麺のゆで時間が短いので腹の残量的にはまだいけました...
小ラーメン、野菜、脂、ニンニク🧄以前から気になっていた駒澤大学前にある二郎系ラーメン屋🍜土曜日は昼営業してるとのことでいつもの仲間と確認してきました。
12時ごろに行ったらちょうどタイミングがよく店内で待つことができました。
店内に入ったら食券を購入。
小ラーメンで370gとのことでワクドキしてました(;^_^A アセアセ・・・非乳化スープは濃いめで、甘味がありたまらなく美味い!スープの量的には少なめで、コメカミにピキッとから感じが堪らない。
麺は極太麺でスープと相まってさらに暴力的に💥卓上にも七味や黒胡椒があるので後半は味変を楽しみつつ無事完食🤤スープ飲み切ろうとしたらコメカミにピキッときたのでやめました笑。
ラーメン小野菜ニンニクコール麺370gとあったが、麺のゆで時間が短いので腹の残量的にはまだいけましたただ、硬い。
ほかのレビューにも書かれていたがとにかく食べにくかったすすりにくいし、なによりあごが疲れる。
豚も2枚あるうちの1枚がかなりスジっぽくてこれまたアゴにダメージが来る。
そして喉越しがわるいためめちゃむせます私の他のお客さんもむせながら食ってる人が数人居ました。
麺柔らかめがいいのかなって思いました。
でも☆5をつけてる人もいるんやし、好きな人もいるんでしょう。
自分には合わなかったかな。
☑️神豚☑️超ごん太麺☑️スープ量増えた2022/11/23㊗️(水)14時台訪問、現金のみ券売機対応※うずら現金カウンター対応①大ラーメン500gYA900円②うずら100円オーダー大豚売切とスタッフさん返答からの大ラーメンオーダーu0026(茹で前)500g申請←久々の新町麺は安定のゴリゴリバキボキ暴れ麺…とにかく小麦臭がもう堪らん!!豚は増さなくとも超デカイ1塊が鎮座、肉々しくもプリっとサックり柔らかジューシーで脂身少なめな逸品☆スープは以前より量が多く、ほんのり味醂・ダシ・脂の旨みとバランス良し♪クタ野菜はシャキシャキ感も残しつつ脂との絡み良好♪小ぶりなうずらは濃厚で弾力ありあり→これで100円キープは非常に有難い!
ミニラーメン(200g)野菜マシ、ニンニク。
次郎系は好きじゃないけど、ここだけは私は美味しい。
とにかく毎回苦しい。
麺がかたくてラーメンとい分類じゃない食べ物(笑)。
でもそこがいい。
ミニラーメンだとうずらオマケなのも嬉しい。
1回だけれんげあったときありました。
私的二郎インスパイア部門第二位。
一位のらけいこ(名古屋)より更に麺が太い。
伊勢うどんくらい太い。
スープはらけいこ対比、やや優しめ。
優しいと言ってもラオウかケンシロウかの違い程度。
私好みの特濃醤油に味の素どっさり感(私の舌調べ)、漆黒のサラサラ系スープです。
二郎インスパイア系でおしぼりなどないのは当たり前だがこの店はレンゲすらない。
まさに渾身の一杯を箸のみで啜る、店と客とのタイマン。
この店以上にアゴが疲れる店に行ったことがない。
完食完飲後の満足感は他で味わえないものがあります。
小ラーメンニンニクマシのみコール。
デフォルトで味濃いめで超極太麺の硬め。
尖った味、尖った硬さ、尖った脂っこくてしょっぱい豚、尖った旨さ。
券売機で買う前に麺量聞かれるため準備しとくといい。
コールは直前に聞かれてから。
空いてるとたまに着席時に聞かれる。
ゴワゴワ麺、しょっぱい汁、潔癖症ぎみの方にはオススメしません。
コールしないとコールしていないものは入りません。
いわゆる二郎系と括られている当店ですが二郎に似て非なるものと思います。
中毒性高いです。
2021/5/中旬夜、ミニラーメン 野菜マシ うずら×2真髄に触れたコク旨スープに歯ごたえ麺むっちりふんわりの神豚これか、当店のファンが言っていた一杯を十全に感じた。
登戸店とはスープが違うのかな。
こちらは乳化しておりました。
麺豚スープ大変美味しかったです。
☆☆☆☆☆デートでも行きたい☆☆☆☆男友達になら紹介できる☆☆☆一人ならまた行きたい☆☆積極的には行かない☆もう行かない夜はなど行列ができていたので気になっていました。
昼時に近くに寄ったので、どうせならと伺いました。
口コミで接客に力を入れていないと書かれていたため、どんなものなのかとドキドキしながら入りました。
口コミ通りでしたが、気分を害する程ではありませんでした。
ラーメンはうどんかと思うような太麺でスープはかなりしょっぱくラーメン水ラーメン。
と交互に食べたくなります。
麺の量は小を選びましたが普通のラーメンの量が出てきました。
少食の人はミニでも良いかもしれません。
リピーターも多いらしいですが、好みでは無かったので、もう行くことは無いと思います。
二郎と言ったらラーメン二郎だろ。
という自分の概念が覆されたお店です。
2021年一発目に無性に二郎ラーメンが食べたくなり訪問。
Googleマップ頼りに行っても看板もないし、中も見えずにラーメン屋なのかもわからないと言った外見で往復して麺の茹で上がった独特な匂いを頼りに並んだ。
訪問日は1月4日。
昨日までは年末年始休暇みたいでしたのでラッキーでした。
運が良く17時20分頃に思いつき並び始めた所、2番目に並ぶことができた。
今年はついてるぞと思い期待して並ぶ。
待っている間に、次から次へとぞろぞろと人が現れ、入店10分前には後ろがどこなのかわからない程並んでいた。
30分寒空の下待った甲斐がありました。
入店をしてみると食券制。
水はセルフ。
いつものように小ラーメンを選択。
大ラーメンを頼む人も多く、g数を500gまで大丈夫みたいだ。
初めてであったのでいつものように無難に小ラーメンにした。
カウンターが9席程あり、一斉に注文を聞く。
着麺する前にコールを伝えて待っていると、さすが二郎インスパイアといった所です。
乳化されたスープに野菜と脂が食欲を全開にします。
一つ衝撃が走ったのは今まで食べてきたラーメンの中でトップレベルに麺が太いこと。
噛みごたえ、食べ応えがよく麺をダイレクトに感じることが出来た。
これが人気の一つかと思い一心に啜った。
スープも甘塩っぱく、美味しかった。
少し塩が強めであったので野菜マシにすると丁度いいと自分は感じた。
チャーシューもホロホロで美味しかったです。
総合的にインスパイアの中ではトップレベルなのではないでしょうか。
店の外見と店内の雰囲気がダンボールで塞がれて中が見えない等と、独特である事と、店構えがわかりづらく入りにくいが行く価値は充分にあると思う。
ごちそうさまでした。
平日の17時過ぎに訪問。
すでに8割程度埋まっている。
他の方のレビューどおり、一見飲食店とは思えない外観。
入り口の扉が少し空いてて、中の様子が見えたから入れたものの、初訪問で扉閉まってたら開ける勇気はなかったかも。
券売機にて小ラーメンをポチ。
券売機には番号しか書かれていないため、メニューと番号の対応表をよく見る必要あり。
空いてる席に腰掛け、食券をカウンター上に。
麺少なめをオーダーしようか悩んだが、最近の食欲からして、食べきれないことはないだろうと判断。
待つこと10分弱。
コールのタイミング。
ニンニク、アブラをコール。
ヤサイはこの日も自粛。
レンゲがないため、早速極太の麺をいただく。
ぬぁぁぁーーーーーー!!!んんんめめめぇぇーーーー!!!乳化したスープが、どんぴしゃの好み!そこまで極太でなくてもいいんでない?と思うが、そこまでの違和感はなし!!ワシワシ、麺?粉物?をほうばる。
豚は、角煮?ってぐらい、トロトロ。
美味いけど、おっさんには少しキツい。
とにかく、スープが旨すぎる!最後に卓上の七味で少し味変。
乳化スープには、七味がよく合う!!量は少し多いけど、許容範囲!次回はつけ麺、少なめにしてみよかなー!楽しみな店が1つ増えました!ご馳走様でしたーーー!!!
二郎を超えた二郎系との噂店長?さん、コロナなご時世、常連としゃべりすぎ、必要ない雑談、頭悪そうと思ってしまったごめん!麺は極太、中心は茹で切れてなくて生眞久中の極太麺と比べて残念本店行ったことないから行ってみたいでも、ここは正直微妙店汚い、常識逸脱したレベルなんの自信?
好き嫌いはあるでしょうが、この広い宇宙においてこの店でしか食べることのできない「料理」がこの蓮爾のラーメンでしょう。
私は上京してから早5年が経ちますが、未だにここのラーメンが恋しくなってきます。
ラーメンの麺とはもはや呼べないほどの太さと硬さの麺。
濃厚なスープ。
とんでもない厚さのチャーシュー。
そしてマシマシを頼むと出てくる山盛りの生にんにく。
他の二郎系やインスパイア店では味わえない蓮爾ワールドは一定数の人間を虜にしてしまいます。
確かに接客は無愛想ですが、蓮爾ジャンキーたちにはそんなことはどうでもいいのです。
むしろ何度も通っていくうちにここの店長さんのうちに秘めた暖かい人間性を知ることができます。
蓮爾ラーメンの悦楽とクールな店長さんにシビれたいのであれば、学校帰りや会社帰りにここの店に寄ってみてください。
ここは普通の人間が行く『店』ではない。
通ぶった人種の仲良しくらぶ。
店?の構え、対応、どれをとっても、ウエルカム感は全く無し。
注文もいちげんさんは、まず出来ない。
スモール、ミニ、の違いはなんなのか?味に至っては、もはや食いものではない。
5分離れた自宅帰るなり、腹も壊した。
並んでる客層も悪く、人、車、共に通行の邪魔なので、、どっかにまた移って貰いたい。
一時は週2回のペースで食べに行っていました!それほどに中毒性があります。
ただ、一回目はここの良さがわからない方がほとんどだと思います!はすみを二郎系とまとめるのであれば、すこし難易度の高い、初心者にはおすすめ出来ない二郎系です。
初めて食べたのは5年前くらい前だと思います。
まだ、三軒茶屋の方にお店があった時です。
最初食べた時はなんだこれはっと衝撃的でした。
そんなに美味しいともその時は正直感じませんでした。
それから数ヶ月が経ってまた行ってみようと思い同じものを注文しました。
初回は全部食べられなくて残してしまったので今回は大丈夫かなと不安でしたが、なんの心配もなく完食w2回目にしてもう虜になってしまいました。
こんなに攻撃的なラーメンは食べたことがなかったので完全にKO負けでしたwそれからは月に1度は必ず体が欲してしまう状態になりました。
東京から離れて暮らす時期がありましたが、いつも体は欲してましたw桜新町の方へ移転になっていましたが前と変わらず攻撃的なラーメンで未だにハマっています。
中毒になっている自分がいます。
好き嫌いが分かれるかと思いますが私は好きなラーメンです!!
バケモノです(褒め言葉)大量にあるボキボキの麺は、いつの間にか無くなってしまいます。
食べ終わった後にはパワーが蓄積されている感じを強く体感できます。
最高です。
麺は極太のため茹で時間長めです。
通常でも芯が残るので、固めが苦手な方は柔らかめを注文するのが良いと思います。
かなり前から値上げの話題ありましたが、豚が少し小さめになった程度で、二枚入ってます。
写真の盛りは、小らーめん、にんにく少し、野菜、アブラです。
トッピングはマシマシ出来ますが、ドカ盛りにはなりません。
味はなかなか美味しいが、愛想が最悪。
白髪混じりの方は、接客の最低限を押さえてる程度。
眼鏡をかけた方は、最悪。
友人と来店しているにも関わらず、「空いてるとこに座れ」。
接客と言うより、人としてモラルを勉強してこい。
他の客の過失で水かけられても無視。
あの極太麺に一度ハマると抜け出せなくなってしまう中毒性をもつ二郎系インスパイア 麺を吸うのではなく食らいつくというイメージです!特にここのラーメンのチャーシューは駒沢・桜新町周辺のラーメンでは一番の美味さだと思いますただ、店員さんがかなり無愛想。
ラーメンの味はいいんだけど、デブでヒゲの店員がなに言ってんのかわからないレベルで声が小さい。
いくら味がよくても接客がわるいなら野郎ラーメン行ったほうがなんぼかマシだわ。
いわゆる二郎系ラーメン。
以前は三茶と駒大の間だったけどこちらに移動。
看板も無くてパッと見、お店かわかりませんがちゃんと営業しています。
特徴はなんといっても極ぶとの麺!かみごたえがあるので大盛りだと顎が疲れるほど。
小食の方でも食べ切れるミニラーメンがあるので、普通の二郎系では多すぎるという方でも大丈夫です。
かつてラーメンとして異端視されていた二郎の中でもキワモノ的存在だった町田店(2002年に閉店)のレシピを受け継いだお店。
二郎がどんどん主流化していく中で、蓮爾新町は少しずつ味を変えながら異端な立ち位置をキープしています。
大好きな店ですが、異端を受け入れることができる人にしかお勧めできません。
名前 |
蓮爾 新町一丁目店 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 17:00~23:00 [土] 11:00~17:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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✨ポン酢香る非乳化スープにボキ麺が相性抜群でウマし✨ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◎アクセス・訪店時間☑︎東急田園都市線駒沢大学駅から徒歩10分☑︎平日木曜18時30分の訪店☑︎待ち無し着丼10分ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼注文たまラーメン(1050円)ニンニクアブラカラメうずら(150円)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー非乳化×ボキ麺が特徴の二郎インスパイアの名店「蓮爾 」さんへ。
ボキボキを極めた神ボキ麺(=蓮爾 系)に非乳化を極めた魚介香るバチバチのスープが緻密に絡み合い絶品。
ゴロっと乗った特大神豚とクタめ野菜を麺と同時に胃袋にかち込んで昇天。
どこまでも追いかけてくる噛見応え抜群の麺に昇天。
アブラもウマし。
美味しかったです。
ご馳走様でした‼️