味は好きなので⭐️5注文の仕方は別途詳しい人の書き...
ラーメン二郎 環七新新代田店 / / / .
評価の高い二郎なのでサービス、雰囲気は一般の評価としては⭐️3にしたけど、味は好きなので⭐️5注文の仕方は別途詳しい人の書き込み等で調べていかないと戸惑うかも。
普通に小ラーメン頼むならあまり迷うことはない。
なまたまご、ねぎなどのトッピングは一つ50円で現金対応🥚満足感を得られる一杯でした🍜
台風過ぎた日曜に訪問。
10:15店前到着。
既に7人待ち。
ファーストロットに入れず。
無念。
この日は幸い花曇りで日差しがキツくなかったのはラッキーだった。
10:30で待ち客は13人に。
10:50フライングで開店。
こういうのほんとにありがたい。
この時点で列は23人に。
店内はカウンターのみ8席。
店内背後霊は2名まで。
2オペ。
麺量に応じて5,6杯ずつの提供のようだ。
券売機でラーメン小¥900をポチ。
オプションは生卵ネギ鰹節の3種。
各¥50。
食券とともに100円玉を置いて待つ。
聞かれたら「生卵とネギで」のようにコールするスタイル。
ちなみにネギは長ネギと玉ねぎがブレンドされている。
特に玉ねぎが合うのでオススメ。
そしてタマゴは必須アイテムだ。
新新代田店の特徴:・麺量が他店より控えめ。
→普段は麺少なめコールの自分でも、ここではノーマルでちょうどいい。
・ヤサイも少なめ→ヤサイコールしたけどそれでも少ないくらい。
コールしなかったらどんだけ少ないんだろうかと余計なことが頭をよぎる。
・麺が割と硬め。
→これは厨房を見てて合点がいった。
麺を少しずつ丁寧にほぐしながらすごく時間をかけて湯に入れていくので、要は茹で加減にかなりムラができるのだ。
でもまぁ硬めが好きなのでこれはこれでヨシ。
11:25退店。
この時点で外待ちの列は25名に。
新新代田店は量控えめなのもあってか女性客が多いように感じた。
初心者にもおすすめしたい二郎でした。
美味かった!
✅不定休✅11:00~1500頃営業✅現金のみ✅2オペ✅冷まし中華✅営業情報はウェブサイト\u003dXチェック⚠️ラーメンのみ撮可⚠️2024/07/26(金)11:12訪問(11:31配膳)、食券\u003d券売機現金対応。
オプションはカウンター現金対応①小豚YA1,050円※券売機②冷まし中華変更+200円※カウンター置き③大変更+100円④マヨネーズ50円オーダーリンゴ酢\u0026ごま油感じる醤油ダレはほんのり甘みあり仕様👍Xでのポスト通りこの日は【細麺】との事。
水で締めた(普段より細めな)自家製中太麺は意外とひんやり美味く、量たっぷり💮マヨネーズで味変🕺クタヤサイの味付き脂掛けサラダも美味い🩷小ぶりだが分厚い豚は新新代田二郎らしさ全開で端豚、プリプリ、ホロホロ、トロっと楽しい🎵全集中で自分のラーメンと向き合える二郎…環境は素晴らしい🎇
二郎直系店の中でも個人的に好きなラーメン。
11:00開店だけど、日によっては10:30〜10:50頃にシャッターが開く時も。
10:30頃着で先客1名。
この日は10:50頃に開店した記憶。
4〜5人ロットなのでかなり早く着丼した。
現金¥50をカウンターに置く追加オーダーにて、生卵とネギが購入できる。
以前まで玉ねぎだったけど、最近はネギな気がする。
コールは・ニンニク・アブラ日によって結構変わるが、基本ゴン太麺と非乳化スープ。
二郎でもトップクラスな太麺だけど、バキボキ麺ではなく割とツルッとしていて、スープとの絡みも良く癖になる。
昔はもっとゴワゴワしていたけど。
豚はパサ気味だけど味が染み込んでいて美味い。
ニンニクは写真だと多い気もするけど、辛くなくちょうどいい。
新代田店は、レンゲとティッシュがない店舗なので注意。
あまり言われてないけど個人的には初心者に優しい二郎だと思ってる。
平日のお昼時に訪問。
12時少し前に到着すると外待ち5名とさほど混んでいなくラッキー。
10分ほどで店内へ、券売機で小豚(940円)を買って5分後に着席すると直ぐにニンニク入れますか?のコール、野菜脂でお願いし着丼。
他店と比較すると野菜は少なめ味はかなり濃いめですが、麺は良い感じでした。
豚も狂暴な塊肉系ではないので、初二郎の方でも美味しく食べれます。
麺、ヤサイ、アブラがどストライクでした、、非乳化スープでFZがキレててめちゃうまかったです。
コールはニンニクアブラ麺はやや細のもちもち自家製麺で今までで一番うまかったです。
口コミより細麺だなと思ったのですが個人的にめちゃくちゃ好みでした。
スープは非乳化のFZキレキレスープでした。
非乳化ならではの液体油が少なめな点が自分の中で評価高いです。
麺との絡みも最高でした。
ヤサイはややシャキ。
キャベツともやしの割合が3:7くらいで絶妙でした。
ヤサイめちゃうまし!ヤサイの間にアブラを入れてくれるところが良かったです、、豚はややホロの繊維トロ豚でちょっと重かったのですが十分美味しく食べられました。
ルールが多くて厳しいと聞いていたのですが優しく注意してくれたり個人的に店主さん、助手さんの愛を感じたお店でした。
14時55分、本日最後の客に滑り込み(^_^;)下北沢に所用があり、そのついでに訪店。
小の麺半分、脂とニンニクで。
スープは非乳化、野菜はクタ気味、カエシが主張してくる、キリッとした味。
脂は塊も液体も多め。
麺はデフォで注文。
割りと太めな麺でしたが、過剰にワシワシしてるわけでもなく、もっちりした食感。
豚は本日ラスト一杯ということで、多めに乗せて頂いた感じかしら?味は抜け気味ですが、ホロホロ柔らかくレベルは高い方。
スープも野菜も麺も好みのタイプではないのに、この一杯はなぜかスルスルいける不思議。
また近くに来たときには寄ります🍜
初ラーメン二郎環七新代田店。
11時開店とのことで20分前に到着。
前に5人でした。
開店時には20人くらいに。
初めてなので小ラーメンデフォルトで。
コールは野菜マシ脂少しニンニク少し。
店主一人で盛り付けまで。
助手はお手伝いでした。
カウンターテーブルには割り箸しかない。
胡椒や一味、レンゲないです。
ティッシュや爪楊枝もない。
携帯しているチリパウダーとティッシュを出して待ちました。
野菜マシなので見た目さほどびっくりするサイズではなかったです。
野菜は良く茹でられていて食べやすい。
スープは非乳化のさっぱり系。
中華屋の醤油ラーメンのスープを少しどぎつくした感じ。
飲めますね。
麺は平たいゴワ太麺。
小ラーメンなのにすごい量。
途中で止めたいってお腹が言ってましたが完食。
次回は麺少なめですね。
スープは上品、麺は攻撃的な感じでした。
お客さんは若い男子が中心でしたが、女性お一人様も並んでました。
この日は、+10円で汁なしをやっていました。
食券提示の際に10円と汁なしコール。
ニンニクとアブラの絡みが強烈で、麺も加わりパンチが増します。
豚の味付け、脂身と柔らかさ申し分ない美味さです。
小の麺量は、平均並かと。
初訪問かと思いきや、店の前まで来て「ココ来たことある!」と気づく、それが新代田二郎です^^;笑当然味も忘れていたので初レビューのつもりで↓↓↓非乳化のキリッとしたスープくたシャキ野菜はキャベツ多めゴワゴワ極太平麺はで富士丸に似てるかな1cm弱の輪切りタイプのほろほろ豚総じて満足の1杯♪♪好みの部分で評価は☆4もちろんリピでしょ!!
とても美味しいラーメンが食べれます。
自分は複数回伺っています。
麺がモチモチで、豚もホクホクです。
一口目に味付きアブラとヤサイを口に運んだとき、脳汁が溢れ出します。
現在は、一人の方がすべてのラーメンを作っているようで、味のブレを感じたことはありません。
厨房での調理の様子が見えます。
調理される方は、ラーメン一杯一杯をとても丁寧に作ってる様子が伺えます。
麺を茹で釜に入れる際、カエシを丼に入れる所作に感服します。
2年ほど前は、日によってラーメンを作る人が変わっており、作る方により味が違い、ブレがありました。
少々失礼な話、その時アタリのラーメンを作っていた方が、現在調理を担当されています。
おそらく使用する食材は同じなはずなのに、調理する方によって味が変わるのは凄いことだと思います。
また、助手の方も物腰がとても柔らかく、とても優しい方です。
初めて食べる方は、麺少な目をおすすめします。
並びの際に、麺の量は?と聞かれるので、少な目と答えましょう。
ラーメン二郎は、だいたい10分以内に食べることが求められます。
お腹が空いていて、たくさん食べれそうでも、はじめは10分以内に食べるのは大変だと思うので、麺少な目がおすすめです。
初めての方へのオススメのコールは、ヤサイ少なめ、ニンニク、アブラです。
女性は麺半分、味うすめがおすすめかもです。
平日5時から開店待ちで並びなし。
小ヤサイアブラカラメをオーダー。
非乳化の醤油で食わせる二郎。
量は標準。
モヤシキャベツu003d9.5:0.5。
麺は少し固め。
豚がホロホロで美味い。
退店時も席が空いてたので時間を選べば並びなく食べれる穴場二郎だと思う。
ラーメン二郎環七新代田店@新代田 全非乳化ラバーに問う。
新代田には行っただろうか。
東京都世田谷区─・・─・・─・・─・・─・・─・・─場 所 新代田予 約 なし金 額 780円空 間 カウンターのみ決 済 現金のみ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─注 文小ラーメンヤサイニンニクアブラ※麺固め出来ない※レンゲなし醤二郎を代表する新代田二郎。
醤油味が強めの非乳化好きに刺さる一杯。
新代田はやっぱり大好きだ。
▼麺太麺。
デフォルトで若干固めで食べ応えがある。
個人的にはかなり好みの麺。
▼スープ非乳化好きにはたまらない。
この醤油感が僕は好きだ。
レンゲがあったら飲み干してしまう。
▼豚味の染み込みはそこまでなく、ホロホロ感もあまりない。
▼ヤサイシャキシャキ感あり。
▼アブラ隠れていて天地返し時にこんにちはしてくる。
ヤサイと共に食べるこのアブラが堪らない。
今回3度目の訪問。
ここはまた何度でも通いたい。
#非乳化ラバー訪問マスト。
時間をかけて行ったんですが、入店を断られました。
ん?どゆこと?という対応で全く意味がわかりませんでした。
二郎の店員って人気だからか知らないけど謎に調子乗ってますよね。
笑客に対する誠意がないというか。
時代遅れだなって思います。
笑。
久しぶりに行っての改めての感想です。
やや固めの麺が太くしっかりしてて麺の食べ応えあります。
豚はやや小ぶり、好きな人は豚入りマシで購入出来ますね。
スープは油がうっすら分離してる非乳化と呼ばれるタイプ?原理は分からないけどとにかく美味しいです。
結論から書きますが東京・神奈川の二郎系20店ほど食べ歩いたなかで、ここが一番美味しい。
まずは麺。
硬めの平打ち縮れ太麺で適度にゴワっとしていてバランスがほぼ完ぺき。
もちろん他のお店でも平打ち縮れ太麺は多数ありますが、香り・硬さ・食感の絶妙なバランスはこのお店の麺が頭一つ抜けていると思います。
最高。
スープは非乳化でこれまた好バランス。
カエシがキリっと効いていながら濃すぎない。
出汁感もちょうどよく化調はやや強めだけれど太麺とのバランスが絶妙なので結果OK。
表面の液体油層もそれほど多くなく中高年には良い感じ。
二郎のスープは最後まで飲み干せないのが通常だけど、ここは飲み干したくなる衝動が湧きました(が、還暦前の中高年。
ぐっと我慢)チャーシューは小ぶりだけれど、これも絶品。
旨い。
バラ肉のような感じがしたけどどうなんだろう。
小ぶりなので食べやすいのも◎。
味染みが濃すぎずホロホロ食感で4枚くらいならあっという間に摂取完了。
次は豚マシ。
野菜はクタでもなくシャキでもない中間。
量はやや少なめかな。
マシマシでもよいかも。
一方、ニンニクはマシでもやや多めのボリュームで単に辛いものが多い中しっかりと旨みのあるもの。
盛り付けもきれいで、総じて店主の美学がキチっと貫かれている丁寧でスキのない一杯。
味のバランスも尖ったところがなくパンチがありながら上品で繊細。
非乳化スープと旨ニンニクと太ゴワ麺が奏でる重厚でキレのあるハーモニーはアルファロメオのV6エンジンを超える官能感。
まいりました。
カウンターに調味料が置かれてない理由がわかりました。
こだわりバランスを崩さないで味わってほしいという店主の想いだね。
きっと。
はじめて二郎系でNo1と感じた一杯でした。
ご馳走様でした!来週もまた行きます!
店により味の異なるラーメン二郎の中では、私にとって旨い二郎に入る。
スープは乳化しておらず、醤油がストレートに効いている。
麺は太く小麦の味がしっかりして旨いが、店主の試行錯誤の過程では私好みを超える太さの時もあり、一定しない。
なお、一番驚いたのは頻繁に変化する麺の太さではなく、まさかの野菜無し。
昨年の緊急事態宣言下であったも記憶するが、予め「野菜無し」と案内があったものの、まさか野菜コールではなく、デフォルトの野菜が無しとは思わなかったが、図らずもハードボイルドな二郎を楽しめたので良かった。
2021.1再訪問昨日のランチはラーメン二郎 環七新新代田店に店主さんのTwitterアカウントが新新代田店になってるけど以前の店主さんとは別の方がやってるからかな?11時のオープン直後に滑り込みオーダーは小ラーメン麺少なめニンニク、アブラコール店内の自販機で黒烏龍茶も購入卓上は箸のみレンゲも唐辛子も胡椒もないよ!まずはどんぶり持ち上げてスープを一口おお、カエシのガツンとした感じが冷えた身体に染み渡るねウメエ!麺はやや平打ちっぽく硬めの仕上げだね歯応え心地よいいつもどこの二郎にいってもまあ、麺少なめでちょうど良いのだけど新新代田店さんはかなり少ないのでこれなら、次回からは麺少なめにしなくても大丈夫そうですね!豚はやわらかちょっと薄めのスライス味はうまうまだー美味しかったゴチ。
ここは麺が他の二郎と一線を画す出来栄えです。
これ以上太い麺が所望なら蓮爾にどうぞw啜るのに苦労するゴワ麺をカエシのガッツリ効いたスープで頂く至高の一杯。
店主が逐一Twitterで状況報告してくれるのでフォローしておくと空振りを防げます。
訪店の際、色々注意事項がありますが間違った事は言ってないので素直に従いましょうw2020 7/26 小豚ヤサイニンニクアブラコロナ禍の最中、11:00〜14:00の営業時間3時間というのが今の状況。
連休最終日に何とか訪店できました。
このカエシが効いたスープはやはり私の好みどストライクですね!麺は一時期より細くなったけど、極太麺なのにかわりはありません。
これもヨシ!豚も脂身はトロける。
赤身はギュチッとしたのとホロホロなのが半々どっちも旨し!総じて高レベル二郎健在と言えます!早く現金対応解除になって欲しいものですね。
小じゃ足りないし、カツオ節と良い卵が欲しいです……
昨日の極寒の雪天候に反して朝起きたら超快晴初台から歩いて新代田まで来たよ徒歩約45分弱ってとこ笹塚から下北沢方面に下ってきたラーメン玄か迷ったけど新新代田店へ10:29着で既に6人接続の7番目第二ロット決定〜天気良いので待つのも苦ではない11:00開店のところ10:40に入店始まったわwありがたい今日の麺上げは店主?さん若目のメガネのおにーさんが麺上げの日もありますよねどっちが店主さん何やろう店主さんはスープ辛いのよね今日はどーかなとか考えてたらやっぱり辛かったヤサイましたら丁度よくなるのかなあそれと麺もポキポキ過ぎて自分的にはメガネのおにーさんの方の味がやっぱり好みやでなとか言っても、シナ気味のヤサイとアブラ、ホロ味染み豚、ゴワゴワ麺 美味かった ブレはブレでうまい新代田好きやで〜
2020年の元旦に行きました。
毎年3賀日に営業してくれる有り難い二郎。
他の店舗が開いてないのと、そもそも元旦やっている飲食店も少ないので2時間待ちました。
待っている時は大体日陰なのでメッチャ寒いです。
ラーメンも年始仕様なので量が少なめでした。
新代田駅にあるラーメン二郎。
お正月限定ラーメンがあると知って、2020年元旦に訪問。
開店は11時からでしたが、早めの9時半頃に到着。
既に10名程並んでいました。
開店までに行列はどんどん延びて行き、開店(少し早めの10時50分位でした)の時には5、60人程になっていました。
整理券の配布はありません。
元旦に食べにくるジロリアンはこんなにいるんですね…。
初訪問なので、正月限定と普段のものとの違いはわかりませんが、コールはニンニクを入れるか入れないかのみです。
二郎の中でも中々の太さの麺で、食べごたえがありました。
【二郎ランキング1位(2019年12月現在)】直系もインスパイアも含めて70軒ぐらいは二郎系ラーメンと出逢ってきたが、麺とスープの旨さはナンバーワン。
豚もクオリティ高いし、アブラが肉付きアブラでパクパク食べられるタイプだし、店員さんも圧力系じゃないし、鰹節、タマネギ、玉子、マヨのトッピングも出来るし、とにかく食べやすいので、二郎初心者から玄人ジロリアンまでオススメの二郎を問われたならば、私は「今の二郎新代田店」と答えます。
数年ぶりに八王子野猿街道店を超える二郎に出逢いました(神豚レベルは八王子野猿街道がナンバーワンのままですが)。
非乳化系スープで太麺とヤサイの相性は抜群!汁なしがおすすめ!駅近でかつ日曜営業もやっているのでアクセスも良好但し、臨時休業や早じまいはよくあるので予めTwitterで営業を確認したうえで余裕を持って訪問すること。
新代田駅を出て左手に歩くと、すぐに着く駅近の二郎。
注意書きが一番多い二郎ではないだろうか。
とはいえ、何も書かずにルールを敷いている店舗に比べると書いてくれているのは有難い。
注意書きに書かれているのは、順番待ちの立ち位置から待つ際の注意点など様々。
店内の写真撮影もカウンターより上はNGとなっている。
券売機は小(750円)、小豚(950円)、小豚W(1050円)。
着席時に大盛り(+100円)、トッピング各種(たまご、タマネギ、鰹節など。
ニンニク確認ではない)をリクエスト出来る。
他にも汁なし(スープ少なめ)、冷まし(+100円)を頼める時もある。
事前に公式ツイッターを確認しておくとわかる。
客の回転が早く4〜5人待ちは10分程度で入れた。
以前は他店より太い麺だったらしいが、2019/09時点では他店と同様の太ちぢれ麺だった。
初めて汁なしを頼んだが、汁(スープ)が全くないわけではないので、もやしに汁の味を付けながら食べることは出来る。
麺に集中出来るので、ノーマルより食べやすい印象を受けた。
焼豚もしっかりしており、美味しい二郎だった。
2019年6月 平日の12:40頃訪問。
並び客はなく、空席が2つほどありそう。
などと入口で店内をうかがっていると助手さんが出てきて麺量を聞かれます。
「少なめで」と伝え、小ラーメン750円の券を買って空き席に着席。
待つこと10分くらいで完成。
コールはニンニク少なめ。
スープを纏った飴色の極太麺は、ゴワッとして、グニっとして、モソっとして、三重の食感が口内で奏でる。
咀嚼すると小麦の風味が微かに漂い、なかなかに旨いと思う。
麺量少なめとしたが、それでもかなり多い。
豚はやや小ぶりのものが2個。
筋繊維の質感しっかりとしたもので、軟らかく、さっくりとほどけていく。
噛んでいくと濃い旨味を滲み出すタイプで、これはとても好み。
スープは油分が微細化し、水分に溶け込んでいる乳化タイプ。
豚の油脂を強く感じ、甘めの醤油ダレがしっかりと効いて、化調のグルタミン酸で旨味も底上げされ、コクがあってパンチのある味わい。
でも乳化しているので、口当たりはまろやか。
随所にこだわりと丁寧さを感じ、結構美味しいと感じました。
二郎の中だとやや殺伐としています。
家系のような味で、苦手な自分にはちと合いませんでした。
臨時休業もそこそこあるので注意してください。
小汁なし+タマネギ+いい玉子 ヤサイニンニクで。
写真は、うまくやってくださいと書いてあったが、うまくやる自信無く撮らず(笑)。
研究をし進化しているのか、店主の気まぐれか知らないが、味とか結構変わるらしい。
私が行ったときはどっしりしたスープに極太麺でとても美味かった。
冷まし中華というメニューもあるが、せっかく並んだなら普通のラーメンを食すことを勧める。
並んでる途中に列からはみ出たり騒いでたりすると、注意をうけるらしい。
ご注意。
味は安定の二郎だが、雰囲気が良くない。
携帯をいじると怒られます。
早く食べてくださいとのこと。
スープについて、醤油のキレや豚の風味のパンチ具合がよく語られると思うんですが、奥の方に和風の、シイタケのような味わいがあり、別売りのたまごが良く合います!(100円)他のJ系の店で試しましたが、この新代田店ほどたまごに合うスープの店にまだ出会った事がありません!たまごの容器に溶いて、すき焼き風にしていただくと、スープを吸った麺とたまごがよく絡み最高に美味しいです!また、トッピングのアブラに微かなショウガ風味の味付けがしてあり、野菜に良く合います!(無料)麺にたどり着く前の前菜のサラダ感覚で美味しくいただけます!注意点ですが、行列の際にタバコを吸ったり大きな声で会話していると、助手さんが出てきて強制退店になります。
近くの住宅に迷惑をかけないよう、マナーを守りましょう。
名前 |
ラーメン二郎 環七新新代田店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木] 11:00~14:00,17:00~20:30 [金] 11:00~14:00 [土日] 11:00~15:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
10時10分に到着で先客2名。
ここから開店まで50分、暑さとの戦いの始まりである。
陽射しが直に当たるので、日傘は必須。
11時よりも早めに開店するという噂もあり、それに期待する。
10時30分過ぎにシャッターが開く。
おっ、行けるかと思ったが、もう少し待つらしい。
店内に入る前に助手さんが麺の量を聞きに来た。
普通でお願いし、食券の購入へ移動する。
店内は冷房が効いていてありがたい。
入り口右側に券売機があり、小豚を購入。
水をくんでから席へ行き、食券のカードと一緒に100円を置く。
小豚とあわせて1,150円。
ねぎ、マヨ、かつお節、なまたまごが各50円で現金対応してくれる。
助手さんが何にするか聞いてくれるので、ねぎとなまたまごをお願いした。
先にこの2つが提供され、しばらくするとコールタイム。
ヤサイ、ニンニク、アブラを申告。
10時51分に着丼。
ヤサイの量はそこまで多くない。
アブラは増されたヤサイの下に隠れている。
ブタはうで肉が5~6枚。
スープはガッツリ非乳化タイプ。
レンゲや卓上調味料はなし。
ロットを乱さないようどんどんヤサイから食べる。
シャキヤサイで味つけはないので、ギリッとカエシが効いたスープにつけて食べる。
非乳化のスープがしょっぱさを運んでくる。
待ち望んでいた非乳化のあっさりしたブタの出汁に液体油のコーティング、そしてカエシの強さ。
求めていたものに出会い、勝手に感動。
ヤサイの下にあるアブラは色がしっかりついていて濃いめの味つけ。
アブラヤサイにしてもバツグン。
ここでは全部使わず、なまたまごの方へ残りを移動しておく。
ブタは脂身多めの部分としっかり赤身の部分と両方を入っていた。
味染み完ぺきで、ブタ入りにしてよかった。
さて、ここまででも十分に楽しめているが、麺にも手をつけていこう。
平打ち太めでウェーブした麺は、持ち上げるのにも苦労するが口に運ぶとコシがあり、二郎を食べている感がさらに増して感じられる。
一心不乱に食べ進めるが、後半に取っておいた味変アイテムも使っていこう。
まずはニンニクとねぎ。
ねぎは玉ねぎと長ねぎのミックスになっていて、ニンニクとは違った辛みがあり、非乳化スープをさらにスッキリさせてくれる。
ねぎダブルにしている方もいたが、その理由が分かった。
ぜひ試してみてほしいアイテム。
そして、なまたまごに麺やブタをつけてすき焼き風にいただく。
カエシのしょっぱさがたまごによりマイルドになる。
非乳化スープにはマストのアイテムだと思う。
直系の二郎で一番たまごが合うのではないかと思う。
後半はずっとたまごにつけて食べてしまうくらいはまった。
およそ10分程度で完食し、丼を上げて、机を拭いてから退店。
あらためて非乳化のよさに気づかされた。
当分、非乳化系の二郎を回ることになりそう。
ご馳走さまでした。