ダビンチで手術して1週間で退院しました!
ニューハート・ワタナベ国際病院 / / .
男性51歳。
僧帽弁閉鎖不全症をダビンチ手術して頂きましたが術後1か月後には介護の現場仕事に復帰でき、現在も調子よく過ごせている事に感謝し、皆様の参考になればと思い書かせて頂きました。
私は5年前の健康診断で心雑音指摘、3年前に個人病院で僧帽弁閉鎖不全症の確定診断を受けました。
しばらく内服治療で様子を見ていましたが心肥大等の悪化傾向がみられた為大学病院の受診を勧められましたが、心臓手術をするなら心臓専門で症例数も多いニューハート国際病院と決めていたのでメールでコンタクトを取り受診しました。
紹介状不要なのが良かったです。
流れとしては初診8/5、入院9/26、手術9/29、退院10/8です。
初診は8/5、瀬口先生が担当して下さいました。
私がまず驚いたのはこの日の心電図や心エコー等の一般的な検査だけで、病状を正確に把握しダビンチで弁形成術が可能と診断して頂けた事です。
受診前はダビンチで手術出来ないのでは、置換術になってしまうのではと色々不安でしたが初診のその日に不安が吹き飛びました。
そしてそのまま入院、手術の予約も取れるスピード感。
瀬口先生の図を使用した説明も納得出来ましたし、何といっても瀬口先生の明るい雰囲気で手術に向けて前向きな気持ちになれた事を今でも覚えてます。
入院中は、親子丼、ミートパスタ、味噌ラーメン等個人的に好きな物も多く出て食事を楽しみに過ごす事が出来ました。
手術当日は渡邊先生と握手を交わして元気を頂き手術室まで歩いて移動。
その後、目が覚めた時はもう手術は終わってました。
私の場合は心配していた術後の痛みはほとんどなく動いた時に右背部に軽い痛みがある程度で助かりました。
痛みに関してはICUにいた他の患者さんで痛みを訴えていた方がいらっしゃったので個人差や手術の内容にも寄るのかもしれませんが、痛み止めの内服で収まっていた様なので安心です。
手術翌日には歩けて、翌々日に一般病棟に移りました。
私は術後心房細動が出てしまいましたが、瀬口先生の診察と内服治療でピタッと心房細動も収まり、現在は手術前より血圧も脈拍も安定し体調良く、仕事も出来ています。
傷跡も小さく、本当にチーム渡邊の先生方の技術の高さや看護師の方々のきめ細やかな心配りを実感し、こちらで手術をしてよかったと感謝しています。
心臓の事で悩んでいる方がいたら、まずはこちらで診察を受けるのが良いと自信を持ってお勧めできます。
本当に有難うございました。
私は明日手術後8日で退院予定の者です。
今回の入院・手術を通して感じた事は、当病院の名前を渡辺先生がニューハート・ワタナベと付けた意味が分かりました。
普通なら大手術をしてやっと患部が治ったし、ともかくなんとか無事に生きて行けるように大事に、となるのだと思う。
でも今回の手術後に私が感じた事は、心臓を新品のようにメンテしてもらって、まるで身も心も生まれ変わったような気がすると云うことです。
心臓を患ってから半ば投げやりに生きて来た私が、明日から昔の自分のように積極的に生きて行こうと云う勇気を頂いたような気がする。
私はそれが渡辺先生と当病院スタッフの目指す医療だと思いました。
44歳男性です。
僧帽弁形成術のダヴィンチ手術をしていただきました。
手術から約5ヶ月が経ちましたが順調に回復しています。
渡邊先生、石川先生、宮田先生、外来クラークの北村さん、対応くださった全ての看護師の皆さま、リハビリのスタッフの皆様には、本当にお世話になり感謝しています。
ありがとうございました。
昨年人間ドッグで心雑音が見つかり、地元の専門病院で検査した結果、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。
肉体労働もしていることもあり、踏ん張ったりして力を入れる事が多く、その時に断裂したのではないかと思われていました。
その後経過観察していましたが、腎臓の数値が悪化し内視鏡検査をしたところ、先天性のバーロー症候群であることがわかりました。
主治医の先生から手術をするとしたら胸骨正中切開になると言われましたが、不安ならセカンドオピニオンも検討してみるよう提案してくださいました。
私自身、この病気を治して早く抜け出したいという思いから、胸骨正中切開をお願いしようと思いました。
しかし妻がニューハート・ワタナベ国際病院のサイトを見つけてくれました。
ダヴィンチ手術という理想的な手術がある事を知りビックリしました。
サイトを読めば読むほど、ダヴィンチ手術の方が自分にとっていいんじゃないかと思うようになりました。
そして、たまたま私の知り合いに僧帽弁閉鎖不全症の知り合いがいて、10年程前に渡邊先生から手術をしてもらって今も元気にしているというお話を聞き、ダヴィンチ手術をして欲しいという思いが強くなりました。
コロナ禍で遠方に住んでいることもあり、ニューハート・ワタナベ国際病院のオンライン診療を受けました。
オンライン診療では渡邊先生が丁寧に説明してくださり、1ヶ月後に手術することが決まりました。
遠方に住んでいる私にとって、1回のオンライン診療で手術日まで決めていただけたのは本当助かりました。
入院は2週間程でしたが、皆さんもコメントしておられますが、病院というよりホテルのような感じで、ストレスもなく、とても快適に過ごすことができました。
渡邊先生、石川先生、宮田先生もよく病室に足を運んでくださり、手術前の説明もとても分かり易く、こちらが理解できるような仕方で話してくださいました。
やはり、腕のいい先生は説明が上手だなと思いました。
看護師の皆さまや、リハビリの先生も優しく接してくださり感謝しています。
コロナ禍ですので普段以上に気を遣うことも多かったと思いますが、テキパキと看病している姿を見て本当に感心しました。
ありがとうございました。
術後数ヶ月は手術による肋間神経痛などがありましたが、痛みも日にち薬で徐々にとれていきました。
手術前まで、あんなにうるさかった心臓の音もほとんど聞こえなくなり、快適に過ごせるようになりました。
本当に感謝しています。
もし自分の周りに同じような病気で苦しんでいる人がいた時には、ニューハート・ワタナベ国際病院を紹介したいと思います。
43歳、女性です。
先月、僧帽弁形成術のダヴィンチ手術をしていただきました。
手術から約3週間が経ちましたが、無事回復しております。
渡邊先生に手術頂けたことに心から感謝しております。
渡邊先生、石川先生、看護師の佐瀬様始め、対応くださった全ての看護師の皆さま、リハビリの小峠様、スタッフの皆様・・本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
今回お世話になり、ニューハート・ワタナベ国際病院の皆さんの患者に対する想いがとても温かく感動しました。
初めての入院で、初めての手術を経験しましたが、最新の設備と技術、清潔感あるキレイな病室、美味しい食事、看護師さんの温かい対応、本当に全てにおいて感謝の気持ちで一杯です。
私は幼少から僧帽弁逸脱症で、年に一度の検査を受けていました。
生活での支障は全くなく自覚もなく過ごしてきましたが、年齢を重ねる毎に、心臓の変化があり近隣の大学病院での検査も定期的に受けていました。
昨年、大学病院での検査の際、左心房が大きくなってきて、逆流率も増えているので、今後を踏まえて早めの手術を勧められました。
いつか手術が必要とは言われていたものの、なんら支障なく過ごしていましたので、まだ先のことと捉えておりましたが、手術の選択は人工弁、又は生体弁と言われた際は戸惑いが大きかったです。
高齢出産にはなりますが、出産も考えたいと思っていて、人工弁の場合は諦めないといけない、生体弁もリスクがある。
手術での身体の傷も大きいと聴き、不安ばかりでした。
自分の不安を伝えたところ、大学病院の先生から、ここではできない手術だけど、今の年齢と体力を踏まえた中で、傷口が小さくすみ、自分の弁を生かした手術ができる病院があると教えていただき、ニューハート・ワタナベ国際病院を紹介いただきました。
昨年末に初めて渡邊先生の診察を受けることができ、改めてこちらで検査をしていただいたことで、より詳しい病状を知ることができ、納得して手術に臨む決心ができました。
そして形成術の手術が可能と言っていただき、希望が持てました。
年末の診察で手術の日程を決めて2月に入院ができたこと、スムーズに対応いただいたことにも感謝です。
医者から手術の話をされて、選択肢が限られていたらそこから選ぶしかなかったと思います。
でも今回、渡邊先生を知ることができたことが本当に良かったと心から思っています。
手術前日はしっかり説明いただきリスクを聞いた時には不安もありましたが、手術当日の朝は、渡邊先生がお部屋に来てくださって握手してくださり、とても心強く、嬉しかったです。
そして、術後の麻酔が解ける際は、「無事おわりましたよ」との言葉がけくださりホッとしました。
術後毎朝(週末も)石川先生が診察に病室に来てくださって、親身になった対応に安心できました。
ありがとうございました。
術後は思った以上に辛いこともありましたが、いつも朝晩看護師さんが温かく対応くださって、本当に支えていただきました。
どの看護師さんも親切で気持ちが良く、患者に寄り添った対応で、特に術後の辛さを分かってくださる看護師さんばかりで優しさに支えられました。
食事を運んでくださる職員の方、お掃除の方もとても対応が良くて、気持ちよく過ごさせていただきました。
私の周りにも、話すと弁膜症の方がいます。
今症状が出なくても、状態を見ながら早めの手術ができること、自分の体験から渡邊先生のダヴィンチをお勧めしたいです。
今、静養中ですが、日に日に回復していて、新しいハート(心臓)に感謝の毎日です。
これから一生!好きな仕事ができることを願い、新しいハートと共に大切に過ごしていきます。
これから先、回復後もどうぞよろしくお願いいたします。
遠方からお世話になった者(41才、男性)です。
自覚症状は動悸が主で僧帽弁閉鎖不全症(逆流は重度)と診断され、手術が必要な状況でした。
初めての手術で不安な中、より良い病院・手術手法を探していたところ、こちらにたどり着きました。
入院・手術は私の都合で初診から3ヶ月後の2021年12月初旬。
ダヴィンチによる弁形成術は無事成功し、術後1週間で退院でき大変嬉しく思っています。
入院中のケアから、退院後の復職に向けたサポートまでしっかりやって頂けた印象です。
唯一の心残りは、退院前に関係スタッフお一人ずつに感謝の気持ちを伝えることができなかったことです。
この場をお借りし、お礼を述べさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
この手術手法は高い実績・成功率を誇る一方で、比較的、歴史が浅いのが特徴と思います。
私だけでなく他の方々含めた術後経過や、期待を込めて今後の動向にも注目してゆきますので、快復した後もどうぞよろしくお願い致します。
一瞬意識がなくなり倒れてしまい、不整脈が原因ではないかと受診いたしました。
病院内は大変清潔で、スタッフの方からも細やかな心遣いをいただき安心して受診できました。
渡辺先生はとても有名な先生なのに、腰が低く穏やかで、話をゆっくり聞いてくださいました。
結局、特に問題もなくよかったですが、また何かあったらいつでも来てくださいと言っていただきその後も安心して過ごしています。
お世話になり、ありがとうございました。
お世話になっている方からのご紹介で、渡邊剛先生に診察して頂きました。
大変親身になってくださり、ご所見を丁寧に説明してくださいました。
いま身体のなかで何が起きているか、現代の医療で、どんな手立てが考え得るのか。
それぞれのアプローチへの評価、そして、もしこれが、ご自身の身内であれば何を最善策として決断するのか。
ほかの病院ではありますが、玄関に「病気を診ずして、病人を診よ」という言葉が掲げてあるのを見たことがあります。
まさに、渡邊剛先生は、病気を切り口に、たくさんの不安を抱える患者さんに向き合ってくださいます。
ひとりでも多くの心臓病に苦しむ方が、こちらの病院へ辿り着くことを願っています。
ありがとうございました。
僧帽弁形成術の手術を受け退院し、自宅でリハビリを行いながら、快復に向けて取組んでおります。
渡邊先生、石川先生を始め、看護師さん、スタッフのみなさまには、大変お世話になり、本当にありがとうございました。
18年10月の人間ドックでの心雑音の指摘から、大学付属病院で精密検査を受け僧帽弁閉鎖不全症が発見され、その後、経過観察中に新型コロナウイルスが猛威を振るい、1年数ヶ月間の待ち期間の後、手術を受ける事となり、ニューハート・ワタナベ国際病院をご紹介いただき、身体に負担の少ないダヴィンチを選択して手術を行っていただきました。
私にとっては、本当に良い巡り合わせの中で、手術を受けられた事に感謝し、お世話をいただきました皆様へ、心よりお礼を申し上げます。
入院中も大変快適に過ごさせていただき、食事も病院食とは思えない程、手のかかったもので美味しくいただくことが出来ました。
快復まで、今しばらく間、引き続き外来にてお世話になりますので、よろしくお願い致します。
人間ドックを受診した際に心雑音があり精密検査が必要になり、近くの病院で診察した結果、逆流があり半年後に様子を見ましょうと言われました。
しかし心配になり色々情報を集めた結果、ニューハートワタナベ国際病院で見てもらう事にしました。
初診の日は、渡邉先生に診察していただき逆流率が大きくなっているので早く手術した方がいいと丁寧に説明を受け僧帽弁形成術の手術をしていただく事になりました。
手術当日渡邉先生が手を握って下さり緊張がほぐれました。
ダビンチは、傷が小さく手術の時間も短時間で済み、体に優しい凄い技術だと思いました。
術後は、石川先生が朝夕毎日様子を見に来られて心が安らぎました。
手術から一週間で無事退院する事が出来ました。
素晴らしい病院と渡邉先生、石川先生に出会えて心から感謝しています。
ありがとう御座いました。
3月末に僧帽弁閉鎖不全症の為、弁形成術をダビンチで受けました。
渡辺先生、石川先生をはじめ、チームワタナベの皆様に大変お世話になりました。
初めての手術で不安も大きかったですが、色々な方に支えてもらい、無事手術を受ける事ができ、今は感謝の言葉しかありません。
手術後も翌日からリハビリが行え、予定通り術後、1週間で退院することができました。
家に帰れた時、本当にホッとしました。
ニューハート.ワタナベ国際病院で入院、手術ができ、本当に良かったと思います。
ありがとうございました。
救ってもらったニューハート大事にしていきます。
これからもよろしくお願い致します。
僧帽弁閉鎖不全症で弁形成術をロボット手術(ダ・ヴィンチ)で受けました。
自覚症状は無かったのですが定期健康診断で見つかり、精密検査の結果、強度の心室から心房への逆流が起きていました。
携帯型のホルター心電図の結果、モビッツⅡ型の房室ブロックが見つかり、このままでは趣味のランニングができないと思い、手術を決断しました。
事前の入念な精度の高い検査のおかげだと思いますが、術前の説明通りの内容の手術が予定より短い時間で終了しました。
40%を超える逆流が、術後は全く漏れていません。
今日(術後1週間)の自転車型の負荷をかけた心肺運動負荷試験でも、房室ブロックは全く生じず、私の心臓の負荷も軽減されたようです。
これで心配なく市民マラソンに参加できそうです。
Covid-19の中、病室は満室で、ここを頼りにする患者さんが多いのだと思います。
また、他の病院からここに移ってきた看護師さんが言っていましたが、ここは手術室の回転が速いそうです。
手術が計画どおりに終えられるからだと思います。
今日で術後1週間ですが、リハビリのため3キロほど、病棟をぐるぐる早歩きで歩きました。
息切れはありません。
明日が退院になります。
趣味のランニングは心臓への負荷を考え、長くてゆっくりのレースで楽しみたいと思います。
執刀頂いた渡辺、石川両先生の他、関係下さった医師、看護師、リハビリ、食事や清掃を頂いた方々、全ての関係者に御礼を申し上げます。
とても素敵な病室で、快適に過ごさせて頂きました。
僧帽弁閉鎖不全症で逆流に悩まされ、セカンドオピニオンからここの病院にしました。
以前担当してもらった病院の方針では、70歳位になってから、弁を機械弁だか生体弁だかに交換する手術をして、その間は経過観察しましょうとのこと。
私は現在50歳。
20年後まで待って、お爺さんになってから手術するんだと思っていました。
大病院の先生の意見だったので、そんなものかなと聞いていましたが、どうしても嫌だったのが、手術の方法です。
胸を大きく切り開いて、肋骨を折るので2ヶ月くらいは生活に痛みを伴うと言われ、それだけは何とか避けたいとの想いから、ネットで「名医」を検索して、ここの病院を知ることとなり、思い切ってメール相談をさせていただきました。
やり取りしてから1年ほど経ちましたが、動悸も気になり始め、弁の逆流が悪化してきたので、相談だけでもと思い、渡辺院長の話を聞きに行きました。
今まで聞いていた手術のアプローチが全然違うので、目からウロコでした。
ダビンチ手術のほうが治りが早いし、僧帽弁の真正面から手術を行うので確実とのこと。
傷も最小限で抑えられて保険も効くとのこと。
最新の技術を使用して、安全に治せるのであればと思い、藁にもすがる思いで、手術のお願いをしました。
その後は、スムーズに話しが進み、次の月には手術することに。
その間、色々不安になっていることが沢山ありました。
心臓がどのくらい止まるのか、傷の痕、入院期間のこと、いつから職場に復帰できるのかなどをぶつけてみました。
渡辺院長はちゃんとお話を聞いてお返事してくれる姿勢に、手術を安心してお任せしようと思いました。
(どこかの権威のある医者みたいな威圧的な姿勢ではないです)石川副院長も手術前と術後の経過など論理的にお話してもらい、丁寧かつわかりやすくて安心しました。
ダビンチ手術も、3時間位で手術が終わり、目覚めたら集中治療室に。
当初はドレンという管が体内に入っていて痛かったですが、それを取るとウソのように体が軽くなりました。
2日ほどで一般病棟に戻れました。
病室も、もともと有料の個室を予約していましたが、たまたま特別室が空いていたらしく、術後に部屋をアップグレードしていただき、ホテルに滞在しているかのような快適に過ごせましたのも嬉しかったです。
手術後の入院時も、看護師、理学療法士、栄養士たちが一丸になって、早く社会復帰できるよう親切に対応していただける姿勢にも大変感銘を受けました。
この病院、そして先生やスタッフ方に出逢えた事に感謝しております。
私と同じ症状で悩まれている方は、このダビンチ手術をオススメします。
保険適用なので安いし、確実です。
昔は、心臓手術したら10年は生きられないと言われていましたが、逆に今回の手術で鼓動も強くなり、リフレッシュしたような気がします。
まだ手術して間もないですが、70歳になる前に早めに手術したほうが、残りの人生を楽しめると思い、今回決心しました。
この手術が最高の結果をもたらすことを望みます。
僧帽弁閉鎖不全症でダビンチ手術をしていただきました。
渡邊剛先生と石川紀彦先生に大変お世話になりました。
手術前の丁寧でわかりやすい説明を聞いて100%信頼して手術を受ける事ができました。
ダビンチ手術は回復が早いと聞いていましたが私は手術後6時間ぐらいでメールができて家族がびっくりしていました。
手術の翌日からリハビリが始まり、日ごとに歩ける距離が増えて嬉しく思いました。
看護師さんをはじめすべてのスタッフの方達が親切で話しやすく何を聞いてもすぐに対応していただけたので術後の不安は全くありませんでした。
ホテルのような綺麗なお部屋でおいしい食事をいただいて快適な入院生活でした。
せっかく手術していただいたニューハートを大切にします。
2019年 11月大動脈弁置換手術を受けました。
通常の弁置換より難しい状態でしたが、手術時間も短く、術後の痛みもあまりありませんでした。
執刀して頂いた富田先生の技術力に敬服u0026感嘆です。
看護師の皆さんそして理学療法士の方々もとても親切、丁寧、そして、フランクでした。
食事は全て陶器にて、温かいものは温かく供されます。
味付けも最高で快適な入院生活を送ることができました。
まだ療養中ですが、兎に角感謝です。
ありがとうございました。
先生も看護士さんもとても親切で、今までの病院の概念が変わる病院です。
この病院のおかげで命が助かりました。
感謝してもしきれないくらい感謝です。
設備が整っていてとても綺麗で清潔感のある病院です。
立地もよいのか客層がよく静かなロビーでは落ち着いて待ち時間を過ごすことができます。
平日はすいていますが、土曜日の方が混んでいる分かなり細やかな配慮が行き届いている印象でした。
医師も看護士も他のスタッフの方もとても感じがよく丁寧で機転がきくので、サービス面でも満足度は高いです。
ただ、2階の受付は、ない方がいいのでは?と思うくらいでたらめでいいかげんだと思いました。
電話対応や予約時間の管理くらい普通にできてほしいです。
区の健康診断と再検査で利用させていただいただけなので、私は患者としての優先度が低かったのかもしれません。
設備は最新で綺麗です。
患者さんは高齢者の割合がかなり高いです。
ドクターやスタッフの方は皆丁寧でとても好感が持てます。
手術を多少強引に勧めてくる感じが気になりましたが、結果よかったです。
ダ・ビンチで心房中隔欠損の手術を受けました。
月曜日に手術して、土曜日に退院。
手術後1週間で、職場復帰!本当に、心臓切って縫ったのかと思うほど、痛みがありませんでした。
傷は、たった3箇所です。
病院は新しいし、先生をはじめとしてスタッフのすべての方の応対が素晴らしい!この病院を選んで、良かった・・・とつくづく思います。
また、なるべく多くの皆さんが、ダ・ビンチの手術を受けられるようになることを祈ります。
ダビンチで手術して1週間で退院しました!今日で八日目でダビンチの傷の痛みはほぼなくカテーテルを入れた鼠蹊部のほうが痛いです。
2,3日目はマジか!?動けるのか!?と思っていましたが、今ではびっくりするほど超回復でゴルフクラブ軽く振れます!渡邊先生は物腰柔らかく、しっかり説明してくださいます。
石川先生はもっと柔らかく優しく説明してくださいますw垂井先生は小泉進次郎の様な眼差しで優しく頼れる先生です。
麻酔の重松先生は優しく女性ならではのきめ細かさで指も綺麗で声がかわいいです。
看護婦さんも経験者しかおらず大手病院のように新人研修みたいな人いなくて安心できます。
自分の経緯40歳の健診でまさかの心臓に穴、心室中隔欠損症。
→某大手大学病院でカテーテル不可→胸骨切開を急かされ勧めらる→その大学病院で色々検査していたものの渡邊剛先生の病院へ→渡邊先生曰く、その病気なら当院では胸骨は開かない!小切開かダビンチで可能!→ダビンチを選択、今日に至る。
大学病院での僕の担当は教授でしたが実際切るのは研修生なので小切開の選択肢はなく胸を切開だったのです!人類の役にはたちたいですが心臓なのでモルモットになるのは御免です!絶対にセカンドオピニオンは必要だと思います!感謝の気持ち、お礼を込めて書き込ませていただきました!ありがとうございました!(*'▽')
名前 |
ニューハート・ワタナベ国際病院 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-3311-1119 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 10:00~18:00 [土] 10:00~13:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
原発性副甲状腺亢進症のため、石川先生の内視鏡手術で完治いたしました女性です。
先生の技術の素晴らしさと、お心遣いに心から感謝しております。
手術による傷は左鎖骨のかなり下にわずか3センチほど、襟元の大きく空いた服でも傷が全く見えません。
術後2時間弱で飲水、さらに1時間後には食事もでき、痛み止めも必要ありませんでした。
入院も4泊5日と短期間でした。
他院での定期健診で発見された初めて聞く病名でした。
自覚症状のない初期のため、場所が特定できない。
正面に10センチの切開、10日の入院、症状が出るのを待ってからの手術と言われました。
絶望の中、藁をもつかむ思いでネット検索し、石川先生にメール相談させていただいたところ、すぐにご丁寧なお返事をくださり、安心して診察、そして手術までお願いすることできました。
先生にお会いできたことは本当に幸運でした。
麻酔科の先生方、HCU、病室の看護師さんをはじめ、そのほかのスタッフの方々にも感謝の思いでいっぱいです。
直接御礼を申し上げられなかったことが心残りです。
病室もホテルのように快適で、お食事も大変おいしく、期待以上でした。
特にカレーがおいしかったです。
亡き父は40年前に心筋梗塞で倒れ、幸いなことに社会復帰はできましたが、趣味のゴルフ禁止などの制約の多い生活になりました。
平均寿命よりも長生きはできましたが、存命中にこちらが開院していたらと思わずにはいられません。