オーナーのこだわりの選書は背表紙を眺めているだけで...
朝の英語での読書会は、とても楽しいです。
自分では選ばなかった本などを知る事ができ、読書会後にすぐ買うこともできて、どんどん自分の世界が広がり嬉しいです。
雰囲気のある本屋さん。
クラフトビールもある。
電子マネ使える。
定期的にイベントもしている。
他にはない本があり、楽しい。
移転以来の初入店です。
つい移転前の場所に行ってしまったので、そこからルート検索すると沢山歩かされます(駅に戻る方が早い)以前より本が増えた気がしますが、イベントの度にスペースを作っていると思うと…熱意に感心します。
下北沢と世田谷代田間の線路跡地にある本のセレクトショップ。
ジャンルごとに出版社やサイズ等揃えずに並べられてます。
文学ジャンルは海外翻訳が充実、思想、都市建築等社会科学、生物、文明、宇宙、人類学等自然科学などなど。
同じ書籍が異なるジャンルで陳列されたりしており、新たな本当の出会いの予感。
下北沢に新しく誕生したエリア。
「BONUS TRUCK」。
飲食店(屋外で食べられる椅子やテーブルがあります)や本屋さんを中心に、こじんまりとしたエリアです。
下北沢再開発の流れで、大人が楽しめる下北。
という個人的には嬉しい雰囲気です。
大人になっても下北沢が好き。
でも駅前の喧騒は疲れる…という世代。
本が好きな方。
少人数で飲食を楽しみたい、本をゆっくり読みたい…等の方々にはお勧めだと思います。
建物内にコワーキングスペースもあります。
写真はB&Bという本屋さんです。
店内は新刊で様々なジャンルの書籍が豊富でした。
ZINEが多く見られたのも下北沢らしいですね。
出版イベントを積極的に行っているようで。
この日は西寺郷太さんの新刊「90s」(ナインティーズ)の記念トークイベント&サイン会でした。
(原カントくんサン、西寺郷太サン、伊賀大介サンによるトークイベント)
①選書がすごく好み!!②本棚に並ぶ本のシームレスなつながりがいいです!③個人的に日本で一番好きな本屋さんボーナストラックに移転してからの初訪問。
売り場面積も増えて、壁一面の本棚がずっと続く感じが好きです。
立ち読みしつつ、ぐるりと一周してから、店内の平台や本棚を巡ります。
選書が素晴らしく、気になる本だらけの書店。
自分の住む街にもこんな本屋さんがあれば通い詰めたい。
ほぼ毎日イベントも開催してて、常み目が話せないお店ですね。
素敵すぎる本屋さん。
とてもリラックスできます。
良い意味でざっくりと仕分けられている本たち。
思わぬ出逢いがありそうです。
大好きな本屋さんです。
現在アルコール提供を中止していますが、この空間でビールって最高です。
またビール楽しめる日を心待ちにしています。
ありそでなさそな自然光の入る本屋さん。
こんな事言ったら怒られるかもしれないけど…サブカル的(意味違ったらごめんなさい汗)な本が多くて下北っぽいなぁーと思いました。
私は好きですよもちろん。
普通の本屋さんにももしかしたら置いてある本もあるのかもしれませんが、ここだから出会えたって本は数多くあるような気がします。
オーナーさんのこだわりと選択センスが光ります。
イベントに参加しました。
スタッフが本を好きなのがわかる棚で満足度高かったです。
喧騒の中のオアシスみたいな本屋さんです。
…上記は移転前の感想〈追記〉2020/10/21(水)小田急線の地下化に伴いできた線路跡地に誕生したスペース「ボーナストラック」に移転したBu0026Bに行ってきました。
ここは、下北沢駅と世田谷代田駅の中間地点で、鎌倉通り沿いにあります。
線路跡地の開発はまだ完成していませんので、下北沢駅まで開発が完了したら、人の流れも良くなり賑わいも出てくると思いますが、まだ人通りは多くなく、私にはとてもゆっくりとできるスペースでした。
また、以前のBu0026Bは地下にあったのでそれはそれで隠れ家的で好きでしたが、新天地はビルの二階にあり、周りには高い建物などはありませんので、とても開放的で素晴らしい空間です!
小田急線地下化工事で出来た線路跡地に移転しました。
下北沢と世田谷代田の間で、どちらからも歩けますが世田谷代田からのが若干近いかも。
お店はかなり手狭になりましたが、外にベンチがたくさん置いてあるので、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、屋外でビールやコーヒーをいただけます。
本に囲まれてビールやコーヒーを楽しむというコンセプトからは外れてしまうけれど、これはこれで気持ちいい。
クラフトビールは常時4種類を揃えてるそうなので、これからの季節、外で飲んだら気持ちいいだろうなぁ!
小さなセレクトショップかと思ったら奥行きがあり蔵書数がすごいです。
中国、台灣、韓国などのマニアックなカルチャー誌も置いてあり、眺めるだけで刺激的でした。
ユリイカのクイズ特集と、ニュートラルカラーズを買いました。
訊いたらすぐに本の場所を教えてくれて、本好きの人が働いていることに感動しました。
あらゆるお店がこうであれ。
セレクト傾向の強い、マニアックな書店です。
ビールのBを店名に取っているぐらいビール推しの本屋さんですが、決して飲酒を強要するような雰囲気はありません。
また、飲食なしに単純に立ち寄り本を購入することも可能です。
開店以来、毎日著者を呼び、何かしらのイベントを継続しています。
ものすごい気概を感じます。
店舗は地下にあり、そのためやや閉鎖感を感じます。
しかしそれでも取り扱っている本がカビ臭いなどといったことは一切なく、本のために空調やら、管理やら、気にされていることが伝わってきます。
セレクトの傾向としては一般小説はもちろん、民俗学、映画、音楽など、サブカル方面にも強い印象です。
何かを探していく本屋ではなく、行き、お店の本棚に目を向けることで自分が読むべき一冊が見つかるような本屋さんです。
選書センスが(蔦屋書店っぽくて)いい。
ドリンクを飲んでのんびりできるかというと、ちょっとくぎづらいというか、気まずい。
本屋として好き。
イベントで伺いました。
本のセレクトもこだわりあって、棚を眺めているだけで楽しいです。
店舗は広くありませんが再訪したいです。
本屋さんなのに楽しいイベント開催してくれます。
丸椅子だけがちとツラい。
ただの本屋ではなく、オーナーのこだわりの選書は背表紙を眺めているだけで新たな発見と知的好奇心が沸き起こります。
なによりイベントスペースで開催される著者トークイベントは、その人脈もさることながら、モデレータの選定などにもテーマへの深い造詣を感じることができます。
トークイベントではビールなど飲み物の販売もあります。
下北沢らしい、そして本屋らしくない本屋として、これからもがんばってほしいです。
素敵な本がたくさんあって目移りする本の本のコーナーも○地下で落ち着いた空間、平日日中はとても静か。
今度はコーヒーのみながら読書したい。
移転しましたかね? 地下にあって入口が分かりにくいですが、サイゼリヤのあるビルです。
独特のMDと魅力的なイベント開催は正統の下北沢文化を継承してます。
毎日イベントをやる書店、あるいは、広大な書棚スペースを持つトークライブハウス。
このような業態(毎日イベント)は、僕が知る限りではABCの大型店のイベントをのぞいて、小さな書店としては初めての試みだったのではないかと思います。
そして、この形態は全国全世界のあらゆる場所に広がっています。
こういう書店が地元の下北沢にあるということを誇りたい。
雑誌「ケトル」の購入を忘れずに。
あるいは、アシンメトリーな髪型をした男性店員を見かけたら、それはオーナーの内沼さんかもしれませんよ。
書籍の発売イベントで訪れました。
普段がどういう感じなのかわからないですが、気になるけど後回しにしていた本なんかがいっぱいあって改めて行ってみたいなと思う場所でした。
建物は地下なのですが暖かみのある店内で居心地良さそうです。
ホットドリンクでやけどしました。
下北沢駅近くにある豪華ゲスト呼んでの様々なイベントが毎日、昼・夜開催されている特別な本屋さんドリンク(アルコールある)を飲みながら、楽しめる♪他にない素敵な場所!!蔦谷書店代官山より早く、イベントスタイル取り入れた先駆者的本屋で、画期的。
(@ファーストキッチンのビルの地下)
下北沢駅からすぐ、だけどちょっと隠れたところにあります。
看板が目印です。
トークイベントを開催してくれる事。
本に対して積極的に関われるところがうれしいです。
普通、本屋というのは店内飲食禁止というのが当たり前と言われてきましたが、飲み物を飲みながら(しかもお昼からビールを飲みながら)という斬新さに惹かれました。
様々なイベントをやってます。
ドリンク出すならトイレがもう一つあると良いかと思いました。
平日の昼間、立ち寄った。
「新しい出会い」を求めるには最適。
厳選されている分、置いてある本の量自体はさほど多くない。
そのため、欲しい本をある程度確実に買いに行きたい場合は大きい書店に行くのが無難。
イベント目的で行けばまた違う印象を持つかもしれない。
名前 |
本屋B&B |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6450-8272 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 12:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
なかなか良い雰囲気の本屋さん。
カフェも有りますよ!