子どもたちが自由に使って遊んでいます。
近所の皆さんがストライダー、三輪車、自転車や、おままごとグッズを持ち込んだものが置いてあり、子どもたちが自由に使って遊んでいます。
お片付けも基本的には使った人や、気づいた利用者がしているのかな、という他にはなかなか見ない面白い公園です。
ブランコ付きのジャングルジム、砂場、水場とトイレなどがあります。
小さな公園ですが小さなお子様たちにおもちゃが使い放題!私が子供だったら喜んじゃいます。
親子さん達が使い終わったおもちゃを片付け大事に使っているのが、見ていて気持ちいいんです。
滑り台、ブランコと遊具はそんなに無いですが、寄付された(?)子供用の乗り物類が沢山置いてあり、砂場もあります。
狭いですが、うちの子達のお気に入りスポットの1つです。
寄付された遊具がたくさんある。
とてもユニークな公園。
自転車やスクーターがたくさんあり子供も飽きないです。
周囲は整備されていて、とても良い場所だと思う。
ただの散歩コースです。
寄付(?)された遊具が多くあり、色々試乗出来て大変良いです。
乗り物遊具買う前に1度ここで試せます。
幼稚園年中くらいまでは、結構よろこびます。
砂場が結構しっかりしてます。
烏山緑道横にあるこじんまりとした公園。
しかし、子どもには大人気でいつ行っても賑わっています。
わざわざ行くような公園ではありませんが、近所にあるとうれしい感じ。
ゲージありの砂場、ジャングルジムのようなすべり台、ブランコ2席。
遊具としてはこれだけですが、子どもの成長に伴い使わなくなった三輪車や自転車などが20台近く置いてあり(放置所となってる?)、それが子ども心を掴んでいるようです。
気持ち坂になっているところもあり、乗り物にはうってつけなのだと思います。
ベンチも複数あったり、公衆トイレもあり、付き添いの親にはありがたいです。
去年に比べると、三輪車などがかなり減ったので、どなたかがメンテナンスしているのかもしれません。
遊具が沢山あって子どもたちは大好き。
三軒茶屋駅から徒歩で10分ほど要し、烏山川緑道沿いの公園です。
遊具も揃っているので子ども達が元気に遊んでいる。
トイレ有り。
「カオスな遊具」設備としては普通の小さな公園なのに…おそらく近隣の方々が持ち寄ったと思われる使わなくなった乗り物系遊具の量が尋常じゃなくちょっとした異空間が発生してます。
道に沿った公園だが、なぜか二輪車が沢山ある。
寄付品なんだろうか……
これ、夜はめっちゃシュールですわ。
#photobybozzo
自転車や乗り物が自由に借りて乗れる公園はじめて見ました。
おもちゃまであります。
こうゆうのみると日本てつくづく裕福な国なんだなあと思います。
ら。
小さい自転車が置いてあり、自由に使える。
トイレもあり散歩の休憩にちょうど良い。
シンボルツリーのような大きな木の木陰がさわやかな静かでちいさな公園です。
遊具はブランコ、スプリング遊具お砂場、鉄棒とシンプルです。
この公園の特徴はたくさんの三輪車、自転車、手押し車本物の鍋などおままごと道具がとにかく充実しているところです。
乗り物好きさんはもちろんのこと世田谷公園のゴーカートには少し早い3歳以下のお子さまたちがのんびり自分のペースで乗り物遊びを楽しめる貴重な公園です。
いろんなタイプの自転車を試乗したり練習をしているお子さまも見かけます。
三輪車や砂場で使えるおもちゃがたくさん置いてあり、自由に使える。
いずれも使い古して壊れてるものも多いが、子どもたちには関係なく楽しそうに遊んでる。
手ぶらで遊びにこれるので良い。
遊具は高さがある滑り台とブランコ、またがる動物の遊具が1〜2台。
机付きのベンチもあるのでお弁当やおやつを食べれる。
トイレがあるが和式なので、オムツ替えは難しい。
3〜5歳くらいの子が多い印象で、常連の子たちが仲良く遊んでいて和やかな雰囲気。
したのや橋公園。
烏山川緑道の下ノ谷橋の北西詰めにある小さな公園。
中央に欅が1本、木蓮も1本。
烏山川は世田谷区内をかつて流れていた二級河川で目黒川の支流。
世田谷区北烏山にある高源院の弁財天堂の池が源流の1つ。
1970年代以降ほぼ全面的に暗渠化され、ほとんどが下水道(烏山幹線)へ転用された。
近年は暗渠部の緑道化が進められ、「烏山川緑道」と呼ばれている。
八幡山3丁目都営八幡山アパート付近には環八通りに沿って廃用になった開渠が遺るが水は流れていない。
世田谷区北烏山付近に源を発し南東へ流れ、世田谷区三宿付近で北沢川と合流して目黒川となる。
流路延長11km。
烏山寺町は関東大震災後の区画整理で都心から移転を余儀なくされ1924年から1929年にかけて22寺がここに移転して来ました。
現在寺町は26寺で形成されています。
品川区北品川にあった高源院は1923年の関東大震災で大きな被害を受けて廃絶状態となった。
有馬氏の一族は高源院の復興を計画し、烏山の現在地に2,000坪の土地を購入して1939年に移転を果たした。
寺院の建立にあたって境内に泉水を掘ったところ、水源を掘り当ててやがて豊かな水をたたえる池となった。
もともとこの地には「亀の子(甲)出井」(大亀出井)と呼ばれる湧水地帯で、3か所に湧水があって徳川時代以前は烏山川の主水源となっていた。
「亀の子(甲)出井」と約2km離れた井の頭池の水源は地下でつながっているため、井の頭池が増水するときはこの出井も増水し、減水の時は同じく水位を下げるという。
泉水は、この地域に分布する「宙水」と呼ばれる地下水を水源としている。
高源院のある烏山寺町一帯は宙水の地下水位が特に高く、浅く井戸を掘っただけでも水が出るほどであった。
池は「鴨池」または「弁天池」の通称で呼ばれ、コウホネやスイレンが生育して開花の時期には人目を楽しませている。
池の中央には「弁天堂」という浮御堂を建て、岸との間は赤い欄干の橋でつながっている。
この池には1960年の秋からコガモ、カルガモ、マガモなどが飛来するようになり、都会の中での越冬地としての役割を果たすようになった。
池は「鴨池」または「弁天池」の通称で呼ばれる。
1984年「烏山の鴨池」として「せたがや百景」に選定された。
1985年3月「烏山弁天池特別保護区」に指定された。
境内は緑に恵まれ、四季ごとに春のツツジ、夏のスイレン、秋のハギなどが咲いて来訪者の目を楽しませる。
有馬家累代の墓地の他「キリシタン燈籠」(織部形燈籠)がある。
この燈籠は、キリスト教に帰依した有馬晴信が所持したものではないかと推定されている。
砂場、砂場で遊ぶためのシャベルや器、すべり台、ブランコ、手押し車、三輪車などがあり、小さい子どもが楽しめるこぢんまりとした公園。
名前 |
したのやばし公園 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

現在改装中で全面利用出来ません。
トイレは使えます。