いわゆる商業ビルの中にあるが直接訪問できるエレベー...
武蔵野市立吉祥寺美術館 / / / .
特別展示の作品にふれ自分の子供の頃に体験した日常、昆虫や小動物との会話やザリガニ釣りの体験が甦えってきました。
感動です。
素晴らしい美術館です。
コロナの為エスカレーターを使って7階の美術館には行けませんでした。
エレベーターで行きましょう。
こじんまりとした美術館です。
浜口陽三と萩原英雄の記念室を併設されています。
企画展のペンギン街に出るを観に初めて行きました。
駅からのアクセスが良く、入館料も300円と気軽に立ち寄れる値段です。
美術館は吉祥寺コピスに入っているため、美術を楽しんだ後、本屋やカフェでゆっくりでき買い物も楽しめるのも良いです。
鈴木のりたけさんのしごとば展を見に行きました。
子供が本を見ていたこともあって行ったのですが、細かな描画に、遊び心もあって、とても素晴らしいものでした。
画風といいとても好きになりました。
鈴木のりたけさんの展示が期間限定で行われていた。
面白みのある絵が多くて個人的には良かった。
色んな職場の絵を見ることができて楽しかった。
個人的にお気に入りの絵画は⬆️
A館の7階にあります。
エスカレーターで直接上がれないのでエレベーターで行った方が便利かも。
地元の日本画家の野田九浦 展をみてきました。
作家としての特徴がよくわかる展示でした。
吉祥寺駅のそばにある市立美術館。
吉祥寺駅北口から徒歩3分とのこと。
コスピ吉祥寺というビルのA館7階にある小さめの美術館です。
開館は2002年2月。
収蔵作品は「収蔵作品は、野田九浦の日本画をはじめ、油彩、版画、写真など約2500点」としてます。
狭いスペースに「浜口陽三記念室」と「萩原英雄記念室」があるのが、不思議な感じですが、どちらも寄贈を受けた作品だそうです。
ビルの1階に専用の入り口があるのですが、慣れていないとたどり着くのに時間がかかります。
案内がはっきりしないので、迷いました。
2022年4月に訪問したときは、コロナ関連で入退出を規制するためエレベーターで7階の美術館のあるフロアに行くようになってました。
武蔵野市のような多少は先進的なイメージのある自治体の美術館ですが、現金のみしか扱ってないのがNG。
入場料は(確か)300円。
訪れた時やっていたのは『土田圭介 鉛筆画展』。
こういった美術館・博物館て結局、催しが自分の趣味にマッチしてるかどうか?が問題なのかもしれませんが300円ならハズレでも損しないかなと思います。
気軽に観れるし、もしかしたら新しいジャンルとの出会いがあるかも?いろいろ言いましたが、土田圭介さんの作品・・・私は大好きです。
「はしもとみお木彫展」に行ってきました。
ワサオくんのチケットが可愛らしいなと思っていたら、目の前にド〜んと鎮座してました…wwさて、企画展の会場自体は狭いのですが、エントランスからすべてを使って世界観を出されていました。
ここの美術館は、こじんまりしているが故に見せ方が暖かいというか手作り感があるというか…なんかいいんですよね。
コピス吉祥寺という商業ビルの7階にありますので、ちょっと立ち寄るのもいいと思います。
常設展、企画展合わせても400円です。
また、ミュージアムショップは単独で利用できるのも良心的ですね。
絵葉書、クリアファイル、ハンカチなどこの美術館オリジナルのものも揃ってますので、お土産にもちょうどいいです。
コピス吉祥寺7階の美術館。
正直、かなり小規模ですが、版画家の浜口陽三や画家の萩原英雄の記念室が常設されています。
はしもとみおさんの展示会を見に行ってきました。
吉祥寺駅から歩いて5分ぐらいの場所です。
スペースはそれ程広くありませんが、しっかり展示も見られ楽しかったです。
はしもとみおさんの木彫展を見るために初めて訪問しました。
JR吉祥寺駅北口から歩いてすぐのわかりやすい場所。
エレベーターで7Fに上がるとこじんまりした空間に木彫りの動物たちが出迎えてくれました。
中は3つの部屋に区切られていて、他の作家の作品も見ることが出来ました。
入口の横には小さなショップもあり、今ははしもとみおさん関連のものが並んでいました。
いわゆる商業ビルの中にあるが直接訪問できるエレベーターがあるので不便はない。
下の階の商業エリアから直接行けるエスカレーターはないので注意されたい(階段は宣言下のためか閉鎖されています)美術館自体はこじんまりとした感じですが、今回の企画展は入場制限が掛かっていました。
他の美術館の様に日時指定のチケットをネットで取れれば、と思いましたが、意外に回転が速いのでその必要もないのかもしれない。
はしもとみおさんの木彫展『いきものたちの交差点』行ってきました。
木彫りの生き物達が今にも動き出しそうで可愛く素晴らしかったです。
秋田犬の『わさお』も見事でした。
コロナ対策もしっかりして安心して観賞できます。
過日友人より、岡山県の新見美術館で『はしもとみおさんの彫刻を鑑賞する機会があって感激 したよ。
』との話を聞いていたせいも手伝って、9月25日今回別件にて東京に出向いて来たものの、 武蔵野市立吉祥寺美術館にて、そのはしもとさんの作品の展覧会があるとの事を耳にし 是非にと足を運ばせて頂きました。
将来の夢のひとつに獣医を目指しておられた様ですが、粗削りにみえて繊細な動物を表現した彫刻や、じっと眼を見ていると犬や猫ちゃん達が 、今まさに何か語り掛けてくる様なデッサンなど、作品ひとつ一つに”はしもとみお”さん の動物に対する愛情や悲哀が見事なまでに感じられ、つい自身も体験し心に負い目と疚しい 気持ちを未だに持ち続けている、後悔の残る愛犬との別れも克明に思い出さされました。
あの頃何をしあげるべきだったのか、なぜしてあげれなかったのか?『ごめんね。
』と 自問自答を繰り返すばかりです。
動物好きな方、身近にいた動物を亡くされた方、これから 動物との生活を…と考えている方、どうか一度ご覧になって下さい。
もの言えない小さな 動物のかけがえの無い命の尊さについて、思いを馳せる絶好の好機になるに違いありません。
今回特に怯えた様にしっほを下げ、そして悲しそうにじっと見つめる白色の犬の壁に 掛かったデッサンは、展示場中心の秋田犬わさおの彫刻以上に私には印象深いものが ありました。
本当に良い機会を有難うございました。
あっそうそう、武蔵野市立吉祥寺美術館の口コミでした。
公共の展示会場とあってこの時期は特にコロナ感染の対策に力を入れておられました。
検温、連絡先の確認、会場の人数監視、手指の消毒、マスク着用案内など考えられる点は全てされている様でした。
安心ですね、流石です!感謝です。
。◕‿◕。
🏣武蔵野市吉祥寺本町1丁目ー8FFビル7階(コピス吉祥寺A館)🚃吉祥寺駅北口より徒歩4.5分🅿️🚗はビル地下に(有料)運営.武蔵野文化事業団2002年2月開館開館時間10時~19時30分入館料300円~100円小学生.障害者.65歳以上無料常設浜口陽三記念館荻原英雄記念館※企画展示室収蔵品は日本画.版画.油彩.写真等2
常設展は相当マニアックです。
企画展次第ですが、岡田紅陽の写真展はかなり良かったです。
富士山も良かったが、井の頭公園の写真(3連作)も良かったです。
今、千円札の裏の富士山と桜🌸の撮影された岡田紅陽先生の写真展をしています。
もうとにかく、圧巻の写真です。
ぜひ22日までですから見ていただきたいです。
とにかく安い!!浜口陽三氏の作品を常設しております。
佐々木マキさんの展示など個性のある企画展も!
吉祥寺の繁華街にある美術館😁コピスA館の7階で3展示スペース(2常設、1企画)あり短い時間でさっと鑑賞できます。
比較的に空いていて街の喧騒をいっとき離れて静かな時間を過ごすことができ、とてもよいです。
2019年4月「移ろう季節を感じて」展を見に行きました。
イラストレーターの永沢まことさんの吉祥寺駅前の180度パノラマの絵がとてもよかったです。
毎日のように見ていた風景も絵にするとこんなに素敵な風景だったと気づかされました。
新しい発見でした。
2019年9月「きくちちき絵本展」を観に行きました。
ほっこりほのぼのしました😁「しろとくろ」かわいかったです💞絵本の原画って結構大きいんですね。
コロナの影響で3/31までは閉店していますのでご注意を。
企画、展示物ともになかなか面白いことをやっているので再開したらまた行きたいと思います。
展示の仕方などが利用者目線過ぎます。
展示イベントは比較的マニアック嗜好ですが、ピンポイントで見たい作家さんの企画があるとガッツポーズです。
普通展示物はロープなどで囲っていて近くで見れないと思いますが、ここは彫刻などは床にゴロンと展示されていて、触るのは禁止ですが、近くまで顔を寄せて見ることが出来ます。
床に置いてあるだけなので、展示物に気をとられて他の展示物に足を引っ掛けて壊してしまいそうで心配にはなります。
展示数は二部屋分(実際は3室)くらいで、速い人はすべて見回るのに10分かかりません。
スペースに余裕を感じますが、効率的に利用しきれてなくて、ロッカーや売店や受付などをうまく寄せれば展示スペースが大きく広がりそうです。
美術館を想像して来ると期待を裏切られますが、ギャラリーだと思えば最高の場所です。
きくちちき絵本展、おすすめです、~11/10まで(*^^*)
小畠廣志の木彫展をやっていました。
人は木に帰る、そんなテ―マ。
まるで宮崎駿のアニメ世界の先駆け。
常設展では浜口陽三のカラ―メゾチントという精密な版画、世界的に知られた芸術家です。
商業施設内に静かに鎮座する。
束の間の穏やかな時間を過ごせました。
吉祥寺北口側コピス七階にあります。
入館料の安さに驚きます。
今回は、木彫の写真に釣られて来館です。
どいかやさん展(ちりとちりりの作家さん)以来の来館ですが、前は入館料百円でしたが、本日の企画展は300円でした。
とはいえ、やっぱり安い✨👛武蔵野市、お財布に優しい😚🤔最初ピンとこなかったのですが、壁のパネルのブロンズ像で「あっ!この作家さんかぁ」と気付きました😆吉祥寺散歩された方ならすぐわかる、南口のあの有名な作品の作家さんです❗常設展示は浜口陽三さん作品もあります。
小さいながらも落ち着いていて良い美術館です。
65歳以上無料 平日だからか来館者が少なくとても静かでゆっくり観賞出来ます。
吉祥寺の街中にあり、便利な場所にあり、買い物ついでに、寄ることができます。
催し物も、興味深いテーマが多いと思います。
子供及びシニアは、特別に、優遇されています。
一人でよく行く、静かである。
企画がよい。
小さいながらも魅力のある企画展を催す美術館です。
吉祥寺にゆかりのあるかたの展覧会で、毎回見応えがある作品を展示しているので、気に入っています。
企画展も100円というのが嬉しい。
萩尾望都SF原画展を見た。
展示もよく素晴らしい内容だった。
コピスA館の7階が美術館の展示スペースです。
やや展示スペースとして狭いこともあり、入館料は100円です。
版画家の萩原英雄氏や浜口陽三氏の記念室があり、ゆっくりと鑑賞できます。
名前 |
武蔵野市立吉祥寺美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0422-22-0385 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~19:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
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武蔵野市の美術館です。
三つの展示室があり:・木版画家の「萩原英雄記念室」・銅版画家の「浜口陽三記念室」・企画展示室となっています。
いずれも中~小規模の部屋になりますが、駅近の立地であるためちょっと立ち寄るには良い場所です。
なお、企画展示室は、定期的に市民ギャラリーとして貸し出されます。