散策途中にお参りさせていただきました。
荻窪駅から徒歩数分の場所で線路も近いですが、一の鳥居から拝殿までの参道は結構な長さがあり、境内は静かで落ち着ける雰囲気です手水舎にいた石像も含めて猫の石像を三体見つけたところ、最後に境内を歩いていた本物の猫一匹にも出逢うことができました。
地元の神社。
よく昔お祭りで友達と来ていた思い出が。
参拝は17時まででした。
歯と関係がある神社なんだとか。
木がすごい生い茂っている。
カラスの声が聞こえてるけど姿は見えず。
長い参道の立派な神社です。
ご朱印は書き置きで、アニメチックでカラフルな端午の節句限定?ご朱印でした。
とても親切で丁寧な宮司さんです。
荻窪駅から近くに落ち着いたなかなかの神社があります。
御朱印をいただくと「コピーだけと良い?」と聞いてくれます。
その潔さも心地いいです^ ^
→歯の神様 猫の手水猫の石像が多いです昭和42年(1967年)の改築の際に、十二支の瓦が奉納された。
当時の神主が「仲間はずれになるのは可哀想」ということで、十二支にない猫の石像を別途設けた。
その後、癒しになればということで、石の猫を増やして境内のあちこちに置いている。
荻窪のパワースポットを挙げるなら、この白山神社と荻窪八幡神社は欠かせないのではと思う。
少し離れた井草八幡宮もオススメスポットだ。
ここの参道は、とぎれとぎれに長ーく伸び、その蛇行しながらの細道からは想像を超える程の、ちゃんとした拝殿と奥に本殿が現れる。
イチョウの樹もそこそこ太い。
敷地内左にある小祠の参拝も欠かせない。
地理歴史では、線路を挟んで南側には井の頭公園を源流にした細い川が流れ、このあたりは、伊賀忍者が密偵として住み暮らした場所だと杉並史の本は語る。
青梅街道が北側に位置し、宿場町として栄えていたなら、闇の賭場があっただろう。
まさに隠密の忍者には、情報収集にはもってこいの場所だ。
もう一つ重要な拠点としての意味がある。
川は、将軍が暮らす江戸城の外堀を形成する水流なのだ。
きっと忍者たちは、普通の町民の姿をして、この神社のお祭りにも神輿担ぎとして参加していたかもしれない。
横を通る環八は、この神社の敷地を、見事にぶった切ったのではないか。
裏に回ると、拝殿の後ろ、御神体を祀る本殿は、更に立派なのに驚かされる。
狛犬が七体居て四体は台座に鎮座してますが、それより古い三体は台座無しの野良状態。
境内にやたらと禁止、禁止の表示が在りマッタリと休憩するのもお断りみたいです。
トイレ在りますが参拝者用と張り紙して在りました。
JR荻窪駅西口から、一の鳥居までは5分強くらいなのですが、参道が長いです。
途中で常夜灯のある横道を渡ってさらに参道が続きますので、ご本殿にたどり着くには、駅から10~15分みた方が良いと思います。
社務所受付は10~16時、閉門は17時です。
閉門後は二の鳥居の内側、神社境内にははいれません。
境内にトイレあります。
井戸があり、井戸水も汲めます。
ご本殿と舞殿の前に、撮影禁止の看板が出ていました。
まあ、たぶん、内側を覗くようにして撮影する人でもいるのでしょう。
社殿内の撮影禁止だとは思いますが、正面から及び近くからの撮影は避けました。
ご本殿と舞殿の前以外には、撮影禁止の看板はないので、境内社やその他は撮らせていただきました。
もちろん、神様には参拝してお写真を撮らせてもらう旨奏上してからの撮影です。
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荻窪駅から徒歩5分参道を行くと喧騒を離れ静かな場所に鎮座してます本殿左手に社務所があり毎月デザインを変えた御朱印が頂けます(書き置き)
環八通りに沿ってこんな静かな空間があるなんて知らなかったです。
参道から本殿までの道もしっかりしていて、境内も綺麗に掃き清められています。
本殿自体は新しいと思われるけど、参道にある白山神社の石碑は相当な時代を経ていることが一目瞭然である。
参道の木々も多く、紅葉の時期もいいんだろうなと思います。
初めて伺いました。
駅からすぐ、線路脇にある長い参道を抜けた先にあります。
境内では迫力満点の狛犬がお出迎え。
手水社のセンサー式の猫ちゃんも可愛いです。
凛とした空気の中ついつい長居してしまいました。
また改めてお参りに来たいと思います。
荻窪駅から北口を出てルミネや西友を通り越して環八に向かって線路沿いを歩いていくと、右に鳥居と参道がぽっと表れます。
その先に神社があります。
参道は、回りが住宅地で自然が少ないのですが、銀杏や山茶花等が植わっており、静寂な空気が流れていました。
神社は広くとても綺麗でした。
また手水舎は龍ではなく猫が水を注いでくれました。
他にも猫の置物がありとても可愛かったです。
境内や社務所の所々に注意書きの貼紙がありましたのでご確認ください。
『境内でストレッチをしないでください』等でした。
寒い日でしたが、軽装のご近所と思わしき方が参拝に来られていたので、地域の方に大切にされているんだなぁと感じました。
私の参拝が終わったので一礼をしたら、会釈をしていただき嬉しかったです。
社務所で御朱印を授与していただきました。
中に通していただき、椅子とストーブがある玄関口で温かく待機をさせていただきました。
猫の置物が社務所にもいっぱいありました。
御朱印の受付は10時~16時までと記載されていました。
他の祈祷やお守りの授与時間は神社にご確認ください。
東京都杉並区上荻に鎮座する荻窪白山神社は、社伝によれば、文明年間(1469年~1486年)に関東管領上杉顕定の家来、中田加賀守が、屋敷内に五社権現社を奉齋したのに始まります。
その後、中田一族が栄え、当地に社殿を建てたといわれています。
昭和四十二年(1967)、環状八号線の拡張に伴って境内整備が行われ、昭和四十三年(1968)、鉄筋コンクリート造の現在の社殿が竣工しました。
ご祭神は、伊邪那美命です。
大きな樹が立ち並ぶ、長い参道を歩いて境内に向かえるのが、とてもいい感じです。
境内末社として田中稲荷神社、正一位稲荷神社、三峯神社があります。
境内のそこかしこに可愛い猫の石像が置かれているのも、この神社の特徴です。
御朱印は社務所にていただけます。
受付時間は10時から16時です。
初穂料は300円です。
荻窪駅から歩いて行きました。
30年以上前にこの近所に住んでいて初詣に行ったことがあり、今日は報告があって参拝しました。
境内に徒歩以外で入れない様になっていたり、鳥が水を飲みに来ない様にネットも貼ってありました。
猫の置物があってホッとしました❤️御朱印も頂きました。
(18/09/05)御朱印をいただきました。
オリジナル御朱印帳があります。
御祭神伊邪那美命(いざなみのみこと)旧社格:村社猫がいます。
JR中央線:荻窪駅より450m。
歯痛除けのお守りを求めて参拝しました境内はきれいに掃き清められ、素敵な印象でした社務所で御朱印とお守りを頂きました対応して下さった方も優しかったですおかげさまで歯痛もすっかり良くなりました。
加賀の霊峰白山を御神体とする白山信仰。
御祭神は、伊邪那美命(イザナミノミコト)。
文明年間(1469-1486)関東管領上杉顕定の家来中田加賀守が、屋敷内に五社権現を奉斎したのにはじまり、その後、ここに社殿を建てたといわれる。
以来、荻窪の安寧と豊饒を守り続け、姫神、伊邪那美命の御神力偉大なりと、あまたの人々の参詣をうける由緒ある神社。
名前 |
荻窪白山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3398-0517 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
歯の神様がいらっしゃるという神社で、お参りに行かせていただきました。
荻窪駅駅から約10分もかからないところです。
ネコの置物が何ヵ所かにあるのも、なんかよかったですよ。
歯のお守りは2種類ありました。