季節によって木々の成長も変化するのでリスの小径に注...
リスの小径(井の頭自然文化園) / / .
季節によって木々の成長も変化するのでリスの小径に注ぐ光も変わるのでいつ行っても楽しめます。
リス達が素早く道を横断するので人はゆっくり歩きます。
餌箱で食べる姿や木の上で必死に胡桃の殻を齧る姿は可愛いです。
週末はリスの小径に入るための列もできるほど人気です。
もちろん持参の木の実をあげることは禁止です。
リスはどんぐりというイメージですがニホンリスはどんぐりを食べるとお腹を壊してしまうことや、リス舎内では大声は出さない、追いかけない、触らない、走らないが基本。
お子様には正しい知識を伝えてからの入舎をお勧めします。
めっちゃ近くでリスが見られます。
キャワワ🐿
井の頭自然文化園の中にあるニホンリスを間近にみることができる施設てます。
ケージの中でニホンリスたちが元気に走り回っており、写真をとるのにも一苦労です。
狭い施設なので、少しだけみていこうと思ったのですが、かわいいリスたちの動きをみていると時間のたつのも忘れてしまうぐらいあっという間に2時間たっていました。
なかなかいい写真撮れなかったのですが、1匹のリスが動かずカメラをずっとみてくれてやっと写真が撮れました。
とても癒された時間でした。
都会でこんなにリスが身近で見れるところがあるなんて!!二重ドアのビニールハウスへ入ると、そこはリスの楽園🐿あちこちから駆けてきてすぐそばを通りすぎるリスを見るのは大人も子どもも大興奮!🔥りすはものすごいスピードで走るので、じっと目を凝らしても残像が見えるレベル😂動体視力を鍛えられそうです。
撮影するなら木の上にいる子や餌場で餌をカジカジしている子を被写体にするのがおすすめ。
走っている子を撮りたい人は一眼レフなどシャッター速度を速められるカメラがおすすめです。
井の頭自然文化園の入場券400円を購入すれば、園内自由に巡れます。
水鳥や魚のいる水生動物園と猪や猿、りすのいる陸上動物園の両方を楽しむことができます。
遊園地や遊具のスペースがあり、親子連れが多いですが広々としているので、のんびり1人でお散歩するのも楽しいと思います。
井の頭自然文化園内リスの小径は入口(出口)が二重扉でリスの脱走を防いでいて完璧!しかも近くで観察することが出来ます。
小さくてかわいいリスがたくさんいて癒されます。
ほとんどがすばしっこく動きまわっていますが、平べったくなって日なたぼっこしていたり、近寄ってきたりするリスもいました。
風やリスが上の木に飛び移ったりで、葉や虫が落ちてくるので帽子やフードかぶって行かれると良いかと思います。
放し飼いされてるリスを間近で眺めれるだけで、この動物園に来る価値はあると思う。
身近にリスに触れ合える(実際触ってはいけないが)スポット。
2018年 夏リスを間近で見ることができる触れ合うことはできないが、餌を食べたり、水を飲んだり、その他の自然な姿をじっくり見られる。
運が良ければ、リスから近寄ってきてくれる。
リスが一方的に人間を踏み台、もしくは足場にするだけ。
気づいたらスーツケースの上にリスが乗っていたが、目があった瞬間、リスが去っていったのが切ない。
井の頭恩賜公園内、井の頭自然文化園の中にある「リスの小径」。
ニホンリスが沢山いて自由に暮らす大型のケージ内の空間に入り自由に観察できます!沢山のリス達がケージ内を走り回っていて、リスの動きや木の実を食べているところを間近に観察できます。
以前、暖かい時期に来たときには沢山のリスが走り回っていましたが、冬だからかリスがあまり出てこず少なかったです。
暖かい時期のほうが沢山のリスが見られるかもしれません!
あいにくの天気だったが事前情報通りで満足。
肩まで登ってきてくれたから嬉しい。
本当は町田のリス園にも行きたかったが断念。
個人的に井の頭公園で一番盛り上がるところ一般的には動物園の見せ方って檻の中に動物がいて檻越しに観察すると思いますが井の頭動物園のリスの小怪は一味違います。
何と人間が檻の中に失礼して観察します!!目の前をリスが横切ったり時々、人間に引っ付いてきたりします。
(噛んでしまう可能性があるので振り落とす)毎回、子供とリスを探すのに夢中になり時間を忘れます。
ぜひ、井の頭自然文化園に来た際にはお立ち寄りされることをお勧めします!!
リスのいる檻に一緒に入れるので、リス好きにはたまらない場所。
タイミングさえ良ければ、近くまで来てくれることもあります。
可愛すぎて死んでしまいます。
かわいい。
リスが登ってきました。
また胡桃を食べるカリカリとした音、飛んだりはねたりするところを身近に見れます。
思っていたより小柄ですばしっこいところも監察できます。
意外とたくさんいて驚きました。
ひっきりなしに走り回るリス。
餌は売っていないので餌付けはできませんが、運が良ければ自分の服や鞄の隙間などに胡桃を隠そうとリスが登ってきてくれます。
泥はつきますがそんなことはリスの可愛さの破壊力の前には些末なことです。
いちばん好きな動物園のいちばん好きなところ!!!カゴの中ながら自由な姿のリスたちが見られます(^-^)なんの障害なく至近距離で撮れるし、リスの方から寄ってきたり登ってくたりすることもありますが、飽くまでもふれあいコーナーではないという意識は必要です!こちらから触ろうとするのは、噛まれて血が出ても良くて痛くても良くて病気がうつっても良い方だけにしてください。
良くてもリスにストレスを与えることになるのでやめたほうがいいですが!!自分がリスの何倍もあることを自覚して近づけるけれども適度な距離を保つことができたらほんとにほんとに楽しい場所です!とてもおすすめです!
ニホンリスが放し飼いされている箇所。
身近にリスの姿を確認できます。
めっちゃリスいます。
人なつこいわけでもありませんが、場合によっては肩まで登ってきたりします。
でも咬まれたりすることもあるので気をつけてください。
私は耳を咬まれました。
でも懲りずにに何度も行きました。
リスが切株の上でうつ伏せに寝てたりするのはめちゃめちゃラブリーです。
リスがいるオリの中に人が入るのでリスをすぐ近くで見れます。
リスに混じって尻尾が細く、すばしっこい見覚えのある個体が!Σ( ̄□ ̄;)ネズミです。
紛れて入り込んでいるようで。
リスは可愛く、近くで見れるので楽しいと思いますよ。
ニホンリスが飼育されている動物園。
シマリスよりもやや大きく慣れているリスだと人間の体を登ってきます。
人の背よりも高い木に囲まれていて、枝で休んでいるニホンリスを間近で見られます。
エサの時間になると飼育員さんからニホンリスの説明を聞くことができて、好物のクルミがリスに与えられます。
クルミをもらったニホンリスは夢中でクルミをかじって割ろうとするのですが、その姿がとても可愛らしくフォトジェニックです。
シマリスのように頬袋にエサを貯めることはしませんがクルミを持ち歩く姿はニホンリスならではです。
ゴールデンウィーク終わりまで開催のオープン30周年を記念「文化園──春のリスまつり」で来訪二重ドアなので、グループ(ひとまとまり)で移動。
外側のドアが閉まるまで、内側は開ける事ができない。
リスとネズミが居るが、ネズミは中々写真に残せない。
井の頭自然文化園のリスの展示スペースになります😁リスのオリに人が入っていって見ることができる展示です。
リスが近くに見られてすごく楽しいです。
足元を通っていったり、木の上で寝ていたり、餌を食べていたりと色々な姿を見せてくれます。
このときはクルミをガリガリ音をたてて食べているところを見ることができました。
以外に大きな音がして驚きでした。
じっとしていると足やカバンに乗ってきて人懐っこく、カワイイです。
出入り口は2重扉になっているので、出入りのときは注意してください。
井の頭自然文化園を訪れた際はぜひ立ち寄りたい場所です♫
リスたちが身体を登ってきます。
今までここのリスは逃げたことないんですか?
放し飼いにされているリスを間近で観察できます。
リスのふんが嫌いな人は入らない方が良い。
ニホンリスがケージの中で走り回っています。
季節によっては動き回るリスの数が少なめの場合もありますが、春と秋は元気いっぱいに多くのリスを見られます。
14時半ごろから16時半ごろが特にオススメ。
リスの写真を撮りたい人は14時半から15時半ごろがオススメ。
15時半を過ぎると日差しが届かなくなって暗くなるので。
名前 |
リスの小径(井の頭自然文化園) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0422-46-1100 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
リスの小径🐿可愛いニホンリスの姿に、時間を忘れて2時間程見ていました。
中に入る事が出来ない時期でしたが、愛くるしい姿にとても癒やされました🥰