入った途端ガイドによる解説が始まります。
太宰治の聖地巡礼で立ち寄りました。
店員さんもお客さんも、みんな素敵な人で、楽しいひと時をありがとうございました。
太宰治の生涯や作品についても丁寧に教えてくれたので、もっと太宰治に興味が湧きました。
偶然隣に座ったお兄さんにオススメの作品を教えてもらって、良い作品にも出会うことができました。
感謝です。
ボランティアで、太宰作品を和紙に写し、和綴じの本にまとめている方にもお会いしました。
素敵な方たちに支えられてる素敵な場所なので、太宰好きの方にとってもオススメです。
お土産に人間失格Tシャツ買いました(笑)
太宰治の終焉の地にある資料館です。
こぢんまりながらも内用充実しています。
三鷹での生活などをガイドさんが語ってくれます。
(有無日、時間等確認のこと)お墓のここ三鷹にあります。
好きな人にとってはとっても楽しいところだと思いますが、興味のない人はチラッと見て帰る感じの場所です。
お茶とか飲めるようですけど、スタッフとの距離が近いのでちょっと居づらいかも。
『美しいと感じたものを、そのまま美しく表現しようと努力する甘さ、おろかしさ』インスタグラマー📷、失格。
もはや、自分は、完全に、インスタグラマーで無くなりました。
ワタシにとっては特に面白味はありませんでした🤔位置付けとしては、一風変わった図書室カフェ☕やねぇ😌
近くの病院を訪問した帰りに、偶然見つけてフラりと入ってしまいました。
別に入場料金をとられるわけでもなく、太宰治の作品が図書館のように並べられ、関係する作家たちのものも並べられ、太宰治の懐かしい写真(モノクロ)がいくつかあります。
好きな本をサロン内のテーブルで自由に読むことができます。
サロン内ルールは、①読んでいる本以外はテーブルに持ってきてはいけない。
②読み終わった本はサロンの人に渡す(本棚に直接戻してはいけない)だけです。
太宰治に関心のある方は、一度たずねてみてください。
太宰治関連の本が読めるサロン📖太宰治の書いた本はもちろん太宰治について書かれた本もあります。
二人がけのテーブル席で自由に本を読めますがコロナ対策のため一冊読むたびに本をカウンターへ返す仕組みになっています。
コーヒーも飲めTシャツやカップなど太宰治グッツもありゆっくり静かに過ごしたい人におすすめです😀
3月1日から太宰治関連の書物をその場で読むことができる図書館に変わりました本を読んだあとはその都度消毒してくださり、コロナ対策も万全です僕が行ったのは日曜の午後でしたが、利用者が4人いました。
二人がけテーブルが4脚なので、たぶん最大10人くらいまででしょうか。
🏣東京都三鷹市下連雀3丁目16ー14.グランジャルダン三鷹1階に。
※運営は公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団🚃三鷹駅南口から徒歩4.5分開館時間…10時~17時30分入館料…無料休館…月曜日※2008年3月開館太宰治氏が通った「伊勢酒店」の跡地に開設※昭和14年9月から下連雀に家族と居住「走れメロス」「乞食学生」「きりぎりす」「ビィヨンの妻」「斜陽」「人間失格」等々の作品がある※昭和23年6月13日山崎富栄と共に玉川上水に入水(自死)※太宰治賞(昭和39)※作品が仕上がると旅に出る……帰るところは下連雀の家とても繊細な心の太宰治では!日常生活を垣間見ることが出来るサロンだと思いました。
三鷹の町中を歩くとあちこちに太宰治氏の足跡が見られます👟👟館内はコンパクトでもショップ有ります。
折々には企画展も(三鷹美術館)※太宰治氏のご実家は現在国の重要文化財に指定された「斜陽館」青森県五所川原市金木町。
太宰が過ごした当時の三鷹の街並みや、貴重な手記のコレクションが閲覧できます。
新潮社公式の太宰グッズもなかなか充実していました。
個人的には、太宰治没後70年を記念した、三鷹市オリジナルの小冊子が◎ 読み応えがあります。
とても充実した時間をすごせます。
2年ほど前に伺いました。
太宰に関する話をたくさん聞くことができました。
たくさん話をしてくださり、いろいろと思い出を作ってくださった方の名前を伺い忘れてしまいました。
眼鏡をかけている男性の方です。
太宰の羽織っていたものと似ている服(?)をきせていただきました。
写真も撮っていただきました。
太宰を読むたびに思い出してます。
ありがとうございました。
JR三鷹駅から徒歩7分程度の距離の住宅街に、ぽつんとある。
スペースが狭いので、展示内容もコンパクト。
”太宰治文学サロン通信”なども配布していたり、展示内容をフォロアップする活動もしている様子で、書籍やグッズの販売もあり。
展示に関して言えば、三鷹まで足を運ぶコアな太宰治ファンにとって、大きなスペースをとっている、生涯年表は必要かなと思う。
それは印刷したプリント配布でも十分では? 狭いスペースを有効に活用して、もっとコアな情報を展示して欲しい。
本を読むスペースや珈琲を飲むような場所があるともっといいと思う。
太宰治が好きな人にはぜひ来ていただきたい場所です。
狭い空間ですが、直筆の原稿なども見られますし、太宰治グッズも販売していて、ときめきます。
私は夏に自転車で伺ったのですが、コロナ対策も万全でした。
ただガイドさん?の声が聞き取れず、ルートがどっち回りか分からず、呼ばれているのかと思ってズンズン寄っていったら「アチラです」と言っておられて、大変はずかしく申し訳なかったです笑入ったら右に進んで、今の熱や居住地などを書いて、10分くらい見て帰る感じになることをここでお伝えしておきます。
三鷹コラルの三鷹美術ギャラリーに出来た太宰治展示室に来ました。
マップでここの存在を知りました。
3年前には出来ていたんですね。
17時30分迄との事。
閉まってました。
また来ます。
三鷹での太宰の応援に対して、金木人として感銘します😊
係員さんはとても気さくで博識でとても勉強になりました。
文学のことはまだまだ勉強不足の私にもユーモアたっぷりで丁寧に接してくださいました。
決してこちらの無知を見下したり、知識をひけらかすような印象を受けないのは素晴らしいです。
小さいスペースですが、大変充実した時間を過ごせました。
これで無料とは恐縮です。
中ではちょっとしたお土産を買えるのも良いですね。
そのうち友人を連れてまた伺いたいです。
(ただ、太宰治の作品に全く関心のない方にはどうだろう?1冊だけでも作品を読むか、関連の映画を事前に見てから足を運ぶとより有意義になるのではないでしょうか)
もっと大きなサロンでもいいのに、地味にひっそり存在してます。
ボランティアの人の説明は楽しいです。
展示内容もたまに変わるのがまたいいと思う。
太宰治の歴史がわかります。
文学は全く読んでませんでしたが太宰治の作品を読みたくなりました!人間失格Tシャツそのうち買いに行くかもしれません 笑。
「走れメロス」一度は習ったことがあるのでは?ここで執筆活動を…トカトントンって…と思いを新たにすることがたくさんあります。
私はワイン研究家のライフワークとして現在太宰治とワイン]を執筆中であり、誕生地が杉並の高円寺で現在は阿佐ヶ谷にすんでいることから三鷹の太宰治文学サロンは強い味方です。
ことしは太宰治の生家の津軽の訪問も控え三鷹の禅林寺の桜桃忌の参加を予定していて文学サロンのスタッフにお世話になります。
太宰一家が利用していた伊勢元は、太宰治作品「十二月八日」にも店名が登場するそうです。
その跡地に建ったビルの一階に太宰治文学サロンが開設されています。
三鷹は太宰が最晩年を過ごした街であり、多くの縁の地があります。
彼が通った店や取材の際に彼が写った場所などがそこかしこに散らばっています。
本文学サロンは三鷹駅からほど近く、彼の生い立ちから制作物である原稿、そして三鷹での生活を偲ばせる写真の数々が展示されています。
スペースは広くないものの、常設物のほか企画展として彼と関わりのある作家との往復書簡や時代的な背景を示す展示も度々行われているようです。
また、Tシャツなどのグッズ販売も行われています。
遠回りとなりますが、三鷹駅から南に下って彼の墓がある禅林寺を訪れて、彼が歩いたであろう繁華街を通り本サロンを訪れてみてはどうでしょうか。
彼にとって、この世からの別れの場所となった玉川上水、その脇にはレリーフが設置してあります。
スタッフが丁寧でした。
おみやげもかわいいキーホルダーものからTシャツまでありました。
普段見たことない自宅での写真はがき?も珍しかったです。
太宰治が生前通っていた「伊勢屋」の跡地に2008年(没後60年)に出来た施設です。
複製や複写が多いですが、太宰治の手紙や原稿、出版された雑誌などが展示してあります。
また住んでいた家を再現した模型や、三鷹駅付近の太宰ゆかりの場所を標したマップが展示してあります。
マップは販売もしていて、購入して太宰ゆかりの地を散策するにもオススメです。
さらにグッズも販売しており、また朗読会のようなイベントもあるそうなので、太宰ファン垂涎のスポットです。
中は、こじんまりとしたスペースですが、ビデオでの紹介を案内して下さり先にそれを見て回ると、とても分かり易いと思いました。
後から、ボランティアの方も来られ、ご近所のゆかりの場所の説明会も聞けて、帰りに回ることが出来ました。
ガイドさんが丁寧に説明してくれたり太宰治の色々なモノに触れられてきっとファンには堪らないモノなんだろうと思います。
朗読会も開催されて、ファンが減ることなく賑わっております。
小さめですが綺麗にしていて良かったです、分かりやすいように丁寧な説明をしていただきました。
バールパンのカウンターを模したものがあり感動しました。
太宰好きならいいかもしれない。
名前 |
太宰治文学サロン |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0422-26-9150 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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入った途端ガイドによる解説が始まります。
この前行ったとき、太宰のゆかりの地と、太宰が住んでいたとされる家と、家に置かれていた百日紅、及び入水したとされる場所と引き揚げられた場所について解説されました。
かなり詳しく話されるので、メモを持ちながら行ったほうがいいかな。