市民の作品が展示してあります!
三鷹市美術ギャラリー / / / .
太宰治展示室を見ようと思って探していたけど、もう一つ別のフラグが立っていて場所がなかなかわかりづらかった。
コラルの商業施設の5階だったんだね。
企画のおもしろさは都内の美術館の中でも屈指。
忘れらない展示がいくつもあります。
図録も充実しているのでつい買ってしまう。
館内もこぢんまりしていてとても落ち着く雰囲気です。
諸星大二郎展に行きました。
諸星大二郎さんは独特の世界観を持った漫画家さんで、私の人生に大きな影響を与えて下さいました。
原画を観られたのは、大変貴重な事ですが、作品に関連した展示物も大変見応えがありました。
諸星大二郎展に行きました。
平日の午後にしては混んでいたと思う。
ファンにとっては作品の理解が更に深まる展示だと思う。
建物に入ってからが、わかりにくい。
収蔵作品展I 現代美術家の靉嘔作品を観に行きました。
5階の美術館の入り口が少しわかりにくく、CORAL4階でグルグル回ってしまいました。
太宰治展示室が併設されています。
JR三鷹駅南口からデッキで直結しているCORALビルの5階にある、こじんまりとしたギャラリー。
「太宰治展示室 三鷹の此の小さな家」の展示を観覧。
駅から徒歩7分程度の場所に、”太宰治文学サロン”もあるので、どちらかひとつにまとめて展示してある方が見やすい。
三鷹に居住していた太宰治氏について、見方が良い方に変わりました。
家族想いの方だと、わかり作品を読んでみたくなりました。
そのきっかけを作ってくれた企画展です。
三鷹駅南口の真ん前、コラル5階にあるこじんまりした美術館。
今、収蔵作品を5回に分けて公開中で、その第1回目は「愛嘔(AYーO)です。
愛嘔は日本の現代美術を常にリードしてきた画家で、池田満寿男さんと共に「実存者」を結成し、画学生だった頃の憧れでした。
久し振りで作品を拝観して、当事を懐かしく想い出しました。
いい企画展でした。
それにしても、愛嘔の作品をこんなに所蔵してるなんて、三鷹市もすごいなあ!全部で173点もありました。
しかも観覧・無料!その上、夜8時までやってるので仕事帰りに、ちょこっと寄れます。
デカイ箱より内容が大切デスね。
ぐるっとパスで行く。
駅から近いが、分かりづらい作り。
のんびり見れる、実質無料のコインロッカーもある。
企画力もある。
ただ狭いよなぁ。
他の所に比べると…頑張ってるんだけど。
コインロッカー用の両替機がない以前はロビーにテーブルとゆったり座れる椅子があったが今はただ座りづらい椅子が乱雑に並べられているだけ利用者に対するホスピタリティがなってない。
三鷹駅前の駅ビル、三鷹コラルの5Fにある美術館です。
エスカレーターで行くと途中の階で途切れるのでエレベーターで行くのがお勧めです。
名前 |
三鷹市美術ギャラリー |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0422-79-0033 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
三鷹駅南口を出てすぐに見えるショッピングビルCORALの5階にある美術館。
CORALの正面入り口(駅と繋がってる方)からエスカレーターで4階に上りそこから階段かエレベーターで5階へ行ける。
見応えのある展示を600円で見ることができる。
それほど混雑もなくゆったり見られる。
荷物を預けるロッカーもある。