戦前戦中と武蔵野市にあった中島飛行機武蔵製作所の企...
武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館 / / / .
縄文から現代に至るまで武蔵野市の台地はいかなる歴史的変遷を閲してきたのかを展示するこじんまりとした資料館。
このあたりは街道筋の幕領だったようなので、「おらが国の殿様が」的な内容はあまりなく、江戸近郊の農村のお話が中心。
古文書講座などが市の主催で安価に行われているようで興味深い。
場所がいくぶんわかりにくく、武蔵境駅北口を線路沿いに延々と西へ向かい(高架下に新しそうなお店や保育園が散在する)、小さな看板がみえたらそれ。
高架沿いの道は裏口に面しているので気づきにくい。
亜細亜大学がすぐそば。
行こう行こうと思っていてが何とか最終日に間に合った、令和5年度第2回企画展 米国国立公文書館原蔵資料展示「戦争と武蔵野9 ~Target から Green Park へ~ 米軍宿舎返還50年」。
企画展を見に行きました。
武蔵境駅からムーバスで4停留所めですが、ムーバスが7路線あり、間違って乗りました。
正しくは境西循環5号路です。
100円。
企画展、江戸氏牛込氏文書は、良くこんな貴重なものがきれいに残っていたのかってぐらいビックリでした。
当時の人の言葉使いや、感覚がわかって興味深かったです。
牛込氏は、新宿区の牛込辺りを納めていた豪族で、それが何故か武蔵境にあるのか、不思議。
🏣武蔵野市境5ー15ー5🚃武蔵境駅より徒歩12分🚏🚌(コミュニティバス)武蔵野ふるさと歴史館前下車徒歩1分🚘️駐車場…有りませんがハンディキャップの有方は連絡をすれば確保していただけるそうです。
開館時間…9時30分~17時休館日…金曜日入館料…無料※建物は旧図書館だったそうです。
展示室は1階第一展示室内…武蔵野展示室第二展示室…定期的にテーマを変え企画展を行う。
他に市民スペース2階会議室資料収蔵庫(2ヶ所)貸し出し用の部屋※小ぢんまりとした建物でしたが考古学資料や遺跡からの発掘物、中島飛行場、戦争や農業の歴史が学べました。
地域の歴史を学ぶ場所、又地域交流や活動の拠点でしょうか。
第二展示室では武蔵野ゆかりの「野田九浦」展が開催されていました。
【学芸員の方がとても親切】企画展が戦争と武蔵野の関係で見に行きました。
武蔵野の歴史がよくわかりました。
入口の床に貼ってある航空写真を見ながら、展示に出てきた場所を探しいると学芸員の方がいい感じで入ってきて、戦時の軍需産業と戦後の土地利用について説明してくれました。
興味深く聞いていると過去の企画展のパンフレットを押し付けがましくなく、渡してくれました。
ありがとうございます。
また行きたいです。
武蔵野市らしさが感じられるような博物館にして欲しいと思うのですが、いかがでしょうか。
題材はあると思います。
15時を過ぎた時間帯に入館した為、閉館までの時間がアッと言う間で1階半分の資料を読んで終わってしまった。
思いの外興味津々と武蔵野資料(昔話)を読み砕いていました。
展示フロアには休憩椅子がないので足腰が棒になります。
展示の囲炉裏周りは座って大丈夫みたいなので見ながら一休憩。
また明日続きを消化しに行こう。
2階では戦争に関しての映像が流れている様で出入口付近では音が聞こえて来た。
コロナ禍なので入館の際は軽い記帳が必要です。
飲料水などの自販機があっても良いと思うがゴミ問題があるのかなぁ。
こーいう郷土資料館てコドモの時は興味ないですよね。
年をとってから興味が出てくるのは何故かしら?規模は広くないので気軽に観れるのは○。
旧武蔵野市立西部図書館の施設を利用した歴史館です。
かつて図書館時代は2階まで利用でき、採光も良かったのですが、今は史料保護の観点から、分厚いカーテンで仕切られ、2Fも使えません。
展示内容としては極めて地域性が高く、武蔵野市限定の歴史的な展示が多いように見受けられます。
多摩地区や『武蔵野』全体の歴史を学ぶには少し不足しているように見受けられ、またかつての賑わっていた図書館を知っていた身としては、かなり寂しい感じがします。
武蔵野市には学芸員の雇用確保と、東京という外部からの転入者も多い土地のため、地域性を武蔵野市のみに絞らず、より広くとらえていただきたいと思いました。
先日行ったら井の頭公園の特別展をやってました。
旧西部図書館をリニューアルするかたちで建てられた歴史博物館。
主に2つの展示室と市民スペースから成る博物館で、小規模ではありますが、地域の歴史や文化、民俗について分かりやすく解説されていました。
わたしが訪問した際は、3つの企画展が開催されていました。
こじんまりした展示スペース、簡単な武蔵野の歴史を学べます。
スイカにマイナーポイントでもらったポイント(スイカの場合は6000ポイントもらえる)をチャージする必要がったので武蔵境駅に行った.他に用はなかったので駅前の地図を見て行く場所を探したところ,ふるさと歴史館というのがあったので行ってみることにした.駅から線路沿いを西に10分くらいのところにある.よくある使用感のy法だが,「水と武蔵野」という企画展をやっていた.そのためかどうか知らないが,アンケートに答えて水道局提供のボトル入りの水をもらった.
(2021/02/19)緊急事態宣言下の中、訪問。
入口は建物北側にあります。
軍事郵便が話る日露戦争期の武蔵野という企画展を見学しました。
R2/12/23までに展示が終了します。
2014年の開館以来、6年を迎えることができました。
«武蔵野ふるさと歴史館»元々図書館だったところを改装して作った武蔵野市の歴史館です。
市民スペースもあり充実しています。
最寄り駅(武蔵境駅)からは少し離れていますが、日本初めてのコミュニティバスのムーバスを利用することをオススメ致します。
館内の方が優しくて、いつも通っています。
ひっそりとたたずんでいるので穏やかに歴史館を堪能できます。
交通手段:武蔵境駅(北口)からムーバス(境・西循環)※ムーバス料金100円前払い(交通系ICカード対応)
無料だが、展示物が少なく、何かもの足りない。
書籍コーナーがあるが、閲覧のみなのだろうか?貸出可能とは書かれていなかったので、不明だった。
«武蔵野ふるさと歴史館»元々図書館だったところを改装して作った武蔵野市の歴史館です。
市民スペースもあり充実しています。
最寄り駅(武蔵境駅)からは少し離れていますが、日本初めてのコミュニティバスのムーバスを利用することをオススメ致します。
館内の方が優しくて、いつも通っています。
ひっそりとたたずんでいるので穏やかに歴史館を堪能できます。
交通手段:武蔵境駅(北口)からムーバス(境・西循環) ※ムーバス料金100円前払い(交通系ICカード対応)
武蔵境駅と東小金井駅の真ん中あたりに武蔵野市立ふるさと歴史観があります。
大通りには面していないので分かりにくいところです。
近くの高架下にあるコインパーキングに車を停めて訪問しました。
駐車場は40分で200円でした。
館内は撮影可能の表示です。
昔の農機具から昭和家電などの展示のほか、パネルで展示されている内容も興味深いものが多かったです。
特に武蔵野市役所の裏手にグリーンパーク球場という国鉄スワローズが一時期、わずかな期間の間使っていた野球場があったのですが、その写真を初めて見ました。
武蔵境駅の前に凱旋門があったことも興味深い事実です。
展示室は二つあり、ゆっくり見ても、1時間程度あれば見て回ることができると思います。
入館料もかからず週末も5時まで開いているので、武蔵野市の歴史に興味がある方は訪問してみてはいかがでしょうか。
2018年の夏に企画展「武蔵野のうどん」を興味深く見て回ったら、コシのある武蔵野うどんが無性に食べたくなりうどん屋に直行しました。
毎回の企画が素晴らしいです‼️学芸員さんのセンスのおかげです‼️
戦前戦中と武蔵野市にあった中島飛行機武蔵製作所の企画展を2018年12月26日に見てきました。
何故アメリカ軍に執拗に空襲を受けたのか…中島飛行機の規模の大きさに只々驚き、軍需工場としての重要な施設だったことが分かりました。
また中島飛行機に関する企画展を期待しています。
中島飛行場についての展示が主です。
爆弾のレプリカがありました。
金曜日が休館日なので気をつけて行きましょうね。
郷土博物館としては小規模ですが、出色な特別展が多く開催されます。
住宅地にある歴史館。
武蔵境駅北口からムーバス(境西循環)で近くまで楽に来れます。
住宅街に有ります。
時々、近隣の学校行事(社会科見学)に利用されてます。
元図書館を改装したばかりとあって清潔感がある歴史館。
展示点数は多くないものの、きれいにまとめられている。
昭和の時代の家電や遊び道具など近代史以降の展示が印象的だった。
一番の発見は井口新田の飛地が載っている地図が展示されていること。
武蔵野村の合併前に関前付近に飛び地があったというのは知っていたけど詳しい場所まではわからなかったので確認できて良かった。
名前 |
武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0422-53-1811 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木土日] 9:30~17:00 [金] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.musashino.lg.jp/shisetsu_annai/bunka_sports/bunka_geijutsu/1000599.html |
評価 |
3.7 |
初訪問になります。
展示している物は多くは無いが無料で見るには十分すぎる位 展示は戦争時の物が多いですかね 館内撮影可能でした。