ノスタルジックな雰囲気が漂っている。
西東京市 郷土資料室 / / / .
駐車場あります、木があり、駐輪場が、前にあるので止めにくかったです。
廃校になった小学校を利用しているので、教室が懐かしかったです。
展示内容はなかなか楽しめました。
電話の移り変わりが 面白かったそういえば昔は固定電話が当たり前だったんだなあ。
「TAMA☆ろくと巡礼物語!」で訪れました。
縄文時代の土器や小学生が作成したと思われる手作りのゲームや説明があり、幼児が喜びそうな展示がありました。
下野谷は「したのや」と言うようです。
西東京市では昔の人たちがどのように過ごしたのかが分かりやすく展示されています。
近くにこんな良い場所があるとは!
確かココの学芸員さんが、とても親切で色々とお話を伺えた気がします。
展示は多岐にわたり、まさに郷土資料という感じで、石器や縄文土器、古民具、昭和の家電など多岐にわたる展示資料に手作りの解説が書かれてます。
地域の主な出来事を時代を追って手作りのオラマの展示も所縁の道具などの実物展示も併せてあって見応えが有ります。
実物の展示数が多いのと解説が丁寧なので、フラリ數十分時間を潰すという感じで寄る感じでは見切れないボリューム感です。
この時たまたま展示されてたのかもしれませんが、民族学博物館についての展示が中々興味深くて読み物としても楽しめました。
画像をみていたら又訪ねてみたくなりました。
_______________以前アップしたと思ってたクチコミが無く、この画像のリンクも外れてる様なので、再アップしました。
展示物のレベルの高さと展示場所のアンバランス。
廃校になった校舎という立地と、手作り感満載の展示が相まって、ノスタルジックな雰囲気が漂っている。
街の資料室と思ってあなどれません、手作りぽいジオラマ良いです両替屋さんが使った計りの分銅の形が地図上の銀行のマークだとここで教わりました。
廃校の教室を郷土の資料室として使用しています。
部屋数は5室です。
縄文土器から昭和の電化製品まで広く展示しています。
初期のワープロも展示されており、これに文化的価値を見いだしたこの郷土資料室のセンスに感心してしまいました。
郷土資料室と言えば小綺麗でスカスカな感じですが、ここは泥臭くみっちりという感じです。
太平洋戦争時の田無近辺の軍需産業及びそれらに対する米軍の爆撃についての資料をもっと充実させてほしいです。
旧石器時代~明治時代の遺物が展示してある郷土資料室。
廃校を利用しているのでちょっとしたノスタルジーに浸れます。
下野谷遺跡から出土した縄文式土器が、これでもかというくらいの数展示されていて圧倒されました。
豊富な民具の展示の他、ジオラマで歴史を辿るコーナーもアリ。
名前 |
西東京市 郷土資料室 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-467-1183 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
田無駅付近の今と昔の写真を観に行きました。
写真の他にも西東京の旧石器時代~明治大正の資料もありとても興味深かったです。
ジオラマの展示も凄い!一時間くらいかけてじっくり見ました。