森の中に複数の建物があり散策して見学できます昔の観...
またまた近くを通ったので寄ってみました。
特に興味があったわけでは無いですが、雰囲気のあるキャンパスに歴史的な建造物と先人の宇宙への思いが拡がっていて、アカデミックであり、それでいて思いを馳せる場所でした。
シンとした空間が喧騒を忘れさせてくれますね。
無料です。
天文学好きな人は楽しいでしょう。
見学できる天体望遠鏡は昔のもので、観測は出来ませんが。
定期的に実際に利用している望遠鏡で観測できるそうです。
見学無料です。
天文に興味がなくても、国登録有形文化財が多数あります。
展示室には、国立天文台のガチャガチャがあります。
気が向くと自宅から歩くにはちょっと距離があるので、自転車で行きます。
休日でも静かで落ち着いて見学出来ます。
明治に入ってからの日本の天文学を牽引してきた歴史のある施設です。
関東大震災の頃に麻布から現在の三鷹へ越して来た頃からの数々の観測施設や観測機器と最新の研究内容を紹介しています。
大正期からの文化的価値のある建物(重要文化財)なども点在しており、周囲を林に囲まれて野鳥のさえずりを聞きながら歩くとノスタルジックな気分に浸れます。
初夏ー盛夏に何度か行くのですが、今度は敢えて冬に訪問したいと思います。
博物館として大いに楽しめる場所だと思います😳デートで二人の小宇宙💓😍💓を確かめ合うも良し、お子様との小宇宙を確かめ合うも良し、自分の内なる小宇宙を感じるのも良しです😃以下は余談です。
皆様は『君は小宇宙(コスモ)を感じたか♈』というフレーズを存じ上げないだろうか?🙄そう、知らないですよね。
知らない前提で説明しますと「聖衣(クロス)」と呼ばれる星座の趣向を凝らした鎧や、ギリシア神話をモチーフにした物語で構成された車田正美先生の作品『聖闘士星矢(セイント.セイヤ)』というテレビアニメのフレーズです😃昔々、ワタシがまだ幼き頃、体内の小宇宙(コスモ)を爆発させたいという望めない願望を持っておったとです😅ただ、そんなワタシにも何かしら宇宙を感じる方法があるはずだと思い立ち、此度は三鷹の地に降り立ったのでした😉そう、ワタシの中で宇宙への憧れがずっと燻り続けていたのです😳皆様は如何ですか?仲間とともに国立天文台という聖域(サンクチュアリ)を駆け抜けて熱い友情を確かめ合うのも一興ですよ😃
2022年8月11日11時30分訪問、正面玄関を入った左側にある駐輪場にクロスバイクを止めて、正面玄関を入った右側にある守衛室で訪問票に必要事項(訪問年月日、時刻、氏名、緊急連絡先)を記入し、守衛さんに提出します。
そうすると簡単に見学コースを説明してくれました。
緊急連絡先は忘れ物があった際に連絡するためとのことです。
とても親切な守衛さんでした。
さて、胸に見学者ワッペンを貼って見学開始ですが、コロナ禍であることから見学可能な施設が4ヵ所(第一赤道儀室、天文台歴史館、子午儀資料館、ゴーチェ子午環室)に限られていました。
また、天文台歴史館は館内に立ち入り出来ますが、他の施設はガラス版越しの見学となります。
なお、お盆にも拘らず、午前中は十数名の見学者だったとのことで、敷地内では4名の見学者に遭遇しただけでした。
土曜日に行ったらあんまり人がいなくて、ほぼ貸し切り状態でしたが、コロナのせいか入場はできない場所が殆どで、実質ただキャンパスを散歩しに来ただけのようになってしまったが、木が生い茂っているせいか街中よりかなり涼しく、結果としてまぁ楽しく散策できたかなというところ。
虫がいるので、虫よけスプレーしたほうがいいです。
けっこうくわれた。
国立天文台三鷹を見学に訪れました、第一赤道儀室、太陽系ウォーク、大赤道儀室、旧図書庫、子午儀資料館、ゴーチェ子午環室よりも桜が一番だった。
1924年に麻布から東京天文台が三鷹の地に移された。
当時この辺りは三鷹村。
周囲は野山や林ばかりで真っ暗だったと推察される。
現在ここで天体を観測するには適さないが、歴史ある建物や設備が往時を偲ばせる。
一角にある三鷹市星と森と絵本の家は、小さな子どもを連れてきて、一日遊ばせたくなるような所。
駅から離れているが駐車場もある。
平日営業しているという東大生協の食堂で食事もしてみたかった。
表門の右脇にある守衛所も国の登録有形文化財。
静かな森の中に点在する観測、研究施設は極めて貴重な文化学術遺産。
末永く遺して欲しいものだ。
コロナ禍で展示中止や定例観測が中止になっている中でも一般公開で見て回れるところもありました。
まだ全ての施設が解放されている訳では無いのでコロナ明けにまた来たいです。
サイクリングの目的地として平日に行ってみました。
秋の紅葉を見たいけど、遠くまではちょっと・・・と思っていた時にGoogleMapで目に付いたので、ここなら少しは紅葉が見れて、好きな天文に関する資料なども見学ができて良いかと思ったのですが・・・紅葉は非常にきれいで秋を感じることはできたのですが、いくつかの展示施設がコロナ過で中止に・・・大きい施設の外観を見ただけでもテンションが上がりましたが、やっぱり内部も見たがった・・・また天気が曇り空で日陰に入ると風が冷たくて、ここまで来るのにインナーが汗で濡れていたので一気に体が冷えてしまい早々に撤収。
滞在時間30分・・・入館時にいただいたビジター用のシール?は気が付いたら無くなっているし・・・いろいろと寂しい一時でした。
そう、なんか展示方法も売店も寂しい感じがするんですよね。
人がいなくてゆっくり見れると思うんですが、行った時期が悪かったのでしょうね。
暖かくなったら、もう一度訪問させていただきます。
天文台だけでなく、キャンパス内の自然豊かな景観も魅力的です😍
地上から見る皆既月食の光景は月の表面上に浮かぶ地球の半径の影と水色幻影が「地球は青い」と肉眼で観察しました。
地球という現象は銀河の仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です。
と三鷹った (笑)
天文学の一端を知ることができる施設です。
天文に関する展示品や実験装置みたいな物があったり、昔の研究施設のような建物もありました。
とにかく敷地が広いので良く歩きます。
コロナ渦前に行きましたが、あまり広く知られていないのか、来館者も少なくゆっくり見れました。
有料駐車場がございます。
国立天文台は、三鷹駅より調布行きのバスで30分程度(バスは30分に1本程度)。
国立天文台の一部施設については公開されており見学する事が出来ます(現在、施設にある建物内の見学はできません。
建物を外から眺めるのみです。
ただし、トイレのみ利用できます。
)。
施設内に素晴らしい桜の木があります(飲食を伴う花見は禁止)。
尚、各施設の説明をWifiで聴く事が出来ます。
一昨年に訪問しました。
過去の天文台の歴史などが展示されていて、最新の宇宙研究に触れるというよりは、これまでの天文学の歴史をめぐるといった意味の方が強いです。
コロナ禍で見学が出来ませんでしたが、次は必ず見学する!と心に決めました。
#2020/07/24三鷹スバルの作業待ちの時間つぶしに訪問しました。
見学は再開していますが、建物内部には入れませんでした。
しかし、緑に囲まれた敷地、貴重な昔の設備など、散歩するだけでも十分でした。
蜂が飛んでいましたので、黒い服や香水は避けた方が良いです。
虫除けもあったほうがよいでしょう。
こんなところに国立の天文台があったのですね。
ビジターのワッペンをもらって一般解放されているところ見学コースのみ見学できます。
無料です。
(私は資料保管のため等に少しお金をとってもいいのにと思いました。
)森の中に大正時代の古い建物が点在しています。
古い趣のある建物が多いです。
古い望遠鏡や観測装置が多数展示されています。
有形文化財や重要文化財が多数ありました。
東京大学の現役大学生が第一赤道儀室、天文台歴史館にいて、熱心に説明してくれました。
見学コースは実際にお役目を果たした古い建物、望遠鏡が観測装置がほとんどなのですが、日本の天文学の歴史を学べ、関わられた人々の思いを感じることができます。
子どもたちがたくさん見学に来て、少しでも天文学に興味を持ってくれたらなぁと強く願います。
隣接している「星と森と絵本の家」は天文台で働いていた職員の家族の官舎だったそうです。
「私の見たいものはあまりありませんでした 」宇宙って一体どうなっているのだろうかと昔から興味があり、宇宙に関する謎や地球上では決して見ることのできない銀河の写真などを期待して行きましたが、こちらに展示されているものは、基本的に国立天文台の歴史とか望遠鏡の歴史とかちょっと自分の求めるものとは違っていました。
写真に関しては一部展示されている場所はありましたが、正直物足りない展示数でした。
基本的には機械的な展示がメインで、その解説が色々書かれていますが、ある程度の理工系の知識がない人にとってはふ〜んって感じです。
そういう専門的な解説よりももっと単純に宇宙の美しさについて見たかったです。
調布飛行場の先、東八道路の手前に広いこんもりした森があり、この中にある。
見学可能だが駐車場は有料。
イベントをやっているときにいくと入りやすいでしょう。
知的好奇心を満足させる展示物です。
のんびり見学しながらスマホで説明を聞きました。
楽しかったです。
弟と二人で行きました。
自分たち以外に人がいなくて、みんなのすごかった、楽しかったの評判本当か?と一瞬不安になりましたが、噂にたがわず楽しめました。
ブラックホールの見つけ方の説明映像に出てきた声優さんが、名探偵コナンくんの高木さんで(声優さんご本人のお名前も高木渉さんです)、高木さ~~ん!!と歓声を上げながら鑑賞しました。
つい最近読んだ本に化学は(物理も)誰がやっても答えが同じになると書いてあって、かっけ~~!となったのですが、説明ビデオを見ているうちに、え、そんな都合の良いことがこの宇宙に?こわいな~、神様いないほうが不自然ですね、と思いました。
次の予定の関係で1時間半ほどしかいれなかったので、次は半日ゆっくり行きたいです。
宇宙好きであれば思ったより長時間いてしまうと思います。
設備が新しいわけではもちろんありませんが、昔の天体望遠鏡の展示が敷地内に複数あり、公園として散策するだけでも楽しいです。
4D2U ドームシアターという、3D 電子シャッター式の太陽系や銀河系の 3DCG シミュレーションを観られるプラネタリウムのような設備もあり、予約した方が安全ですが、キャンセル待ちでたまたま飛び入りで観られました。
森の中に複数の建物があり散策して見学できます😁昔の観測機器や天文台など散策しながら見てまわれます。
休憩所や図書館もありお休みどころにも困りません。
見学は無料ですが入り口の守衛室で受け付けする必要があります(名前などを記入)また、申し込みが必要ですがドームシアターや50cm望遠鏡での観察会などあり楽しめます♫
自然豊かで良いところです。
研究施設ですが、一般でも自由に入れる場所もあります。
歴史的な建造物がメインですが、太陽系ツアー模型や屋内展示、4D2Uシアター(日付限定、要予約)もあり子連れでも楽しめます。
屋内に食事もできる休憩スペースがありますが、晴れていたら外の芝生で食べるのも良さそうです。
食堂もありますが、いわゆる大学生協なので物珍しさはありません。
天文台特別メニューもありません。
レトロな建築とグッズが満載、しかも無料で見学できる。
一度は行く価値あり。
小学生高学年以上ならかなり興味深々になるはず。
各展示場所で説明員の方と直接お話ができ、とても有意義な時間を過ごせました。
天文や観測にとても興味が湧きました。
ただ虫刺されには要注意です。
4D2Uシアターは予約制ですが、週末にも関わらず、当日並んで見れました!でも座席が40しかないので予約した方が確実です。
45分間の立体映像は圧巻でした。
歴史的な建物が、自然豊かな昔ながらの雑木林の中に点在し、良い森林浴になります。
天体観測の専門的な知識も身につきます。
絵本の図書館?のような所が中にあるとの話を聴き、再訪したいと思っています。
色々な樹や野草の観察にも適していて、秋は天文台のバス停付近に近づくと車内からきれいな紅葉を見て楽しむこともできて、地元の人たちにとっても癒しの空間になっていると思います。
数基の天文台や観測施設、観測機器などが見学できます。
昔の星の乾板写真等の歴史的資料や解説版も充実していて、日本における近代の天体観測の歴史を学ぶには最適な施設かと思います。
本筋ではありませんが、古い建築物が多いのでレトロ趣味の方にもお奨め。
名前 |
国立天文台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0422-34-3600 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
武蔵境駅南口からバスで15分ぐらいのところにあります。
天文ファンでなくても楽しめる施設です。
見学料は無料でした。