虎ノ門に行く途中に初めて伺いました。
東京23区内にある自然の地形としては最も標高の高い、「愛宕山」の山頂にある神社で、1603年、徳川家康の命により創建されています。
春は桜、夏は鬱蒼と茂る樹木の涼と蝉時雨、秋は月と紅葉、冬は雪景色と四季折々の表情を楽しめます。
傾斜約40度、全部で86段ある「出世の石段」を登れば仕事運・出世運がアップするといわれています。
ちなみに、石段でのトレーニングは禁止されています。
御朱印は帳面への押印のみでしかいただけないのでご注意ください。
工事中で全てを見られなかったので、また工事が終わったら伺いたいです。
出世の石段は急すぎて怖い…また次行った時はもう登る勇気がありません。
御朱印所の担当の方がとても感じよくて癒されました。
本殿は良い雰囲気。
工事が終わるのが楽しみです。
虎ノ門に行く途中に初めて伺いました。
入口の鳥居をくぐるとすぐに有名な出世階段がそびえ立つ。
ネーミングはとても大事で階段を登りながら確かに出世の道の険しさ。
登り切ると静かな佇まいの本堂があります。
お参りの帰りは階段ではなく緩やかな坂道から下りていけます。
坂の途中で虎ノ門ヒルズにも直結出来ます。
仕事の合間にご参拝でした。
出世の石段を登り境内を巡りました。
鯉のいる池は金色の鳥居があり何かに効きそうです。
近所の散歩のコースになっているらしく朝はいろな方がご参拝されてました。
皆さんが健康で幸せでありますように。
愛宕(あたご)神社です。
丁度ほおずき市の日でした。
正面階段は急勾配でトレーニング禁止です出世の階段なので頑張って登って下さい。
登り切って境内に入り少し並んでお詣りをしました。
なんでも東京23区内では1番高い山が愛宕山だそうです。
虎ノ門や三田方面のビジネス街から少し足を運べばお詣り出来ますので是非詣ってみて下さい。
出席の階段と呼ばれる壁のような階段が立ちはだかる神社ここ手すり使わずに登るのはいいけど、後ろによろけたら死を感じるくらい。
これが出世の努力か…?急斜面なので安全に登りたい方は手すりを使ってください上に登ると見渡せる景色は最高ですね!なんか猫ちゃんがいて和んでました。
かわいい🐈
東京で一番高い愛宕山の頂上に、鎮座している神社で、徳川家に深い関係があるようです、とくに火の神さまと勝負の神さまは、有名ですね見どころは、出世の階段と鯉が泳ぐ弁天様があるとても、綺麗な池だと思います都会とは、思えない自然がたくさん残ったとても素晴らしい神社でした。
出世の石段は本当に急勾配で、そんなに段数はないものの息が上がってしまいました。
故事にあるように、乗馬でこの石段を登ろうとするのは躊躇して然るべきと思います。
馬が怖がってしまいます。
本当に馬が登ったのかと疑いたくなる様な石段ですが、史上数回は乗馬で駆け登ったとのこと。
出世の石段のすぐ横に少しだけ緩やかな勾配の石段もありますので、無理に出世の石段の方を登らなくてもよいかと思います。
こじんまりとした社殿です。
小高い丘の上にあります。
拝殿の脇には鯉がたくさん泳ぐ池があります。
鯉の餌が売られていて、池の脇に立つと餌をもらえると思った鯉がたくさん集まってきてなかなかの光景になります。
絵馬は、若手アイドルの成功を祈願する女性ファンのものがたくさん掲げられています。
その中にポツポツと就職や合格祈願の絵馬が見られます。
なかなかおもしろい風習だなと思います。
手水舎がきれいなのが個人的には印象に残りました。
桜の季節にお邪魔しました!綺麗なところです。
うっかり裏がのエレベーターから昇ってきてしまったんですが、正面には出世の石段が…上から見下ろしたら…こわっ…(笑)登ってないのに、降りるのもなんなので…ってゆーか、降るの怖すぎる…。
境内には猫達がのんびりしています。
御朱印も頂戴致しました。
高台にある神社がすばらしい。
空気も澄んでいて池もあり都会にいることを忘れてしまいそうになります。
出世の石段は急なのでなかなか厳しいですが上から見る景色もなかなかなものです。
出世の階段を下るときは手すりにつかまったほうがいいです。
ただ隣に少し穏やかな階段、神社の裏側にはエレベーターもあるのでご年配の方はそちらを利用されるといいと思います。
何度目かの出世石段を登りました。
毎度そうなのですが、なかなかのボリュームに若干息が上がりました。
境内付近は池もあり、この高台から周囲を見渡せ、ほのぼのとした空気が漂っています。
ベンチに腰掛けると、将軍梅も少し花が開いてきており春を感じました。
帰りにもこの出世の石段を降りたところ、あまりの急勾配に少し腰が引けました。
油断し転けたらドエライことになりそうです。
足下に注意を!ホンワカしていてとても良いところです。
また行こうと思います。
※ もしご参考になりましたら👍を頂けますと幸いです。
2020 1 31本日、愛宕神社にて参拝させて頂きました。
初めての参拝です。
出世の石段を登って来ました❗出世の石段を軽いステップで登っていく人を横目にゆっくりと登りました🎵〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️愛宕神社は、徳川家康公が江戸に幕府を開くにあたり、慶長8年(1603年)に江戸の防火・防災の守り神として将軍の命を受け創建されました。
また、家康公が信仰した勝軍地蔵菩薩(しょうぐんじぞうぼさつ)が祀られている事でも有名です。
『愛宕神社』は江戸時代、『天下取りの神』、『勝利の神』として知られていました。
これが『男坂』と呼ばれている愛宕神社の坂です。
別名『出世の石段』と言われいて有名になっています。
『出世の石段』と言われている由縁は寛永11年(1634年)まで遡ります。
江戸三代将軍の徳川家光が、愛宕山の満開の梅を目にし『誰か、馬にてあの梅を取って参れ!』と命じました。
しかし、ご覧の通り石段はかなり急な坂。
馬に乗って上るなんて、とてもできそうにありません…。
しかし、ご覧の通り石段はかなり急な坂。
馬に乗って上るなんてとても…。
そんな中、石段をパカッパカッと馬に乗って上り始めた人物が!四国丸亀藩の家臣で曲垣平九郎(まがき・へいくろう)という者でした。
そして、山上の梅を手折り、馬にて石段をのぼり降りし、家光公に梅を献上いたしました。
この事で平九郎は家光公より『この泰平の世に馬術の稽古怠りなきこと、まことにあっぱれである!』と称賛され、『日本一の馬術の名人』と讃えられ、その名を一日にして全国に轟かせたと伝えられています。
名前 |
愛宕神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3431-0327 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ずっと気になっていて、やっとたどり着けました。
下から見上げると、圧巻の階段です。
急な第一印象です。
都会のど真ん中とは思えない神妙な空気。
歴史を感じます。
まさに、パワースポットです。