渋沢栄一の企画展に訪問♂️庭には各地のガス灯があり...
渋沢栄一の企画展に訪問🚶♂️庭には各地のガス灯があり見比べるのも楽しい入館無料はうれしい。
入場料無料なので行ってみました。
見る場所はそんなにありませんが、クイズがあり、嫁と一緒に楽しみました。
あまり若い人が行くところではないかもしれませんが、たまにこういう所に行くとちょっと楽しくなります。
入場も駐車料も無料です。
曇っていなければ写真がもっと良かったのですが…展示はじっくり1時間くらいかけて見学しました。
建物が2棟あります。
外のガス灯は実際に使われていたものを移設して、現在も灯りがともっていて、一つ一つ表情が違い趣きがあります。
お庭もラベンダーなどが植えてあり、キレイに手入れされているなぁと感じました。
受付で簡単なアンケートに答えてから、『ガス燈ともる東京風景』という企画展示のチケットをもらいました。
(この展示は2024.4.13〜6.16の期間)明治時代の版画が細かくて当時の雰囲気が伝わり良かったです。
受付の方もガスの点灯見学\u0026体験で説明をして下さった方もそれぞれとても説明がわかりやすく感じが良かったです。
こんなに施設がキレイで職員の方も感じが良くて無料というのはありがたいなぁと思いました!長期休みはちょっとしたイベントもやってます。
平日は、空いてて良かったです。
ガスの歴史や、昔使われていた機器を見ることが出来た。
凄く趣があり、興味深かった。
特に庭園が綺麗で、休めるベンチがあって嬉しい。
意外にもwifiが高速だったw
近くにあるのに行った事なくて、初めて行きました。
Gw中だったからか?思っていたより来館者がいました。
無料のミュージアムなのですが、歴史も知れてとても良いです。
展示のミニチュアや、実物大の昭和の台所等が可愛く懐かしく📷しました。
外庭は、お花も咲いていて、煉瓦造りの建物、ガス塔で外国にいるみたいで素敵です。
ミュージアムは17時までですが、夕暮れ時の方がもっと綺麗かもしれません。
『ガス灯展』150年前 横浜の街に灯ったガス灯。
明治から大正期にかけて 温かな炎の光で 明かりとして普及。
電灯が明かりの中心になっても 戦後の復興期まで ガス灯は室内の明かりとしてきらめいていた。
時代とともに暮らしに輝きを 与えてくれたガス灯の全て。
近くに行く用事があり寄ってみました。
植木の剪定作業中で写真撮影に若干機材が入り込みました。
無料で入館出来てガス点灯のイベントが時間で行われている様でタイミングよく参加出来ました。
行く時に時間を調べて行くと良いかもしれません。
ガスの博物館です。
なんと入場無料。
平日の昼過ぎに行ったので、お客さんは少なく落ち着いて見学出来ました。
キレイな建物でガスの歴史が学べ、とても有意義に過ごせます。
夏休みの企画として、ガスランプに火を灯す企画展を実施していました。
普段接する機会の少ないガスの灯りがキレイでした。
古いガス式のランプやガステーブルなど色々展示してあります。
ただ、説明がもう少し欲しいと思った所もあります。
例えば、コークスが出来ると言われても、コークスとはどういうもので、どう使われるのかが分からなかったりして、疑問が残りました。
全体的なポリュームは少なめで、ある程度しっかり見ても1時間程度あれば回れると思います(企画展は除く。
)入場無料なので、行って損はないです。
東京ガスの歴史と、暮らしとガスとのかかわりを展示・紹介しているガスの歴史博物館。
2棟の展示館は、明治時代に建てられた東京ガスのレンガ造りの社屋を移設・復元しています。
無料で見て回れます。
職員さんも感じが良かったです。
2階が撮影禁止 それと動画撮影はダメだそうです。
駐車場もあります。
こじんまりとしているので1時間あれば余裕で全部見れちゃいます!入館料無料でなかなか楽しめる施設でした!2022年3月くらいまでは、施設外観工事らしいです!
以前TVで紹介されてから気になったので行ってみました。
東京ガスの歴史を学べられ、入館料が無料、ガスライトガーデン、茶色い建物が目立つオシャレ感ある博物館です。
ガス灯館、くらし館の2つの館があり、ガス灯館では明治時代使われていたガス灯、油絵等の展示が、くらし館では歴代のCM歴史を知れたり明治から昭和の生活に使われていたストーブや炊飯器等の展示があります。
そこでしか見れない物全部詰まってますので、行ったことない方ご堪能あれ!
渋沢栄一特別展2022年1月16日まで。
40年ぶりに行きました。
ガス燈の実演。
ガス冷蔵庫、ガス鐵道はビックリしました。
人は日曜日のためたくさんでした。
実演した建物は煉瓦造り暖房無く寒い。
無料。
駐車場あり。
バスで近くまで行けます。
入場無料 ガスの歴史や製法、渋沢栄一展、ガス灯点灯ショー等楽しめます おすすめです。
東京ガスの資料館です。
入場無料です。
新青梅街道沿いにあり駐車場も30台分あります。
テーマは大きく2つに分かれていて、ガス灯とガスと暮らしについてです。
東京ガスの創業した明治初期のガスの役割は照明としてだったようで、ガス灯について鹿鳴館で使用されていた物やイギリスの舶来品などが展示されています。
ガス灯の点火の実演も1日に何回か開催しています。
もう一つの展示は照明から熱源へと役目がか変わり明治から現在まで生活の中にどのように役立てられたのか、歴代のガス製品が解説されています。
また建物は明治時代の千住工場と本郷にあった事務所を復元した物だそうです。
東京ガスの博物館。
100年以上前の煉瓦の建物や本物のガス灯が昼間から点灯しており、建物内も雰囲気がある。
展示はガスの歴史に関する物で、古いガス灯やガス器具、ガス灯が点いた当時の街の絵、懐かしいCMポスターなど、なかなか興味深い。
時々ワークショップ等も開催している様子。
入園・駐車場無料。
今ではほとんど見られないガス燈を始めとした貴重な歴史資料や東京ガスの懐かしいポスターまで東京ガスにまつわるいろんなものが展示されています。
規模こそ大きくないですが花瓦斯の転倒も見ることができ満足度が高いです。
日本では横浜、湯島、浜離宮、海外ではロンドン、ウェストミンスター、パリなどの都市から、それぞれのガス灯が庭園に移設されている。
2つある建物の1つガス灯館では、展示概要ビデオの上映や、ガス灯点灯実演などが行われます。
その奥でもやはり展示が行われており、鹿鳴館で飾られていたランプや、イギリス製のシャンデリア、明治初期のスタンドランプなど、さまざまなガス灯がズラリと陳列されおり、2階では企画展示が催されている。
もう一方の建物であるくらし館では、珍しいガスオルガンをはじめ、昭和4年に発売された食パン焼き器や、昭和12年に発売されたカニ型のストーブ、大正元年のストーブや、明治後期のガス湯沸器など貴重なガス器具が数多く展示されている。
ガス灯や生活用品のガス火鉢、ガス釜などが展示されており、ガスの歴史等がわかり良かったです。
さすが東京ガス。
地味だけど、丁寧に保存された貴重な展示が無料で観られます。
赤レンガの建物が目立つ。
1967年小平市大沼町4丁目東京ガス運営の企業博物館として開館建物は明治40年代に建てられた東京ガス社屋を復元したものだそうです。
ガス灯館とくらし館二棟。
懐かしい生活全般に関わる品々の展示(見知った物も)ガスの出来るまでの工程、火力.灯り.動力.音楽等々驚きでした(ガスで奏でるパイプオルガンが有りました)ギャラリーではガスの発展に寄与した方々の企画展や所蔵の錦絵の展示も行われています。
今年は東京ガス創設135年企画展では創設者渋沢栄一氏の業績が紹介されていました。
ガーデンのガス灯の灯り、温かい色は心穏やかにしてくれました(他国や他県の地域からの物だそうです)開館10~17時(受付は16時)入館料及び駐車場は無料でした。
🚌東久留米駅⇔武蔵小金井駅にてガスミュージアム入口下車徒歩3分だそうです。
無料で入館できます、イベント時はガス灯の種類やガス灯から電灯への流れ等係員が説明してくれます、無料駐車場も有ります、かなり昔のガス製品など興味深い品が見学出来ます、有料なら大したことないですが無料なら行ってみる価値はあると思います。
無料なのでね、ケチ付ける方が野暮なんですけど正直なところを。
まず、いついかなる時見ても客入りしてる様子がないのに、ソーシャルディスタンスに対する備えは完璧でした(笑)そして備えすぎるが余り、全ての展示物の映像等が現在利用出来ません。
もしその映像等フルで見られたとしても大した見所は感じませんが、現在はより見るところが無い状態。
全部見ても15分とかかりませんでした。
ただしトイレは極上!最新クラスの綺麗なトイレに、おしゃれな扉、エアコン完備とやたらに優遇されている。
ガスミュージアムは東京ガスの歴史を紹介する歴史資料館です。
コロナ収まりましたら、ご家族やお友達とどうぞお出かけください。
明治期に横浜で使われていたというガス灯を見に訪問しました。
入場は無料。
2棟の展示は所要時間30分程度です。
ガス照明(扇風機のような見た目の、、)の点灯が1日3回あるようなので、先にチェックを。
ガス棟を綺麗に見るには閉館前の日没に合わせてがオススメです。
入館無料で駐車場もついてます。
ちょっとしたお出掛けにオススメです。
帰りに角上に寄って帰りました。
無料だとは知りませんでした。
展示物(実物)が多く、ポスター展示も多数。
ガス灯の公開展示やCM回想する装置、ポスター展示。
どの年代の方が行かれても、あるある!で楽しめる。
もっと早く行けば良かった!
ガスの歴史をテーマにした博物館です。
赤レンガのレトロな建物は趣があります。
明治時代に建てられた東京ガスの事務所や工場を移設復元した物だそうです。
中にはガスの歴史や昔のガス器具などが展示されていて興味深いです。
一日に何回かガス灯に火を入れて点灯して解説してくれる実演があります。
ガスオルガンという楽器が展示されていました。
鍵盤を弾くとパイプの中でガスの炎の大きさが変わり音を出す楽器で、実物の音は聴けませんでしたが、映像で演奏を聴くことができ、温かみのある良い音色でした。
入場料無料。
ガスの歴史の展示です。
未だ現役の初期のガス機器が展示されてるあたり、かなり丈夫かつシンプルな作りだったんだなと感動しました。
平日昼間に行きましたが回覧者は私一人。
もっと知ってほしいですね。
ガス灯、帝都、文明開化、殖産興業、大正浪漫……。
これらの単語が琴線に響く人は、万障お繰り合わせのうえ、奮ってご来館ください。
入場無料です。
図録(有料)の情報量も多く、時代考証が捗ります。
戦後期の(ガス風呂釜などの)展示もありますが、メインはやはりガス黎明期のように感じました。
赤レンガの建物自体が、東京ガスの明治当時の社屋を移築したものでもありますし。
私は有給休暇を取って平日の昼間に行ったので空いていましたが、学芸員さんに親切・丁寧に案内していただけました。
JR東日本の国分寺駅からはかなり遠い(西武新宿線の小平駅からも少し離れている)のですが、幹線道路の至近という立地なので、バスは少なからず運行されています。
駐車場も広めに確保されていました。
東京ガスが運営する博物館は二つある。
豊洲にある「ガスの科学館」とこの「GAS MUSEUM がす資料館」だ。
そのうちこのガスミュージアムは、ガス文明や東京ガスの社史の顕彰が主体となっている。
施設は「ガス灯館」と「くらし館」の2館から成る。
赤煉瓦の建物が印象的である。
見学時間は2館合わせて1時間。
ガスは普及当初には熱源ではなく照明に用いられていたということから、「ガス灯館」では明治期のガス灯を見学することができる。
欧州製のものが多く、美術的に凝ったデザインも多い。
また、毎時ちょうどからはガス灯の実演も行われる。
「くらし館」では生活の中でのガス器具の変遷を主体に、明治から現代にいたる暮らしの移り変わりを知ることができる。
小林清親や井上安治ら、光と影を効果的に用いた明治期の錦絵も収集している。
資料保存の観点から常に展示しているわけではないが、絵葉書のラインナップが豊富であり、ミュージアムショップにも立ち寄るとよい。
ガスの歴史など学べる建物です。
まぁ、私の場合は歴史というか、東京ガスのCMの歴史が楽しかったですね。
あぁこのCMあったわ~、っていうのが盛りだくさんでした、無料な割に結構楽しめますよ。
😄
入場料無料なので期待していなかったのですが、懐かしいガス器具のポスターなどもありおもしろかった。
実演の解説のかたが色々と質問にも親切に答えて頂きありがとう御座いました。
江戸東京たてもの園を見た後に伺ったのですが、そもそも展示の主旨がガスの歴史なのでアンティーク好きには物足りなさを感じるかも知れないです。
印象的だったのは庭園内のガス灯がモダンで温もりを感じた事ですね。
受付の建物内にはガス関連の絵はがきやガス灯の縮小模型が販売されており興味をそそります。
時間帯によって、ガス灯の実演と解説があります。
解説員の方は親切で、質問すれば、決まり切った解説以外のことも色々教えてくれます。
アンティークな展示物も良い感じです。
とても素敵❗子供にも楽しめる実験があったり、懐かしい物があったり、勉強にもなる。
なにより建物が素敵🎵ガス灯の明かりも素敵です❗
定期的にガスから電気の歴史についてイベントをしていて目の前で火からガス電気の灯りをつけてくれたりしていて実物が見れて楽しい。
ムービーも見れます。
キッチン、ストーブ、蛇口、ガスのライトの展示が見れます。
ストーブおしゃれです、明治、大正好きなら是非とも見てほしい!その場で見れる書籍有り。
電気のCMのポスターなど随時更新されるたび展示されてます。
二階は期間限定で展示物が変わります。
ショップに家電の広告などのまとめた書籍有り。
二階の展示内容が変わると新刊出たりします!新しく追加されたミニ過ぎないミニサイズのガス灯の照明など可愛いです。
名前 |
ガスミュージアム |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-342-1715 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
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評価 |
4.0 |
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◆20241016ガスには興味がないけどレンガに惹かれて訪問♫🧱建物は復元で入口の一角に本当のレンガが焦げて残ってました〜🧱渋沢栄一で煉瓦で五芒星の中に「G」で意味深すぎだよー😂👍★