鴨汁うどん&そば武蔵野うどんは初です。
国分寺 甚五郎(じんごろう) / / / .
2度目の訪問。
前回は定番のつけ汁合盛りを頼んだ覚えがあったので、寒かったこともあり今回は鍋系に。
・国分寺の野菜 野菜たっぷりうどん(小)本当に文字通り野菜たっぷりです!日替わりと書いてありますが、この日はレンコンとニンジンがメインでした。
ブロッコリーも入っており、うどんにしては珍しい選抜。
熱くてもしっかりこしがあり、めちゃくちゃ小麦の香りがする。
完全に好きなタイプ。
レンコンはシャキシャキの食感が好きなので、もっと厚切りだったらなお良かった!入っている豚肉がとても美味しかったので、次行ったら追加してしまいそうです。
※小盛でも、もうその日1日お腹空かないくらいの量です。
・五目野菜カレーうどんこちらも具沢山。
通常ではお肉入っていないので、肉追加推奨!カレー味にも負けない小麦感ですが、初めて行く方はとりあえずしょう油系の味にしてほしいなというところ。
中途半端な時間に行ったので空いてましたが、家族連れに友達同士に1人にと、色んな方がいました。
おつまみ系や酒類もありますし、どんな時間帯でもおすすめです。
●202210訪問お腹が空きすぎて田舎蕎麦と武蔵野うどんの両方が食べられるということで訪問。
肉汁は塩っぱ目のためゴワゴワ感あるうどんに負けてない。
お蕎麦はモチモチで香り高い。
普通盛りで600gは食べごたえも満点!温かいモツ煮うどんとすき焼きうどんがメチャ気になる!再訪必至!
野菜うどん小盛注文。
小盛でも麺の量が多いので、少食の人は半分盛をおすすめします。
出汁も美味しく、麺もコシがあって食べ応えあるので、美味しいうどんをお腹一杯食べたい人にオススメ!
国分寺駅より徒歩5分。
昭和63年に創業。
「国分寺 甚五郎-じんごろう-」「田舎のおばあちゃんが作ってくれた」そんな素朴な味わいの武蔵野うどんの人気店。
外観、店内とも昭和レトロな大衆酒場の雰囲気。
人気有名店なので開店からすぐに満席。
席数はさほど少なくはないがお昼時は行列になる。
もつ鍋うどん@880大盛(700g)@100麺は手打ちの武蔵野田舎うどん。
極太麺だが思っているほどゴソゴソしない。
お腹いっぱい食べて欲しいとの店主の想いから普通盛で麺量500gあり、小盛や半分盛で注文する人も多い。
厨房に人が少ないわけではないが出前館の注文も多く鍋系などは多少着丼まで時間がかかる。
もつ鍋うどんは人気のメニューでもつが丁寧に処理されており美味。
肉類はお向かいの老舗肉屋浅見畜産のものなので質がいい。
2Fは個室になっており宴会ができる。
いつか2Fで宴会を開いてみたいものである。
鴨汁うどん&そば武蔵野うどんは初です。
普通盛りでも量は多め。
女性は少なめor半分でも良いぐらい。
麺の硬さはほうとう<武蔵野うどん<小平うどんほうとうより硬めで小平うどんより柔らかめ。
小平うどんなどの硬さが嫌いな人はこのうどんも似ているのでタイプではないかも。
蕎麦も硬め太め。
食べごたえはあります。
「国分寺甚五郎」で「肉づけめん普通盛り」(税込750円)食べる。
普通盛りでも麺600g、大盛り(800g)は多いですよと店員さん。
しばらくすると、「肉づけめん普通盛り」が運ばれてきた。
うどんは褐色で不揃いな麺は太く、普通盛りでもボリューミィだ。
コシが強く食べごたえがある。
私の好きな武蔵野うどんだ。
まわりのお客さんは「うどんとそばの合盛」を注文している人が多い。
合盛も気になる…。
次回は必ず合盛を注文しよう。
「国分寺甚五郎」は、JR・西武線の国分寺駅北口から徒歩3分のところにある。
昭和レトロな雰囲気の外観はうどん屋とは思えない。
もちろん他の「甚五郎」とは一線を画す店つくりだ。
昭和63年に創業らしい。
「甚五郎」という名のつく、うどん・そば屋は多摩・埼玉エリアにたくさんある。
国分寺の他に入 間、立川、国立、所沢、越生、ふじみ野、上福岡、狭山。
その総本家は入間にある「神明庵 甚五郎」だそうだ。
国分寺駅北口から徒歩数分。
昭和酒場的な「国分寺甚五郎」でお昼。
懐かしいほうろう看板が外壁や店内を埋めつくしています。
あいもりハンターとして、数あるメニューの中から、基本の「肉づけ」を「合盛」で。
当然のごとく、生たまごも。
「肉つけ」ではなく「肉づけ」と濁るのが珍しい。
いやしかし、普通盛りで麺600gとな…田舎風の荒々しいそば。
ゴツゴツとした歯ごたえのうどん。
さすがに手打ちだけあって、どちらも麺そのものが旨い。
特にそばが好み。
このそば、かなり旨い。
肉汁には豚肉、ねぎ、きのこなどがたっぷり。
しっかりと濃いので、生卵がよい働き。
妻は「肉づけそば(小)」、息子は「もりそば(小)」を。
みんなで満腹になって、ごちそうさまでした。
息子のそばをだいぶ手伝ったので、うどんはほとんど持ち帰らせてもらいました(残した麺は袋詰めで持ち帰れます)。
現在ラストオーダーが19:40で仕事帰りには間に合わず日曜の夕方に訪問。
久しぶりの肉汁合盛りです♪うどんは腰があり噛みごたえも満足、蕎麦は喉越し味わい共に高レベル。
どちらも肉汁に絡んで見事な調和。
最高レベルです。
めちゃうまい!!感動した!うどんも蕎麦もコシがあり、食べ応えあり。
量も多く、コスパがよい。
次郎系のそばうどんバージョンみたいなイメージ。
店内の雰囲気もレトロで気取らない感じもよかったです。
国分寺の名物店のひとつ。
うどんそばの合盛りを頼む方が多いですが、自分はいつもラムづけうどん。
注文から提供まで時間がかかるので要注意ですが、待つ価値あり。
今まで食べた武蔵野うどんの中で一番美味しかったです。
レトロな店内と丁寧な店員さんも高感度デス。
量もしっかりあるので少食の方は小盛りもおすすめです。
足を踏んでも気づかない店員がいた。
つゆの味は濃いめ。
麺は普通盛りでも結構多いです。
小盛りができます。
蕎麦湯的な物は出てこなかったです。
常連さん?なのかな、各テーブルに静かにしてねって貼ってあるのに大声でマスク無しで会話してるのを特にお咎め無し。
店員さんも仲良さそうに話してた。
肉は小平うどんと比較して結構少なめでした。
レトロ日本的な雰囲気の店内とあんまりマッチしてないけど何故かビートルズが流れてる不思議なお店でした。
硬いとかいうコメントがありますが、武蔵野うどんとはこういう食べ物です。
むしろこちらは平麺にすることで触感を維持しつつ食べやすいように工夫されていると思います。
写真は鴨汁の普通盛りですが、ボリュームたっぷりですので男性でも満足感があるでしょう。
武蔵野うどんの人気店へ、数年ぶりに行ってきました。
昭和レトロな雰囲気がとても好きなお店です。
近くに別のうどん屋さんが出来て以来、こちらにはほとんど行ってなかったのですが、何だか最近無性に食べたくなっていました。
しかし、行くたびに満席で、なかなか入れませんでした。
すごい人気店になってる‥!u003eu003c今日は15時と遅めのランチだったため、入れました。
それでも結構お客さんがいます。
野菜ちゃんぽん、挽肉とトマトのカレーうどん、五目野菜カレー…なんだか面白いメニューが増えてる〜。
しかしここは昔から一番好きなメニュー、「きこりうどん750円」をオーダーしました。
茄子、ネギ、いんげん、しめじ、にんじんを油で炒めてどっさり入れた、田舎風うどんです。
田舎の山育ちには、たまらない具材のチョイス。
死んだばあちゃんの、茄子ねぎ炒めを思い出します…(*´`。
うどんは太麺で、かなりコシのしっかりしたうどん。
普通盛りで500gと大量なので、半分盛りにしてもらいました。
ひさびさに食べましたが、とても美味しかったです。
ごちそうさまでした〜
うどんもそばも美味しい。
ついついつけ汁うどん・そばを頼んでしまうが他も美味しそう。
量は多いです。
平日17時まで限定のぶっかけなんて安くて量もあって若い人には良さそう。
2019/5/31季節限定メニューもあり、夏には挽き肉とトマトの激辛チーズカレー汁という辛いものが好きな人には堪らないつけ汁のメニューも。
冬には季節の牡蛎のメニューもあり、何度行っても飽きません。
夜は行ったことがありませんが、10人以上でできる宴会メニューもいいなと思います。
会社の人に連れられ来店。
夕飯どきなのもあり、平日ですがほぼ満席状態でした。
席はかなり狭かった…。
合盛りの大盛りを注文。
量は800gとかなりの量あります。
お値段が+100円増しだけなので、かなりのお得感あり。
そばは香りも良く美味しくいただきましたが、うどんは正直そこまで(コシが強いというよりは単純に固い)のと、スープが濃い割にあまり麺との相性があっていない感じがした。
量は普通で充分だったなぁ…とちょっと反省。
もう一回行きたいか?と聞かれたらもういいかな。
って感じです。
多摩の知られざるローカルフード、武蔵野うどんのお店。
太くて色のついたうどんを、肉汁などのつけ汁で食べるスタイルは、関西や讃岐などのうどんとは全く異質の食べ物です。
太いうどん自体が力強く豊かで美味しく、その太さゆえ味がしみ込まないのでスープが多少濃い目でちょうど良いです。
これぞ昭和レトロの多摩の味です。
でもきっと、白くてつるつるしたうどんや、スープがメインというようなタイプのうどんが好きな人には、まったく理解不可能な食べ物だと思います。
こういうタイプのうどんが好きな人もいるけど、私にはいまいち。
コシはあるけどもちもちではなく、ボソボソした感じ。
名古屋の味噌煮込みうどんみたいなタイプ。
うどんはコシが強めです。
そのうどんをいろいろアレンジしたメニューになっています。
ボリューム多め。
冷たいうどんはお腹冷やさないよう気をつけて。
メニューではないけど、お店の従業員のCDも流れてて、なかなかいいです。
名前 |
国分寺 甚五郎(じんごろう) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-325-6916 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~0:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
初めて行きました。
ネットである程度観ていたのだが、小ぢんまりとした趣のあるうどん屋さん。
蕎麦も食べてみたくて合盛りにしました。
蕎麦は香りの良い歯切れ良いもの。
うどんはこれまた最高でした。
コシの強い太麺。
肉汁も濃い目で自分的には大満足でした。