国立市 ロージナ茶房へ立ち寄ったのは10代の頃だか...
国立駅前ロージナ茶房のビーフドリア1200円ボリュームがまず、すごい二人分くらいある。
中の具も具沢山。
具の煮込まれたやわらかビーフが折り重なり入っていてやたらとコク深い。
チーズ、ソースもめちゃくちゃたっぷり入っている。
まさにドリアの海に溺れる。
昭和の学生が溜まり場にしたであろう店内をチーズの香りがひろがりめぐる手作りのドリアとは嗚呼これだ!なとろとろ感。
ハフハフな熱々のご馳走でした!
ふらっと入ってみたレトロなお店😀雰囲気がいい‼️メニューの一番上のザイカレーを大盛で注文🍛結構多かったけど完食😀トマトがしっかり効いた酸味のある辛口カレー🍛美味しかったです😀隣の人が注文していたナポリタンが美味しそうだった(笑)次回はナポリタンで行こう🍝
タイムスリップした様な感覚にとらわれる昔風の喫茶店。
ナポリタンとドリンクのランチセットにミニサラダをつけて頂きました。
ボリュームたっぷりのナポリタンは太麺で食べ応えあり。
ゆっくりした時間を過ごさせて頂きました。
昭和感たっぷりのレトロなお店です。
カレーを食べました。
昔から来ている人に連れてってもらいました。
美味しかったですが、以前から食べている人からしたら、味が落ちたと言ってました。
ちょっと金額もお高めですが、量にびっくり。
食べ切れないほどの量です。
初めて来てザイカレーを頼みました。
酸味と辛さはクセになる味わいだが、ちょっとくどいかな。
ボリュームも半端ない。
国立駅南口から歩いて3分くらいの所にあります。
老舗の喫茶店で外観も内装も昭和レトロなお店です。
今日は、桜の盛りも終わり空いていてすぐに座れました。
今日のお勧めの、小海老とアスパラのピリ辛トマトソースパスタを頼みました。
飲み物が付いて1300円でした。
そーすがクリーミーでピリ辛で美味しかったです。
真っ黒なザイカレーが人気メニューのようで、今度食べてみたいです。
30年ぐらいぶりの、国立市 ロージナ茶房へ立ち寄ったのは10代の頃だから40年は、経ってます。
老舗ですよね建物も 店内も、椅子の配置や、ソファが変わった以外は、変わらない雰囲気のある喫茶店でした昔よりは量は少なくなった気がしたのですが、味は変わらない気がしました!あの頃は学生でお金もないので、ディナーなのに、ミートソースやナポリタンだったのですが、はじめてのメニューに挑戦、ランチですが、ハンバーグを頼んでしまった!ボリュームもあって美味しかったです!デミグラスソースで隣に、ミートソースのパスタ 最後は、ソースまでペロリでした!また、あの懐かしい雰囲気を味わう為に、リピートしたいです。
平日のお昼前なのに、お客様も7割程入っていました。
帰る時は、5名の若いお客様が、いいですか?と声をかけてました 繁盛繁盛☆
くにたちの老舗喫茶店国立市のテレビ特集があればかなりの高確率で採用される老舗名物店。
味わいある雰囲気に、でかいご飯、デザートなどなど楽しめる要素が盛りだくさんです。
料理はとにかく大きいものが多いです。
お勧めはザイカレーと言いたいところですが、適度な量のドリアがお勧めです。
国立散歩にぜひ。
最後に「いいね👍」を押していただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします!
久しぶりにランチを食べに、14時頃入りました。
ビールとサラダで乾杯🍻ジェノベーゼパスタをシェアして!他の物も食べたかったけど、量的に一皿ここまで^_^その後話が弾み、プリンとコーヒーセットを!シンプルなお味が懐かしさを誘います。
気づくとうっすら暗くなってきて、随分な時間を過ごしましたけど、時間で出される事もなく、なんとも楽しい会話を楽しみました♪また来ます^_^
独身時代から時々ナポリタンが食べたくなると、通っていました。
子供ができてから行けなくなり、今日なん十年ぶりに念願のナポリタンとプリンを頂きました!昭和の雰囲気がさらにタイムスリップした気分になり、『お店の歴史を感じ』『非日常』を楽しみながら、お食事を頂ける最高の場所す。
とてもほっとする空間です。
次は息子とも伺いたいです。
地元では知る人ぞ知る古くからある喫茶店です。
今日はお昼ご飯をいただきに。
スパゲティとドリアをいただきましたが両方ともボリュームがあります。
ただそれほど味付けが濃くないのですいすい食べられちゃいますね。
チェーン店では味わえないレトロな雰囲気でゆったり一休みされるのもいいですよ。
■カスタードプディング■アイスコーヒー国立駅すぐにある雰囲気のいい喫茶店です。
プリンは甘さ控えめでカラメルの苦味が効いていて美味しかったです。
アイスコーヒーも苦めでした。
※PayPay利用可能でした。
昭和レトロな雰囲気たっぷりな喫茶店。
床も木製、椅子も木製やソファータイプがある1階に着席しました。
昔風ナポリタンとホットコーヒーを注文しました。
ナポリタンの味は正に濃いめの昔風、量もたっぷりで満足しました。
コーヒーも苦味の効いた昔風。
ゆったりとした時間を送ることができるお店です。
裏路地にある喫茶店に初訪問。
辛いものは決して得意ではないのですが、国立に住んだからには避けては通れないと思い看板メニューのザイカレー980円を注文しました。
確かに辛いですがご飯が茶碗2杯分超くらいあるので辛さをごまかしながら何とか完食できました。
ビーフカレーですが、肉の塊はそんなに入っておらず、部位によってはパサパサしてて堅かったです。
系統としてはんムルギーのカレーと似た印象です。
辛いものが好きでなければ好んで食べるものではないでしょう。
次はパスタとか他のものを食べてみたいです。
1954年創業の国立の老舗喫茶店。
名物のザイカレーは、神保町あたりの専門店のカレーのようにスパイシーで、複雑な風味。
量もきっちり多い。
喫茶店でこんなカレーが食べられるとは思わなかった。
セットで付くコーヒーも喫茶店のものだけあって美味しい。
国立に来ると必ず立ち寄るお店。
昭和の佇まいと学生街にある親しみやすい雰囲気に癒される。
いつもは昔風ナポリタンの大盛(かなりボリュームがあるから要注意)の珈琲の一択。
でも今日は初めて名物のザイカレーと珈琲を注文。
ザイの名前の由来は。
興味のある方はぜひ調べてください。
なるほど理由です。
辛さの中に光る旨さ!人気なのが良くわかる。
美味しいメニューが多いのでほとんど書き込みで触れられることはないが、このお店の珈琲は本当に美味しい。
普段から珈琲を良く飲み自分なりに拘りも多いが、このお店の珈琲は他と一味違う。
雰囲気なのか、豆・挽き方・入れ方に秘密があるのか?? チェーン店ではない地元の方や学生に愛されている唯一無二のこのお店の雰囲気と共に食事と珈琲を楽しむことがお勧め。
この日は国立のあたりで昼飯。
併せてスイーツも食べようとこちらのお店に訪問しました。
お店の名前はロージナ茶房。
国立駅のすぐにこちらはありました。
カレーが有名みたいだけど辛いというのをみて今回は昔風ナポリタンを注文。
スイーツは季節限定のメロンパフェにしました。
まずはナポリタン。
太めのパスタにたっぷりのソースが絡められてます。
やや柔らかい目の茹で加減のパスタに濃いめのトマトのソースがよくあってます。
ベーコンや玉ねぎもしっかりと味を支えてるな〜。
欲を言えば熱々の鉄板で下に溶き卵を流して食べたいかも。
昔名古屋で食べたのがそんなのやったかな。
続いてメロンパフェ。
かなり豪快なカットのメロンがのってます。
アイスクリームはバニラで普通に美味い。
ビジュアルは面白いですな。
いろいろメニューがあるし広いお店なのでサクッとランチには良いかと思います。
創業1954年の老舗喫茶店。
数多くの著名人が訪れた歴史ある名店。
おそらく中央線沿線等の○○茶房やカレーの美味しい喫茶店は皆少なからずここにインスパイアされていると思う。
そう言った意味では文化。
ナポリタンを食べようとかドリアを食べようとか思いながら来店するもここに来るとついつい名物のザイカレーをたのんでしまう。
ザイの謂れが罪深き辛さとか言われているが、実は先代のマスターがインドでこのカレーと出会い、インド人がこのカレーをザイだと答えたのが由来だとか。
このカレーはトマトベースでかなり酸味がある。
激辛なのに最初はあまり辛くないような感じがするが、時間差でじわじわと辛さを感じるようになり毛穴から汗が噴き出てくる。
ナポリタンは自家製ケチャップを使用しているので喫茶店のナポリタンよりこだわりの味となっている。
グラタンやドリアは想像を裏切らない味。
味がしっかりしているのでパンにもよく合う。
プリンはカラメルの苦味は良くても肝心の本体の卵のコクがそうでもない。
濃厚ではない固めのクラッシックプリン。
甘さ控えめ。
懐かしく美味しいプリン。
たくさんお世話になった国立の老舗。
ロシア語専攻の友人が「ロージナはロシア語で故郷の意味」と言ってましたが、ザイカレーのザイの意味は分からずじまい。
名物ザイカレーは日によって辛さや具材が変わり、サークル仲間で辛さの度合を「ザイ度」と呼んでました。
ザイ度10の日に悶絶するもよし、美味しい珈琲でゆっくりするもよし。
某日はまろやかなシーフードカレーをいただきました。
何年ぶりかにザイカレーを食べました。
激辛とは感じず、ボリュームもあるしあり美味かったです。
カスタードプディングも美味しく頂きました。
、
レトロな雰囲気のお店です。
ランチメニューも何種類かあって迷ったのですが、今回は一番人気のザイカレーをいただきました。
辛口のビーフカレーで、美味しかったです。
次はまた違う料理を食べてみたいです。
お店に入ると昭和レトロ感があって、めちゃいいですねぇ~👍️👍️👍️ギシギシ音がする木の床や階段と、年季の入ったソファ、塗装の剥げたチェアなどがノスタルジックな雰囲気を出しています。
BGMはジャズ。
たまらんですなぁ~⤴️⤴️⤴️近くの席では「一橋大学」の 学生さんが文学談義をしてます❗️いい❗️このムード😄😄😄注文したのは「プリン」と「アメリカンコーヒー」こちらの喫茶店はめちゃくちゃ辛いし大盛の「ザイカレー」が有名。
CoCo壱の5辛クラスの辛さがあるとの事。
辛いのが少し苦手な私はちょっとパス😥😥😥で、こちらの隠れた人気の「プリン」を注文した次第です😄😄😄ん~👍️👍️👍️懐かしい味ですねェ~😋😋😋昔、喫茶店でだしてくれた喫茶店の「プリン」ってこんな感じでしたね。
今みたいプルン🎵プルン🎵と柔らかくてリズミカルな振れのある柔らいプリンではなく、少し固めにして👍️👍️👍️ほろ苦いカラメラ、、、一言で言えばハードボイルドタッチのプリン(笑)いかすなァ~⤴️⤴️⤴️そして苦味のきいた濃いめのコーヒーより、シンプルに真っ白なカップとソーサーで運ばれたマイルドで優しい味のアメリカンコーヒーで胃に流し込むように飲む、、、これでプリンの似合うダンディーな男の出来上がり❗️また、プリン食べに来よう‼️
国立でお茶、休憩するならオススメ店①立地 国立駅徒歩5分の好立地 二階建のレトロな建物②商品 メニュー豊富で珈琲や甘味、食事など多数用意。
オススメは名物ザイカレー🍛辛口なので苦手な方は要注意。
ナポリタンは麺量2人分位ありますのでシェアできます。
③サービス エプロンをした制服のアルバイトさんが、優しく迎えてくれます。
ずっと行って見たかった喫茶店。
店内の雰囲気もレトロな喫茶店というかんじで、かなり好きなタイプです。
カレーが食べてみたかったのですが、朝11時まではモーニングのみとのこと。
でもトーストもたくさんあって、美味しそう(*^^*)連れがチーズとバターを頼んだので、シナモンにしました。
連れにお願いして、皆でちょこっとシェアさせてもらいました。
出てきたトーストは、ビジュアルから絶対に美味しいのがわかります。
サラダ付きなのも嬉しい。
シナモントーストはたっぷりのシナモンとシュガーがかかって、甘い部分と、純粋なトーストの部分が混ざるのが美味しい。
チーズも最高です。
でも一番美味しかったのは、頼む気の無かったバタートーストでした。
おいしいトーストは、純粋にバターで食べるのが正解なんだなぁ、としみじみ実感です。
上にサラダを乗せてもいいかんじでした^_^ごちそうさまでした~
もう何度も来ています!昔ながらの純喫茶。
どれを頼んでも大盛り!盛り方も大ざっぱな感じですwいっぱい食べる人には嬉しい限り。
あんまり食べない方にはきついかな?味は懐かしい味でどれもおいしいです。
カレーは全般的にちょっと辛い!古いお店なので店内は古い感じですがそれも魅力な感じ。
子連れでも行けますが赤ちゃんはちょっと難しいかな。
オムツ台はありません。
昔懐かしの雰囲気が残る内装で、テーブルの密度はやや高めでしたがすごく居心地が良かったです。
人気のザイカレーを注文しました。
激辛との注意書きがありましたが、実際はじわじわ痺れるような辛さで、自身には丁度良いと思える程度でした。
美味しかったです。
カフェとしては、割としっかり目のボリュームがあったと思います。
国立で有名な喫茶店。
落ち着いていて知的な会話・作業に最適です。
名物ザイカレーは辛いもの好き必食です!
老舗喫茶店。
料理の量が多い(取分けのお皿もらえます)ボンゴレ絶品!
店員さんが不機嫌で、態度が悪く、呼びかけてもチラッとこちらをめんどくさそうな表情で見た後、無視されました。
ご飯は美味しいのに、人を悲しい気持ちにする接客のせいで、美味しさも台無しでした。
不機嫌ロボットみたいでした。
悲しかったです。
学生のときから利用しており、変わらぬ店内は大変居心地がいい。
行ってびっくりして欲しい。
是非、ボロネーゼを注文して下さい。
おいしくて、オススメ。
雰囲気がよく、あまり教えたくないお店。
昔ながらの喫茶店。
長居したくなる。
メニューも多く、有名店。
あまり甘くない手作りプリンが私好みで大好きです。
名前 |
ロージナ茶房 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-575-4074 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~23:00 |
評価 |
4.0 |
お洒落な街のイメージのある国立市でこんな昭和レトロな喫茶店があるとは思いませんでした(^▽^)祝日の月曜日でしたが開店前から5組程並んでいて人気店なのがよくわかります!料理の味も良くビーフストロガノフもボリュームがあり食べ応えありました(^^)とても雰囲気も良いお店です♪地元の方々には重宝されてると思います!