宝物館には鬼婆の遺品が展示されてます。
福島のストーンヘンジむかしむかし、この岩に恐ろしい鬼婆が住んでたんだって😈娘を救いたい一心で狂人とかし、知らず知らずのうちに愛娘と孫を手にかけ鬼となってしまった母の話。
世間的にはお坊さんが鬼婆に追いかけられる話が有名なのかもだけど、ほんとこういう伝説は残していかなきゃなんじゃないかなと思う。
埼玉にも似たような話があるんだよね、あっちは『足立ヶ原』だけどこの岩にどう住んで、どう旅人を招きいれたんだろう、この岩を軸に小屋でも建てたのかな?それに周りは何にもないのにこの場所にだけこんな巨岩があるのも不思議🤔他にも夜な夜な赤子の鳴き声が聞こえる石とか60年に1度見られる仏様とか出刃包丁洗ったっていう池とか鬼婆の持ち物が展示されてる資料館とかミステリな魅力がいっぱい!!😂近くに一大テーマパークを作ろうとした人の気持ちも少し分かるお坊さんがとってもいい人で色々お話してくれて楽しかったな♪
安達ケ原の鬼婆が住んでいたという「岩屋」があるお寺です。
黒塚の近くです。
今回は入らなかったのですが、外から岩屋がチラ見できました。
次はゆっくり拝観したいと思います。
入場料が必要。
宝物史料館は無料で観覧でき、境内と合わせて拝観する事で、黒塚、鬼婆のいわれが、よくわかる。
鬼婆と巨石マニア向けのお寺。
お寺なのか観光地なのか、よくわからない感じはするが、安達ヶ原ふるさと村に来たのであれば、是非に訪問すべきところである。
謎の無料コーナーあり。
御朱印を頂きに参拝しました。
待っている間、鬼婆がいたと言う岩屋を見たり、飼われていると思われるネコちゃんと戯れたりと、楽しかったです。
岩屋は迫力がありました。
鬼婆よりも巨石が見事すぎて驚きです。
安達ケ原の鬼婆伝承のお寺さんです。
鬼婆愛用?の包丁や鍋が拝見できる鬼婆マニアには堪らない場所です。
6/13現在、無料開放されています。
安達ヶ原の鬼婆の話は子供の頃から聞いていましたが実際にいた場所が有るとも思ってもいませんでした。
当時のみちのくは、食べるものも少なく、今ほど田畠が開墾されていたとは思えないので、飢饉で食べることができなくなった人を、飢えて痩せた姿を異形と見た都人が恐れの形容として鬼と呼んだのではないかと自分なりに解釈しています。
その様な記載は当仏寺には無いようなので、はてさてどうなのでしょうか。
鬼婆伝説 観ごたえがありました。
鬼婆についての説明があります!この鬼婆、本当はとてもとても優しいのです。
優しすぎた故に、鬼婆になってしまった!
今は台風の影響で無料解放してましたが御朱印は頂けなかったです。
鬼婆伝説の有名なお寺です。
かわいいにゃんこいたー。
鬼婆伝説の安達ヶ原、住んでいたといわれる岩屋、埋葬された黒塚。
激しくも切ない鬼婆伝説に触れてみて。
ゆっくり見て回ったら近くには先人館もあり鬼婆のグロテスクな人形も展示してあります。
歴史にふれるなら先人館でしょう。
子ども向け「げんきキッズパーク」もあり家族向けで楽しめます。
鬼婆伝説は奈良時代前期(726年)頃の話ですが、宝物館には鬼婆の遺品が展示されてます。
凡そ1300年前の物って事になりますよね。
2017夏あたりかな⁈日本国中の超怖伝説記で知り、一度は行ってみたいと思い、秋に伺いました。
安達ヶ原の鬼婆伝説の地、黒塚のあるお寺です!お寺にはゆかりの宝物の展示に鬼婆の住んでいた岩屋もあり、楽しめました!住職さんに御朱印をいただきました✨
住職が不在で、お詣り出来ない。
せっかく遠くから来たのに残念でした。
Basho briefly visited the cave of Black Mound (Kurozuka) in his Okunohosomichi journey. There is a story about a man-eating woman who lived here.
名前 |
天台宗真弓山観世寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0243-22-0797 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
鬼婆伝説があるお寺。
拝観料があります。
住職さんがいれば御朱印を書いていただけますが書き置きもあります。
人懐っこい猫がいました。