分倍河原駅、府中本町駅、府中駅からも10分です。
お役所の雰囲気。
建物は古いけれど綺麗。
割と管理が行き届いていると思う。
コロナ対策バッチリです👍
静かな環境がいいですね。
こちらでCAD講座初級を受講しました。
講座自体は良かったですが。
毎週都心から通うのが大変でした。
建物は古いです。
コースを受講する前に、一度見学をしておきたいと思い訪問してみました。
コースの特徴、実地講習など詳しく説明がありました。
こちらの愚問にもちゃんと答えてくださり、イメージは良かったです。
見学のコース等の説明は現役の講師の方でした。
過去にネットワーク施工の科目を受けました。
面接で就職率が非常に悪いがそれでも受けるかと聞かれ受講をすると答えましたが間違いでした。
受講後の就職には役に立たなかったです。
ですがネットワークの勉強は良い経験だったと思います。
ネットワークを知れば知るほど奥が深いと感じました。
授業の後半はだんだんとネットワークの授業がわからない人が増えました。
いっそのことサーバーの構築の勉強をした方が良かったと思います。
linuxの勉強の方が就職率は良かったと今は思います。
別の民間委託のサーバー構築の科目はすぐに受講人数がいっぱいになってしまったのがある意味わかります。
事前に学校訪問をしとけば良かったと思いました。
もし、訓練校に行く必要のある人は事前にオープンスクールに行った方が良いと思います。
この施設での研修のおかけで、一週間程度の学習で、2019年2月に第一級陸上特殊無線技士に合格できました。
講師の方の教え方が丁寧で非常に分かり易かったです。
今回の一級陸特の講義は暫定の開催のようでしたが、通常コースでは、電験、プログラミング等も実施されているのでそちらも試してみようと思います。
建物が古い。
設備も前時代的。
組み込みシステム技術科を考えている方へ元卒業生です。
もしこの口コミを見ているあなたが真剣にプログラミングを勉強したい、組み込みシステムを真剣に学びこの道へ行きたいと考えているのであれば、今からでも遅くないので専門学校や大学などを考えたほうが確実に技術を習得でき優良企業や大手企業への就職が可能なので、そちらの道をお勧めします。
以下のような悪い点をあげます。
(悪い点1、環境)教える環境があまりにも悪すぎる、授業は少しだけ説明するのみで、その後、プリントなどを配布して放置するという形態をとっています。
具体的には課題だけだして、そのまま数日放置して答えを配るという方式をとっています。
わからない箇所などについて教えを乞うと嫌味を言われたり、舌打ちをしながら渋々教えることがほとんどです。
組み込みエンジニアは非常に高度な技術が必要な仕事です。
たかがプリントでの自習ごときでは実務では絶対に役に立たないと断言できます。
またついていけない生徒は基本的にどんどん放置をすると教師から断言された時にはあきれて絶句をしてしまいました。
(悪い点2、教師)授業を担当するのが現役の技術者か、いまは講師業で食っている技術屋で教え方は上述した通りの悪さに加えて、まあ今時滅多にお目にかからないような酷いパワーハラスメントを連発してきます。
気に食わない生徒には徹底的に人格攻撃、個人攻撃をします。
課題などを進展を発表する際に、生徒がクラスの全員の前で個人攻撃を受けていた場面も多々見受けられました。
気に食わない生徒は生徒の側にわざわざついて徹底的に人格否定する場面も見受けられました。
また教師は、生徒たちが自習をしていることをいいことに授業中に関わらずときおりマラソンやサッカーをやっていたり(授業中暇な時にサッカーをして腕前が上達していることを自慢気に話していたのを聞いて呆れるしかありませんでした)他の教師達と延々と世間話をしており生徒とのことなどはほったらかしなどという場面はよく見受けられました。
国はよくもまぁこんな奴を税金で雇い続けているんだなと呆れます。
(悪い点3、生徒の定着率)このような悪い環境が重なってか、生徒の定着率はかなり悪く、大体例年30人程の募集をかけても人が集まらないために、例年追加募集などを行いやっと16人程度の生徒が集まります。
私が入校した年でも確か16人程度の人数でした。
しかしながら例年夏頃までに半分近くやめてしまい私が入校した時も11月時点で残っている生徒が9人から8人くらいで、辞めてしまう方の大部分が大体夏前に辞めてしまう有様です。
募集においての倍率が0.7倍と平均ですが、例年半数以上は必ずやめるという特異な科となっており、やはり教師の腐敗や劣悪な環境が辞めてしまう主たる理由かと考えられます。
私がここに在籍していた際に成績不良で辞めてしまった元生徒で、専門学校へ行き大幅に成績がアップし大手へ就職した方もいました。
(悪い点4、就職)就職先はブラック系派遣企業への入社が最も多いです。
また就職の方法として、実際にマイコンやラズパイなどを使った電子工作品を卒業制作と称して製作し、その製品の説明書なども自分で作成し、面接の時に工作品や説明書などを成果として持参して就職活動を行うという方法をとっています。
しかしながら就職活動を行う時期が例年11月前後(卒業制作を作り出すのが9月から)で就職活動を行われる事を前提としている上にこの卒業制作というのも大抵は、ラズパイ入門の雑誌などに乗っている簡単な電子工作品に少し機能を付け足したようなものや、電子工作やラズパイの講習で少し習ったことがあれば誰でも作り出せるもので、大手企業や優良企業へ就職活動をしてもまったく相手にされません。
ハローワークから職業訓練校へ来ている求人も明らかブラック企業や派遣業の業務が大半で、卒業生の就職先もブラック系の派遣業が9割で残りの1割が弱小のシステム開発企業でした。
しかしながら組込みシステム技術科以外の課は(例えばネットワーク設備科などは)教師の方も熱心でとても熱心にやってくださっているので、あくまでもこの評価は組込みシステム技術化のみの私の評価としてとらえてください。
公立のお役所仕事かな、と軽く考えていたのですが先生方が非常に熱心で勉強になります。
名前 |
東京都立多摩職業能力開発センター 府中校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-367-8201 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
Chuバスで、中河原駅だけでなく、分倍河原駅、府中本町駅、府中駅からも10分です。
30分毎に1本出てます。