新しい建物が多くて綺麗に整備されています。
とても立派なお寺でした。
歴史を感じます。
東村山駅から徒歩15分程の場所にある、小さなお寺です。
境内は静かで、私以外誰も参拝客はいませんでした。
休憩場もあるお寺です。
武蔵野三十三観音7番 臨済宗のお寺です。
先代のご住職様がお亡くなりになられたようで、そんな忙しい最中にうかがってしまいました。
ご対応下さりありがとうございました。
またゆっくりとお参りさせていただきます!
臨済宗大徳寺派に属する。
この辺りは久米川の古戦場にあたる。
その時戦没した供養の板碑が、立派な資料館に保存されている。
板碑を見に行きました。
真新しく、きれいな寺務所で、拝観料二百円をお支払して保存館へ。
一階の古銭や国分寺瓦を一通り見てから、二階へ上がって息を飲みました。
あんなに沢山の板碑は初めて見ました。
国指定重要文化財の「元弘の板碑」はじめ、見ごたえたっぷり。
ぜひまたゆっくり拝見しに行きたいです。
写真を投稿したかったので 2021年7月18日 写真と動画を追加しました 蝉の声が聞こえる風流な庭園が印象的です。
臨済宗の寺院で、山号は「福寿山」です。
ご本尊様は、白衣観世音菩薩さまです。
武蔵野観音霊場の第七番とされております。
境内には、ご本尊以外に二体の観世音菩薩像が安置されております。
禅宗寺院ですが、なかなかきらびやかな印象を受けました。
本堂の脇に「元弘の板碑」が安置された立派な宝物殿が設けられています。
「元弘の板碑」は、文化年間(1804~1818年)に八国山の山麓にあったものを当寺院に移されたとのことです。
手入れの行き届いた境内で心心当たり安らぐ。
臨済宗大徳寺派、福寿山 徳蔵寺です。
開山は元和年間(1615年から1624年)であるといわれているそうです。
7番観音霊場の徳蔵寺にお参りしました。
飯能市から初めて3分の1ほど周りました。
狭山湖と多摩湖付近にいくつかあり徳蔵寺も一緒に行こうかと思ったが東村山駅から17分歩けば行けるので、散歩がてら徳蔵寺から正福寺をまわって40 分ほど歩きました。
さすがに疲れた。
神聖な場所自然と同化していて良い 石碑石像豊富 庭園も見事。
いつでも清潔なたたずまいを保つたお寺です。
東村山駅からレンタサイクルで5分程、新しい建物が多くて綺麗に整備されています。
令和元年6月に参拝いたしました。
武蔵野三十三観音第7番の御朱印をいただきました。
東村山駅から15、16分歩いたと思います。
2019/1/5拝受 臨済宗大徳寺派。
武蔵野三十三観音第7番札所の御朱印(白衣観音)と狭山三十三観音霊場第11番の御朱印(同じく白衣観音)と境内の永春庵狭山三十三観音の第12番の御朱印(聖観世音)を頂きました。
武蔵野三十三観音霊場徒歩巡礼で参拝しました。
永禄3年(1560年)の創立と伝えられています。
昭和43年に建設された徳蔵寺板碑保存館には、国の重要文化財元弘の碑が安置されています。
山門から本堂を眺めれば、桜が咲いており心が温まります。
鎌倉幕府倒幕の兵を上げた新田義貞の鎌倉攻めを実証した歴史資料で国の重要文化財の「板碑 元弘三年斎藤盛貞等戦死供養碑(通称元弘の板碑)」が保管され、拝観出来る。
拝観料は、大人200円、子供100円です。
なお、東村山ふるさと歴史館には「元弘の板碑」のレプリカが、展示されている。
こちらは、無料で入ることが出来ます。
本寺に元弘の板碑など貴重な資料が展示されている。
歴史を学べる綺麗な寺院でした。
狭山三十三観音、武蔵野三十四観音霊場のお寺です。
本尊は、白衣観音様です。
また狭山霊場のお寺でもあるので、金色の聖観世音菩薩立像様と木造の十一面観音立像様が、ケースの中に祀られています。
こちらのお寺は、数々の板碑を所蔵しているところから、別名「ちらかし寺」とも呼ばれています。
落ち着く場所です。
【狭山三十三観音霊場巡り 第十一番札所】由緒ある名刹です。
観音巡り霊場としてよりも、石板・石碑を保存展示している「徳蔵寺板碑保存館」のあるお寺としてのほうが名が通るでしょう。
お寺として展示に力を入れているためか、観音様もたいへん見学しやすいようにガラスケースの中に展示されています。
また境内には狭山三十三観音霊場巡り 第十一番札所の永春庵もあります。
武蔵野三十三観音霊場 第7番■ 巡拝 ■ 1日目。
名前 |
徳蔵寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-391-1603 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
お寺の中はエアコン完備なので助かります。
駐車場も完備されてます。