あまり知られてませんが安らかに。
久米川阿弥陀堂の創建年代等は不詳ながら、阿弥陀如来像の銘に「天明三年(1783)」とあることから、江戸時代中期には堂守がいたのではないかといいます。
狭山三十三観音梅岩寺から徳蔵寺へ向かう道中にて、訪れました。
地蔵尊をはじめとする石仏と阿弥陀堂だけの所です。
お堂の裏手には、お墓があります。
しかし境内は、手入れ行き届いていました。
狭山三十三観音霊場巡りの道中に位置しています。
古い地蔵尊も一緒におられ、背後にはしっかり管理された墓地があるので、それなりの由緒があるのだと思います。
ただし、幹線道路に面していますので、ちょっと騒音が気になります。
名前 |
阿弥陀堂 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.8 |
志村けんさんのお墓に1ファンとして墓参させてもらいました。
お墓は、真ん中の島で北側に向かって言うと『ドエル伊東』というアパートの西隣の戸建てのお宅にかかった辺りにありました。
市民栄誉賞の授与もお墓の横に記載されていました。
志村康徳さん、長い間、日本を笑いの渦に包んで下さり、ありがとうございました。
DVD や復活番組で志村さんを見ると『今も生きているんじゃないのか』そんな思いで、なかなか受け入れられないのですが、安らかにお眠り下さい。
本当にありがとうございました。