社の向かって右手にダルマ売りが並びます。
武蔵野の緑に囲まれたいい雰囲気の神社です。
所沢百選にも選ばれています。
鳩峯八幡神社の摂社です。
ただし本社よりも知名度が高く、独立の参道を持つことから別の神社と勘違いされることが多い神社です。
すぐそばの停留所まで「水天宮下」と名乗るありさまですので。
本来周辺は久米村→吾妻村ですが安産の神様として隣の所沢まで名が知れ渡っており、往時は人でごった返すこともあったとか。
境内は端正ながら比較的広く、休憩所もあります。
お隣鳩峯八幡神社をご参拝の方々も是非。
35年ぶりに、孫が産まれて行ったけど!昔と全然変わらず良い神社です!
山奥のような雰囲気の場所に「水天宮」。
静かな神社です。
安産祈願の戌の日ではなかったので社務所にはいらっしゃらないようでした。
有り難い神社です⛩️
長男の出産時にはお宮参りに、旦那が60歳で厄年とのことで厄落としいきました。
予約制でうちしか居なかったので貸し切り状態、しっかりお祓いしてもらいました。
地元所沢では有名な水天宮です。
鳩峰公園脇に所在し、隣に鳩峰八幡神社が有ります。
安産祈願、厄除け祈願等に重宝します。
鳩峯八幡神社の境内と杣道を挟んで鎮座されています。
西武バスのバス停に「水天宮下」とあるところから見ると、地元では、八幡様より水天宮様の方が有名なのかもしれません。
境内は整えられており、駐車スペースも確保されています。
社務所は水天宮と八幡宮の共用になっています。
境内にある休憩所の様な所には、昭和25年頃の寄進者の写真や錦絵(古くて所々剥げていて判別し難い)の額等があり、地域の信仰の歴史を感じられます。
令和2年3月8日戌の日安産祈願で伺いました。
同じ市内に住んでおり、近くで探した結果、こちらに決定。
アクセスは駅からバスに乗るか車で伺うか。
道幅が狭い上に傾斜が急ですので、高齢者や足の悪い方にはハードルが高いです。
午前2回の枠の内11時開始の方でお願いしました。
(予約制)午後の枠もあるようですが、午前よりも混雑するとの事。
開始15分前に社務所で受付の上、ご祈祷を受けます。
この日のこの枠は私達以外に安産祈願3組様、お宮参り1組様がいらっしゃり、安産と同時にお宮参りのご祈祷もされる形式のようです。
どの神社様も同様かと思いますが、夫婦が前列、家族が後ろの席に、という配置でした。
人数しだいで夫は後ろに回るのではと推測。
この日は雨で、かつ、気温が低い日でしたが、前列には暖房器具が4台(記憶曖昧)設置されておりご配慮いただいてありがたかったです。
前段での説明5分、ご祈祷20分、御札・お守・妊娠帯等のご説明・配布で20分の全体45分の式でした。
歴史があるとお感じになるか、古い・狭い・階段が急で危険とお感じになるかは人それぞれかと思いますが、私は前者です。
これまで節目に神社をお参りする機会があまりなかったのですが、お伺いしてよかったです。
鳩峰神社の隣に在り昔から吾妻地区 参拝に訪れる場所。
風情のある神社でした。
初めて行ったのでカーナビ頼りでした。とても良い感じです。
宮司さんが素朴でよかった🎵みんな参拝しようよ。
正月1月5日のダルマ祭は有名で、参道に屋台が立ち並び、社の向かって右手にダルマ売りが並びます。
水の神様という事でお産を控えた女性や 水商売の方々も多く見受けられますが、地元の人々から幅広く信仰を集めており、穏やかな天気に恵まれた年は 参拝客が途切れません。
毎月5日は、縁日、色々な露天が並びお祭り気分になれます。
鳩峯八幡神社の摂社です。
数台分の駐車スペースがありました。
松が丘の高級住宅街からも上がっていけますし、久米の住宅地からも上がっていけます。
山の上に位置します。
正確には鳩峯八幡神社の摂社らしいのですが、我々は小さい頃から久米水天宮様の方が有名に思ってました(笑)。
御祭神は、屋島の戦いの折に入水された安徳天皇様。
夜は灯籠が灯り、とても荘厳な雰囲気です。
急坂ですので、自転車で登っていくとトレーニングになります(笑)。
所沢の方々、是非訪れてみて下さい。
狭山丘陵の素晴らしい雰囲気が味わえますよ。
手水屋が汚い。
八幡神社からも繋がってます。
麓から別の路でも来れます。
併せて一山丸ごと神域、と言うことでしょうか。
ベンチが多数設置されていてしかも屋根付き、なにか演るのかな。
名前 |
久米水天宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
04-2922-3878 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
私が生まれる前、両親が子宝に恵まれるよう祈った場所です。
長い不妊治療と死産で苦しんだ両親は懸命に祈ったそうです。
その後あっさり子宝に恵まれ更に妹も産まれました。
ご利益抜群。
駅から遠くバス停が最寄り。
緑豊かで静かな場所にあります。
ここにお参りに来ると何故か実家に帰ってきたような安心感と懐かしさを感じます。
不思議です。