最高な資料館です後世に残してください。
いわゆる郷土博物館。
入館料は無料。
開館時間は17時までだが裏に移築保存されている民家は15:45までなので、夕方に来ると民家の中に入れない。
展示室はこぢんまりしているのであんまり期待しないほうがいい。
それより和風趣味の建物が気に入った。
構造部分が打ちっぱなしコンクリートで、入り口の形は裏の民家を模しているらしい。
一階ホールの天井、二階のホール、民家へ向かう廊下の天井あたりがいい感じ。
資料館、、以前から聞いた事はありましたが 足を運ぶ事は無かったのですが 市民なら一度は行ってみても いいかも……日曜日なのに 誰も入場者がおらず、ゆっくりのんびりと見学できました。
昔の八潮の写真や 大きな古民家は、、以前の藤波市長の先代様のお住まいだったとか…それは それは 時間の経つのを忘れてしまう程 今の生活から言うと 異空間❗️60歳も過ぎた私の幼少の時代に タイムスリット させてもらっ 感動でした。
孫も ここはどこ?? と、大きな市内の写真を見て 目を丸くしておりました。
こんな 時間も良い体験でした。
迷ってるなら 是非 行ってみて下さい。
夏なのに雨☔️降りが、続いている毎日。
気になっていた近隣の八潮市資料館に行って見ました。
一言で言うと、此処凄く良いです。
近隣の公共施設の中でも5本指に入ります。
無料ですが、展示も良い物が多く見応えあります。
資料館は、常設展示と企画展示があり8月の企画展示は、戦争に関する展示です。
なかなか見られない貴重な展示物が見られます。
音声ガイダンスで説明も聞く事が出来ます。
あと見どころは、移築された古民家旧藤波家住宅です。
明治時代初期の建物ですが、保存状態が物凄く良好です。
今でも毎日釜戸に火を入れて雨戸を開けて風を通しているそうです。
開発名主であった藤波家住宅皆さんも是非とも御覧ください。
紅葉の時期は、庭が綺麗に色づくと職員さんが教えて下さいました。
また、秋に訪問したいと思います。
駐車場資料館の脇に約20台位駐車可能、無料です。
敷地内に古民家展示が有ります。
八潮市郷土を学べて、江戸時代古民家あり、会議室もあり コミュニティセンターですね。
古民家の写真撮影は受付で書類記入必要。
色々行ったけど、古民家で写真撮影に許可必要なのはここが初めて。
規模は小さいが、展示は奥深く、美しく、良く纏まっていて、完成度が高い。
また来ようと思います。
時間の問題で民家が見られなかったので。
(先に閉まるなら教えてほしかった)
最高な資料館です後世に残してください。
最高な場所!低学年の子も楽しめます。
出現率低いポケモンもいます★会議場もあるみたいですいい場所にあります系図などもあります!野郎でも楽しめると思います(^○^)地主さんのお家かな?獄中記も見ておいて損はありません。
逝く前に行けてよかったです(^○^)!きちょうな体験でした。
30年前の平成元年の開館以来、八潮の歴史文化の拠点として、資料の収集・整理・保存・活用などに取り組んでいます。
入館者数は展示室や古民家の見学を含めて70万人以上に達しています。
なんとなく入ってみたのですがそこそこ楽しめました。
元市長の血縁の方の元住居が公開されていて中にも入れます。
お話好きのボランティアさん?もいらして農機具などを教えてくれます。
市の職員の方がやたらたくさんいたのが気になりました。
講習会には最適な会場です。
八潮市立の資料館。
八潮駅と草加駅の中間にあり、とても辺鄙な場所。
ウォーキングの途中、偶然に発見しました。
何もない道をひたすら歩いていると、「資料館はこちら」という看板を目にしました。
立ち寄ってみると以外にも大きな建物で、休日も開いてました。
中に入ると薄暗く、市役所のようです。
受付の脇には、資料館があり、埼玉県近郊の文献が多数書架されてます。
閲覧料無料で、自由に見ることが出来、またその資料室がとても落ち着く作りをしているのが印象的でした。
施設を奥に進んでゆくと、旧藤波家の古民家を紹介するコーナーが目にはいりました。
扉をあけるとなんと、古民家まるごとがそのまま展示されてます。
なるほど、辺鄙な場所にある理由は、古民家の横に資料館を建てたせいかとわかりました。
古民家は純日本家屋で、農家だったと思われます。
結構な大きさで当時は農地をたくさん持つ地主だっただろうと想像できます。
施設から入るとまず裏口に出ます。
順路に従ってゆくと、縁側につきました。
昔ながらの縁側に腰をかけると、目の前には大きなモミジと池が。
秋に訪れるとよい眺めだろうと思わせます。
更に順路をめぐると正面の玄関になります。
天水甕の説明書きがありました。
確かに昭和のころは、このような甕があちこちにあったのを記憶してます。
よく読むと、水がない時溜池の水より、雨水のほうが飲料水に適していたとのこと。
ボウフラ(孑孑)が湧いてもそれを沈ませて、柄杓ですくって飲むとはなんとも逞しい。
家屋のなかにはいると当時の民具が多数展示されてます。
石臼や脱穀機など農家ならではの道具が手に触れる位置においてあるのは貴重だと思います。
(実際に触ってもよい)歴史好きな方にはおススメのスポットです。
古民家をみるも良し、資料館で埼玉県の歴史を調べるも良し。
場所がわるいだけに人が少なく穴場スポットです。
ときどき、ユニークな展示をやってます。
住宅街の中にあるため、観光地としての役割は担っていないと思われる。
地元の人が地元の人のために作った公文書館という面持がある。
企画展を定期的に行っているようなので、折々に訪れると特徴が見えてくると思われる。
八潮市民のみならず、河川を通じてつながりの深い他地域、三郷や吉川市民にとっても有意義な展示がある。
近接の展示旧家は実際に家の中に足を踏み入れることができるので、見ごたえがある。
毎日薪をたいているようなので、整備状態もよろしい。
古民家の展示が素晴らしいです。
通り沿いではく、住宅街にあるので、分かりにくいですよ。
名前 |
八潮市立資料館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-997-6666 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
http://www.city.yashio.lg.jp/kurashi/shisetsuguide/shiryokan/index.html |
評価 |
3.7 |
資料が豊富。
機会があれば、資料を1日がかりてで閲覧したい。
展示物も身近なテーマのもの多く、興味深い。
移築された古民家も古民具多く、見学のしがいあり。
八潮がこんなに見どころが多いと気づかせてくれて感謝です。