はじめに個人病院に行って紹介状をもらってからでない...
数年前に腹腔鏡下手術を、昨年に子宮鏡下手術をこちらで行っていただきました。
担当の櫻井先生は診察も手術も安心して受けられる先生です。
婦人科疾患で不安がある方は櫻井先生を強くオススメします。
病棟も看護師さん達は丁寧で親しみやすく、腹腔鏡下手術の1週間の入院もストレスなく過ごせました。
市外からの紹介での受診ですが、これからも婦人科の悩みが出来たらこちらにかかりたいです。
厳しい評価の方も多いですが、自分はこれまで30年以上お世話になっています。
息子を出産したりその息子が喘息で7回も入院したり、救急外来にも何度も駆け込みました。
呼吸器内科、眼科にも。
産婦人科は確かに待ち時間は異常です。
分娩室も無機質だし。
でも、出産時に大量出血し死にかけた自分はここで良かったと心底思っています。
救急外来の悪口を言う人もいるようですが、ここは市立病院のドクターと市内開業医で回してるので、色々いらっしゃるのは当たり前ですし、預かり金等が生じるのは至極当然のこと。
救急車も来るし翌朝を待てない緊急性の人が来るところと理解していれば普通は怒りは出ません。
サービス重視の方、開業医でコントロールできるレベルの人は向かないですね。
今は病院の規模に応じてどこにかかるべきかを棲み分ける時代ですので、そこを利用者側が知ってるかどうかも重要ですね。
【産婦人科は最高です(*^^*)】第二子出産のときお世話になりました。
31週目から1ヶ月ほど切迫早産で入院したのですが、担当してくださっていた女医の大野先生は毎日病室に顔を出してくれました(*^^*)いつも白衣でしたが、何度か手術着のような格好の時ありました。
(分娩後だったのかな?)忙しい中、毎日励ましに来てくれたことは一生忘れません!また分娩時には、助産師さん方にとても助けられました。
第一子出産時に頭が引っ掛かってしまいかなり苦しい出産をしたのですが、今回もやはり苦戦する場面が(・・;)そしたら、「足抱えてこういうポーズとれる?」と具体的に指示してくださり、お産が進みました!!第一子は別病院で産んでおりこういった指示は無かったので、目から鱗、お陰様で陣痛MAXから2時間ほどでスルリと産まれてくれました。
コロナ下で立会が出来なかったのですが、陣痛が進んだ時にヘルプの助産師さんが、「産まれたら写真撮るからね!どれで撮る?このカメラ?スマホ?」「動画も撮っとく??パパの代わりに撮るからね」とたくさん写真を撮ってくれました(*T^T)おかげで、産まれた直後の娘の写真がちゃんとあります。
感謝してもしきれません。
また、出産直前に大野先生が異動になってしまい、妊娠期間最後の1ヶ月~分娩は増田先生に担当していただいたのですが、分娩後の入院時にやはりほぼ毎日顔を出してくれたことを記憶しております。
直前で担当医が変わることに不安があったのですが、それが吹き飛ぶほど安定感と優しさを感じる先生でした(*^^*)人によって合う合わないはあるかと思いますが、私はここで出産してよかったです♪
【産婦人科は最高ですよ〜!】★産婦人科の増田充先生、特定看護師の村田泉さんは特に素晴らしいです。
★妊婦健診や一般診療が混み合っていたり、待ち時間が長いというのも、入院している患者も並行して診ているからだと思いました。
救急で産婦人科にかかり、お腹の張りによる切迫早産でそのまま2ヶ月半ほど入院し、退院後こちらで出産しました。
素晴らしい病院だったのでレビューします。
担当医だった増田充先生はユーモアがあり、楽しい方です。
どの助産師さんとも関係が良く、患者はもちろん誰からも慕われていました。
毎朝7時には病院に到着し、毎日欠かさず病室に顔を出し挨拶をして回っていました。
朝早い時も忙しい時も気分にムラがなく、いつでも患者思いな先生でした。
入院中増田先生の顔を見てお話しするだけですごく安心しました。
産後1ヶ月検診で、もう会えないんだと思うと寂しくなるくらい心から信頼しておりました。
特定看護師の村田泉さんにお世話になる処置があったのですが、処置後の入院期間中毎日病室に顔を出して、何度も何度も励ましていただきました。
気分が落ち込む時も、心に寄り添って最後には悩んでいたことを忘れさせてくれて、毎日明るい笑顔で対応してくださる村田さんに会うのが本当に励みでした。
助産師看護師の皆さんも十人十色で様々な方がおりましたが、皆さん共通して患者思いでホスピタリティに溢れた方々でした。
急な入院、はじめての出産で不安なことも多かったのですが、稲城市立病院にお世話になり本当に良かったです。
南武線の南多摩駅駅より歩いて15分くらい、バスの運行があるが、経路が複雑で歩いた方が早く行き来できる。
また、駐車場が整備されており、タクシーで来るか自家用車を用いての来訪が望ましい。
駅方面から歩いてくると南口から交差点を右折、反対斜線側に立地するので初めの交差点で南側に渡っておくと後が楽である。
病院の対面に薬局が並んでそれほど混んでいる様子ではないが、自家用車の場合また病院側に戻る必要がで手来てしまう。
薬局側には車線は広いものの駐車場は期待できない。
1. 初心は窓口、再診は受け付け機に通し伝票を持って担当外来窓口に提出。
帰りは注意が必要で1F中央に入り口付近の受け付けと別に計算窓口があり、伝票は計算窓口に出して入り口窓口での呼び出しを待つというシステムなので計算窓口で待っていると呼び出しが聞こえないのでやたら待つことになる。
市立なので、救急体制・救命に関しては技師・医師にリソース不足が見られるが、辺境の地なのであるか患者が少なくあまり待つことはない。
そのため、検査や紹介をたま総合医療センターと同じ方針で系か観察を3~6ヶ月待たせて都内の病院に紹介する形式だ。
そのため、手術スタッフはカレンダーを見ればわかるが臨時手術は難しく、計画入院手術で予後が警備であるケースを担当しているものと思える。
混んではいるがコロナ対応も職員の対応も良い。
信頼出来る。
きれいで安心していける病院。
産婦人科で出産しました。
とにかく診察には時間がかかるのでそれを覚悟で毎回検診に行きました。
流れ作業のように検診が終わってしまうので心配なことがあればこちらから聞くようにしてました。
出産当日は助産師の方々にお世話になり無事に出産しました。
しかし病室のお見舞いのマナーが悪くて早々に個室にしました笑総合的に見れば何かあったときにすぐに対応してくれたので安心です。
Instagramでよくみるお洒落な産院は子どもが当たり前に産まれてくると勘違いしている人が利用するんだろうなと思うのでサポート体制がしっかり受けられる総合病院は私は好きです。
以前は丁寧に見てもらえるので満足でしたが、市内に個人病院があふれかえるようになったら、はじめに個人病院に行って紹介状をもらってからでないと丁寧に見てもらえなくなったので残念。
税金でまかなわれてる病院なのと市内の個人病院が潰れないためだと思いますが、、、
いろんな科に掛かりましたが、その時々で良かったり悪かったり…忙しかったり、余裕があったり、その人の虫の居所等々で対応はマチマチです概ねまァこんなものかと…どこもきっと人手不足で大変なんだろうなと最近は思えるようになりましたただ人を扱っているので心は失くさないで欲しいと願います。
わりとキレイに維持されているかと。
外来で利用時にトイレ使うことありますが、一昔前かなって思います。
駐車場も充分あり、中核病院としては、安心感を持って利用できます。
あまり大きくはないけど、地域医療には十分な診療レベルだと思います。
健診センターも併設されているし、駅からもあまり遠くない。
駐車場も出入りしやすく、立体もある。
待ち時間はそれなりに長いです。
落ち着いた雰囲気で、案内の表示とかちょっと変わっててオシャレなカンジ。
紹介状無しの飛び込みでも、レントゲンを撮ってしっかり診察してもらえた。
ここの病院はナース、医者、クラーク内での差別がひどいです副院長は人の行動をすぐにバカにしてほかのナースと笑っていますナース間でもシカトなどが酷いですし医者はナースを対等に扱っていません知能がある中学生集団です。
母の癌治療に付き添って検査機器によるデータに依存してしまい、目の前にいる患者さんの様子から、怪我や病気を見つけることができないようです。
この病院に限ったことではないのですが。
医師に対する評価は、医師が異動になるので不変性を持ちません。
ガンだと診断を受ける1年ほど前に癌の兆候だと思われる転倒をした。
その時に整形外科で診察を受けたが湿布と痛み止を処方されただけで、特に目立った異常はないとされ、母は自覚症状からそんな筈はないと何かを訴えようとしたが、忙しいせいか看護師にさえぎられ病室から出るように促された。
ガンだと診断を受ける3ヶ月ほど前には背中に激痛を覚え再び整形外科を受診したが、やはり主訴の腰だけ診て異常はないとして帰された。
平行して外科を受診しようやく乳ガンの疑いを指摘されたようです。
マンもやら腫瘍マーカーやら生検やらをし結果街でしたが、しかし、尋常ではない痛みは続き、耐えかねた母は以前に腰椎すべり症の手術を受けた東京メディカルセンター(旧社会保険中央総合病院)へ電話し手術を担当した医師と連絡を取り診察の予約を入れMRIを撮ったところ第7胸椎が圧迫骨折を起こしており、その下の胸椎も圧迫骨折を起こして治りかけていました。
骨に転移したガンによって骨にが脆くなり圧迫骨折を起こしました。
私のような素人が見ても異常だと分かるくらい画像に写った骨転移箇所は変色していました。
そして、市立病院の検査結果を聞かずして、そこの病院で癌がかなり進行していることを気がつかされました。
緊急入院し圧迫骨折箇所が神経を圧迫してしまわないようにコルセットを作り出来上がるまで入院。
コルセットが出来上がり退院し、市立病院の検査結果を聞きに行くい予定日にちゃんと受診。
浸潤性乳管癌ですと告知されましたが、ああそーだろうねとしか思えませんでした。
ランマークを打つ前に済ませなければならなかった歯科治療の帰りの車中で「骨転移して圧迫骨折を起こして癌が判明することも少なくない」とラジオの医療コーナーで医者が言っているのが聞こえて心中穏やかではいられませんでした。
癌だと診断を受ける経緯をふりかえると、もう少し早く癌であることに気がつけたんじゃないのかと悔さを覚えます。
疼痛緩和で受けた放射線照射の時、一ヶ所に当てられる線量には限界があるという認識で放射線科医に「一ヶ所に当てられる線量の上限は?」と質問したところ「ありません。
ほどよい量を程よく」といった類いの説明を受けた。
主治医が途中で変わり二人の医師に診てもらったことになるが、前任と後任の医師で抗がん剤の薬理に対する認識が大きく異なっていた。
後任の主治医の抗がん剤の説明に一貫性がなかった。
薬を止めるときの説明が不十分だと思い、看護師に聞いたとこころ「翌日、医師に聞いてくれ」と言われ、翌日には「折り返し返信してくるはずの医師では説明できないので、翌日、面会に来たときに主治医が説明する」と言われたので翌日来たら、結局、看護師に簡単な説明を受けただけだった。
緩和ケアできますと言われ入院させたが疼痛コントロールができない。
併せて、肺炎を起こしたとき救急隊員が酸素吸入し搬送、入院後も一日酸素吸入したがその後は未処置、SATは90後半。
フェンタニルと眠剤で自力でなにもできない母は放置状態に近く、口腔内が乾燥し出血もあり、本人がナースコールを押せないのでこまめに見てくれとナースにお願いするも改善が見られず、MSWの紹介と働きかけで受け入れを急いでもらったホスピスへ転院させた当日、乾いた痰と血が喉を塞ぎ、ヒューヒューという喘鳴とともに「苦しい」とか細い声で叫び吸引してもらいう事態に。
吸引で事なきを得ましたが、SATも90後半から80台まで下がっており再び酸素吸入。
母はホスピスへ転院して一週間ほどで息を引き取りました。
治療は最善を尽くしてくれたと考えていますが、治療に至るまでの経緯があまりにも酷いと感じています。
母の治療とは関係ありませんが、病院の食堂で自分たちはレベル1レベル2の人工知能だと大声で話をしていた皮膚科医さんと看護師長さんへ。
患者や患者の関係者がいるかもしれない空間で自分たちは後悔しないからレベル2のアシモレベルの人工知能だとか、看護師長は学習すらしていないからレベル1の人工知能だとかいった旨の話は、患者や家族が不安になるのでしない方がいいと思います。
後、説明の度に断言の形で言うのは止めた方がいい。
信用を失うと思う。
医学は疫学、経験科学、つまり統計学的な理論でしょ。
統計学が見せるのは因果関係じゃなくて相関関係です。
そして確率論に話だと認識しています。
であるにも関わらず「余命~です」と言いきったり「因果関係はない」と断言するのは、それなりに科学を知っている人ならオヤ?と思うはずです。
私がお世話になっている若い医師も、断言する医者は少ないと思うと言っていました。
そういうときは本人も覚えていないかもしれないので、その場で指摘してあげてねとのことで、言いそびれたのでここに書いておきます。
冗長になりましたが、要するに、あまり高評価できる病院ではないと思います。
施設は立派ですがマンパワーが足らないように思われます。
地域の総合病院としては規模は小さいですが、よく整っていると思います、各種検査に要する時間も早く、待ち時間もさほど長くはありません。
以前、一歳の娘が入院しました。
先生はともかく、看護師の質にムラがありすぎます。
19時頃検温に回ります、と部屋に置いてあるガイドに書いてあるので、娘が眠そうなのに20時過ぎまで待っていました。
が、来ない。
ナースコールで呼んだら『なんですか?』と明らかに不機嫌そうな顔をされました。
こちらもその表情に少々戸惑いながら、『眠そうなので寝かせたいんですが、これから回ってきていただけるんですかね…?』と聞くと、『夕方来て検温もしましたよね?』と一蹴。
思わず、『あ、そうでしたね、すみません…』と謝ってしまいましたが、そもそも、看護師さんによって回ってくる時間が違うことも、説明書きに書いてある内容と違うことも、非があるのは病院側ですよね。
人員に限りがあってお忙しいのは分かりますが、プロとしてそれを顔に出してはいかないと思うし、何より聞きたいことすら躊躇させてしまうような雰囲気を出される方は看護師としての資質にかけると思います。
夜中まわってこられるときも、平気で物音をたて、割と大きめな声で入って来て処置。
当然娘が泣いて起き、看護師が出てった後、こちらは再度寝かしつけるのにまた長時間苦労させられる、ということも頻繁でした。
医師と看護師との連携もきちんと取れているのかも疑問です。
不信感でいっぱいです。
もちろん親切な方もいらっしゃいましたし、お世話になった方もいましたが、多分もうここで診てもらうことはないと思います。
慶應義塾大学病院の関連病院で、担当医によっては慶應大学病院と同じクオリティの治療が受けられるとの評判があります。
私は内科にかかりましたが、聖マリアンナ出身の若い先生が担当になり、この医師に疾患を見落とされました。
血液検査で数ヶ月異常値が続いたにも関わらず、「この程度なら問題ないですね。
」と言い続けた挙句の事でした。
この病院には経験の浅い医師のデータを経験豊かな医師がフォローするようなシステムがないのでしょうか?最終的に他の病院へ転院しました。
名前 |
稲城市立病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-377-0931 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
2.8 |
病院のホームページから当院には内視鏡手術の技術認定医が在籍しています。
技術認定医とは、腹腔鏡(ふくくうきょう)下手術の手術経験が多く、安全な手術が運営できると学会により認定された医師です。
稲城市立病院は、腹腔鏡や子宮鏡を用いた内視鏡手術に特化した診療を行っています。
(以上HPの抜粋)HPに書いてあるように婦人科内視鏡手術では東京都でも上位(データは2021年)東京大学医学部付属病院とほぼ同件数。