全種類の三春駒を木彫りから作り続けてきたのは彦治民...
高柴デコ屋敷 彦治民芸 / / .
まるでこの一帯は鬼滅の刃の刀鍛冶の里を思わせる雰囲気があります。
店内は多くの民芸品が立ち並び、右手で作業をしている方がいて、写真撮影もしていいらしく、何かお土産と思っていたのですが何を買っていいのかわからなかったので、もっと勉強してまた来たいと思います。
茅葺き屋根の麓で営業されている高柴デコ屋敷です。
😄なんと彦治民芸の三春駒と腰高とらが年賀ハガキに採用されましたとか。
でも数年前ですが、いつまでも色褪せない記憶に残って欲しいですね。
😁✨
有名な三春駒の置物、本物を欲しくて訪問しました。
初めての年賀切手のデザインに採用された三春駒を作った工房と言うことで郷土の電動に強いプライドをもたれて制作されていました。
ご訪問時にはお店の中でご主人他、3人で絵付けなどされていました。
目的の三春駒も大小・白黒数多くの種類を揃えられていて、もちろん手作り、置き場所を考えて好みの大きさを選べるのがうれしかったです。
次はもう一つこちらも年賀切手になったという有名な虎の置物を頂きたいと思います。
唯一の三春駒木彫り製造の本元だそうです。
ご主人が色々なお話をしてくれて楽しいです。
周りには、喫茶店、お店など狭い地域に集中しています。
全種類の三春駒を木彫りから作り続けてきたのは彦治民芸さんただ一軒とのこと。
趣のある屋敷で店内からも歴史を実感します。
店主も気さくな方で作業しながら話しかけてくれます。
沢山のお客さんと話しているようで情報も豊富で会話がはずみます。
そして本物を作り続けています。
三春駒は白駒、黒駒に意味もあり私も縁起物、一生のお守りとして白と黒の三春駒を一対とストラップを購入しました。
春の桜が咲く時期が綺麗だと思う。
絵付けの体験も出来ます。
高柴デコ屋敷の中でも、昔ながらの製法を守り木彫りから三春駒を作り続けている唯一の工房さんです。
三春駒を買うならここで!と思い訪れました。
サイズでずいぶん悩んでいたこともあってか、職人さんも奥様も気さくに話しかけてくださり素敵な時間を過ごせました。
お店の雰囲気もとても素敵です。
絵付け体験をしてみたいと思い、平日の午前中に伺いました。
大きな敷地の中に数件の店舗があり、今回はこちらでお世話になりました。
自分の干支を選び、1時間ほど時間をかけて好きなデザインに絵付けをします。
販売されている張り子はすべてが手作りで、それぞれの表情がとても愛くるしかったです。
ご主人家族は皆さんとても気さくで親切でした。
絵付けのご指導から、お店の歴史など、いろいろなお話を楽しくしてくださいました。
最後はお面をかぶって愉快なダンスまで見せてくださり、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
三春駒、張子の縁起物等の製造販売をする工房の一つ。
昔から質の良い工芸品に根強い人気があります。
干支の張子を買いましたが満足のいく出来でした。
小規模なので量産できないのが難点ですが、必要以上に観光地化されていないのも好感が持てます。
昔ながらの人形を作っていました。
見ていて、ほっとする空間です。
自分の干支の寅と奥さんのいぬを買いました。
いぬは、からからとないて可愛いのでした。
寅も可愛いのがちょっともの足りません。
が、本人らしい、と言うのが奥さんの評価でした。
民家とお店が混在している場所です。
デコ屋敷は4件あるようですが、一番古い茅葺屋根の彦治民芸さんは、唯一、本物の三春駒を作り続けているお店です。
古いものを残しつつ、新しい商品・デザインにチャレンジしているお店でした。
若者の案も取り入れ、カラフルに仕上げたものも多し。
デコ屋敷周辺は桜がたくさんあるので、春の時期は周辺を散歩するのがおすすめです!
築約400年の茅葺き屋根で雰囲気があります。
ゆったりとした空間を味わえます。
三春駒は、ここでしか本物は売っていませんので注意です。
また、季節により限定品を販売したり、奇抜なものではなく、身近なものを考慮した新しいものにチャレンジしています。
2020年末のとある日に伺いました。
娘共々有料の「絵付け体験」させて頂きました。
途中名人力作の「炭次郎あまびえ」「禰豆子あまびえ」が売場に出てきましたが値段が付いてませんでした。
名人はかなり売れ行きが気になっていた感じでした。
娘は「絵付け」に夢中でしたが当方は鬼滅関連の売れ行きが気になって々(笑)
郡山の中心地からは外れたエリア。
三春の滝桜の近くに、こんな素敵な古民家達!旅情をかきたてる民芸品の数々は、国からデザインが認められて切手になっているほど。
庶民文化のひとつの到達点がここにある!
三春駒を作っているのは、彦治民芸唯一と書かれていた。
昔両親が購入し実家にあったが、今はどこへ行ったのか不明であった。
又絵付けも出来るコーナーもあり楽しめるようになっている。
張り子には、地元の赤べこや達磨の他に干支の作り物が多かった。
【福島県郡山市のデコ屋敷】江戸時代から続いている人形づくりの集落です。
「三春駒」、「三春張り子人形」の発祥地。
じつは私も旅行中ドライブしてたまたま見つけたところ。
新発見でした。
三春町にある数少ない観光名所です。
あまり混み合うほどではないのですが、実際に行ってみると、想像以上に雰囲気のある観光地です。
美味しい食事や温泉などもあると最高なのですが、そういった設備はないです。
ちょっとした軽食や、お茶はできる店があります。
知人が来た時に連れて行くと、皆、意外といいねー、と行った反応をするので、穴場的観光地のような気がします。
消費税が上がったせいか値段が高くなってました。
毎年干支の張り子を買っている。
例年は3が日に行ってるが、今年は早めに購入した🐶新春の雰囲気がなく少し寂しい感じだった。
デコ屋敷のなかの一軒、今は余り民芸品を購入する事が少なくなりましたので、店内を一通り眺める程度でお店を出てきました。
購入する目的がある方には楽しい所だと思います。
絵付け体験しましたが、親切な対応でした。
2019年3月31日(日)am8:50に訪れました。
黒い高柴木馬を子供の御守りに購入したのは約20年前のことで、今回は母親に白の木馬を求める為に立ち寄りました。
この朝雪が降り客足は遠いと思っていたらしく、9時開店の店や、本家本元の彦治民芸さんは9時半開店ですが、早々に店を開けていただき助かりました。
初めて来たのが三十年前のことで、懐かしくただ昔と同じ柔らかな空気と時が流れています。
追記彦治民芸館さんに桜の時期限定 桃色の木馬があったので、6月に産まれる甥っ子の娘の御守りに購入してきました。
少しずつ意匠が異なる中から好みを選ぶのは子を思う親ならではの喜び。
まだ桜が咲いていない、平日だったので、とても静かで、昔話の中にいるようです。
毎年 干支張子を買いに出かけます。
茅葺屋根の堂々とした建物とランプや柱時計のコレクション、カラフルな色合いの張子に三春駒、見ているだけでも楽しくなる店内です。
初めて訪れて絵付け体験を!妻は犬を私は「ひょっとこ」画像右側が小生作ゆったりとした時を過ごせて楽しかった!ご主人とのお話しも良かつた!パチリと1枚。
福島県の 伝統の玩具が製作されていて 歴史的にも保存していってほしい場所❗
張り子の干支12支や天狗の面、ダルマ、ひょっとことおかめの面やてぬぐい、三春駒など、地元に伝わるいろいろな民芸品が各種揃っている。
民芸品好きにはたまらないお店。
ミニダルマの絵付け体験もできる。
歴史ある茅葺き家屋。
中はアンティークな掛け時計と色鮮やかな張子人形で埋め尽くされています。
こちらの張子の干支はどれもこれも可愛らしさが溢れています。
金色の猫は縁起モノ♡
名前 |
高柴デコ屋敷 彦治民芸 |
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ジャンル |
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電話番号 |
024-972-2412 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 9:00~17:00 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
昔ながらの民芸品を数軒のお店が受け継がれてこられ、様々な表情を持ったその店の個性ある民芸品が、私達を楽しませてくれます。
今回は母の喜寿のプレゼントに達磨を購入させていただきました。