令和3年4月1日9年振りの三春の滝桜。
千葉県から毎年行ってます。
首都圏に比べて一週間から10日位開花が遅いので、二度桜や春を楽しめます。
「滝桜」も貫禄が有り良いのですが、周りに名もない桜が沢山有り癒されます……。
三春町内の地元の食材を使った三春そうめん、ほうろく焼き等も美味で「滝桜」を見に行く序でに味わわって良いです。
滝桜、春雨でしっとりお化粧。
菜の花も彩りを添えてます。
周辺の桜が素晴らしい、この時期三春町全体が桜一色に。
また町の家々、庭に代々見守って来た桜が植えて有り、其々が見応え有り。
家と桜、畑と桜、桜の町らしい原風景がそこに有る。
滝桜を中心に町全体、町民の皆様が桜を支える誠実な姿勢を感じさせる、心が動く素敵な土地、是非(^^)
2022年4月17日訪問。
う~ん、満開過ぎて3日遅かったかな。
散り始めで緑も目立ちますが、晴天の下青空+周囲の菜の花畑とのコントラストが素晴らしく大満足でした。
桜はバックに咲いてる方がまだまだ満開で綺麗に見えました(笑)地元高校生が大勢ボランティア、地元皆で滝桜守っていこうという気概が素晴らしいですね。
来年こそは満開の滝桜見られる事を期待して再訪したいと思います。
日本三大桜の1つ 三春の瀧桜。
2017年から始めた桜旅を毎年、関西→中国地方→信州と北上を続け、2020年と2021年に三春の瀧桜を訪れました。
岐阜の「根尾谷の淡墨桜」と山梨の「實相寺神代桜」を見て最後に福島の「三春の瀧桜」へ。
福島の桜はあまりにも立派な桜が多く、ますます桜に魅せられてついには2021年4月には弘前公園や芦野公園まで北上することになりました。
日本三大桜のひとつ。
と言われてますが、日本で一番の桜です!(個人の感想です)存在感は抜群、降り注いで来るかのような姿は正に滝の様です。
平日の朝方に訪問しましたが来客はそれなりにいました。
入場料は1人300円。
駐車場は無料。
想像以上の迫力でした。
このためだけに三春入場赴く価値はあります。
コロナであいにく(幸い?)人出は少なめで密にはなりませんでしたが、コロナ明けは相当の混雑が予想されます。
平日か朝一番をおすすめします。
駐車場から桜までは歩いて10分程度。
坂道ですが、高齢者の足でも大丈夫だと思います。
三春は桜ばかりでなく、梅や桃の花もきれいです。
地域を上げて自然の美しさを大切にしている様子がうかがえます。
2021年4月3日14:00頃ちょうど満開でした。
国の天然記念物に指定されてる樹齢1000年以上と言われているそうです。
初めて行きましたが、混んではいたものの大渋滞とまでは行かずゆっくりながら止まることなく大駐車場に入れました。
駐車場は無料。
南側から駐車場に向かうと左折入場なのでスムーズに入れた感じです。
北側から桜の横を通って駐車場に向かう道はかなり渋滞していたように見えます。
会場に入るのに行列してました。
人数制限をしているのかと思いきや、チケット購入待ち。
入場料300円。
会場内には数点の土産物屋がありました。
もともとなのかコロナ対策なのか桜のすぐ近くまでは行けません。
写真を撮るには意外と人が映り込まないので良かったです。
天気も良く、満開だったのでとても良かったです。
来年も行ってみたいです。
今度はバイクで。
日本三大桜の一つ、滝桜。
一生に一度は見るべき価値ある景色。
2021年4月3日(土)朝6時5分着で、駐車場は9割埋まっている状態!(7時30分に帰った時は、出ていく車もいて、似たような空き状況。
)アルコール消毒、検温をして、300円支払って中へ。
コロナ対策で、木の近くには寄れないが、大木なので離れてみた方が断然良くて問題なし。
360度グルっと歩いて周りながら、色んな角度で眺めれば、この桜は様々な表情を見せてくれる。
あっという間に時間が過ぎる不思議な場所。
そして、桜の木のパワーを分けてもらえるような気がする、そんな場所です。
令和3年4月1日9年振りの三春の滝桜。
五分咲きですが見事な樹齢1000年の垂れ桜です。
6時過ぎで400人来場していました。
駐車場は、無料です。
大人300円で入場。
推定樹齢1000年を超えるとされる国の天然記念物の枝垂れ桜。
幹の太さに枝ぶりはみての通り、堂々たる体躯の巨木である。
1000年という悠久の時の流れの中で人々を見続けてきた訳で、現代人を果たして何を思って見ていることだろうと思うものだが、そして今後もまた我々の子孫達を見続けていくのだろう。
何年か前には開花時期に雪が降り枝が折れる被害もあったりしたが、しかし今年もまたこうして立派に花を咲かせている。
2021年はコロナ対策という事で、入場人数、幹周辺への立入、夜間のライトアップ中止と制限付きの公開となっているが、完全中止とすると勝手に入って来る人も出てくるだろうからまぁこれは致しかないといったところか。
尚、周辺地域には地蔵桜や不動桜などその他諸々滝桜の子孫とされる桜が存在するので興味のある向きは合わせて訪れると良いだろう。
バスツアーで満開に遭遇できたのはラッキーでした(その代わり花見山公園は玉砕でしたw)。
確かにでっかい。
老木感ありありで、木がだいぶボロ。
本当に杖ついてやっと支えられてるおじいちゃん的。
木が一本あるきりなので、少し見てハイ終了。
でもここまで老いて残す事のできる管理、人々の労が忍ばれ、そこにロマンを、物語を感じる事ができる。
夜のライトアップを見てみたいなあ。
三春町の滝桜は毎年見に通っています。
夜のライトアップされた滝桜は、昼の滝桜とは違ったなんともいえない美しさで、タブレットで撮った映像は最高の一品です。
わたしの自慢の滝桜です。
道路は渋滞してやっとこたどり着いた圧巻、素晴らしい桜で感激する❗
日本三大桜の一つで国の天然記念物になる樹齢1000年を越える枝垂桜です。
3度目でやっと満開の桜🌸に出会う事が出来ました。
1番始めは4月11日1分咲きで前夜雪が降り寒い日でした。
夏井川の桜もまだ蕾でした。
翌々年は15日5分咲きでした。
翌年は20日天気も良く沢山の見物客と満開の桜🌸を堪能して来ました。
帰り道あぶくま洞に寄り鍾乳洞を観て帰り群馬ー福島約600kmのドライブコースでした。
あまりにも有名です。
今年、初めていきましたが、カメラ、三脚、折りたたみ椅子持参。
午後、売店でうどんなど食べる。
寒くなることもあるので上着を準備した。
そして、夕暮れ時からライトアップしてくるので、じっくりと撮影した。
ぐるっと周りからも、写真を撮った。
階段や後ろからの景色も素晴らしい。
この桜、幹がすごい。
花と幹を合わせた写真が撮れたのが嬉しかった。
七分咲きの状況でしたが、圧倒的な樹木の大きさと覆い被さるような枝振りの見事さには息をのみました。
霊感は全くですが、なにか樹に魂を感じられる迫力です。
名前の通り本当に綺麗で素晴らしい滝桜です!
桜が咲いていない季節では、車で傍まで行けます。
もちろん無料です。
駐車場が有料の時、17時以降有料駐車場の係員が帰り、無料になっていた覚えがあります。
訪問した時はまだ「つぼみ」でしたがすごい人でした。
駐車場も満車で大型バスも次々と・・・つぼみなのに!しかも一人300円。
すごいですね。
日本三大桜の1つ。
他の2つはまだ見たことがないのですが、三春の桜のスケールの大きさに驚きました。
観光名所なので、混雑はどうしようもないですね。
晴れた日にまた行きたいです。
桜の時期は高速道を下りても渋滞で進みません。
さすが 日本一かな。
朝早く行くのがいいかも。
高速道も込み合って下りられませんでした。
毎年関東方面から訪れています。
すり鉢状の土地の底に大きく枝を広げている姿は圧巻でちょっと怖いくらいです。
付近には滝桜の子、孫桜や名はなくとも美しい桜もたくさんあります。
今年はライトアップに間に合いました。
参考までに2017年のライトアップスケジュールです。
・期間4月15日(土)~23日(日)・点灯時間18:00~21:00地元の山野草や山菜などのほか福島銘菓やお酒も販売されています。
食べ物屋さんは軽食程度です。
(4月17、18日訪問)
名前 |
三春滝桜 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

只々キレイ。
これは一見の価値ありです。
会場はコロナ対策もしっかりしており清潔感あります。
道路にはプロジェクトマッピング?桜の花びらが舞い歩くと花びらが動きます。
楽しかったです。