さり気なくポンポンの作品が置かれているのが印象的だ...
開館前15分前に着いて当然列ぶがすんなり入ることができた今回はアソビューアプリで事前チケット購入して入ったが チケット記念に集めてる人は貰えないので注意して 絵は楽しめました。
始めていきましたがためになり、よかったです!ただ、車椅子のお客様がおられ2階に上がれないようなので受付で車椅子のお客様を見かけたら、始めから、常駐の展示を👀場合は、と説明してあげれば、良いかなと思ったのですがエレベーターは、どうなんでしょう?あるのかしら?ないのかしら? 問い合わせをなさった方が良いかもしれません。
郡山美術館でモネの睡蓮を見てきました。
いつもは凄く空いてる駐車場ですが、10時頃に着いたとき2/3くらい埋まってました。
帰りがけ11時半には満車の看板が出ていたので午前中の早い時間がお勧めです。
尚、モネの絵は1枚だけです😢
「光と遊ぶ超体験型ミュージアム魔法の美術館」が開催されてます。
普段体験出来ない楽しい時間を過ごせると思うので、夏休みの思い出として、ご家族で行ってみて下さい。
夏に幼児を連れていきましたが、まず外の素敵な石段で遊びたくなります。
入ってからは右手にトイレとロッカーがあるので、観賞する前にオムツや水筒などのママ特有の大荷物を預けることができます。
帰るときにはカナチョロ(ニホンカナヘビ)がお見送り。
混んでいると駐車場までは結構歩きますが、歩道も整備されているのでわりと安全に緑の小道を歩けますし、全体的に子どもも楽しんでいたようでした!
広くて綺麗な美術館です。
小さい子が多かった。
企画展が割と、子供向けだったからかもしれないけど。
大人の楽しめました。
常設展も和洋折衷でゆったり楽しめました。
郡山から近いし、何かの折にまた来たいです。
企画展の内容が素晴らしく、毎回欠かさず足を運んでいます。
常設展も、国内外の作品から地元の芸術家の作品まで幅広く楽しめ、おやっというユーモアを感じるマニアックな展示があったりするのであなどれません。
規模的なスケールは無いものの、企画力とセンス、それと景観が素晴らしい❣️^ ^庭に、さり気なくポンポンの作品が置かれているのが印象的だ。
県立美術館よりも、何倍も素晴らしい❣️
広々とした解放感のある建物でゆったりとした時間を過ごせました。
特別展に関連した作品を常設展でも鑑賞でき心配りを感じました。
定期的に通いたいです。
祝日だと常設展は無料です。
やなせたかしの世界展、良かったです。
12月26日まで。
全く違う目線から就学前の子供がいる家庭で、子供がどんぐりとかに興味があるなら、一度は行ってみてください。
季節になれば、結構な種類のどんぐりを簡単に拾うことが出来ます。
人気がある展示を行っている時期を避ければ、静かにのんびり出来ます。
郡山市東部の、阿武隈川を渡った丘陵地内にある市立美術館です。
来年2022年に開館30周年を迎える美術館になりました。
里山に囲まれた落ち着ける施設です。
常設展示に、ターナーやコンスタブルなどのイギリス美術、麗子像で知られる岸田劉生などの日本近代美術、郷土ゆかりの作家の美術が展示されています。
企画展は、現在は幕末から明治にかけて過激な浮世絵を発表していた「国芳から芳年へ展」、その前は「ミュシャ展」、「ターナー展」、「リカちゃん展」など、魅力的な展示を企画してくれています。
美術館の外観自体は押しつけの無いスッキリした建物で、内装もコンクリート打ちっぱなしの内壁と、木材の床と階段で、落ち着ける室内です。
国立西洋美術館と同様の、杉や松の型枠の木目が写った壁面や柱を見るとコンクリートなのに和みます。
前庭の野兎と鐘の像のフラナガンさんと、1階奥の階段入り口のゴームリさんがいつも迎えてくれています。
出入り口が美術館通りの急勾配の坂道の途中にあり、下り坂の車がスピードを上げて通るので注意が必要です。
「みんなのミュシャ」を観に。
しばらく休館すると聞いて行って来ました。
子どもたちは結構こちらを訪ねていますが、私は…十年ぐらい振りでしょうか?たまに美術館の横を通り過ぎるだけで…懐かしい建物になっていました。
前回は確か、山下清展の時でしたね。
写真が全くない💧美術館外のランダムな石段も懐かしくて沢山写真を撮って来ました。
バリー・フラナガンの「野兎と鐘」、前回はなかったような?約十年ぶりの郡山市立美術館ですが、館内は大変綺麗で年月を感じませんでした。
ミュシャの描く沢山の魅惑的な、そしてパワフルさを感じる美女を観てしっかり目の保養が出来ました。
また、ミュシャの影響を受けた日本、海外の漫画家の作品もパネル展示されていました。
ミュシャ展に出かけて来ました。
3月7日までなので、その一週間前に。
結構混んでいました。
入場は、ソーシャルディスタンスで。
作品が多く展示されていて、見応えありました。
個人的には、常設展のガラス作家、佐藤潤一郎さんの作品が好きです。
美術館自体の佇まいもお気に入りです。
郡山でアートに触れられる空間。
緑に囲まれたお洒落な場所です。
カフェも併設されています。
今回はミュシャを観に行ってきました。
音声ガイドもレンタルできなかなか良かったです。
入館料、アートグッズ販売が電子マネーで支払い出来ると満点ですね。
郊外にあります。
車で行きやすい場所ですが、駐車場が狭いので、人気の作家の展示の時には渋滞します。
駐車場の案内の方がいたので、イライラすることなく助かりました。
気持ちよく作品を楽しむことが出来ました。
美術館内にあるお店です。
値段は高めですがオシャレなパンケーキを食べることが出来ます。
物腰が穏やかなスタッフさんが多めです。
大きめの企画展の際に訪れましたが、きちんと対応していただきました。
美術館内がそこまで大きくないのでゆったりと鑑賞するには少し向いていないかもしれません。
(私古人の見解です)
みんなのミュシャ展はなかなかいいね! こういう作品よく見ているけど、みなミュシャの影響を受けてたんですね。
日本の漫画家までも。
とっても有意義な時間を過ごせました。
みんなのミュシャ展に行きました。
郡山でこんな素敵な展示会があるなんて驚きです。
ミュシャの影響を受けたアーティストもよくまとめられていて、人も少なくゆったり閲覧出来ました。
個人的には不二家とのコラボが草。
着眼点良いですね。
勿論買って帰りました。
みんなのミュシャ展を見てきました。
素晴らしい企画展でした。
詳しくは山田伝太郎ブログで紹介しています。
緑にかこまれた立地です。
外は友達やお一人様でゆっくりと優雅な気分で散歩したり、小さい子どもとお弁当広げてピクニック気分をあじわったりできそうです。
美術館のイベントも多彩です。
じっくりと観賞できるのが魅力だと思います。
落ち着いていて、ゆっくり過ごせます。
建物そのものがとても美しいです。
ガラス窓が大きく外の石を敷き詰めた庭とその背景の林が眺められるソファーが置いてあり、展示物を見たあとの寛ぎの場所になっています。
木の温もりと吹き抜けの空間が贅沢な雰囲気で行くだけの価値は充分ある。
特別展や常設展はいつも興味が引かれるし、地元の小学生の作品なども飾られていて飽きない。
時々講演会などもあるようです。
郡山でも大好きな場所です。
久しぶりに行きましたが、緑も多く景色にも癒されました。
敷地内のカフェも ゆったり寛げて😌✨プレートランチも美味しかったです。
くまのパディントン展は可愛らしかったけど、ちょっと物足りない感じでした。
郡山市の公立美術館。
建物は新しく、きれいです。
所蔵品は英国の近代絵画(風景、肖像)と日本近代絵画がメインのようです。
所蔵品は少なめですが、好きな絵画が揃えてあったので、自分は満足できました。
駅から少し遠いのが難点。
静かでとても綺麗な美術館。
石階段の庭には、ちょっとセクシーなウサギが鐘の上で跳ねてます。
特別展示があるときに合わせて行きたいですね。
遠くの美術館へ行くのは楽しい。
ゆったり作品が見られるのはいいですね。
建物の雰囲気も展示品も良いのですが交通の便が悪い。
バスは一時間に一本なのでタクシーを使うか駅まで歩く覚悟が必要。
リカちゃん展開催中に子供と観覧。
たくさんのリカちゃんとたくさんの衣装に圧倒。
子供だけでなく大人も楽しめた。
有名な西洋画はあまり展示されないのが残念。
施設全体の雰囲気はとてもよいです。
落ち着いた空間でリラックスして回れる美術館です。
地方都市なので仕方ない事ですが、もう少しアクセス面が便利になると良いと思います。
連休のせいかNHKで紹介されたせいか妙に混んでて、狭く感じられた。
美術館とそのまわりは、カッコ良く期待どおりでした。
バスは、1時間に一本ぐらいなので時間確認必要です。
名前 |
郡山市立美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
024-956-2200 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
一番近い一般駐車場から、階段を下りて下屋下を歩いて入口まで歩いて3分。
車イスの方は階段をショートカットした位置に駐車できます。
下屋下の通路が少し斜めになってます。
施設はとてもきれいです。
平間至さんの展示会でしたが、とても素晴らしかったです。