7/14(日)は馬頭観世音祭りで盆踊りが行われたと...
1月7日人の流れに誘われて、寄らせて頂きました。
銅鐘も撞かせて頂きました。
消ゴムで前向きの人を消したので不自然な所が有ります。
立派な門と広い墓地を持つお寺です。
郡山駅から徒歩圏内。
駐車場も広いです。
門のそとには美しい庭園があり、きれいに紅葉していました。
建物の一部は今改装中のようです。
門や建物を装飾する木製彫刻が美しい。
郡山駅からは歩いて一五分ほどで、国の重要文化財に指定されている石造笠塔婆、板石塔婆を所蔵しています(こちらのホームページ、看板等では「国宝」と表記されていたりしますが、いわゆる「旧国宝」です)。
これらは重要美術品の銅鐘(いぼなし鐘)と共に国宝殿に展示されています。
なお、石造笠塔婆は二〇二一年に発生した福島県沖地震で破損して現在修復中で、国宝殿には土台だけが展示されています。
戊辰戦争の戦火により仁王門を除き全山焼失の憂き目にあったため、建築物に見るべきところはあまりありません。
本堂は立派なものの、イベント時に限って公開されているようです。
重要文化財と言えども万人が見て楽しめるものではありませんが、時間に余裕があるなら見ておいて損はありません。
七日堂まいりで有名な場所です。
今年も屋台がでていて達磨を買いました!7日の日には七草がゆがありました。
毎年1月6日から7日にかけて行われる「七日堂参り」には大変たくさんの人が出ます。
露店も並び賑やかです。
昔から大切にされる地域のお寺さん。
とくに毎年1月6日7日に開催する七日堂参りにはたくさんの人たちが訪れてとても賑わいます。
普段はそれほど人は少ないのですが、街中にあるけど境内に踏み込むと静けさを感じるパワースポットのような感じがします。
郡山歴史史跡の妙宝寺。
境内には、重要文化財の仏閣が並ぶ。
裏には、隠れ転び切支丹の墓石もあり、此方も重要文化財。
立派な仁王門、山門が迎え入れてくれます。
桜は、散ってましたが、満開時には見応えある境内を散策できると思います。
落ち着くお寺です。
七日堂参りが有名。
1/6~7は縁起物や食べ物の露天がたくさん並びます。
7日堂祭りがあると聞いて30年ぶりに行きました。
動物のお守りがあったので買いました。
また来年も行こうと思いました。
七日堂参りに毎年恒例で出かけています。
今年は コロナの影響で、お店もあまり出ていなくて寂しいお参りでした。
神棚飾りを購入して うちも早めに帰りました。
ありがたい寺宝が盛り沢山です😇
円形名字供養碑が着色されていた。
大震災で被災した事情はわかるけど…。
境内にはキリシタン墓が郡山市指定文化財として建屋で保護されている。
が、指定文化財はその中の一基のみ。
板碑タイプの供養碑などは指定外。
しかし、発見当時の並び方通りに並んでいる。
つまり、隠れキリシタンは板碑をも何かしらの信仰対象にしてたのか?カモフラージュならば市内にゴロゴロある同じタイプの墓を並べるはす。
真相は如何に?境内は供養碑や石仏が見事。
檀家の多いお寺。
国重要文化財あり。
奈良時代創建の古刹では珍しい馬頭観音が本尊のお寺さんです。
1月6日夕方~7日夕方にかけての七日堂まいりは有名な恒例行事ですが、今年は深夜に行ってまいりました。
それでも参拝には10分ほど並びましたが、凛とした大気の冷たさと冴えた月の美しさで清廉とした心持ちになりました。
縁起物を売る店は毎年同じ場所に立つので、毎年会えるお婆ちゃんのお顔を見るとほっとします。
だるまは前年より大きな物を買うのが本来ですが、流石大きな物は高額です。
交渉次第でまけてくれる店もあります。
縁起物露店は夜通し店を開くところもありますが、食べ物露店は23時には閉店のようです。
参拝が終わったら寒さが身に染みますので、境内参道沿いの山形芋煮の露店や玉川村の七草粥がお奨め!個人的には雑煮やお汁粉が食べたいけど、胃が休まらないかな?銅鐘も自由に撞けますが、流石に深夜に力任せの大音量はご勘弁を。
どうか願いを込めて厳かに!だいぶ前から環境予見で境内でのどんど焼は止めておりますが、本堂左手で旧年縁起物の奉納を受け付けています。
外にトイレは仮説が2つあるだけなので、出来るだけ済ませてきましょう。
近隣に駐車場は有りませんが、夜なら合同庁舎が解放されていました。
まず、階段に向かって真っ正面に立って下さい。
そうすると、春なら桜、秋なら紅葉が禅門に色を添えて風情を増している事に気づきます。
また、門の装飾や欄間にもご注目。
素晴らしい龍が彫られています。
また、両サイドには仏法の守護霊獣達が四方に睨みをきかせています。
こちらも是非チェックしてみてください!
普段は静かで居心地が良く、四季折々楽しめます。
一月七日は七日堂参りで賑わいます。
郡山市の高台にある名寺。
手入れもしっかり行き届いています。
敷地内に入るとスピーカーから読経が聞こえました。
御朱印をいただきご多忙のところありがとうございました。
正月の七日堂参りには本堂脇にある馬頭観音に必ずお参りに行くと共に一年間お世話になったお札やお守り、お飾りしめ縄などお納め、新たに縁起物やお札を頂いて帰ってきます。
真言宗豊山派のお寺です。
本堂本尊大日如来を取り囲むように弘法大師の生涯が描かれた透彫りの欄間が素晴らしく国重要文化財に指定されている書院も見所の建物です4月上旬 境内の桜が咲き始め、夜はライトアップされていて綺麗です。
大本堂、光明殿、書院、鐘楼、山門、仁王門、等の堂宇があります。
書院は国の重要文化財です。
国宝館にはイボナシ鐘(国の重要美術品)、石造笠塔婆・石造板塔婆(国の重要文化財)、板釜堂の碑、が収蔵されています。
独立した建物で人が近づくと音声案内が流れます。
七日堂詣りで如宝寺に到着美味しいと評判のおにぎりやさんで一つ二つおにぎりを帰りに買おうと話していたのですが、帰る頃には列が出来ていたので諦めました。
(^^;お参りするのに最後尾に並びました。
百メートル位ありましたが、待ってお参りしてきました。
縁日も眺めてきました。
まさるが売っていたのですが、初めてみました。
こちらでは一般的な縁起物だそうです。
撓(しな)らせた竹の両端に糸を結わえ、弓に見立て、その糸には福と書かれた土鈴が掛かっている。
振るとからからと音を立てながら、土鈴が糸をつたって落ちて来ますMさんの解説によると、「去年に勝る、福勝る」というのだが、「魔去る」にも掛け言葉になっているということです。
落ち方が綺麗なのを手に取ってどれにするか決めるそうです。
(^^;夕飯を食べてから神棚からおろしたのを燃やすのに来るので夜がメインだそうです。
先日、親戚の法要で数年ぶりに訪れた。
庭も良く手入れされ、待合室・本堂ともに、とても渋くて味わいがある。
建物は古いが、きれいに掃除されていて気持ち良い。
本堂は、床下暖房が入り、畳の上を歩くとやんわり温かい。
寒い時期もひやっとしないのがうれしい。
以前は法要のとき床に正座していたが、現在は、イスに座るようになっており、足に負担がかからないので、とても助かります。
郡山市でのお参りです。
家内のオススメのお寺さんでした。
檀家さんが多いようで、隅々まで綺麗に整ったお寺さんでした。
毎年1月6日の夕方から7日にかけて「七日堂参り」で賑わう。
「馬が走るように早く、願いが叶う」といわれる「馬頭観世音」にお参りする人で、参道の下まで長い行列ができる。
門をくぐって左手に向かうと、正月のお札を納める受付がある。
参道には、ずらりと露店が並び、こちらも楽しみ。
良く手入れされた庭もきれい。
大みそかにも、除夜の鐘をつく人で、長い行列ができる。
毎年正月の6日午後から7日午後にかけて行われる「 七日堂まいり」には10万人以上が訪れます。
本堂には馬頭観世音が祀られていることから"馬が駆け抜けるように早く願い事が叶う"と言われています。
当日は縁起物のだるまやまさる(去年に勝る、福まさる・・・)などを買い求める人々で賑わいます。
名前 |
如宝寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
024-922-0607 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
今年の7/13(土)、7/14(日)は馬頭観世音祭りで盆踊りが行われたとSNS等で拝見しました。
中学生頃だったか、祖父に誘われ早起きしてバスに乗りお正月に七日堂参りをして、祖父は必ず新しい「まさる」を求めて神棚へ飾ることが恒例でした。
随分とご無沙汰していたと振り返ります。
お寺の建て替えで秋頃完成とのご案内もありました。
また、女性達が観音堂のお掃除をしていました。
寺務所で書き置きの御朱印をセットで拝受。
お参りをして、国宝殿の前に立つと、音声案内が開始されて、じっくりと聞き入りました。
大変ありがとうございました。