学芸員の博識の高さに感銘を受けました。
谷口ジローと清瀬展を見るため訪問。
清瀬駅から徒歩10分ほどの場所にありますが、志木駅から旭ヶ丘経由清瀬行のバスに乗ると博物館前のバス停があります。
谷口ジロー展は人も少なく、写真も撮り放題で満喫できました。
常設展示に遺跡から発掘されたものがあり、このあたりでは大昔から人の営みがあったということを改めて知ることができました。
清瀬の歴史が学べます。
常設展示だけでもかなり見応えがあります。
清瀬に関する書籍資料もたくさん発行されています。
疲れたら併設のカフェわかばでひと休み。
浮世絵の特別展のために来ました。
清瀬市の歴史や風土を中心とする博物館ですが時々に企画展が開かれます。
一階のカフェで少し腰をかけてケーキを食べてもよいでしょう。
2021年10月2~31日の間、『走れ!清瀬鉄道物語』という特別展をやっています。
鉄道の駅が少ない清瀬ですが、武蔵野鉄道時代の物が多く展示されていたり、昔の清瀬駅、秋津駅の写真が展示されていたりと、かなり見応えがありました。
昔、秋津駅北側に工場があり、そこに引き込み線があったというのは、今回の特別展で初めて知って感動でした。
臨時休館だったそうですが6月1日から再開しました 2Fのギャラリーは現在展示物が無いとの事でしたので1Fで清瀬市の歴史に触れて来ました 無料で色々と見れて良かったです 利用はしませんでしたが食事処も併設されていました。
清瀬の歴史や民俗、伝統芸能を紹介する地域の文化拠点。
散歩途中に時々休憩がてら立ち寄ります。
学芸員の博識の高さに感銘を受けました。
うどん作りもとても楽しかった。
自然に囲まれた静かに絵を鑑賞出来て、落ち着きますよ。
東京都清瀬市の運営する博物館です。
地域の歴史などの資料が展示されています。
じっくり見ても1時間程度で見終わることができる展示品の数なので気軽に行けます(入館料は無料)特別展として絵画などの展示がある場合もあるので事前の確認をおすすめします(特別展は有料です)
展示物が郷土史に基づいて展示されていて、すばらしい、案内表示もチャンスしていて、道に迷いませんでした。
本当に素晴らしいオルセー美術館リマスターアート展でした。
数年前に行ったパリのオルセー美術館では、門外不出の絵画なども、リマスターで複製。
その技術力が本当に素晴らしい。
本物に会うのは大変ですが、こちらは、オルセー公認複製画です。
楽しい時間をありがとうございました💕💕
清瀬の歴史を無料で感じられます。
駐車場もあります。
催しもあったりします。
西武池袋線清瀬駅北口からけやき通りを直進し案内のある路地を少し入った場所にある徒歩にして15分程度の場所にある昭和60年に開館された都内でも数少ない市立博物館である。
規模は広くはないものの常設展示室は2室有り、常設展示室1は清瀬市の明治~平成の民具を中心とした資料の展示を同2は地質時代~江戸期の資料を展示している。
その他映像展示室や伝承スタジオ、ギャラリーや喫茶室がある。
2階にあるギャラリーでは様々な企画展示が行われており、令和元年5月25日現在ではギャラリー展示で清瀬市と縁のある色鉛筆画家林亮太氏の作品展「仄な燦 遷う節(ほのかなきらめきうつろうおりふし)」が6月2日迄開かれている。
欲を言えばもう少し展示物があっても良いかなと思いました。
今まで知らなかったこの地域の歴史を知ることができたのは収穫です。
無料で見ることができますのでその転は良いと思います。
毎年恒例こちらでクリスマスコンサートをやります。
月一で皆集まり練習を重ねて披露します。
毎回満員御礼です、ありがとうございます。
駅から少し遠めです。
音源撮りましたので、宜しかったらさわりだけですがお聴き下さい(^^)
清瀬市の歴史等を学習出来る施設。
様々なイベントもある様子。
訪問したときは、戦争前後の様子や生活等がわかる写真や当時使用していたもの等が展示されてました。
又、施設内にチョットしたカフェがあるので、チョット休みたい時には便利です。
accessも駅からも徒歩圏内でバス停からも近い!
無料の施設で展示も慎ましい。
順路が現代から過去に向かって設定されているのが珍しい。
2019,6,2まで色鉛筆画家 林亮太の個展が開催されてます。
ご本人がライブペイントしている日もありますよ入場無料だし、オススメです。
2018年の4月14日に訪問。
受付でGoogle Mapの為の撮影許可を得て、常設展示を撮影。
染色とか、もちつき、焼き団子とか、定期的に開催されるイベントは無料もしくは実費程度なので、たいへんありがたい施設です。
伝統文化とか武蔵野の良き味わいを手軽に体験できます。
とくに藍色の染色の体験イベントはとっても良い! 年に2回くらい開催?1階の喫茶コーナーは社会福祉法人清瀬わかば会の方たちで運営されていて、フィーリング良し! ちなみに近くの道路には高価な彫刻作品が並ぶ清瀬けやきロードギャラリーがあるよ。
これは必見!
地元の資料が見られます。
子どもの作品展に使われることも。
役所が何かしなくてはいけないから作った施設。
市民のことを考えて作られた施設ではない。
いつも静かで落ちついていて隠れ家的な神秘感が とても素敵です。
駐車場も完備してます。
いわゆる、どこにでもある郷土資料館。
わざわざ他地域から行くところではない。
郷土愛を深めるために、清瀬市民は中学生までに是非行くべし。
昔懐かしい地域の郷土資料館。
様々な地域の催しも行われています。
設備が古くなり、常設展示物が残念な感じになりつつあります。
地域の勉強には良いのですが、わざわざ行くところでもなくなってしまいました。
名前 |
清瀬市郷土博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-493-8585 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
清瀬市がかつては神奈川県、はたまた入間県だったとは知りませんでした。
江戸の終わりから昭和にかけての激動の時代を学ぶ事が出来ます。
清瀬市民だけでなく、東京、埼玉、神奈川の方々にとっても興味深い展示物が沢山です。
駐車場あり 車椅子OK