磐座があり、古代の息吹を感じました。
延喜式内社 鹿嶋神社 / / / .
福島県白河市に鎮座する鹿嶋神社に参拝致しました、雰囲気良い歴史在る神社で境内も色々見所在り散歩、散策出来ます、由緒ですが社伝によれば創祀は宝亀年間(770~780)、光仁天皇の御代。
弘仁2年(811)坂上田村麻呂が東夷征伐の際、改めて常陸国鹿島大明神を勧請、白河地方の総鎮守、武の神、白河以北を守る神として戦勝を祈願したとされます。
創祀から鹿島大明神勧請までに30年余の間がありますが、この間は何の神が祀られていたかは不明。
『白河風土記』や『大日本地名辞書』では当社を延喜式神名帳に見える「陸奥国白河郡 白河神社」にあてていますが、そうだとすると鹿島神勧請から延喜式編纂の頃(10世紀前半)までは白河神社を称していたことになります。
歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、散歩、散策、絶景、景色撮影、日本庭園、福島県、白河市観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
入り口は狭いです。
大きな車はすれ違いが難しいですね。
車でいらっしゃる方は注意してください。
境内の横に広い砂利の駐車場があるので入ってしまえば問題ないです。
常にどなたかはいらっしゃるようなので、お守りの購入などはいつでも出来そうです。
とても心地良い神社です。
1枚では写真に収まりきれない程、見事な御神木…とても神々しくて目にした瞬間に涙が溢れてきました。
神主さんもとても感じの良い方です。
樹齢1000年の立派な御神木のある神社です。
静かで良い神社ですが、アクセスは車以外は不便です。
最寄り駅から徒歩で30分、最寄りバス停からは徒歩で15分です。
因みに御朱印は書き置きで、お金を箱に入れて自分で日付を記入するシステムです。
お釣は出ないので500円は準備して来た方が良いです。
野田平業さんの狛犬に始まりたくさんの狛犬や燈籠が奉納されております。
広い駐車場が併設されているのでゆっくりお参りできます。
池には鯉もいますよ。
鹿嶋様に地震起きないようお願いしてきました。
岩くら(縄文?)が裏山にあります。
樹齢千年の御神木があるというので来てみました。
千年は盛り過ぎ?神社は風格があり立派。
パワースポットらしい。
磐座があり、古代の息吹を感じました。
その反面、太鼓橋もあり、面白いです。
白河の観光ルートに入れて良い場所です。
御朱印ありますが、印刷物の書置きです。
遠方から来る人もいるので、色々と考えてもらうと助かりますよ。
中途半端なら、無しの方がすっきりです。
1300年以来の歴史を有し、尚、古きに謙虚に対峙する姿勢を感じられる雰囲気に深く静かな感動を覚える。
趣きのある神社です。
白河の鎮守様、いいとこですねえ!千年杉、迫力あります!
延喜式神名帳の陸奥國白河郡の項に記載のある白河神社の論社の一社。
論社のもう一社は白河の関にある白河神社。
・御祭神は武甕槌命です。
当社の社伝によると、宝亀年間(770―780)にこの地に創祀、その後、坂上田村麻呂が東夷征伐の際に鹿島大明神を勧請したといいます。
古来、白河の総鎮守であり、明治時代には県社の位置付けでした。
当社拝殿の左手奥には樹齢1000年といわれる杉の巨木があり、その奥には「甕の森」という御神体の山があり、古代祭祀の行われていたという巨石があります。
写真ではわかりにくいのですが、山全体が大きな巨石となっているようです。
白河市の鹿嶋神社さんは、初めての参拝になります。
かなりのパワースポットとして有名で、妻と一緒に2人での参拝になります。
鳥居をくぐった先の橋の下の池では、大量の鯉が集まっていました。
かなり大きな鯉です。
迫力があります。
境内には、樹齢1000年の御神木があり、大迫力です。
御神木の奥には階段があり、山道を進むと磐座があります。
この磐座もすごいパワースポットです。
とても素晴らしい神社です。
紅葉がまだ見られる時期に行きました。
参道を進み、鳥居をくぐると角度が急すぎる太鼓橋があり、上るのも下りるのも注意が必要です。
橋を渡ると両脇に池があり、大きな美しい鯉を見る事が出来ます。
お参りが済み、左に進むと樹齢1000年以上の御神木があります。
そして御神木の奥にあるパワーがあると言われる磐座を見に山の中へ登って行きます。
登山道のような危険な道を少し歩くと迫力のある大きな磐座に着きます。
こちらの磐座は触れていいと神社入口に書いてあったので、触らせていただきました。
磐座まで見に行く人が誰もいなかったので、貸切り状態で素晴らしい磐座をゆっくりと眺める事が出来良かったです。
紅葉も美しく、見どころが満載のエンターティメントなパワースポットでした。
御朱印を頂きに参拝しました。
コロナ禍ということで書き置き対応です。
長い石畳の参道、石造りの太鼓橋、大きな本殿、樹齢千年の杉…境内裏の山にはパワースポットの磐座と白河総鎮守としての威厳を感じる延喜式内社です。
この裏山の磐座は古くから信仰されていて、ここから東へ数キロ行ったところには、白河郡衙跡や借宿廃寺跡、白河郡衙のトップと思われる人物の古墳があったりと、古代からの営みを感じさせてくれる場所でもあります。
多分鹿嶋信仰が入る前から、土着の何らかの神が信仰されていた場所なんでしょうね。
というか常陸近辺が信仰域にあたる鹿嶋信仰が、なぜ陸奥国の入口にあたる白河地方で信仰されたのかを考えると、古代白河郡衙の位置が、下毛野と常陸から陸奥国府である多賀城に至る街道両方が通る要衝の地にあったというのが大きいと思うんですよね。
実際ご由緒には770から780年創建で、坂上田村麻呂の東征の際に、白河以北平定を願い鹿嶋大明神を改めて祭った…って書いてあるし。
本当に坂上田村麻呂かどうかは別にして、やはり常陸から陸奥へのルート上に位置していたというのが大きな理由なんでしょうな。
鹿嶋の名を冠する神社を東北地方(白河なんで東北は東北でも関東との境だけど)で目にするとは思わなかったなぁ。
あ、あと日本の三鹿嶋と書いてあるんだけど、こちらと鹿嶋の鹿嶋神宮と残りひとつはどこなんでしょね?
初めて行きました^ ^こちらの鹿嶋神社もパワースポットらしく、妻と2人で参拝して来ました鳥居⛩をくぐり橋の手前の池で面白い光景が!鯉の編隊が見れました!!かなり立派な鯉でしたね笑境内の中は、とても趣のある感じがして落ち着きますね樹齢1000年の御神木があり、こちらも立派でした♪御神木の少し奥には磐座がありますこの磐座がパワースポットらしいです^ ^途中で、結婚式?らしい場にも遭遇出来て良かったですとても素敵な神社でした。
2年に1度、9月に行われる「白河提灯まつり」の最大の見所は御神輿の「阿武隈川渡り」です。
白河地方の総鎮守「鹿嶋神社」の大祭で、日本三大提灯まつりの一つと言われています。
由緒ある神社です。
御朱印は書置き、印刷物でした。
参道の先から立派な狛犬がいくつも並ぶ中、突如として現れるアイーンな感じの狛犬とダッフンダって感じの狛犬が興味をそそります。
その先の神橋は他では見たことない立派な造りで、そこを通り仁王門の先に鹿島神社が建ってます。
参道には池にかかる橋がありSPD-SLでは滑りますね。
(^^;本殿の両脇に五色の旗がありました。
ご神木(ごしんぼく):本殿西側に樹齢1000年と云われている杉の大木があります。
古来、岩や樹木には神霊が宿ると云われています。
磐座(いわくら):神社のご神体山(甕の森)には、古代からの祭祀が行われ聖地と云われる大岩があります。
パワースポットです。
そこからの下りの石段は傾いていて危ないです。
(^^;白河提灯祭りもこちらで行われます。
日本三大提灯まつり(白河・弥彦・一色)の一つに数えられている白河提灯まつりは、白河地方の総鎮守として、古くから人々の尊崇を集めてきた鹿嶋神社の例祭として、四世紀に渡り隆盛を極め、白河の人々の精神文化の歴史、いわば心のよりどころとして、伝えられてきました。
参道がなんかいいです。
その先に橋があるのですがけっこう急なので少し怖いです。
屋根の補修があるようで一枚千円で住所氏名を記入し奉納しました。
19/9/14 参拝。
Google Mapで参道を観たときに行ってみたいと思いました。
曇天でしたが陽はほんのり明るく涼しみながらの参拝でした。
住宅地の中でしたので細い道を車で通りながら駐車場へ。
そこから少し戻って一の鳥居前から境内に入ります。
この前に小さな橋があります。
その先が一の鳥居。
鳥居にある社名が雨風で消えてしまったのでしょうか、歴史を感じます。
ここの参道が少し変わってたのは鳥居前からいくつも狛犬が並んでいるところです。
参拝に来た人にじゃれつきに来た子犬みたいで面白いです。
この子達の歓待を受けた後、少し進むと太鼓橋という神橋が見えてきます。
大体の神橋はRが急なのでお年寄りには優しくないんですよね…私はまだまだ若いので登りましたが。
その先に見える随神門から拝殿へ。
その時はご祈祷されておられたので静かに二拍手してお参りさせて頂きました。
参道の並木を挟んだ右手と左手側道を進んだ先に無料駐車場があります。
あとは本殿横にもあるみたいな感じですが、停めてもよかったのかな?御朱印は拝殿右の参集殿で頂けます。
但し土日祝は書き置きのみとなっているようです。
直書きが頂きたい方は平日に伺いましょう。
境内は綺麗に整備、清掃されています。
境内に敷き詰められた玉砂利が地元の氏子中の高い意識を感じました。
神橋に土嚢を積んで安全性を確保している心配りが素晴らしく感じます。
手水社の石桶が二段なっていました。
あるサイトで見た狛犬に会いたくて出掛けました。
思っていたより大きくて、いままでに見たことのない狛犬な感動しました。
東日本大震災の際に台座から落下したらしいのですが、境内が土だった為致命的な破損は免れたそうです。
神社も居心地の良いじんじゃで、守ってくださる地域の方々に感謝です。
下野出島鹿島神社本殿は1903(明治36)年竣工彫工=信夫郡飯坂 平間弥助狛犬=小松寅吉。
名前 |
延喜式内社 鹿嶋神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0248-23-3079 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
10月16日月曜日曇り.9時頃鹿島神社に来ました、参拝を済ませ、社務所にて御朱印、書き置きのもの2枚頂きました、社殿も立派です、快く対応していただきました。