水量が少ない時期だった(泣)
かなりスペースのある無料駐車場があります。
入園料とかもありません。
松尾芭蕉も訪れているとのこと。
訪れた日は天気も良く、風光明媚な場所で川の流れを聞きながらのんびりすることができ、カワウが小魚を食べているところも見れました。
周辺にはコンビニ等なにもありませんが、飲み物の自販機はあります。
移動中の休憩や天気の良い日はピックニックでお弁当を食べるのもいいかもしれません。
アクセス道路の国道118号線の沿線には果樹園の直売所が多数ありました。
立ち寄ったお店では試食をさせてもらい、桃、梨、葡萄を購入。
サービスでソルダムもいただきました。
どれも甘く値段も安かったです。
さすがフルーツ王国福島!風評被害に負けないで頑張ってください‼
知り合いの紹介でやって来ましたね。
お盆の時期には隣接する公園に幾つもの灯籠が吊り下げられていて、特によるのライトアップ時に幻想的なスポットにもなっています。
車で近くまで行ける滝を探したらこちらがヒット。
小さい段差のある川くらいに思ってナメていたが、水量も多く瀑音も凄くて驚いた!これは滝と呼べる、しかも小さなナイアガラ風。
マイナスイオンも舞っていて涼しげでした。
■2023/06訪問土曜日の12:30頃の訪問。
久しぶりに来ましたが綺麗に整備されていましたね。
雨の後に行ったので、水量が多く凄い迫力でした。
ちょっと散策するのにちょうどよいところだと思います。
トイレもあるので休憩で立ち寄るのもありですよ。
駐車場から滝の音がもの凄く聞こえます。
阿武隈川がありそこから凄い勢いで滝が流れていて圧巻です。
散策するには、広くはないですが、一度は観ても良いと思います。
サイクリングロードはありました。
近くの道の駅へ、キャンピングカーで車中泊しに行った際、立寄ってきました日本百名瀑にあげられているだけあり、落差こそありませんが、その迫力はかなりのものでした。
駐車場からすぐの所あり、松尾芭蕉ゆかりの滝みたいです、百名瀑の一つ?旅の休憩には最適です😄
最近は整備も進んで観光地っぽい雰囲気が出てきましたねぇ。
名前の由来は水が乙字の形をして流れ落ちることに因んでいる。
また、乙字ケ滝周辺では阿武隈川が「Z」もしくは「乙」の字に大きく屈曲して流れている。
滝幅の広さから「小ナイアガラ」とも呼ばれている。
落差6m、幅100m。
滝の近くには、松尾芭蕉がこの滝を訪れたときに詠んだと言われる「五月雨の滝降りうづむ水かさ哉」の句碑がある。
滝不動尊や聖徳太子石像などがあり、公園として整備されている。
江戸時代には、白河藩により、滝の下で村民が鱒や鮭、鮎などを捕ってよいとされたが、初漁の魚は殿様に献上することになっており、初漁近くなると藩士が近くに詰めた。
その滞在費を持つ代わり、他の賦役は免除されていた。
乙字ケ滝(おつじがたき)は、福島県須賀川市と石川郡玉川村の間を流れる阿武隈川にかかる滝。
日本の滝百選の一つにも選ばれている。
ミニミニナイアガラの滝って感じかな。
ランタンも色とりどりです。
春散策して歩くのも楽しそうですね。
玉川村と須賀川市の間にあり漢字の「乙」の字に似た形の滝!昔からのパワースポットですね。
あの松尾芭蕉も訪れて句を詠んだことで有名。
(句碑もあります)周辺はサイクリングロードにもなっています。
最近は玉川村側でランタンのイベントなどもやっています。
(その昔、須賀川市側にはゴジラのたまごとゴジラの足跡がありましたが今はありません)どうやら玉川村で周辺を更に整備する計画があるようなので、今後もっと楽しめるスポットになりそうですね!
阿武隈川でただひとつの滝、と聞いて行って来ました。
静かな場所に水の音。
緑もいっぱいで散策するのにいいところです。
松尾芭蕉もここを訪ねています。
句碑と像が建っています。
ランタンライトアップがきになり 足を運びました! 夕刻前に 滝の写真を撮られている方をみて岩肌を降り 目線を変えて眺めることが出来ました! 辺りが暗くなるにつれ ランタンの光が なんとも言えないくらい! 来れてよかったとホッコリ出来ました✨
車から降りてすぐ見られるので、アクセスは非常に良いです。
近づいて見るのも良いですが、駐車場くらいの離れた場所からみるのもいいですね。
場所の名前通り滝もすぐ見れるので、気軽によるのにいいですね。
阿武隈川に架かる国道118号乙字大橋付近に存在する滝。
名前の由来になっている乙字のように流れ落ちる、つまり滝の幅が円弧上を描いて大変広くて落差自体はさほどでないものの、轟音を立てて流れ落ちるさまは結構迫力がある。
松尾芭蕉が「五月雨の滝降りうづむ水かさ哉」の句を詠んだとされるが、元々船の難所でありさらに雨天で増水したため、ここを渡ることはできなかったようだ。
そんなに有名ではなく人がぽつんぽつんとやって来る小さな歴史スポットだが、一応日本の滝百選にも数えられているので、近くを通ったなら訪れてみるといいだろう。
尚、滝の袂には瀧見不動が存在するが、令和元年東日本台風(台風19号)でお不動様もろとも流されてしまったが、お不動様は下流の須賀川で発見、不動堂自体も再建をはたし再び安置されている(写真は建て替え前の物のだ)。
気軽に来れるパワースポットと思っています地鳴りの様な滝の水音はお腹の底まで響き自然の営みをそのまま感じる事が出来ます。
そんな乙字ヶ滝でイベント⁉ と言う事で2021乙字ヶ滝ライトアップに来てみました。
暗闇に浮かび上がる滝は明るい時間帯に観るよりは遥かに迫力があり滝つぼに吸い込まれそうで怖いくらいでした。
無数のランタンも綺麗でした。
橋もライトアップすれば選り雰囲気が増したかなと思いました。
いつ見ても壮大な滝です。
特に滝の南側部分がとても壮大です。
今の時期は、ランタンでライトアップしているので、とても綺麗でした。
昼間の景色の良さは、清々し滝の音と桜綺麗でした。
夜は提灯のあかりがとても幻想的で時間を忘れそうです。
因みにキッチンカーや模擬店も出てちょっとお祭り感が有りました。
国道118号線沿い乙字ヶ滝の側にある桜。
滝と桜のライトアップと流れ落ちる滝の音がいいです。
旧道の橋の欄干から見ると夜桜をライトアップした灯りが川面に反射してとても綺麗です。
橋の上から見る時は橋が古く欄干の手すりの高さが低いので落ちないように注意が必要です。
初めて立ち寄りましたが静かで良い所です。
水量が有れば迫力が有るのでしょうが少なかったので少しガッカリ…今度は水の多い時に来ようw
滝としてはそれなりに見ごたえがあるものの、百選の滝としてはどうかと思った。
近隣住民の憩いの場所としてはいいのかもしれない。
雨の翌日は迫力があります!ゆっくり散策できます。
須賀川市方面から入るのは、ラブホ通過しなくちゃいけないのでなんとなく😅
阿武隈川にかかる滝で落差約6m、長さ約100mの「日本の滝100選」に指定されている。
小ナイヤガラとも呼ばれる滝ですが、訪れた5月初旬は農繁期のせいか上流の取水のために水量が少なくて残念だったけど、その分間近な位置まで行けました。
雨上がりに行ったのですが、なかなかの迫力です。
滝100選。
なるほど。
きれいな場所!かつて松尾芭蕉も訪れたんだとか。
春は鯉のぼりが飾ってあります!
鯉の滝登り・・・風があるときは見事ですよ🎵
118号線から看板を目安に入り、すぐ見える赤い橋の南側が駐車場の入り口です。
滝をメインにした公園のようになっています。
トレッキング的装備は全く不要で、雨が降った後でも安心して見に来ることが出来ます。
水量の多い雨の日に来るというのもいいかもしれません。
滝を下流に歩いていくと川辺に降りることができ、滝全体を見ることが出来ます。
ただ階段は途中までで、滝を視界に納めるのは岩場を降りていく必要があります。
こちらは雨の日こそ大変危険なので十分注意してください。
大雨の後に訪れてたら、とてつもなく激しい水流で高さは無くても迫力がすごかったです!上から見ると乙の字に見えることから乙字ヶ滝だそうです!駐車場から直ぐに滝があるのでどなたでも見ることが出来ます!
水量が少ない時期だった(泣)
名前 |
乙字ヶ滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
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駐車場から出るとすぐに滝の音が聞こえ、すぐに綺麗な景色、広い川の滝が見られました。
サイクリングロードもあるようで、何組か走っていました。