ウルトラマン商品。飾りなど。
円谷さんの出身地の須賀川にある福島空港。
見事にウルトラマン全面推しです。
ローカル空港(失礼)で閑散としているのかなと思っていたのですが、充分楽しめました。
年代的にウルトラマンは5代目くらいまでしか知りませんでしたが、こんなに家族が居たのには驚き。
更に世界唯一、空港にある古本屋(小さな自販機)も何気に発見しました。
郡山市からの帰りに立ち寄りました。
20年以上ぶりに訪れた福島空港は閑散としていて寂しい雰囲気でしたが、空港ビル内の売店やレストランは搭乗者以外の方でも利用出来るので、雰囲気だけでも楽しめる場所だと思います。
ウルトラマンが至る所に展示されているので、ファンの方はぜひ訪れてみてほしいです。
駐車場は無料です。
平日でしたが駐車場はほぼ満車でした。
空港ビルの目の前にあるので便利です。
来年の3月(2023年)で開港30周年だそうです。
チャーター便も少しずつ増えて来たので、昔の賑わいがまた戻るといいなと思います。
福島空港 頑張れ ✈️
郡山市の南東約20kmにある、須賀川市・石川郡玉川村にまたがる阿武隈山系の丘陵地帯を開削し、1993年(平成5年)に県管理の第三種空港として開港した。
その後、平行誘導路の設置、滑走路の延長を経て、2000年(平成12年)に全面供用となっている。
現在は、県都の福島市から直接アクセスできる公共交通機関はないが、浜通りのいわき市、県西の会津若松市、郡山市から空港リムジンバスが、離発着便に合わせて運行されている。
『ウルトラマン』の生みの親、円谷英二の故郷が須賀川市にあることから、ウルトラシリーズの立像や関連物が、空港施設内外に展示されているほか、人と自然と科学をテーマにした福島空港公園が近隣に整備されており、人々の憩いの場になっている。
空港訪問好み。
フライト予定無くとも、寄った先の近くに空港が有れば、訪れて雰囲気楽しみます。
県南部にある、福島空港。
利用者いるのだろうか??と思ったが、意外にも、駐車場が、3か所。
中央駐車場は、6割程度の駐車車両。
国際線は稼働してなく、国内線のみ、流行り病の影響だろう。
ANAとIBEXの共同運行便がメインと思われる。
空港内のレストランや土産屋、閑散としてますが、営業はしてます。
国内の飛行機移動需要と国際線の再開が待たれます。
空港関係者、もう少し。
乗り切って頂きたい。
M78光の町との姉妹都市、須賀川市に観光で訪れた際、『ウルトラマンの空港』が有ると地元の方に教えて頂き、福島空港を見学しました。
確かに...『ウルトラマンの空港』で、科特隊のジェットビートルと三角ビートルがターミナルの横に展示され、ウルトラマンのポスト、ウルトラマンオーブの像が並び、ターミナル入口はウルトラの戦士達が迎えてくれます。
至るところにウルトラの戦士が居て、ウルトラマン世代の私は、テンションが上がりました。
須賀川市にウルトラマン観光に行かれる際は、是非、福島空港の見学もすることをオススメします☝️
もうここは実質ウルトラマンパークだから…オブジェやサインや土産物までウルトラマンづくし飛行機利用しなくても楽しいよ2階奥のレストランはこじんまりしてるけど、すごく美味しいよ!サンドウィッチなんてもう絶品だよ!ぜひ食べてみてほしい~
空港見学ツアー。
ウルトラ警備隊?の基地のような空港。
随所に巨大な人形があるので、お子さんや大きい子どもには楽しめると思います。
展望デッキも綺麗でした。
郡山15時30分発ので来ると20分程度で見学終わらせれば、16時45分のバスで帰れます。
私は気付かずに1分差で乗り遅れました。
空港のリムジンバス間もなく出発アナウンスが2-3分前では、展望デッキから走っても間に合いませんでした。
これで東北地方も空港制覇。
ウルトラマンの産みの親、円谷英二監督、ゆかりの地です。
空港も、ウルトラマンが立っていたり、ウルトラ警備隊の飛行機など、飾って有りました。
あまり、空港の縁が無かったので、新鮮見が有り、飛行機を見ながらランチを頂きました。
良かったです。
別名「ウルトラマン空港」と呼ばれ、空港施設内にウルトラマンの像や、科学特捜体の飛行機など、わりと楽しめる施設。
一階には「空の駅 玉川」が、二階には福島県内のお土産とウルトラマングッズがあるショップが、三階にはイベントホールと展望デッキがあります。
けっこう楽しいです。
今日は、福島県主催の子供達の遊覧飛行でした。
用意された機体は、フラワージェット、飛行の後は、バスで、バックヤードツアー、楽しい良い時間すごせたのでは、ないかななんなら、週末限定人数限定で、1万円フライトツアーなど、企画すれば、人集まると思うのだが、あれば行くけどな!県の企画部考えてくれ。
新幹線の郡山駅からリムジンバスで約50分走り、郡山市の隣の須賀川市にある空港。
道中は田舎道なので、渋滞等で遅れることは無く、席に座れないことも絶対に無い。
他の東北の県はほとんど県内に空港が2つあるが、福島県はここだけ。
福島県には新幹線の駅が3つもあるからだと思う。
定期便は全日空の大阪伊丹便往復4本と札幌便往復1本のみの運航だけだけど、便数が少なく、もったいない気がする。
なお、須賀川市はウルトラマンの生まれ故郷のため、施設内には歴代ウルトラマンや怪獣があっちこっちに置いてある。
混雑もないし、奇麗な空港。
何故ウルトラマンなのかは知りませんが子供は喜ぶと思います。
行ってませんが3階に遊ぶスペースもあるみたいです。
私が行ったさいには霧がすごくてびっくりしました。
旅行の途中に立ち寄りました。
須賀川市が円谷英二さんの生誕の地という縁から各所にウルトラマンがいます。
国際線はなし、国内線も大阪と札幌便しかない寂しい空港なので昼間に行っても閑散としています。
逆に子連れならノンビリと見学出来るかもしれません。
キッズルームがあるので小さい子がいても安心です。
ビル自体はとっても綺麗にしてて、駐車場は無料で空港内のお店と展望デッキは誰でも使う事が出来る。
国内線と国際線のロビーが有りますが国際線便は無い。
飛行機好きなお子様を連れて行くにはとっても良いと思うけど、国内線便も数少ないので確認してから行った方が良い。
後、子供が喜ぶウルトラマンが出迎えの空港です。
ANAラウンジのない地方空港です。
到着後荷物を受け取って外に出るとレンタカーのカウンターがすぐに並んでいます。
受付を終えると空港の駐車場に停めてあるレンタカー置き場に徒歩で移動です。
出発ロビーでイベントやるとか、空港とは何かを根本的に理解していない場所。
利用時は、この写真のイベントを乗り越えていくか、外の車道まで出ないと、出発用のカートさえ確保できない。
また、保安検査後の喫煙室を撤去しやがった極悪飛行場なので、ギリギリまで、屋外にいるのが吉他にトラブル満載で、代替があるなら使いたくない空港です。
逆に競合施設ができないからこそ、ここまで傲慢な運営になるのでしょう。
あぶくま洞の帰りに、寄ってみました。
駐車場が無料との事ですが、空港内は飛行機の発着無い時間帯で殆ど人がいないにもかかわらず、車を停めるスペースが空いてませんでした。
売店も、私達のみ。
3Fのレストランではヘリで来ていた消防庁の方達だけだったし、なんだか閑古鳥の空港内に対して、ほぼほぼ満車に近い車を見て違和感がありました(笑) 滑走路が見える3Fのレストランは、美味しかったけれど若干量が少ないし、従業員の動きに無駄が多くて目につきました。
2Fの売店の方は、臨機応変に対応していただきました。
また、ウルトラマン好きにはたまらない空港ですが近くにリカちゃんの博物館もあるので、できるなら少しでも、リカちゃんグッズのお土産も置いてあればなぁ…と、思いました。
ウルトラマン好きにはたまらない!そんな空港です。
写真スポットも多く、売店にもウルトラグッズが沢山。
チビッコが好きそうな物から、大人デザインまで多種あり、空港限定も有り。
ウルトラポストが設置されており、近隣の郵便局で申し出れば、ウルトラマン消印が押してもらえる様です。
駐車場は利用時間が決まっていますが、料金無料です。
空港内の至る所にウルトラマンやウルトラセブンのモニュメントがありまたウルトラシリーズの展示品もあります。
2階のお土産屋さんには沢山のウルトラ関係の商品が売られています。
福島空港から国際線 台湾便が出ています!台湾には福島から気軽に行けます。
混雑なし、出入国手続きスムーズ、駐車場無料!出発時刻までユックリくつろげるのも良い。
国内線は、大阪や北海道方面に定期便が出ています。
大阪便は始発で8時代初があるのも時間を有効に使えるので嬉しい。
レストランやカフェもある。
お土産などを販売する売店は、福島県内それぞれ地域の名物品が手に入るのも嬉しい。
会津の日本酒もそろっているのも嬉しい感じです😆
昔は那覇便、福岡便、中部セントレア便等あり賑やかでした。
私も毎週千歳からのANA868便に乗っていたのを思い出します。
定期便は寂しくなってしまいましたが、震災の時の緊急時には物資や人の輸送で大活躍した空港でもありました。
これからも頑張って欲しい空港です。
名前 |
福島空港 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0247-57-1111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
ウルトラマンのジェットビートルがなんと小型(三角)ビートルと共に展示されています‼️さらに以前ボロってましたが整備され綺麗になっていました。
ティガからオーブに立像が変わっていました。
ウルトラファンにはたまらんです👍他にも展示品がありウルトラマンショップも2階にありました。