南相馬市の歴史が弥生時代〜近代にかけて紹介されてい...
南相馬市とその付近の郷土の歴史を学ぶことができるスポット。
相馬野馬追の里、原町。
相馬野馬追は千年以上の歴史があり、平将門が野馬を敵に見立てて戦いの演習を行ったことからということを知ることができました。
南相馬市に来たならば必須の観光スポットです。
相馬野馬追に関する武具や資料をはじめ、南相馬市の歴史が弥生時代〜近代にかけて紹介されている。
地方の資料館としては、見応えのある方。
自然に囲まれた素敵な博物館でした。
駐車場から自然散策しながら遊歩道を歩いたり楽しめる場所でした。
館内の方も親切でお薦めの場所です。
今日が博物館の日で入場料が無料でした。
震災復興と発掘現場・企画展が6/12迄開催中なので見学させて頂きました。
その他に相馬野馬追いや沢山の展示物を見る事が出来ました写真もフラッシュを使用しなければ撮影可能です。
とても綺麗な施設で素敵です。
屋外に蒸気機関車も展示されています。
とても綺麗で保存状態がとても良くて、メンテナンスが行き届いていて素晴らしいです。
震災から10周年である2021年3月に、震災復興の特別展をやっているということで立ち寄りました。
伝承館に比べとても小さな展示室でしたが、当時の被害状況の凄惨さ、相馬の方々の苦しみが伝わり、涙が出ました。
期間限定ではなくこれからも続けてほしいと思います。
思ってたよりはるかに充実した展示。
入館料400円がぜんぜん高くない。
東日本大震災の特別展でちょっと泣いた💦
野馬追についての資料が沢山ありました。
特に屏風絵がとても素晴らしく、野馬追の様子や背景が学べる芸術作品でした。
職員さんも質問にとても丁寧に対応して頂けてありがたかったです。
奥さんが好きな歴史的、博物館お昼を食べた後、何処に行こうか考え付いた所が博物館駐車場の場所がナビでは分からず 取り敢えず 丘の上の公園に駐車して徒歩で3分ぐらい歩きました。
博物館入口近くの木々には大きな クモの巣と蜘蛛があちらこちらに陣取って居ました博物館廻りには人影もなく 随分 静かなところだなぁーが 第一印象奥さんと広い館内で二人だけ受付は女性二人と男性一人とても親切に対応してくれました館内は二人だけでしたが 後から 1組、2組とお客さんが来ました二時間ほどの滞在中 5組でした入館料金が一人300円は好きな方にはお得ですねそれに 観覧者が少ないから 穴場であることは間違いなし展示物の人型の作り物の表情もとても良くて 動くのではないかと錯覚をしました。
相馬野馬追の歴史を学べましたビデオシアターでも南相馬について詳しく知ることが出来ましたが、制作してからかなり年数が経っているようですまた新しく作っていただけると嬉しいですケーブルテレビで今年の野間馬追の神事を見られてよかったです❗
高校生まで住んでいた所なので、 古い写真や映像 無線塔関係等を興味深く拝見しました。
人も多く 何もかも元気だった昭和30年代。
市内のほとんどが砂利道だったあの頃。
食堂で食べたラーメンの美味しかった事。
中学1年の秋のオリンピック。
全てが懐かしく思い出されました。
家族で行く散歩コースの一つですSLがあり運転士の気分が味わえますレバー類はあまり動かせませんが乗るだけでも楽しいです。
相馬家や相馬野馬追の歴史だけではなく古代史や近現代史の展示も充実しています。
特に古代の製鉄遺跡群はこの土地がたたら場であったことを示すものとして興味深かったです。
野馬追いの展示資料は迫力がありますね。
惜しくも切られてしまった鹿島の一本松が展示されていました。
公園の中にあって環境は抜群です。
環境という素材がいいのですから手入れをしていただけるといいのですね! 博物館はまだ入っていません。
息子が出張してました。
原発解除したばかりだったのでどんな場所か気になり、行ってみました。
時間が限られてましたので、博物館しかみれませんでした。
相馬までの高速道路が、相馬から南相馬までつながってました。
海沿いは規制などありましたが、心配するほどでも無かった感じです。
ゆっくり観光して見たいです。
家族連れ、カップルデートにいい。
博物館に入らなくても周りを散歩するも良し。
子供が遊べる遊具も近くにあってよい。
日本の家屋と言えば木造住宅だ。
瓦屋根や、雨戸。
それが瓦からトタン屋根になり、最近はスエーデンホームとか海外の木造に変化してきた。
平屋から2階建、3階建ても珍しくはなくなった。
窓も木枠からサッシになり、ゴムパッキンがしっかりしていれば騒音は勿論、PM0.5までしっかり遮断してくれる。
そして、木造以外にもコンクリートで作ったRC造、すなわち鉄筋コンクリートで作ったマンションなる建物になった。
鉄筋コンクリートは我々を福知山線の電車から守り、サッシさえしっかりしていれば北朝鮮からの核ミサイルの放射能から我々を守ってくれる。
そういった理由からか?近年の、特に都心の住宅事情はほとんどがマンションで、3ナンバーさえも満足に駐車出来ない、停電なら歩いて階段を登り降りし、ベランダでは鳩やカラスと制空権を争い、隣りの人の名前所か顔もわからない近代的な生活を送っている。
そして、ここの博物館の近くにある公衆トイレもRCだ。
そこには近代的にもツバメの巣が5、6世帯あった。
窓枠さえ無いが、すぐ隣に3ナンバー所かその気になれば、10tダンプ、馬さえ停められる。
そこで暮らすにはガスさえないが水道は勿論電気もある。
いわゆるオール電化だ。
しかも、利用はタダ。
勿論ツバメだから無料だが、電気代、水道代、家賃は南相馬市が負担している。
すぐ近くにはスライダー的な滑り台のある公園もあり、311以降、仮設住宅に住んでいた人達よりも良い生活を送っている。
(笑)
おばあちゃんを連れて行きました、博物館の職員さんのおかげで、建物の目の前まで車で入れました。
相馬野馬追い、南相馬についての博物館ですね野馬追いを見たことが無いならば是非見てほしいです。
特筆すべき常設展示物として、スバル360と蒸気機関車がある。
南相馬の歴史と現状を知るにはうってつけ。
アクセスがちょっと不便かな。
名前 |
南相馬市博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0244-23-6421 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:45 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/culture/museum/index.html |
評価 |
3.9 |
雲雀ヶ原祭場地の東隣、小高い山の上にあります。
南駐車場に車を停めて、東ヶ丘公園を抜けるとあります。
野外に機関車が展示されており、運転席に入れます。
入館料400円で、企画展エリア・常設展エリア・シアタールームがあります。
常設展エリアは、実寸大の「野馬追い」の人形がお出迎えしてくれます。
迫力満点です。
館内は実物や模型・人形の展示が多く、子供も楽しめる作りになっています。
廊下の隅にいる「スバル360」が可愛い。