現代建築の叡智を結集したような素晴らしい外観。
(株)オーディオテクニカ本社 / / .
ワイヤレスイヤホンの修理を依頼しました。
数千円のイヤホンなのにとても丁寧な対応で返送も早く、イヤホンを毎日使うのでありがたかったです。
次もオーディオテクニカさんの商品を購入しようと思います。
本当にありがとうございました。
現代建築の叡智を結集したような素晴らしい外観。
中身も素晴らしいの一言に尽きます。
感嘆あるのみ。
不具合発生時などの対応が良い。
製品もとても良いものが多い。
製品について問い合わせしたが回答がないので1つけます。
アフターサービスやってるんですかね。
これからもいいイアフォン作ってください!
創業者の松下秀雄は美術館での勤務経験があるため、自身が購入・収集したりコレクター等から譲受した蓄音機コレクションを展示する博物館「テクニカギャラリー」や、各種演奏会の他製品のテスト等にも用いられる音楽ホール「テクニカオーディトリウム」を本社敷地内に持ち、本社1階に設けられた「アートスペース・EIN」には遠藤享、中村徳三郎、石丸雅通らの作品が常設展示されているなど、メセナに力を入れている。
ブリヂストン美術館のスタッフとして所蔵品レコードの鑑賞会の運営などをしていた松下秀雄が、レコードプレーヤー用の自作カートリッジを製作販売するため1962年新宿区新宿1丁目に資本金100万円で設立した。
ムービングマグネットMM型ステレオ・カートリッジ第一号「AT-1」で高い評価を得て、1962年11月ワンタッチでの針交換ができるプラグインタイプに変更された「AT-3」が大ヒットした。
1965年町田市成瀬に本社・工場を新築し移転した。
1967年には独特な形状のマグネットを内蔵したVM型カートリッジを開発し独自の特許を取得。
欧米メーカーが持つMM型カートリッジの特許を回避できる事から国内メーカーの輸出用セットや一部の海外メーカーにも採用され自社および相手先ブランドにて製品を輸出。
1972年自社ブランド製品の販売会社Audio-Technica U.S.Inc.をアメリカに設立するなど業容を拡大。
1974年ヘッドフォン市場に参入1978年マイクロフォンにも参入した。
ピーク時には月産100万個のカートリッジを生産していた。
1982年のCDの登場によりカートリッジ製品の市場は縮小し、現在の主な一般向け製品はマイクロフォン、ヘッドフォン、AVアクセサリーである。
売上高 238億6000万円本社は町田市成瀬2206番地文京区湯島に支社。
新社屋になった様です。
社内は少し特徴的なデザインとなっております。
レコード針は最高です。
素晴らしいデザイン(原文)絕佳設計。
名前 |
(株)オーディオテクニカ本社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-739-9111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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ワイヤレスイヤホンの質が良い。
音質もGood‼️また製品を買おうと思います。