趣きよりも寂しさや切なさを感じてしまいました。
由緒のある神社のようですが、頭が陥没してしまったり、朽ちて顔がなくなってしまった狛犬には、趣きよりも寂しさや切なさを感じてしまいました。
神社内は所々朽ちてますが、道路にあったのぼり旗だけが妙に綺麗でギャップが…。
インタホンは押しても無反応で(壊れてる?)御朱印はいただけませんでした。
期待した程古臭ささはありません。
参道を歩いていたらなぜか地元のおばさんにどこ行くの、と呼び止められました。
住宅の中にある神社。
参道も長く荘厳。
周りに民家などで往時の雰囲気削がれる秋ごろのお祭り踊りは価値有り。
社務所のインターホンが壊れているようで連絡できず御朱印は、もらえませんでした。
雰囲気のある落ち着いた神社です。
朽ち果てた狛犬に惹かれました。
式内社青渭神社の論社の1つ。
境内は落ち着いた感じがします。
現稲城市東長沼、旧長沼村で信仰を集めた神社です。
多摩川の水害等から長沼村を長きに渡って守ってきた神社であり、深大寺などにも関係があるとかないとか。
令和元年12.29参拝 書かれている電話番号に電話しましたが宮司さんお留守のようで御朱印はいただけませんでしたが、また伺います。
2019年11月20日に参拝、大國魂神社の酉の市が目当てで、神奈川県川崎市宮前区の家から、往復35キロを歩いて行く道中に参りました笑稲城長沼駅が見えたら、すぐですね、場所を覚えました笑ケヤキの木が大きくて、晴れた日なので気持ちの良い空間でした笑神様、道中の無事安全をありがとうございます!過去のコメント平成三十年七月二十四日参拝、大國魂神社に歩いて行く道中に寄りました、なかなか雰囲気のあるところです、ありがとうございます。
社務所もなく閑散としていて…実は🚾をお借りしようと立ち寄ったのですが✨見当たらなかったので3つ星です。
由緒ある神社の様ですが、お祭りや年末年始には賑わうのでしょう。
2019年9月1日参拝17時過ぎていたのにも関わらず神社近くの宮司さんが嫌な顔せず御朱印書いてくださいました。
いつもほとんど人気が無いから、想いに浸りたい人はうってつけ。
大河原邦男さんの名が刻んでありましたよ。
青渭神社 あおいじんじゃ 東京都稲城市東長沼1054 式内社 武蔵國多磨郡 青渭神社 旧郷社御祭神 青渭神 (猿田彦命) 天鈿女命 猿田彦 (青沼大明神) 『風土記稿』大田命 猿田彦大神 『名所図会』大國主命 『式内社調査報告』境内合祀社 稲荷神社由緒 -境内案内-當社創建の年代は 詳らかでないが、弘仁 年中の創立との伝承が ある。
延喜式神名帳所 載の多摩八座の一社 で古社である。
祭神は青渭神猿田彦命 天鈿女命を祀る。
昔は大沼明神又は青沼大明神と称した。
大祭には青渭獅子舞奉納 の神事がある。
現社殿は 昭和四十九年の造営であるが 本殿は往昔のままで数百年 を経ている。
明治六年 郷社に列せらる。
青渭神社の石造物●青渭神社 石坂供養塔 明治十七年(1884) 自然石 「念仏講中」 (市・石坂供養塔第9号)●鳥居紀年銘 文政十三年(1830)(市・鳥居第4号)他鳥居 大正13年(1924)(市・鳥居第6号)、 明治26年(1893)(市・鳥居第5号)●拝殿寄り狛犬「文政十三龍」(1830年)と彫られている(市・狛犬第2号)他狛犬 明治16年(1863)(市・狛犬第3号)、 年号不明(市・狛犬第 号)●水鉢「嘉永元年」(1848)(市・水鉢第4号)
延喜式内論社。
本殿こそコンクリート製の覆殿に覆われていますが、参道も残っており趣のあるお社でした。
古い狛犬の頭部に椀状穿痕あり。
地面すごい砂々狛犬の頭に賽銭が入ってました。
参道に鳥居が2基。
一の鳥居には文政十三年の文字が。
住宅街の中にある神社。
燦々と太陽の光が神社内を照らしています。
名前 |
青渭神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-377-5300 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
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元旦だけ本殿横でお守りや破魔矢を買えます。
他の日は神社裏の社務所にて買えます。