偶然通りがかり、一人で参拝しました。
これまで訪れた氷川神社のなかでも素晴らしい居心地を覚えた。
とてもよい。
平穏御守りが置かれているが、ここにいると自然とおだやかな心持ちになる。
カラスも鳴いている。
鳩もいる。
挨拶をしましょう。
住宅街に長い参道が珍しい衾村(このあたりの古い名前)の鎮守。
地域の人が大切にしている神社です。
9月の第3土曜日、日曜日に行われる例大祭はおおくの出店や近隣のお店が店前に出店したりと、一帯がとても賑わい盛り上がります。
社殿の裏にはひっそり佇む奥宮、赤樫の御神木もあり、頭をぶつけないように向かいましょう。
ご由緒では、旧衾村の鎮守様で、707年(慶雲4年)9月19日、奈良時代に村人が勤労奉仕で建造、その後1854年~1860年(安政時代)頃に今の規模の大きさに作られました。
その昔、大国主命が草木にて薬を製し諸病を治されたことや、素戔嗚尊が悪神を切り従えたという神話が元になり、昔から癪封じの神様として広く信仰され、さまざまな厄や病を封じていただけると参拝に来られました。
特に御神木であるアカガシの木を削り煎じて飲むと癪や咳に効くと言われていました(現在は代わりに神符を授与しています)と記されております。
境内は南北方向に縦長で、近くに学校やそこそこ車が来る通りがございますが、静けさが保たれておりました。
地域の人達の信仰が篤い神社。
いつも清掃が行き届いて清々しい。
立派な舞台があります。
出勤途中、お散歩、ジョギングの人がみな一礼して通ります。
一昨年の夏汗を🥵タラタラ、御朱印を頂きに来て以来です。
初詣とあって参拝の方々が多く、話しを聞いているとほとんどが地元の方々でした。
👪親子三代で参拝されている人々が多く、地元密着型の神社です。
前回参拝しなかった、奥宮にもご挨拶し参拝。
御神木は参拝者に皮を剥がれ枯死してしまい根元が奥宮の横があります。
癪封じの為可愛いを煎じて薬にしたそうです。
落ち着いた感じのとても良い神社です。
住宅地のなかにあるひっそりとした、そして、堂々とした神社。
御朱印は自由にとれるようになっていて、御朱印をもらった人はお賽銭を300円以上するという仕組みになっています。
八雲氷川神社。
御祭神は素盞鳴尊、櫛稲田姫命、大国主命。
武蔵国荏原郡衾村の鎮守のため、昭和初期までは例大祭の山車は名主であった岡田家から出発していた。
この当時の山車には山車人形が乗っていたそうです。
ヒガンザクラ🌸お彼岸の日に満開になりました😉 本当にみごとです。
この氷川神社は、最近、アジサイや萩や梅や様々な植物が、どんどん増えて、とても魅力的な場所になりました。
これから そこここに、スミレも咲きます。
住職さまに感謝🥀
御由緒を読むと奈良時代から続いているとか。
境内に比べると参道がすごく長い。
昔は境内がもっと広かったんだろうなと思う。
テレビで、石原裕次郎さんと奥さまが結婚前にデートに使っていた場所だと放送していた。
平成二十九年九月二十一日参拝。
八雲氷川神社の名前に惹かれてようやく訪れました、秋晴れの神社巡りの道中に、空は照らされた雲で美しかった、家に帰ってから気づいたけど丸い雲があったのだけど、まんま八雲の印だな、神様ありがとうございます、手招きのようで嬉しいです、写真も上げてあります。
参拝するとまさかまさかの境内の参道が長くて感動ですね神威を際立たせています、神楽殿に色々な額がかけてあって赴きがありました、本殿のたたずまいも風景も馴染みます、八雲好きなようです。
境内に地元の参拝者のおじいさんがいて呼ぶので行ってみると、神楽殿の裏の屋根と蛍光灯電線に枯れ枝が股がって落ちている、重さで電線が切れてしまうから落としてとのこと、枝は三メートルくらいあって幹の直径5cmでわりと重量あります、引っ張っても最中に電線に負担かかるから、屋根と伝線の間に落とせば良いなと、やってみたら成功しました。
社務所の方に頼めばと聞いたら、男手がいないとのことでした。
本当に面白い出来事だなと思いました、神様の印だなと状況を見たときに思いました、ありがとうございます、また訪れるのを楽しみにしています。
八雲の剣の姿ここにあり、あなたのように神話を生きるものは分かりますよ、またお会いできるのを楽しみにしています、莞爾。
木々が囲む長い参道がとても素敵。
イイ感じを受ける神社なのですが、残念な点が。
境内を囲む塀への落書き放置が、、手入れが行き届いてないのかもと思ってしまう。
トイレの剥き出し感も。
分かった、清潔感が無い。
だらしない。
八雲、駒沢近辺は落書きだらけで治安悪そうな事にもリンクしてるね。
名前 |
八雲氷川神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3717-1601 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
【東京の病気平癒祈願なら】東京都の病気平癒祈願で有名な八雲氷川神社。
「癪(しゃく)封じ」の神として知られている神社で、過去には遠方からの参拝者も多かったとのことです。
癪とは近代以前の日本において原因のわからない疼痛を伴う内臓疾患を一括して言う俗称のことです。
「癪に障る」の癪と同じです。
この日はご病気のかたへお守りを買うために来訪しました。
神社は都立大学駅から徒歩5分くらいです。