ヤシオスタンとも呼ばれます。
印パヒマラヤのカレー屋が巷に溢れているが、未経験の味を楽しみたいならこちらです。
ビリヤニはスパイスを多用して香り高い。
しかし特筆すべきはカレー。
ハリームは本当にいままで食べたことのない味を体験できる。
味も素晴らしい。
今回は家族とカーシェアで訪問したが、一人でも電車とバスを乗り継いで行きたい店を発見できた。
有名店なのでハードルあげていきましたよしかし美味いものは美味い!が第一感想カレーもマトンのくさみ一切なしで美味いしビリヤニは冷めても味がめちゃくちゃ染みてて持ち帰りもOKで夜食で素手でパクパクいいお店です!流行るお店は流行るよね。
ランチ終わりくらいの14時頃入店インネパではなく珍しいパキスタン料理。
現地人の店員さんの説明も親切。
席には既にサービスサラダがセットせれており、ビリヤニを注文。
量がとても多い!!2人前くらいある。
そしてこれまで食べたビリヤニの中で一番好みでした。
フレッシュなスパイスの香りとあっさり目の味つけ、中には大きな骨付き鶏が2つも入っていました。
お腹いっぱい。
また絶対行きたいお店になりました。
ビリヤニ好きは是非訪れて欲しいお店。
メディアにも良くでるお店です。
お店の駐車スペースは殆どありません。
良くあるメニュー以外では、チキンビリヤニ、サグゴースト、ハリームがお勧めです。
ハリームは結構濃厚なので、二人以上で食べた方が良いと思います。
【時間】休日の11:30ごろに伺いました。
【混雑】席は5割ほど埋まっていました。
【味】✔︎サラダ普通の胡麻ドレッシングのサラダでした。
✔︎チキンビリヤニ可愛くハート型のきゅうりが乗ってるビジュアルです。
辛さサッパリ系で、そこまで辛くはないです。
食べ続けるとジワッと汗が出てきます。
食感はふわふわふかふかでした。
中にごろっとチキンが隠れており、こちらも食べ応えありです。
量はシェア必須かなと思います。
残った分はテイクアウトも可能です。
【サービス】【雰囲気】店内の雰囲気は完全にパキスタンです。
最初にメニューの説明もしてくれました。
お店のすぐ横にある駐車場は、有料駐車場です。
【個人メモ】ハリームを試したい。
八潮市には中古車ビジネスのパキスタン人が多く住み「ヤシオスタン」の異名も。
最近できた「ハラールマート屋台村」と間違えてこの店に来た。
パキスタン料理店としてかなり有名な店。
せっかくだから食べてみよう。
開店まもなくなのにほぼ満席、日曜日だからか、エスニック料理好きか興味本位の日本人ばかり。
店内は現地の大衆食堂はこんなんかな、と思わせる雑然とした雰囲気。
嫌いではない。
席につくといきなりサラダが出た。
全部の料理につくからそうしているらしい。
どんな料理なのかわからないのでおすすめを聞いたところ、「マトンプラオとハリームが美味しいよ、そんなに辛くないよ」それにした。
マトンプラオはプレーンのビリヤニかな。
骨付き羊肉とバスマティライスをスープで炊いたご飯です。
あつさりな塩味で羊肉がちょっと入ってたがあっさりすぎてこれだけで食べるのは味気ない。
酸味のつよいヨーグルトみたいなタレをかけて食べるみたい。
ハリームは見た目カレーで確かにカレーの仲間みたいだけど日本人が知ってるカレーではない。
肉野菜豆類が完全にとろけるまで煮込んだ料理でとろみがある。
この味は私は苦手だつた。
大きなナン(ロティかな?私には区別つかない)もついてきた。
サモサは揚餃子みたいなもので中身はいもかかぼちゃみたいなペースト状て、結構辛い。
これには緑色のやはり発酵させたタレをつける。
ラッシーは単なるヨーグルトドリンクではない、かなり酸っぱくて塩味も感じた。
発酵食が多いのかインド料理とは全くの別物。
イスラムのお国だしアラブ中東料理の影響が濃いのだろう。
インド以東からはアジアっぽくなったんだなきっと、と勝手に納得した。
オススメを聞かないでチキンビリヤニとほうれん草のカレーにすればよかった…。
量が多く食べ切れないのでお持ち帰りしてもらったら、きれいに包んでくれて良かった。
余談ですが川口にはクルド人、館林にはロヒンギャの人達が不安定な身分のまま生活してますけと、日本の難民移民政策ももう少し考えて彼らを地域社会の一員として貢献してもらうことはできないのかな、とも思うこの日でした。
チキンビリヤニとマトンカレー注文しました。
周辺には駐車場が少なく苦労しますが店の雰囲気はよくおすすめです。
ビリヤニライス美味。
スパイスは現地で購入しているだけあって、国内では珍しい本格派です。
店主はフレンドリーで来月のテレビ放映予定を教えてくれました。
これからも繁盛してほしいです。
近場の有名店。
20年以上前に行ったときよりもだいぶメニューもその他諸々も日本人寄りになったようなならないような、いずれにせよ美味しい料理は相変わらずです。
この日は日曜日限定のマトンプラオ(パラオ)とチャナアチャリを頂きましたが、プラオはあっさりしているのでチャナアチャリがしっかりとした味付けなのがとても相性良かったです。
インネパのお店だと豆の料理は肉料理よりあっさりしていることが多いですがこれはスパイスの風味だけでなく塩味も油っけもコクも濃厚め。
一緒に行った妻と子供は甘めなバターチキンと大人でちょうどいい辛さのチキンティッカにやられて合いませんでしたが、私一人大満足。
昔はちょこちょこ行ってたのですがご無沙汰していたのでまた一人で時々行こうかな。
旨みに深みがあり、自分が知っているインドカレーとは違いました。
マトンも独特の臭みもなく食べやすかった。
いや、めちゃめちゃ美味しかったです。
ビリヤニもふわふわで彩りも綺麗で、一緒についてたライタをかけるとサッパリと食べれて、2度楽しめました。
八潮に美味しいパキスタン料理のお店があると言うことで、パキスタン料理初心者の私は、いったいどんな感じなのかとワクワクしていました。
車を止めてもらっている間に、先にお店に入っておこうと、一人で店内に。
お店の外観的には、とても一人では入りにくい感じ。
扉を開けて、、、八潮に住む、パキスタンの方?日本人のお客さんは一組のみでした。
何だか、一人だとやっぱり不安な気持ちになりましたが、同時に現地の方がこんなにも食べにくるお店、味は間違いないんだろーなーっと期待が大きくなりました。
注文したのは、ほうれん草カレーとナン、チキンビリヤニです。
量が分からなかったので、2人でひとまずこれだけ注文。
運ばれてきたのは、結構多めのビリヤニ、大きめの器に入ったたっぷりのほうれん草カレー、大きなナンです。
ビリヤニ初体験の私。
一口食べるとスパイスの香りが豊かで、とても美味しい!中には大きな骨付きチキンが入っていて、柔らかくて美味しい。
そして、カレーをナンにつけてペロリ。
すごい!!すごく、濃厚なお肉とほうれん草のの香りが広がるコクのあるカレーでした!ほうれん草カレーは、他でもよく頼むのですが、ここのほうれん草カレーは格別!!美味しすぎて、現地の方が多い理由がわかりました。
感激しました!絶対にまた行きたいと思います。
帰りには、あめちゃんをくれます。
本当にパキスタン🇵🇰に旅行に行っている気分を味わえます!!ガッツリ、パキスタンの方が働いておりますが、普通に日本語を上手に話されているのがなんだか不思議でした🤭ご飯は全て辛口ですが、ラッシーがカモフラージュしてくれます。
パキスタンの料理は初めてだったので、不思議なデザートも思い切って注文!とっっても甘いデザートで、不思議な食感でしたが、なんだか、癖になりました。
ビリヤニは、香りがとても良かったです。
サモサが、私的には1番お気に入りになりました!ご馳走様でした。
本格的なパキスタン料理が食べられます。
すごくパキスタン現地寄りというか、他のお店では食べられないような本格的なメニューまで取り扱っています。
そしてすごく美味しい!お店の外観がギラギラで異国感満載で最初はなかなか入るのに勇気がいりましたが、お店の人が丁寧に料理の説明をしてくださるのと、毎年開催される八潮市商工会のスタンプラリーの参加店舗にもなってるので安心です。
パキスタン国籍の方はもちろん、日本人もぜひ行ってみてほしい料理店の1つです。
ガチのパキスタン料理屋ですが、初心者にも優しいですよ!とりあえず抑えたいのはチキンビリヤニとマトン系のカレーだと思います。
ランチタイムでしたら、いつも私は「テイクアウトで…メニュー見せてください」と言います。
ホワイトボードにずらっと書かれたメニューを手に、店員さんが説明してくれますがちょっと難しいので知ってる名前のばかり頼んでしまいます。
ですが味はしっかり本格的!!噛んだら刺激的なタイプのスパイスが丸のままザクザク入っていて楽しい!お米はパラパラのバスマティライスです。
レジ近くに売られてるので、しかもかーなーりお安いので見つけたら絶対買ったほうがよい!量も多いので、お腹いっぱいになります。
お客さんは、私は結構日本人の方を多く見ます。
意外と入りやすい雰囲気なんです。
駐車場(3台分)が2件程、隣にありあます。
店内は現地のお菓子、お茶、調味料なども販売しているみたいです。
今回はチキンビリヤニをオーダー致しました。
山盛りのバスマティライスの中に大量のチキンが隠れています。
コレは2人でシェアする量じゃ無いですかね?サラダとライタ(ヨーグルトみたいなヤツ)がセットになります。
コレで1,000円はリーズナブルですよねー。
チリではなくスパイスでホット(辛い)なビリヤニです。
セットのライタがマイルドにしてくれるので好みの加減に調節ができます。
一緒にホットサワースープ(小)をオーダーしました。
最初は薄味だと感じたのですが、ビリヤニの濃い味に口が慣れてきた時にスープを頂くと、お口がリセットされて再びビリヤニを最後まで飽きずに一皿頂く事が出来ました。
お腹がいっぱいです。
美味しかったです。
ご馳走さまでした。
m(_ _)m
本格的なカレー、パキスタン料理が食べられます。
ボリュームも凄くお腹いっぱい。
ダルカレー(ひよこ豆)か、ほうれん草のカレー、辛さ苦手な人にもオススメ。
ランチは細かく値段設定されていて良心的。
ナンがとっても甘くてサクパリでおいしかったビリヤニは今まで食べた中でダントツのおいしさただ、とてつもなくからいので注意とうがらしがそのまんま入ってますご飯の山の中にチキンが2本埋まっています女性1人だと食べきれない量たくさん残っちゃってもお店の人が持って帰りますか?って聞いていてとても好印象でした。
埼玉県八潮市の一部はパキスタンの労働者がリトルパキスタンを形成し、ヤシオスタンとも呼ばれます。
その飲食店街に位置するカラチの空さんです。
八潮駅から約25分、バスなら4つ目の八潮市役所南下車2分、遠回りなら9つ目の八潮市役所東下車2分、また草加駅・綾瀬駅からもバスで来れます。
評判の高いビリヤニと休日限定パヤビーフをいただきました。
ビリヤニはバスマティライスを肉野菜スパイスで煮込んだマサラと合え蒸してパラパラにした炊き込み御飯。
パエリア・松茸ご飯と並んで世界三大炊き込み御飯との説も。
その前に付きだしサラダが出てくるのですがライタ(ヨーグルトとキュウリの液状定番サラダ)も出ます。
ビリヤニはデカ盛りのような量ですね。
いただきます、パラパラとしたバスマティ米とマサラよく合いますねー。
クミンカルダモンもよく香ってます。
だが、個人的には八角(スターアニス・アジアの定番調味料)が効きすぎだったかな。
さて、パヤビーフは特別な日にしか食べない牛の足首の煮込みカレーだそうですが、申し訳ないですがとてもオイリーで油を飲んでいるようでした。
ナンと一緒に食べると中和されるのですね。
他のメニューもたくさんあるので機会があればまた別のものに挑戦してみたいです。
CP良心的、接客はままならない。
ごちそうさまでした。
八潮スタンの有名店です。
チキンビリヤニは見た目も豪華でスパイスが効いていて美味しいです。
量が多くて同行者とシェアして食べました。
チキンカラヒも絶妙なスパイスと生姜の味でとても美味しいです。
料理も素晴らしいですが、お店の内装も素晴らしいです。
大きな白板に書かれたウルドゥー語のメニュー、ギンギラバスの写真、横に売っているパキスタンの雑貨やお菓子、パキスタンの食堂にいるみたいです。
追記;後日再訪して、白板のチキンマッシュルームを注文しました。
エリンギとシメジの辛さ控えめの美味しいカレーでした。
ジンジャーチキン最高!インドネパール系のカレーは不抜けた味が多い中、ここのカレーは何の遠慮もしない現地の味。
生姜の辛味と油のコクの相性が抜群。
ビリヤニもとても美味しいが、量的に同時に頼めないのが残念なぐらい美味しいものが多い店。
日本であって日本じゃない埼玉県八潮市の一角にどう考えても日本人向けじゃない店がある。
それがここカラチの空。
本場のビリヤニ食いたかったらココに来い!タピオカに代わる未来のスイーツにも出逢えるぞ!
メディアでの注目度が高いから過剰に期待されがちですが、ちゃんと期待に応える本場のスパイス料理が味わえます。
ビリヤニを頂きましたが、いろいろな風味が重なりあった複雑な辛味で、とっても美味しかったです。
他にはない飛び抜けた良さがあるというわけではなくて、力のあるインドカレー屋さんのトップランクに位置するという感じなので、遠方からはるばる来ることをオススメはしませんが、八潮界隈にお住まいならぜひご賞味ください。
八潮+パキスタンu003dヤシオスタンの解説など、テレビで取り上げられた時のビデオを流してくれてるので勉強にもなりました。
訪問10回ほどです。
毎回違うものを頼んでる気がしますがここは基本的に何を頼んでもおいしいと思います。
よくあるインド系のカレー店と違いここは現地の味付けのまま出してくれます。
当然癖があったり初見だとなんだこりゃ!?って思うものも多いのですが慣れるとそれがもう癖になりますね。
近所にあるアルカラムと並び埼玉最強のカレー店の一つだと思います。
量も多く美味しいです。
インドカレーが好きな方はオススメです。
テイクアウトで利用。
大人3人(女性2名)分と思ってカレーを3種類、ナン2枚、ライス1パックを注文。
結果としては、カレー2種類でもお昼ご飯でしたら十分の量でした。
量は多めでした。
マトンカレーは辛目、チキンは中辛、シーフードカレーは甘めで、五歳の子供もたべることが出来ました。
駐車場の場所が少し離れているので調べてから行く方がよいと思います。
八潮スタンを代表する人気店。
最も人気のメニューはチキンビリヤニか。
チキンビリヤニは比較的薄味で、その分スパイスの華やかさが強調されたタイプ。
肉の出汁感の強く出た濃い味のビリヤニも好きだが、こういうのもおいしい。
ビリヤニもさることながら、予約注文制のマトンカラヒ(1kg3000円。
3-4人前の量)が大変おいしいので一押し。
今度チキンカラヒも食べてみたい。
ランチにマトンプラオとサーグゴースト食べました。
インド料理よりもくどくないさっぱりとした風味でとてもおいしい。
ヨーグルトソースをプラオにかけると酸味と塩味が追加され、違う角度の味が出る。
日本人家族も多く食べに来ていて地元の名店といった感じ。
店内も薄暗くて、いかにも現地風の雰囲気が出てます。
ヤシオスタンこと八潮市にあるパキスタン料理屋さん。
日本国内のようには感じない内外装はとてもインパクトがある。
着席後すぐにサラダを出してくれたのは現地式の対応なのか?チキンビリヤニは量が多く少し辛めだが旨味がありライタと合わせ食べると辛さも抑えられとても美味しい。
バターチキンは予想より甘く結構くどいかと思いましたがビリヤニ等と食べると丁度良く感じました。
ミックス野菜カレーはコーン、グリーンピース、生姜等が入ったカレーで野菜の食感や甘味を感じとても美味しい。
ナンやロティ共に香ばしく程よい甘味がありとても美味しい。
今まで食べてきたナンの中では一番美味しいかと。
インド北西部に位置するパキスタンだからか、北インド料理にとてもよく似ている。
全体的に安く量も多いのでとても満足ができる。
結局来ていた客の中での日本人は自分等のグループのみだったので本当にパキスタンに行ったかのような錯覚を覚えました。
お会計の際には屋号が書いてあるライターを頂きました。
怪しげな、それっぽい外観がまず目を引くお店。
中に入ると、薄暗い店内のレジ横に現地を知らない私にとっては謎な現地食が並んでいたり、雰囲気は江戸川区のレカといい勝負だ。
あちらは所謂生粋のインド人による家庭的な南インドカレーだが、こちらはパキスタン人の作る所謂北インドカレーであるので、食べられる物は似て非なるものだ。
このお店にしろ、北インドカレーが一番日本人にも馴染みのある方だろう。
席に着くと、寡黙な店員さんがやってくる。
日曜日はランチはやっていなかった。
残念。
注文するより先にサラダを持ってきて、伝票も持たず注文を暗記してスマートに厨房へ戻っていった。
隣で流れるリアルタイムな現地のテレビ番組も相まり、一瞬日本だという事を忘れたくらいだ。
暫くして料理が来る。
まずビリヤニ。
粘度の低いライタと共にやってきたそれは、ギリギリ1000円しない割には一人で食べるには苦しい量だ。
お味は、今まで食べたビリヤニで一番辛い。
ただし、食が進まなくなる程でもない。
鳥胸肉が入っていたのだけれども、味付けがしっかりしていて美味しい。
スパイスもしっかり効いていて、値段的にも味的にも、1,2を争える。
続いてナンとロティ、チキンと野菜のカレーが到着。
北インドチキンカレーは甘い事を知っているけれども、これは特に甘かった。
ナンと食べるより、あの辛めのビリヤニと食べると良い感じ。
野菜カレーはチキンが例によって生クリームの甘みに対して、芋系の甘みのあるカレーだった。
こちらはそれほど甘くなく、ナンやロティでも美味しく食べられる。
ナンやロティはパイの様にパリっとさせた生地が特徴で、それ以外ももっちりして、冷めても美味しいままで今まで食べたナンの中で一番美味しいと感じた。
お店の人は寡黙ながら頻繁にお冷が必要か見に来てくれるし、伝票とらずとも会計はしっかりと間違いはない。
値段やサービス、料理の質、どれをとっても非の打ちどころがない印象だ。
割と近所だし、食事に悩んだらまた行こう。
パキスタンコミュニティーの八潮にあるお店。
すぐ隣にアルカラムというレストランもあるが、こちらは店主がビジネスマンであり、日本人客も積極的に受け入れてくれる。
ロティーはここで焼き、他店にも販売しているようで、いわゆる食のOEMを実現していたりと、相当やり手だ。
アルカラムもそうだが、パキスタン料理は脂が多い。
好物のパニールパラグ(ほうれん草とチーズのカレー)を注文したのだが、表面2ミリくらいにびっしり脂が浮いている。
カロリーは相当高いと思われる。
アルカラムはロティーが2枚ついてきたが、こちらは1枚だけ。
さすがビジネスマン。
とにかくボリュームがすごい。
たまに余った料理とか試食みたいに出してくれる。
日曜夕方にいくと日本人がいない?!分煙はしてほしいですね…
八潮駅から少し離れているが、駅からのバス路線も結構あり。
お料理はスパイシーでオイリー。
お味は全体的に塩がキツくないので食べやすく美味しいです。
付け合せに出てくるヨーグルトソースをかけると美味しさ倍増でした。
お店の方々は日本語が堪能で、良くしてくださいます。
友人との昼食に訪問。
インド料理ではなく、パキスタン料理店。
怪しげな雰囲気もお気に入り。
壺焼きで内部に生地を貼り付けて焼くナンが絶品。
ノーマルなチキンカレーをお勧めする。
サラダにかかる人参ドレッシングがとても美味しい。
たまたま仕事で八潮へ今度いつ来るかわからないので、ランチはこちらで決まり❗土曜日限定のパキスタンシチュー「ニハリ」をオーダー煮込まれたマトンはプリプリとした柔らかさで素晴らしく旨いキリッとしっかりスパイシーで深みのある味は食べる度に更に深まります近くにあれば、頻繁に通えるのに。
マライ・ボティはよく味のしみた炭火焼き風の柔らかい鶏肉です。
辛くないので子供でも食べられます。
量・近隣の競合店を体感値で3割以上は上回っていて、競合店が陶器の皿で来るのに対してこっちはステンレス製のでかいカラヒでサーブされる味・近隣の店は既製品のパウダースパイスを多用しているが、こっちは産地直送のホールスパイスを店内で挽いている、よって風味も味の奥行きも格段に高い店のインテリア。
トイレの清潔さ・奇麗さはまぁまぁなレベル、男女共用だがトイレは石鹸、タオルペーパー完備で一定水準を満たしている。
日本語が堪能な店員さんがきめ細やかな接客をしてくれる。
食べきれない分は包んでくれる。
美味しくて安くて量が多くて、店員さんが親切で、全メニュー制覇したくなる。
マトンコルマ(コルマ=カレー)は、ナン付で、差額でチーズナンやロティに変更可能。
パキスタン料理はオイルをふんだんに使って、たっぷりのホールスパイスをオイル煮にする。
肉食文化で、羊肉をよく食べるカラチはパキスタン最大の都市。
名前 |
パキスタン料理 カラチの空 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-933-9888 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~23:00 |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

ここは、ハリーム!作り方にこだわり、味も他店にないパキスタン本場の味。
と店主は語ってくれました。
お酒は置いてませんが、持ち込み可能とのことです。
次回は酒を持参しようと思いました。
駐車場は1台分だけありました。
隣の有料駐車場の角に、ペンキでカラチと書いてあり無料で停められます。
他にも停める所はあるのでしょうか?ほうれん草カレーは、ほうれん草たっぷりのペーストのような感じでした。