静かに美味しいお蕎麦が食べられる。
お蕎麦、天丼どちらも美味しい。
そして、蕎麦湯がトロトロで濃厚。
蕎麦湯好きはぜひ。
久々の田舎そば、そばがきが食べたくなりました。
700円でざる2枚、大盛で1050円3枚。
追加が2枚500円。
次は田舎で御替わりせいろで1200円。
計4枚は最高ですね。
実は汁が大好き東の醤油は僕好み。
お店の雰囲気とても落ち着いて良いですね。
店主さん一人で切り盛りされてます。
17時半に行ったので貸切状態でした。
BGMは琴の音、店主さんも声を張らない落ち着いた感じで後は道路を車が走り抜ける音が聞こえるだけの静かな空間でした。
普段いかに音にまみれて生きているかに気付かされました。
思えば飲食店はどこも元気が良すぎてサービス過剰で疲れてしまうのかも。
湯呑みを置くコトリという音に天ぷらを箸で持ち上げた時の音、天ぷらにかぶりついた時の音、蕎麦湯を注ぐ時の水音…全部が心地よく響いて あぁ気持ちいいなぁと始終感じていました。
厨房も奥まったところにあるので天ぷらを揚げている音がダイレクトではなく微かに聞こえてくるも耳障りが良くてうっとりしました。
すぐ建てて上手くいかなかったら壊すよくある飲食店の内装では決して出来ない何十年も丁寧に使われてきたんだろうなという店内。
天井はせいろみたいに組んだものになっていて、これも音を柔らかく良い感じにしてくれる一介になっている気がします。
木製の窓とか竹を編んだ照明とか店主さんとか、亡くなった祖父を思い出して温かい気持ちになりました。
頼んだのは天ざる(天せいろもありますが、刻みのりの有無だそう)、天ぷらそば大(温かいver.)。
2枚出来たので食べられるかドキドキしましたが、こんもり盛られる今どきのお店と違うので大丈夫でした。
大葉の天ぷらが好きなので嬉しい。
ここは手書きのメニューをコピーして綴じたもので写真は一切ないのですが、どれも丁寧に作られるんだろうなぁと、これはどんなものですか?と尋ねたりするやりとりも楽しかったです。
利便性やコスパを追求する飲食店が周りにたくさんある中で、大事にしたいなと思うお店でした。
丁寧な暮らしを心がけたいなと心が洗われました。
美味しい。
田舎蕎麦が至高。
でも普通の更科蕎麦もめちゃくちゃ美味しい。
天丼も美味しい。
タレが絶妙なんですよ。
梅セットが1番お得感あるかも。
初の天せいろ エビデカい! これならこのお値段も納得✨ ←¥1790 他にメゴチ・ナス・大葉 でした。
お蕎麦は最高に美味しいが、混んでくると女将の対応が怖い。
駐車場あるが、かなり道に面していて頭から突っ込むと出るのが大変。
いつもちょっと遅めの時間に寄るのですが、静かに美味しいお蕎麦が食べられる。
寡黙なご主人の朴訥さが、味とマッチして、我が家では蕎麦屋に行くと言えば「仁作」に行くって事ですね!
ちょっと駅から遠くて不便ですが駐車場があるので車で行くのも良いでしょう。
その場合はそばビール(発泡酒)は我慢してください。
車は店前に2台、満車の場合は近くの駐車場に止めて、駐車料サービスがあるみたいです。
店内は古いが窓のサッシにも埃など一切なく、とても綺麗に掃除されていました!お蕎麦は白っぽく細い麺で、ツルツルしていました。
そばの香りはあまり強くはないです。
仁作とじそばを食べましたが、野菜や鶏肉を卵でとじていて、ゆずの香りもよく美味しかったです(^^)おつゆも、しょっぱすぎず出汁がきいていました。
食後のコーヒーは120円。
古民家カフェのようで☕️素敵。
時間帯的にすいていたし、ついついゆっくりしてしまいました(^^)
平たい細麺が絶品。
美味しいことは、美味しいですけど、昔と蕎麦変わったように思います。
そばをたべているのに、そばの風味がまったくないしかも無愛想。
静かで落ち着いた雰囲気でいいなと思います。
でも、もう少し近くに駐車場欲しいですね。
静かに食べられるお店でした。
40年の歴史が物語る味です。
家族でスキーに帰りに練馬で降りた後に伺いました。
牡蠣天ぷらそばとせいろ蕎麦と鴨南蛮とカレー南蛮を頼みました。
全て美味しかったけど、ザルと鴨南蛮が特に美味しかったです。
また、スキーの帰りに寄りたいと思いました。
質の割りに価格高い。
今日初めて行ったけど、新そば入りました!って、書いてたけど、そばの風味も無いし、つゆも、いまいちパンチがなかったかな?
名前 |
民芸そば・仁作 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3990-6209 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 11:00~20:00 [火] 定休日 |
評価 |
3.7 |
天せいろをいただきました!いなかそばよりせいろのほうが私は好きです!薄いめんでしたが、コシがしっかりありました!本当においしかった!またいきます!