江戸期からの仏像などが安置されています。
世田谷山 観音寺(世田谷観音) / / / .
戦後に創建されたお寺ですが、重要文化財をはじめとして、江戸期からの仏像などが安置されています。
広大とはいえないものの落ちついた佇まいの境内で、特攻観音など都内のお寺ではあまり見かけないものも安置されています。
親切な住職にお会い出来て、お堂の中に入らせて頂いたり、プチ瞑想もさせて頂きました。
コロナの影響で朝市はしばらく開催してないようですが、開催されたら賑やかなお寺になりそうなのでまた来たいと思いました。
御朱印は500円でした。
『鬱金桜』の名所としてお伺いしました。
鬱金桜は満開でした。
また太平洋戦争時の特攻隊員慰霊碑があります。
住宅街の中でココだけがなんとも雰囲気の違う静かな空間となっています。
長男の引越しを無事終えた翌日に参拝しました。
不動明王、仁王像、鳴龍と、多くを観る事ができるとても良いパワースポットです✨松葉拾ってきました。
御守りです✨
東京屈指の特異点を感じる境内です。
迫力ありすぎて引くくらいのパワーにみちみちて、不気味の谷。
不動明王様は毎月28日2時の御開帳。
本堂に入ることは出来ませんが、両脇の龍に守られた美しい観音さまは撮影OKのマークあり❤️
三軒茶屋駅から徒歩15分くらい、日本大学を学芸大学駅方面に進んだ、右手に有ります。
高級住宅地の中に、鬱蒼感がやや漂う木々に囲まれた少々高台に建立されてるのですぐに解ると思います。境内はそれほど広くは無いものの、多数のお堂が所狭しと建立されており、見応えはたっぷり有ります。
この辺、最強のパワースポットにもなっていると後から知りましたが、確かに鳥肌が立つ霊気の様なものを感じました。
俊足の神として有名な「韋駄天神」が阿弥陀堂に祀られている。
その阿弥陀堂の上の方には、日本人初の五輪マラソン選手である金栗四三が「韋駄天」と揮毫したとみられる額が掲げられている。
額の末尾に「金栗四三書」と署名がある。
その昔は、金栗四三がよく参拝にも来ていたらしく、このお寺の苗木を、親交のあったマラソン選手の出身地の福島県内に植えていた情報も。
韋駄天神のお守りも500円で購入する事が出来る。
このエリア最強のパワースポットです。
特に本堂と六角堂(不動明王)には、是非、手を合わせていってください。
土日は午前中のみですので注意。
初詣に参拝しました。
祖父に連れられて散歩して以来、たぶん45年以上ぶり!!当時の記憶が定かでなく、鳩がたくさんいたよぅな…それはさておき、御朱印作成にご住職様お手を煩わせてくださりありがとうございました。
心暖まるお正月になりました。
世田谷山観音寺(世田谷観音)。
天台宗系単立の寺院。
御本尊は聖観世音菩薩。
創建は1951年(昭和26年)と比較的新しいが、雰囲気の良い寺院。
2020/4月現在、閉館中。
電車の便は悪いですが、東急バスが通ってます。
その分、静粛な雰囲気があり大晦日時の芝のライトアップされた庭園はとても幻想的でした。
新しいお寺ですが、由緒ある仏像が安置されています。
池には夢違観音様があって、悪夢をよい夢にしてくれます。
特攻兵士を慰霊するお堂もあります。
2019.12.01、リラックマ検定の前に江戸三十三観音の1ヶ寺であるこちらに参拝。
様々な菩薩・如来・王天さまがいらっしゃったり、「葉書」の語源になった樹木や「三鈷の松(ゲット出来ました)」もあったりて見処満載。
親切丁寧なご住職、積極的にお声掛けされました。
特攻隊や戦争などの碑に吉田茂元首相・元竹田宮さまが書いた石碑などがありました。
丁度御開帳だったのか阿弥陀如来さま・五百羅漢さまの部屋で思い出しながら「阿字観」してリラックス。
驚いたけど本堂など部屋の中撮影全OKでした。
世田谷観音に向かう途中、「世田谷観音通り(旧明薬通り)」という標識を見つけ、以前きたことがあったことを思い出した。
当時、明治薬科大と日大獣医学部が並んで建っており、周囲はのどかな住宅街があったが、今は名残はなかった。
ずいぶん変わったものだと思いながら進むと、ここは以前は大きなお屋敷でもあったのかなと思う石垣が見え、そこが目的地だった。
ボロ市の帰りに足を向けたので16:00位になっており、入れるかなと進むと丁度本堂の脇に出た。
存在感たっぷりの龍神を眺めていたところ、お寺の方に中にどうぞとうながされた。
聖観世音菩薩、日光菩薩、月光菩薩等が並んであったが、表の龍神のインパクトが強かったですね。
六角堂と阿弥陀堂は閉まっていましたが、こちらも特徴的な建物でそれぞれに存在感をだしていました。
阿弥陀堂は二条城から移築しており、金閣寺を模したものとのこと。
どっかで見たことがあるなと思ったのはこの為かと納得。
六角堂には仏師運慶の孫にあたる康円の作の不動明王像と八大童子があるらしい。
次回の楽しみにしようと仁王門に向かうとかなり古そうなな仁王像がありました。
またその前には鉄製(なのかな?)の狛犬が座して居ました。
珍しいなと思いながらあちこち見ていたら背中の部分に何か記載がありましたが、残念ながら読めませんでした。
境内は比較的広く、珍しいものも多く見られましたが、これらの管理は大変だろうなと思いながら再度龍神を眺めてから後にしました。
龍神の彫り物はお寺の方の話だと寄贈されたもので、旧福井城にあったもの(現在はボストン美術館蔵)のレプリカ。
城に失くなって寂しくなったから作ってもらったものだとか。
これだけでも見る価値があるなと思いました。
こじんまりした朝市 家庭的な所が気にいった。
個人的には煮豚はお薦め、葉付き大根葉付き人参 新鮮そのもの。
魚の干物 ワカメ煮干 朝市に行くって非日常で楽しい。
とても 賑わってた。
浅利おこわ お稲荷さんは、並ばなければならない。
わたしはお稲荷さんがおいしかった。
〔世田谷山 観音寺/Kannonji Temple〕第二次大戦の特攻で、生命を捧げた方々のために建立された、特攻平和観音像をお祀りするお寺です。
<特攻平和観音像>特攻平和観音像は、元陸軍、元海軍の幹部を含む有志が造立し、昭和28年に このお寺に祀られました。
二体の観音像には、陸軍2000柱、海軍2615柱の英名が奉蔵されています。
また、堂の前には 吉田茂 元首相の書による、世界平和の礎碑 があります。
〔アクセス〕東急 三軒茶屋駅 徒歩15分※バスは近くにバス停あります。
(三軒茶屋駅、祐天寺駅、目黒駅から 黒06 世田谷観音 下車。
渋谷駅から 渋32 学芸大学付属高校 下車。
)
親切な前ご住職?でした。
ご本尊も含め写真OKなのは初めてでした。
二条城から移築した建物とか、旧小田原代官屋敷とかいいです。
お不動様の護摩の日の評価です。
この日は信徒の方々に混じってお堂の中で護摩を見せて頂けます。
(普段はお堂は閉まっています。
)護摩壇近くに座れれば、お護摩の所作も見ることができます。
印がかっこいいです!お護摩好きにはたまりません。
信徒の方々との様子が、ご近所のお寺さんという感じで、とても良いです。
ウチの近所だったら…と思わずにいられません。
不動堂の他にも(歴史的な建物という訳ではありませんが)落ち着いた佇まいのお堂がいくつかあり、観音様のお堂は普段でも時間内は中に入って手を合わせることができます。
ここはお堂の中の雰囲気が好きですねー。
月一で朝市もやってます。
朝市の日は早朝から賑わってました。
話しやすい住職さんでした。
山門大提灯前の天井に龍の彫り物があり、その下で、手をたたくと鳴き龍になっていました。
参拝されましたら是非お試しあれ。
江戸33観音ご朱印をいただいて帰りました。
毎月第2土曜日開催の朝市が好きです(^-^)じらい屋さんのチャーシュウ美味しいです。
気さくそうなお坊様でした。
多くの仏像や仁王や鳴き龍(私がやったら鳴きませんでした)や興味深かったです。
ご朱印いただきました。
御朱印頂きました。
駐車場あります。
阿弥陀如来、不動明王がいるお堂が立派。
本堂にも自由に入れて、沢山の仏像を拝見出来ました。
名前 |
世田谷山 観音寺(世田谷観音) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3410-8811 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
御朱印をお願いしたところ、快く書いて下さりとても気さくなご住職さまでした。
本堂も阿弥陀堂も見て写真も撮っていいですよ。
と言ってくださったので、ゆっくりと拝観させていただきました。
境内の中にはほぼ説明書きの看板があり、見る者にとってはとてもありがたかったです。
山門の天井の鳴き龍…聞こえました〜人もほとんどいなかったので、何回も手を叩いて聞きました。