道路から一本中に入った住宅街にある公園。
隣のマンションに新年会で伺いました。
近いのでお散歩が面倒な時に行きます。
狭いのであまり好きではない。
246から少しだけ入っただけで、以外と静かで緑が多い小さな公園です。
✴︎トイレ無し✴︎水飲み場あり。
池尻大橋駅から徒歩5~6分の場所で、閑静な住宅街に立地する。
遊具は健康器具のみだが広場が有るので近隣の子供が元気に遊んでいる。
トイレ無し。
空いてる緑が多い公園。
近くのスーパーでお弁当買って食べるのに向いてる。
静かな公園です。
ベンチは二つ。
他に石の椅子のようなものが六つあります。
お年寄りが使いそうな体操用器具?がいります。
小さいけど雰囲気良し。
道路から一本中に入った住宅街にある公園。
緑が多く、遊具も特徴的で良い公園と感じる。
「世田谷区立池尻南公園」アトラス池尻レジデンスと一体的な区立公園の整備。
~緑豊かな多世代の憩いの場を求めて~広場状空地、歩道状空地と池尻南公園をつなぎ、公園の既存樹木を活かしつつ、様々な樹木を織り交ぜ、緑が連続した美しい景観を地域に提供しました。
地域に求められている公園を実現することで、様々な人が訪れ世代間の交流が生まれる場を創出されることを目指しました。
「緑豊かな多世代の憩いの場」を実現する公園整備の5つのポイント。
Point 01 新しいマンションとの風景と一体となり周辺の景観に寄与する連続した緑環境広場状空地、歩道状空地と公園をつなぎ、公園の既存樹木を活かしつつ、様々な樹木を織り交ぜ、緑が連続した美しい景観を地域に提供。
マンションの中庭の延長上に公園を設けたことで、マンション側・公園側、それぞれの緑が借景となる計画。
Point 02 既存樹と新たな樹木が融合した明るい緑環保全した9mの2本のケヤキは、駅から地域の方を迎えるゲートをイメージ。
建替え前の池尻団地内にあった梅の木は、春には花を咲かせ、これからもこの街に春を告げ続ける。
緑の潤いが感じられるよう、大小様々な高さ、様々な種類の豊かな緑で、訪れる人を和ませる植栽を選定。
Point 03 多世代の憩いの場・多世代が使える遊具滑り台やブランコではなく、健康に良いストレッチ遊具と平行棒とスプリング遊具を設置することで、大人も子供も楽しめる環境を実現。
児童も含めた様々な世代が集まる地域コミュニティの場とすることで、世代間の交流が生まれる場となることを願う。
Point 04 駅への通り抜けの時間も豊かにするプロムナード利用実態調査より「通り抜け」の場として利用している人が多いことを考慮し、プロムナードとしても活用できるよう遊具やベンチの配置を工夫。
Point 05 地域の防災・交流拠点としてのしつらえ広場状空地には防災井戸を設け、災害時の拠点となる場としても整備。
この計画には地権者も積極的に参加しており、広場状空地側には、地権者から石のベンチが寄贈された。
アトラス池尻レジデンス世田谷区池尻3-21-16敷地面積5,992m²建築延床面積20,263m²地上11階、地下1階総戸数205戸非分譲住戸89戸を含む+店舗1駐車台数/駐輪台数 87台/268台アトラス池尻レジデンス2014年竣工、総戸数205戸旭化成不動産レジデンス株式会社新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス24F125人の複雑な権利関係を調整し、時間をかけて区分所有者が納得いく建替えを実現した。
建替えの計画を進めていく中で、未利用の区立公園の実態が浮かび上がり一体的な整備に至った。
近年、技術が進化しマンションの耐久年数が上がってきている。
永く使えるスペックに対しては技術や議論が重ねられているが、住まう方が永く住み続けたいと思うデザインについては議論が重ねられてるとは言い難い。
本計画では、住まいに対して愛着を育み、時を経ても住み継ぎたいと思えるひとつのデザインの在り方を提案した。
時を経ても美しい素材。
それは自然の風合いを活かした素材であると考えます。
風化していくごとに味わいを増す、そんな素材を採用しました。
3つの中庭 ~風と緑、地域との繋がる景観~中央に「静の庭」、2階の店舗上部分に「空の庭」、隣接する区立公園と緩やかに繋がるトンネル状の「石の庭」、という連続する3つの庭を配置しました。
緑の潤いや風の流れによる景色を内に向けてデザインしました。
共用部 ~住まう方同士の緩やかな繋がり~中庭を囲む1階部分を木調で統一された共用部分としました。
木の温かみと、ガラス越しに人々の気配が感じられる空間とし、住まう方同士の緩やかなつながりを演出しました。
名前 |
池尻南公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3412-7841 |
住所 |
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評価 |
3.3 |
王将を食べる公園!笑そんな大きくもないけど、たまにここでランチしたりしています^ ^