伝統的な建築物と自然の調和が魅力的です。
東京大学 駒場キャンパス / / / .
意外とキレイです。
本郷もいいですが、駒場もそれなりにいいです。
これだけいい場所に、この敷地はさすがですね。
個人的にはこの並木道が好きです。
落ち着きます。
入学後の前期は、まずこのキャンパスですね。
後期は本郷。
また楽しみです。
教養学部文科一類。
東京大学駒場キャンパス正門の手前に「駒場バラの小径(通称ローズパス)があります。
5月には沢山の種類の薔薇が咲きます。
地元の方が丹念に育てているそうです。
その小径をいくと学生さん達が手入れしている花々が季節に合わせて咲いています。
旧制第一高等学校本館。
登録有形文化財で1933年完成、設計は内田祥三、清水幸重です。
教養学部1号館の時計台は駒場Iキャンパスの象徴で、普段は時計台の内部には入れません。
年に1
ようやく中に入れた。なかなかの雰囲気を漂わせたキャンバスだ。
日曜日ということもあり犬の散歩や観光客風の学生さん達。
たまたま測量士補の講習がやっていておじさんがドドッと入って来た。
初めて来ました✨🤗勉強したい環境ですね👍️もっとしておけば良かったと思う反面、これから勉強していこうとも、心を奮い立たせています。
✌️💖✅
駒場地区保育所の口コミです,東大関係者以外も利用できる、東大駒場キャンパス内にある認証保育所。
子どもの心身の健康と発達を第一に考えていて、日本で、いや世界有数の保育所だと思う。
○まず、体を作る、食事。
食材の購入元や調味料にも気を使ってる保育園。
妊娠中の見学時に希望すれば買える、園のご飯や食育に関する本は離乳食の進め方にも参考になりました。
○五感を大切にする、保育。
東京とは思えない自然豊かなキャンパスの中で、水や土、植物とのふれあいの時間は全国で一番あるのではと思う。
経験することを大事にし、汚れるから辞めなさないなんてことはなく、触ってみて、感じる機会を積極的に設けている(そのため洗濯は他の園より多いかもですが、コロナの今、一日のなかで何度も着替えさせてくれることに感謝)。
冬でも暖かくして散歩したり、雨でもレインコートでキャンパス内をお出掛けしたり、親ではとてもできないことをやってくださる保育士さんに心から感謝と尊敬の念を感じます。
秋はそこら中にある落ち葉を貼って工作したり、解放感のある施設なので、室内にいても解放感があり、四季を感じられます。
○一番の魅力は先生とスタッフ色んな保育園を見学してきましたが、こちらの園の先生方の平均年齢は高めで、色んな子どもたちを見てきた百戦錬磨の先生やスタッフのかたがおられるように感じます。
この保育園を、保育の仕事を愛してる、先生やスタッフのかたからはその思いが伝わってきて感動します。
保育園の建物自体は大きくはないかもしれませんが、キャンパスが園庭がわりに思えるので、全国で一番広い園庭を持ってるんじゃないのかなと私は思っています。
その園庭を使って、子どもたちのイメージする力であったり、思考する力、探求する力を沢山育ててくださる保育に感謝です。
先生そして園長先生の瞳を見たとき、この園にお願いしたいと強く思いました。
仕事や学業や家の中のことで疲れてるときも、大丈夫ですか?と声をかけてくださり、応援してくださるので、本当に安心して仕事等を頑張れます。
○自然豊かで広々としたキャンパス保育園を探していた年、世間では、お散歩中の園児の列に、交差点で車が突っ込んできた、という本当に痛ましい事故があった年でした。
キャンパス内にも業者さんだったりの車は通ります、しかし、交差点とかはもちろんないので、ものすごい速さで走ってる車は見たことがありません。
何より道幅が大きいので、外で車に気を付けながらお散歩するのではなく、足元に落ちてる落ち葉や銀杏を広いながら、のびのび散歩です。
大学のグラウンドで思い切り走る我が子を見ると、広い空のもとでこんな伸び伸び過ごせたことは心に沢山栄養を蓄えたのではないかなと思いました。
学校関係者もおられますが、学外関係者もおり、近隣の区からも来られてます。
自然豊かな環境で、伸び伸びと子どもが育ってほしいと思っているかたにおすすめです!!
初めて訪れましたが、歴史を感じる立派な建物が複数あり、さすが東京大学!と思いましたね。
駅前、緑も多く、大学のキャンパスらしさもあり、学生は過ごしやすい環境じゃないかとうらやましい限りです。
駒場東大前駅から直通でいける東大の駒場キャンパス広い敷地内には四季が楽しめる自然豊かな木々達が🎄近くに住んでるので良く散歩に出かけます。
敷地内にはカフェや売店、フレンチなど誰でも利用出来る場所もございます!東京にいるとは思えない本当に癒しのスポット犬のお散歩をされてる方も多くお子さんもたくさん!秋にはイチョウの木で黄色く染まり夏には緑でいっぱいに春には桜でピンク色に、花見も🙆u200d♀️冬にはたまにですが白一色に⛄️写真あげます!
駒場東大前駅の目の前。
1986年や1987年入試の合格発表はここだった。
色々な思い出がある場所。
駒場寮や同窓生会館、生協食堂、900番教室等が懐かしい。
東大駒場は昔、小劇場に来たことがあったけど「汚い〜」印象しかなかったですが、今の駒場キャンパスはキレイですね。
ある国家資格の試験を受けに出かけました。
イチョウ並木を歩いて行くと、学食や、イタリアン・トマトのお店まで入っています。
その近くには、芝生の広場もあって、日曜日でしたが子ども連れの家族さんたちが、のんびり過ごしていました。
その試験日は、千葉や埼玉の会場がなくて東大だけに人が集中したこともあった事もあって感じたのか、試験会場になった大教室の設置型の机と椅子の前後の幅は狭かったです。
しかし、モダンな建物も点在していて、外は良い感じでした。
イチョウはまだまだですね。
例年より遅いです。
来月上旬頃までかかりますね。
去年より大分遅い気がします。
建物は大分新しくなりましたが、まだまだ工事中です。
学食は去年位に新しくなりました。
体育間は去年の今頃から建て替え工事してましたが、来年位には完成すると思います。
立川の昭和記念公園もイチョウが綺麗ですが、大分黄色くなってましたが、あいにくの雨でした。
入っていいのかよく分からないけれど、地元民だからokと勝手に理由をつけて、日々の散歩コースにしています。
ここは、大学ということもあり古風な建物とモダンな建物が入り交じって刺激的です、また年齢を重ねた巨大な木と緑がいっぱいあって心が落ち着きます、特にイチョウの並木道は見た目も壮観ですし、真ん中を歩くと優雅な気分になります。
いっぽうで、建物の中では研究者のかたが、日々一生懸命研究をされているのでしょう、頑張って欲しいとおもいます。
民間の試験を受けに行った時、あまりにも校舎が多く、同じ日にいくつもの試験会場があり、来るたび試験会場を探すのを逆算して早く来る。
旧帝都大の伝統を感じる。
日本最高学府。
本郷キャンパスも駒場キャンパスも良い感じです。
歩いてる学生さん…皆東大なんだろうなっと…。
廻りに東大にいった奴なんか一人もいなかったから(京大はいたなぁ…貴重な一人)、すんごいねぇ~、たまげたねぇ~、おっかないねぇ~、将来、日本を支配すんだろぅねぇ~って凝視してました。
名前 |
東京大学 駒場キャンパス |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5454-6014 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
京王電鉄井の頭線の「駒場東大前」駅から徒歩30秒で、正面の、あの有名な、あの有名な門になります!ガードマンさんがいらっしゃいました!周囲はとても環境が良さそうです!裏手にはまるで小さなLAみたいな感じ?都内でありながら、お庭があったり、駐車場もある大きなお宅ばっかりでした。
こういう場所で暮らしてみたいなあ。