大岡山にこんな良いお店があったのに驚きです。
店名と同じ、九絵定食を食べました。
刺身には臭みが一切無く、とても美味しく頂きました。
アラ煮はタイでいい感じの味付けでした。
ただ、一緒にもられている大根は旨味は凄くありましたが、自分には少しからく感じました。
サービスは満点。
また、行きます。
泣く子も黙る孤独のグルメのお店です。
ランチで伺いました。
ランチでも手抜き無しの感じがします。
飛び切りではありませんが、それぞれの料理がお値段以上だと思います。
テレビほどではありませんが、ご主人は水道を出しっぱなし気味です。
レビューを見て色々と身構えながらの入店。
コロナ関連の話題は確かに眉を顰めるところもあり、オペレーションも悪目立ちしますが、料理は美味しい。
ドラマでも大将が水出しっ放しで怒られるなどしているところから、まあそういうキャラクターのお店だと思えば許容は出来ると思いました。
あら汁の旨い店。
なめろう付き九絵定食2200円。
刺身の旨い店、煮魚の旨い店、きっと他にあるのだろう。
ただこの熱々で荒ぶるあら汁を間に間に挟み遠慮なく米をかっ食らう豪勢な魚定食、他にはないうまさがある。
ちな、あら汁とご飯一回おかわりOK重要。
刺身の切り身が大きく新鮮。
ブリ大根もしっかりと煮込まれていて柔らかく美味しい。
ついつい、ごはんをお代わりしてしまう。
刺身は新鮮、素材の良さを感じた。
九絵定食の煮魚は一緒に頼んでも同じ魚になるとは限らない。
何になるかはお楽しみ。
刺身を切りながら端っこは味噌汁に投げ込む。
色んな魚や海老の出汁が出ていて美味しいぞ。
御代わりする。
御飯も2回御代わりできるけど米は美味しいと思わなかったのでやめた。
きれいに盛り付けようとか、それはない。
親父の料理ってか。
野菜の量が多いので一人暮らしの男性に食べてほしい。
好き勝手にしゃべる親父と息子。
女将さんが上手い具合に仕切っている。
この店は女将がいい。
☆コロナ禍でなくとも、調理や話をしたいならマスクをしてほしい。
飛沫が飛んでる。
ボリュームのある定食が食べられるが、店員がコロナ関連で陰謀論みたいなのを説くようになってしまった。
話されているとき店員はマスクをしていないし、話もかなりキツいが、それらが特に気にならなければよいと思う。
割高ではある。
(ランチ定食1600円くらいから)
大岡山でこんなに美味しい刺身が食べられるとは思ってもいなかった…刺身は文句のつけようのない旨さです。
煮付はブリ大根でブリと大根で味付が違うのかあっさりでありながら出汁とブリの旨味が効いた逸品です。
大将のトークも面白く大満足なランチとなりました。
大将との会話で魚系の店かと思いきやトンカツがイチオシらしい(笑)こんどトンカツいってみるかな。
一度行けて良かった。
けどもう一回は多分行かない。
と言うのが正直な感想です。
孤独のグルメを見て、平日お休みがとれたのでふと行ってみようと思いつき行ってきました。
開店少し前にお店に着いたら既に3組並んでいました。
早めに着いて良かったなーと思いつつ、入店後カウンターに案内され名物の久絵定食を注文。
本を読みながら待っていましたが、15分…20分…30分…。
「開店1周目でこんなに出てこないもんかなぁ。
」と思いつつ、結局出てきたのは50分後でした。
カウンターだったのですぐ目の前に大将が見えるのですが、「いやこれ注文料理作ってるんじゃなくて、仕込みやろ。
」と言うのが感想です。
私は特に予定もなかったので待てましたが、それでも注文時に「提供に30分以上かかります。
」的な一言が欲しかったと感じました。
肝心の定食に関して言うと、以下3点です。
①基本的に美味しい②コスパが良いと言うわけではなく、量に見合ったお高めな設定③まぐろが凍ってた味に期待しすぎてた…とかそういったことではなく、3番に関しては衝撃でした。
50分待ったのに凍ってるんかーい!と。
とりあえず食べる前に醤油につけてしばらく放置u0026解凍して食べましたが、最後の1切れだけほんとに食べられず、申し訳ないと思いつつ残してしまいました。
普段なら「わー!お刺身分厚い!太っ腹!」と嬉しいですが、この時ばかりは「こんなに分厚かったら溶けへんわ!」って感じでした。
あと、何よりもショックだったのは大将の「外に人並んでるから、食べたら早く出てって」感が出ていたことです。
基本的に人気店なら同じ状況はありますし、私としても食後だらだらと長居してる人を見ると「他の人のこと考えられないんだなぁ」と思うこともありますが、今回はそうではありませんでした。
隣に座ってた女性が、ようやく食べ終えてほっと一息お茶を飲んだら…といったタイミングで、カウンター越しに大将が何か一言いっていました。
私も何と言ったのか聞こえなかったのですが、隣の女性も聞こえなかったらしく「え?」と聞き返すと、外を指差し「そと、待ってるから。
食べたら、うん。
」とそっけなく。
予想外の一言だったので、女性は「あ…はい。
」と言ってお会計して出ていきました。
それを隣で聞いていた私としても、その言い方があまりにも冷たかったので少し嫌な気分になりつつ、凍ったまぐろ1切れ残してすぐに出ました。
他の口コミにあるように、おかみさんはお話好きのチャキチャキした方で、息子さんも私個人の感想として特に冷たい感じではなかったのですが、待ち時間とまぐろの件と大将のその一言でガッカリした気持ちになりました。
賛否両論の口コミがあるのも分かるなー、と言った感想です。
恐らく早くお料理が出てくる日もあれば、大将が感じの良い日もあれば、刺身が万全の状態の時もあれば、またその逆もあるんだろうな…と。
お刺身もとんかつも全て美味しかったです。
九絵定食はCP最高‼️
まず息子がめちゃめちゃ感じ悪い。
開店時間に行ったら無視され、「まだですか?」と聞いたら「まだです」とキレられ、5分ほど経って店に入っても「いらっしゃい」とも言わないので、「もういいですか?」と聞くと、息子は「どうぞ」おかみさんは「ちょっと待って」と言うのでどうしていいのかわからず立ち止まっていると「どうぞ」と怒鳴られた。
一方、その後入ってきた女性客二人連れには愛想良く、おすすめメニューの説明までしている。
ご主人はずっと黙って仕込みをしている。
その後来る客それぞれに息子はいかにこの店の料理が美味しいかの自画自賛しているか、母親に甘えた口を聞いているか、母親に怒られているか。
味については偏見なく評価しようと思ったが、ブリ大根は色が黒くて味が甘すぎる。
付け合わせは四種並んでいたが、全て同じ平皿に盛られているため、全てがきんぴらごぼうの味。
その中でも玉子焼きは甘すぎる。
魚のアラと大根の味噌汁は味が薄く生姜が効いている。
全体として出汁の味がしない。
ただ、刺身だけは大ぶりで新鮮で美味しかった。
隣の客は絶賛しながら食べていたので味が合わないだけなのかもしれないが、私はもう二度と行かない。
ボリュームある魚料理を堪能大岡山に用があり、ランチに訪問。
昼過ぎで入口テーブル6人、カウンター6人、掘りごたつ式2テーブルのうち一つは4人いてその隅に案内される 。
すぐ奥テーブルも働くおじさん4名で満席となり活気溢れる店内だ。
おススメを威勢のいい兄さん(息子?)に聞くと店名を冠した九絵(クエ)のナメロウ付き¥2000というが、相席の常連姐さんが量は多いよとの助言で九絵定食 ¥1700+税にする。
頼むとすぐ常連さんよりも早く配膳された!一番出るメニューで仕込みがしっかりあるので早いんですとの弁。
まず刺し身は一切れ一切れが大きく美味。
海老も新鮮で刺し身の下はサラダがギッシリ敷き詰められていてヘルシー!ダイコンの煮付け魚も味染み込み甘くて美味しい味噌汁も漁師風のアラ汁でウマイ!玉子焼きの鉢のみ皿が一番大きいが中身とバランスが合わず?でも他4つが出色なのでまあいいか!ご飯は食べやすくお代わりもOKもお腹一杯向かいの常連さんがオーダーのカツ定食も見たことないくらいブ厚くてうまそう。
先に入っていた常連が頼んだこの皿はマスターのこだわりがあるそうで、後からきた私が九絵をほぼ食べ終わる頃出てきた。
マスター おかみさん お兄さんがお客さんと賑やかに楽しそうにやっているので繁盛店なのだろうと納得お腹一杯美味しく頂いきました!
夏の合宿から帰ったその足で、大岡山に向かう。
ひさしぶりの久絵。
21時を過ぎていたが、あの細い道に入れば、見慣れた看板が光る。
やっててよかった、とはいえ、23時がラストオーダーなのは知っている。
でも、いつだったか来てみたら休業だったこともあり、やはり、あの灯りを見るまでは、やっているかちょっと心配だった。
夏休みの金曜だから混んでいるかと思いきや、貸切状態。
お決まりの「久絵定食」を注文する。
相変わらず豪快な盛りつけに圧倒されながらも完食。
あえて、ご飯はおかわりせず(味噌汁はしたが)、念願の夏季限定「なめろう冷や茶漬け」迷うことなく注文する。
なめろうの塩加減と、オクラ、キウリ、ミョウガが浮かぶ冷汁の味噌が、微妙にマッチする不思議な味だ。
おいちゃん、おばちゃん、ありがとう。
またお邪魔します、、
あまり良くない口コミがあったので、少しビクビクしながら入りましたが、心配しすぎでした。
笑開店早々に入り、一番人気の九絵定食を頼みましたが、開店直後で一気に注文が入るのと、実質大将が一人で刺身とかをさばいているので、出てくるのが30分程度要しましたがあまり気になりませんでした。
価格が1700円なので、ランチにしてはちょっと気合が必要な金額ですが、刺身は厚く食べごたえがあり、煮物はよく味がしみていて、ご飯とお味噌はおかわり無料。
味、ボリュームともに大満足でした。
ボリューム満点!お刺身もカツもとっても美味しいです!!孤独のグルメで紹介されていたお店になります。
別の番組でも取材されていたような…!お店の名前にもなっている九絵定食は、サラダ、煮物、お刺身など、沢山のおかずがついてきます!ボリュームたっぷりなので、女性一人では完食するのがかなり難しいです。
申し訳ないのですが、いつも少しだけ残してしまいます(u003e_u003c)トンカツもとっても厚切りなのに、簡単に噛みきれてしまう柔らかさ。
さらに甘くて美味しいです。
休日のランチはめっちゃ混んでいて、6人掛けのお座席に相席することがほとんどです。
けっこうお隣の方と近いので、毎回お隣の人がいい人でありますようにっと願っています(笑)ご家族で経営されてるのかな?店内も活気があり、フレンドリーに色々なことを教えて下さります。
なんどでも食べに行きたいです(*´˘`*)♡
混んでる時間に行った私が悪いのですが、お店の方が喧嘩ごしの会話をしながらの配膳で疲れてしまいました。
味の印象がそれに勝ることはなかったので評価低めです。
ランチは混みます、11:30に入れてもなかなか出てこないです。
くえ定食は刺身も煮魚も食べられてコスパがいいと思います。
ここは酷い。
常連さん以外は絶対に行かない方が良いですよ。
旨い不味いの前に、店の人の人間性が問題です。
比較的高価ですが、予想の倍くらいのボリュームで定食が出てきます少食の人は食べきれないかもしれませんのでご注意下さい味は文句なしの一級品 とくに鯵のなめろうが絶品です。
親父のクセ(知ったかぶり)が強い!味は悪くないが印象に残るほどでもない,ということで★3つ。
それだけに「孤高のグルメ」で放送されているのを観て心底たまげた。
私が投稿した時点で63件のクチコミがあったが,誰一人として「酒」について評価していないのが印象的だった。
居酒屋なんだから,誰か一人ぐらい酒について評価してもいいようなものだが、、、。
料理の評価が★5だからと言って,うまい酒を提供すると早とちりしてはいけない(だって,誰も評価していないのだから)。
かく言う私も生ビール飲んだだけなので,酒についてコメントは残せない。
P.S.角を回ったすぐ近くにある「潮さい茶屋つかさ」に行き,料理,酒,店員の人柄,サービスを比べてみるがよい。
(孤高のグルメ)はあくまでもきっかけ。
最後は自分の舌で判断したい。
その方が店のためにもなる。
名前 |
漁師料理 九絵 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5731-5230 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~14:00,18:00~23:30 [日] 定休日 |
評価 |
3.8 |
大岡山にこんな良いお店があったのに驚きです。
ランチタイムの訪問です。
ランチメニューもかなりあって迷いそう。
お店の人たちみなさん、気さくで本日のおすすめは『九絵定食ととんかつだよ、大きくて美味しいよ』と言われてオーダーすると、とんかつのデカさに驚きでした。
さらに食べてみると、、やわらかーい。
そしてまず塩で食べることを勧められて、塩でいただき、途中からソースをつけると、そのソースは生姜とニンニクの効いた自家製ソース。
夏でも食欲湧きそうです。
ボリューム満点で2200円でした。
九絵定食も刺身六切れと金目鯛の煮魚、しみしみの大根がまた食欲をそそります。
そして出汁巻卵、厚揚げ、きんぴら、お浸し、白菜漬け、あら汁です。
ご飯と味噌汁は2杯までおかわりできます。
3杯目は有料とのこと。
また是非行きたいと思うお店です。