東京でも屈指のお茶のお菓子のお店です。
お気に入りの世田谷の和菓子屋さんが閉店になっていたことを知り凹んでいたところ、Googleマップで検索していたらこちらのお店を知りました。
たまたま近くに用事があり、初めて伺ったのですが、店員さんいわく昭和8年からやっている老舗とのこと。
季節のお菓子の『春風』と柏餅を買いました。
こちらのお店。
とても人気なのか、お昼くらいの訪問でしたが、『春風』は僕が最後で売り切れでした。
買えてよかった。
どちらも素朴でとっても美味しくいただけました。
リピート確定です。
老舗の和菓子やさんで、季節によったお茶菓子などがあります。
商品は日替わり、季節によって変わるため、事前にInstagramをチェックしていくのがオススメです。
どのお菓子も丁寧につくられており、とても美味しいです。
写真は立春の若草餅。
季節によって、その日によって上生菓子は変わるので事前に問い合わせるのが良いでしょう。
夏の水羊羹、秋の栗蒸は有名で都内の百貨店に出している日も。
お店に買いに来るにしても、節句やらの日の決まった品以外はとしによって扱い時期が変わるのでなるべく早めの予約をしたほうが良いですね。
餡の上品さ、東京で本物の京菓子を出している矜持。
駅からはどこからも遠いですが、住宅街、小さな商店街の脇に開いているので散歩しながらいらしてください。
もなかや麦饅頭は気軽な手土産やオヤツに良いです。
あとは冬場にある黒蜜飴もオススメ。
京王井の頭線の駒場東大前駅から徒歩7-8分。
東大キャンパスを通ると実はもっと駅から近い。
店舗は小さいですが、大変おいしい和菓子屋さんです。
季節の生菓子は早い時間に売り切れてしまいます。
羊羹など、長四角の箱に納まった竿物(さおもの)もいいですよ。
季節の生菓子より日持ちがしますし、好きな厚みにカットして食べられるのでお薦めです。
あんこが大変おいしいです。
雑誌danchuの表紙をめくると載っている美しい和菓子はこちらのお店のものです。
お江戸で京の和菓子がゲットできます。
水無月、甘さ上品で仙太郎より美味いかも!東大の正門から堂々と入って北門に抜けると早い。
東京でも屈指のお茶のお菓子のお店です。
昔ながらの美味しい和菓子のお店。
手頃な価格で上等な和菓子。
夏の水羊羹は必ず食べたくなる味。
お茶の先生のご贔屓の和菓子屋さんで、稽古に行くとよくいただきました。
初めて来店。
上品で繊細なお味は相変わらずで、先生を偲びました。
季節の生菓子、ひとくち最中など。
早めの時間に行かないと売り切れの品が多いかもしれません。
予約して竹蒸し羊羹を購入しています。
甘すぎない上品な甘さで好きです。
書いてある営業時間に関わらず、午前の早めの時間に行かないと売り切れていることが多いです。
(高島屋(?)の銘菓コーナーに出店してるとかで、店頭小売が少ない日もあり注意が必要です)秋からは水羊羹ではなく、栗蒸し羊羹になりますが確実に入手するには前日予約必須。
ここは葛系のお菓子は絶品。
こちらのまんじゅう系、蒸し物系のお菓子はパサパサしてるので、私はあまり好きではありません。
⚫柏餅(みそあん)上新粉のしっとり柔らかい餅にするりとしたきめ細かな餡が特徴です。
生地と餡が融けるように繊細に馴染む極上の柏餅です。
⚫黄身時雨色は淡い色でさっぱりとしたそぼろ状の黄身餡、ひび割れたそぼろにふわりと包まれた口溶けの良いこし餡が特徴です。
程よい甘さで、互いの相性が絶妙です。
お忍びで芸能人がくる和菓子の美味しいお店です。
水ようかん1本2800円でしたが、その価値あるお味でした。
お店が目立った看板もない地味な店構えで、車も停めにくい狭い道です。
他の和菓子も美味しそうでした。
お茶席向けの和菓子やさんです。
栗ようかんの名店 和菓子数種類の販売。
栗蒸羊羮は、栗がゴロゴロ。
上品な甘さで絶品!要予約です。
名前 |
岬屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3467-8468 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土] 9:00~18:00 [月日] 定休日 |
評価 |
4.5 |
水羊羮、栗蒸し羊羹、最中と全部大好きです。