板橋区のこんなところに大きな大仏が!
もとは板橋仲町にあったが首都高建設の折にこちら赤塚城二の丸に移転してきたという。
有名な東京大仏はじめ長崎原爆の像の作者北村西望作の観音像や津藩主藤堂家が旧蔵していた種々の像、地元の土豪板橋氏の墓、天保飢饉の碑など見どころが多い。
落ち着いた雰囲気の境内で居心地が良い。
専用の駐車場もありますが、成増駅からですと、徒歩15~20分程掛かります。
大きく黒々とした大仏が建つお寺です。
正門には仁王像が建ち、大小様々な形をした観音様が参拝者を暖かく迎え入れてくれるでしょう。
境内は広く、本堂も大きくしっかりとした佇まいをしてます。
東京大仏が有名ですが、個人的にはがまん鬼も見ておいて欲しい。
鯉の池にある金の御堂も見応え充分です。
見学についてはコロナ禍に合わせて細かい取り決めがなされているので添付画像(入り口注意書き)の通り注意が必要。
すぐ近くの赤塚植物園と併せて見学したい。
サイクリストにも人気。
こじんまりとしたお寺です。
東京大仏見に行きました。
駅から遠いのでお散歩コースです。
奈良、鎌倉に継ぐ大きさらしく、境内色々なお地蔵さんや閻魔様など歴史深い物が多くありました。
それ以外見るものが余りないので、他を絡めてお散歩行くといいと思います。
夕方16:00には閉まると書いてありましたので、早めに行くといいです。
写真東京都板橋区赤塚の乗蓮寺には鋳造大仏では奈良、鎌倉についで三番目に大きな大仏様があります。
赤塚植物園の帰りに寄ってみました。
乗蓮寺は昭和になって江戸板橋宿から当地に移ってきました。
板橋区役所近くにあるマンション板橋ハイタウンのあるところが旧乗蓮寺跡です。
インターネットで旧乗蓮寺を検索していたところ、今でも女性の幽霊が出るとの記述がありました。
旧寺は板橋宿にあった為に宿で亡くなったお女郎さんが無縁仏として埋葬されていたそうでその幽霊ではないかと投稿者は述べています。
真偽のほどはわかりませんが結構幽霊の噂は広がっているようです。
写真天保の大飢饉(てんぽうのだいききん)は、江戸時代後期の1833年(天保4年)に始まり、1835年から1837年にかけて最大規模化した飢饉である。
1839年(天保10 ... 寛永・享保・天明に続く江戸四大飢饉の一つで、寛永の飢饉を除いた江戸三大飢饉のひとつ国内外とも不穏なこんな時代こそ俗事から離れて修行した先人の生き方を学びたいものです。
ウォーキングがてら伺いました。
アップダウンがあって、息切れしましたが、ちょうどいいお散歩になりますね。
緑が多くて、静かで綺麗なところでした。
日曜日でしたが、空いていてよかったです。
駐車場もありました。
鯉のエサが100円で売っていたので、あげて楽しめました。
大仏様は、大きくて厳かな感じで、感動しました。
大変立派な大仏様がおります(外にいらっしゃるのに汚れてなくて綺麗な大仏様です)。
池のでけぇ鯉に餌やりができ、子どもが喜びます。
餌は売店で買えます。
駐車場あり、入場無料です。
奈良の大仏、鎌倉の大仏の次くらいの大仏という不確かな情報から散歩がてら、行ってみました。
下赤塚駅から15分くらいで散歩にはちょうど良いくらいで、大仏の大きさは思ったより?でしたが、山門も本堂もとても立派で、境内も以外と広くいろいろな石仏があって面白いです。
帰りは坂の登りになるので、いい運動になりました(笑)
東京大仏-乗蓮寺(日本で3番目に大きい青銅製大仏)日本の大仏といえば、多くの方は奈良の東大寺と、鎌倉の高徳院の大仏を想像すると思います。
しかし意外にも東京で大仏を見ることのできる場所があるのです.重さは32トン、高さは台座も含めて13メートルという大きな大仏様。
周囲に立つ参拝者と比べればその大きさがよく分かります。
青銅製の鋳造大仏としては、奈良、鎌倉の大仏に次ぐ日本で3番目の大きさであるそう.この大仏が建てられたのは1977年。
関東大震災や東京大空襲など、過去の悲惨な出来事が再び起きないよう、願いを込めて建立されました。
奈良や鎌倉の大仏と比べて歴史は浅いですが、地域のシンボルとして地元の方などに親しまれています。
初詣で。
東京にも大仏があるとのことで伺った。
今年はコロナの影響で出店等はやっていなかったがそこそこの賑わいで警備員さんにより整列、入場制限、順次境内へ入っていく流れでした。
浄土宗のお寺で赤塚山慶学院乗蓮寺といい、寺格は別格本山になります。
別称で東京大仏と呼ばれています。
乗蓮寺は応永年間(1394年~1428年)に了賢無的が山中村(現在の仲町専称院の地)に開創し人々を教化したことが始まりとされる。
その後安土桃山時代末期に旧中山道沿いの仲宿へ移転したといいます。
天正十九年(1591年)には徳川家康公より十石の御朱印状を受領し、さらに八代将軍徳川吉宗が鷹狩りの際に雨宿りしたのが縁となり、以降は御膳所としても利用されていました。
国道十七号線の拡張、環状六号線の開設、首都高速道路の建設により昭和四十六年から昭和五十三年にかけて当地へ移転した。
東京大仏(阿弥陀如来)も昭和五十二年の建立です。
一緒にいた友達が東京大仏があるというので赤羽八幡神社で参拝の後行きました。
門の手前に閻魔様が祀られていて門をくぐって階段を上ると右手に綺麗なお顔の大仏様がいらっしゃいました。
東京に大仏様がおられる事を初めて知りました。
なんだか暖かい気持ちになりました。
蓮の花を観に行ってみました。
鉢植えの蓮がずらっと並んできれいでした。
もう花が終わり頃で少なかったです。
最寄り駅からは離れているので、アクセスは良くありません。
高台にあり広くて大きな寺院に驚きました。
特に東京大仏が高く辺りを見下ろすように鎮座していました。
また多くのスポットがあり見応えのある寺院です。
隅から隅まで巡るとかなりの時間を要します。
大仏さま以外にも入口に閻魔さま、階段の途中の山門に4体の立像、他にも布袋さまの座像等々いっぱい祀られておられました。
おそらく普段は人も少なくゆっくり参拝出来ると思います。
東京大仏板橋区赤塚にある乗蓮寺に鎮座する大仏様で、東京大空襲、関東大震災などの悲惨な戦災・震災が起きないように願いを込めて、昭和52年に建立されたもの。
高さ12.5メートル、重さ32トンで青銅製の鋳造大仏としては、奈良の大仏、鎌倉の大仏に次ぐ日本で3番目の大きさを誇る大仏だそうです。
乗蓮寺は、徳川家康から10石の朱印地を寄進された浄土宗の寺。
8代将軍・徳川吉宗は、鷹狩の際の「御小休・御膳場」になったともいわれ、山門の扉には葵のご紋が施されています。
区立赤塚植物園が隣接しているのでこちらも見どころとなっています。
三連休最後の月曜日レンタカー借りて2日目法事の後東京観光日本で3番目に大きい大仏って知ってます?自分は知らなかったけど板橋にあって赤塚の乗蓮寺というお寺の中にある板橋十景にも選ばれたっていう大仏ですってたしかにでかい!大きくて結構新しく感じます知名度的にはあれですが奈良・鎌倉に続く日本3大仏と言われてるらしいっすよちなみに坐像で青銅製の鋳造大仏というくくりの中での話で大きさだけでいうと牛久大仏 120.0mが2位の日本寺大仏 31.0mをぶっちぎってるみたい牛久大仏は立ってるからダメってことねw
名前 |
乗蓮寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3975-3325 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
東京大仏(乗蓮寺)は「板橋十景」でもあり「新東京百景」にも選ばれているらしい🤔そんなウワサ👂➰👂を耳にして、赤塚植物園~板橋区美術館へ向かう散歩のコースに組み込みました。
なるほど、確かに映えそうなスポットの点在する寺院だと思います🙄因みに、大仏さまはブロンズ(青銅)聖闘士で、成分比(%)は銅83.38、錫2.90、亜鉛5.85、鉛7.61、鉄0.11、 ニッケル0.08で構成された坐像の鋳造大仏のようです。
また、坐像の鋳造大仏としては、奈良の東大寺大仏東京多摩郡の鹿谷(ろくや)大仏鎌倉の高徳院大仏に続く四番目の大きさを誇る巨大さです😃実際に目の当たりにしてみると良いでしょう🙄「君は東洋の神秘を感じたことがあるか!?」