オープンキャンパスに参加しましたやはりクリエイティ...
日本大学芸術学部 江古田キャンパス / / / .
日大芸術学部 映画学科卒業の吉谷彩子ちゃんのトークショーに行って来ましたとても とても良かった~‼キュートで 可愛らしく宇宙人のような 洋服吉谷彩子ちやんは型にはまらず 力まず天真爛漫の 役者さんですもう ふっうの女の子でしたお客さんも いっぱい来ていましたョやっぱり リアルトークはいいですねさらに リスペクトしました11月3日から11月5日まで日藝祭が 行なわれています本日はトークショーを 含めいろいろ見て来ました日藝の 学生諸君の各学部の力作を見て参りました凄く 良かった毎度、毎度でパワーを感じました流石! 日藝‼追伸、吉谷彩子ちゃんの 卒業制作がなかなか良かったです (映像)本人も登場していてとても 初々しい。
江古田駅から本当にすぐというのは驚いた。
オープンキャンパスに参加しましたやはりクリエイティブな大学ですぜひ娘に入ってもらいたいものです。
オープンキャンパスで訪問 暑い日だったので、自販機で飲み物を買おうとしたらほとんど売り切れで、あるものを買ったらぬるかった。
学食で、カツカレー510円を食べました。
冷房がきいてなくて蒸し暑いところで食事をした。
お水は提供していないとのことなので、持参しないとならない。
カツは冷食の薄っぺらいもので、カレーもレトルトのような味で具は入ってない。
1974年秋、学園祭で人気のロックバンドのライブがあるというので、アパートの住人たちと訪れた。
一人は日大芸術学部の学生。
ところが、バンドが来ない。
私は用事があるので、帰ることにした。
一緒に行った人たちも、皆、付き合ってくれた。
大学一年生の不慣れな私が迷子にならないように、という配慮からか。
ともかく、芸術学部の学生さん方は、オシャレな人が多かった。
江古田のこの日大芸術学部と再会したのは1991年、高畑勲監督『おもひでぽろぱろ』の中で。
原作は、女性週刊誌に連載されたマンガ。
原案・岡本螢、作画・刀根夕子。
主人公のタエちゃんは、小学5年生。
様々な挫折体験があるらしい。
そのひとつが、舞台劇。
学芸会を観た日大芸術学部の学生が、是非、自分たちの舞台に出てほしい、と、お願いに訪れる。
でも、父親が反対して、断ることになる。
実際には、この原案者、日大芸術学部出身。
舞台劇の脚本家、とあった(映画のパンフレット)。
挫折することなく、希望の道に進んでおられるのだ、と思った。
原作のマンガ本、持っているのだけど、絵柄がレトロ。
この主人公の少女は、中学・高校・大学時代、萩尾望都、大島弓子、池田理代子さんなどのマンガにどっぷりと浸っていたはず。
『100分de名著』お正月スペシャル?で萩尾望都特集をしていた。
私たちが50年前に、はまりこんでいたマンガが、のちにこんなに評価されていることに驚いた。
萩尾望都さんが、少年を主人公にすることについて、少女は拘束されることが多いけど、少年は自由…云々…と語っておられた。
先日、松坂慶子さん主演で、再び、タエちゃんに会うことになる。
昭和・平成・令和の女三代記。
女性を取り巻く環境と共に、女性の生き方も変わって行く。
このマンガの原案者が日大芸術学部出身である、ということ。
これだけでも、素敵。
所沢も江古田も、個性溢れる人材を輩出される良い大学です。
江古田へ、コロナの時ではごさいますが、裏にお住まいの友人を訪ねた、その際に再訪させて頂きました。
なんと校舎がこんな近代的に!素晴らしいぞ!!でも昔のプレハブがちょっと懐かしい、、笑。
キャンパスはコンパクトながら素晴らしい大学。
授業料は高いけど、中身は素晴らしい。
教授陣も素晴らしい。
ただ学長は?出来れば一新されたら評価5にするんだけど。
きれいな校舎です。
全学年一つのキャンパスにまとめられたので、通いやすくはなりましたが、手狭に感じることもあります。
日本大学芸術学部・大学院芸術学研究科。
写真、映画、美術、音楽、文芸、演劇、放送、デザインの全8学科を擁する。
通称、日芸。
久々に行ったらすっかり変わっていてびっくり。
昔の塀に囲まれた校舎とは格段の変わりよう。
知人に聞いたらかなり前に今の姿になったと。
江古田駅には、今年度から芸術学部全学が、こちら江古田キャンパスになったとの事です。
色々な仮装をした学生さん達が歩いていて、さすが芸術学府という感じです✨
毎年芸祭にきていますが、一番クオリティの高い芸祭だと思います。
いい学校です。
目的をきちんと持って入学すれば沢山の事を吸収できる学校。
信頼できる先生が多かったです。
濃密な時間をありがとうございました。
しかし、昔の校舎の方が味わいあり、良かったです。
今の校舎は立派すぎて・・・
近代的な校舎で学べる学生さんは恵まれています。
夜、ライトアップされていてきれい。
声優界にOB多数。
11月の文化祭のときお話を聞いたところ、かなり遠方から通っている方も多いそうです‼
芸祭が楽しい。
場所も便利。
artistic place
名前 |
日本大学芸術学部 江古田キャンパス |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5995-8201 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
近所の小学校の児童が35℃以上の猛暑日にランドセルや大荷物を抱えて日陰のない線路脇の道を歩いて駅方向へ集団で帰宅していました。
日大は大きな施設なのでグルッと迂回して日向を歩く羽目になるので、もし可能なら大学の中を通らせてあげれば日陰もあるし近道なのではと思いました。
災害の時も避難施設に登録されていないようです。
武蔵大学の方がミツバチプロジェクトなどで地域住民との交流を活発にしていて、子どもを連れて行っても学生さん達が話しかけてくれるし親しみが湧いています。
日大さんは警備員さんが厳しい。
きっと大学の個性ですね。
学生さんたちはおしゃれで綺麗な人が多く街の雰囲気が自由になりとってもありがたい存在です。