ご飯の柔らかさが私の好みではなかった。
特上うな重は噂どおりの美味しさだった。
肉厚でふわふわで一切の臭みもない。
ご飯大盛りにしませんでしたが、かなりお腹いっぱいになりました。
運良く肝焼き1本食べられ、苦味と旨味があり美味でビールによく合う。
ただまさかの会計は現金のみ。
帰り際、うなぎの樽をのぞいたらマスターが「見る?」って言って見せてくれ、「大きいですねー」とこちらが言うと「特上」にこりと微笑み、気さくな方でした。
言わずと知れた名店です。
ふわっふわの鰻が食べられます。
タレはさらっとしていて甘味が淡い。
最初は塩味をあまり感じないけれど、食べ進めるとちょうどよくなってくる絶妙の味加減です。
前回は特上を頂いたのですがかなり量が多かった。
普通のもたべてみようと思い今回は竹(3
本田宗一郎氏がどこの鰻よりも愛したという鰻の名店さんだそうで、食べログ鰻百名店にも取り上げられております。
また、最近も誰もが知るあの有名政治家やあの芸人も訪れているそうです。
電話でランチの営業時間の確認と席の空き状況を確認し、焼き上がりに30分程度かかるとのことで、来店時間に合わせて焼いてくれるとのことで、来店40分前に予約。
こちら、うな重は梅3000円、竹3500円、松4000円、特4500円、特上6500円とラインナップとなっており、多くのお店では鰻の量によってお値段が違うところが多いかと思いますが、こちらは鰻の内容も変わるとのこと。
詳しくはお聞きしませんでしたが、せっかくなので特上をオーダー。
店内は、鰻が入った樽に流水が流れており何ともこだわりが見受けられます。
待つこと5分、特上うな重の登場!お重のふたを開けてびっくりしたのが、鰻の厚さ!!見るからにふっくら感満載で、今までで最高な厚さ。
これが特上は鰻の内容が違いますと言っていたことか。
お箸で簡単にほぐれてしまうほどの柔らかさで、タレは甘さ控えめの辛口で鰻の味を引き立ててくれます。
個人的なわがままを言うともう少し炙りを強く香ばしさも欲しかったかなと。
そんな独り言は、さておき、こちらの鰻は鰻百名店に掲載されたことが納得。
知人に御紹介して頂き、鰻屋さんに訪問してきました。
予約して行ったのですが、15時しか空いてないと言う事で、少し遅めの昼食を頂きました。
女将さんの愛想も良く気持ちよく食事をさせて頂きました。
予約していた事もあって料理も合間なく出てきました。
うなぎはふわふわでとても美味しく、うなぎの骨は歯応えがあり良い味付け、卵焼きは少し甘い感じでとても美味しかったです♪訪問する時は予約した方が料理もスムーズに出てきますね。
食べ終わりご馳走様〜はい、ありがとうございましたと店主?のおじさんが気持ちよく挨拶していただけました。
とても美味しかったのでまた時間作っていきたいと思います😁
鰻の金額は、量でなく質で異なります。
1階が、カウンターとテーブル✖️22階が、座敷の4人掛け✖️4〔靴脱ぎます〕の間取りです。
お客様は、リピーターの方が多い印象です。
私も2回目になります。
鰻の金額は、量でなく質で異なります。
鰻の年数が異なる為、油の乗り方が違うそうです。
特上は、6年と伺いました。
食べ比べて頂くと分かりやすいですが、特上とそうでない物の違いは明らかで、感動が違います。
今回、2回目だった為、感動がやや薄れてしまいましたが、やはり美味しかったです。
鰻は生きている状態から捌いて焼いていきます。
お店についてから注文すると、30分以上はかかります。
今回は、入店してから1時間後に出てきました。
※人数によっても異なりますコスパの良し悪しは、個々の判断に委ねられるかと思います。
私は、相応ぐらいかと。
せっかく行くなら、特上がオススメです♪駐車場はございません。
最寄りの東長崎駅から、徒歩7分ぐらい。
池袋からタクシーで2.000円もあれば行けます。
本田技研工業の創業者である、本田宗一郎さんがこよなく愛したお店で、ご家族の方とも来られていたと伺いました。
味もそうですが、恐らく女将さんの接客もその要因かと思います。
お客様に気遣い、笑顔にして下さる接客でした♪男性の従業員の皆様は、職人という感じで寡黙です💦^^
先日、東長崎にある、その名も「鰻家」さんへこちらは、かの本田宗一郎さんが足繁く通ったお店で入ってカウンターの手前の席に案内されたのですが、その席がまさに本田宗一郎さんが座った席だそうです。
あらかじめ特上を予約してあったので、到着してすぐに食べることが出来ましたが、予約なしだと井戸水を店内に引き込んであるので、鰻はそこから捌いておよそ40分ほどかかるようです。
割と大きめの鰻は脂の質がよくてクセがない。
薄めの味付けで食べやすく、口どけのいいうなぎです。
店主のおじさんが、本田宗一郎さんのエピソードを流暢に話してくださって、渋谷のうなぎやから電話かけてきて今から行くからって伝えてほんとに来たという話や、最晩年の病床でも若い社員に、うなぎを運んでもらっていたという話をしてくれました。
今のトレンドの味付けではないと思いますが、これが懐かしいと思う世代にストレートにくる味なんだと思います。
僕はとても美味しくいただきました。
2回目の訪問。
正直1度目は、タレ薄いしご飯アツアツじゃないし、いまいちと思っていました。
確か「松」あたりだったと思います。
松だって安くはないのですよ!で、今回は「特上」@6500円+ご飯大盛100円を注文。
コレですね、このお店は。
鰻の生育年数が違うようです。
特上だけが特別で、特上かそれ以外か、の区分けの認識で良いかと。
箸で持ち上げるだけで身が崩れそうな程のやわらかさ!特上では、身が重箱からはみ出すので、蓋がされていません。
あぶらもとても乗っています。
控えめな味のタレも、わざわざ温度控えめにしたご飯も、特上を前提に全て調和するものだったのですね。
ちなみにはタレは少なくありませんでした。
ご飯に満遍なくかかっています。
味が(甘みが)薄いだけです。
テキトーなレビューもあるなぁただ、寿司で言えば大トロよりも、中トロ少しに赤身を多く注文する程度に歳をとった身としては、後半少しクドく感じました。
また、好みから言えば、一般的な鰻のタレの鰻重がやはり好きなのです。
それでも、このお店の「特上」は一度は食べておくべきものだと思います。
今回は、鰻重の特上と茶碗蒸しと肝吸いを。
特上と特との違いは歴然、せっかく食べるなら「特上」の一択。
こんなに違うのかと驚きました。
特上は身が大きく厚く、味もふわふわさも大違い。
茶碗蒸しもとても美味しく、具材にうなぎも一切れ入っていました。
卵焼きもオススメですが茶碗蒸しもいいですね。
一階は小上がりにテーブルがふたつとカウンター席で、二階にも座敷があります。
うなぎは12月から3月頃がオンシーズンなので冬にこそ美味しい食材、納得です。
ごちそうさまでした。
日曜日の14時に入店しましたが混んでいました。
テイクアウト利用でしたので30分ほど時間潰して戻って受け取れました。
蒲焼きと鰻重同じ値段だったので鰻重でもよかったかも知れませんか、重箱で用意されて器返却必要になっても面倒だったので蒲焼きにしました。
鰻専門店だけあって、美味しくいただきました。
次回は店で肝吸いなども合わせてじっくり楽しもうと思います‼️
守って行きたい うなぎの名店愛知県一色産の美味しいうなぎが食べれます焼き上がりに時間はかかるので来店時間を予約電話するとスムーズです♪価格は上がりましたが絶品な特上を是非!
旨い旨いと2年前から聞いていて今日やっと行けた‼️関東風蒲焼きの中では自分の中ではベスト3に入るなー❗焼き方 蒸し タレのバランス どれも素晴らしい。
卵焼きも唐揚げも旨かったな🎵毎日食いたい❗
丑の日に行けなかったので、念願の来店でした。
値段は決して安くないですが、期待以上のものです。
最近、都内で食べた鰻屋さんではダントツのNo.1です。
注文してから焼くので、30分くらい待ちますが、是非とも妥協せずに特上を食べて頂きたいです。
ふわふわで、タレも甘くないので最高です。
大切な人とや特別な日など、ちょっと贅沢したい日にオススメです。
満足しました。
評判良いだけあって堪能しました。
値段は中の上くらいですかね。
安くはありません。
でも濃すぎないタレの味、ふっくらたっぷりとした鰻はとても旨かったです。
駅の商店街の端くらいにありますから、電車で行くのにも便利ですし、近くに駐車場もポツポツありますから車でも行けます。
周りにちょっと気になるラーメン屋とか、他にもうまそうな店があって、しかもマイナーな駅ですから町が混んでないという、ベストな場所です。
個人的には満足しましたが、さっぱりした方が好きなら、上(4,000円位?)でもいいと思います。
自分はわかりませんが、食べた人は量も勿論ですが、鰻の身も違うと言ってました。
上の方がさっぱりしているそうです。
また、自分はどちらも大丈夫ですが、皮目はもう少しカリッとあぶった方が好きだという人も居るかもしれませんね。
詳細評価4.0東長崎にある鰻と焼き鳥のお店、鰻家にやって来ました。
平日の11:30暖簾が掛かる前にお店に入っていきます。
そんなに遠くはないので前々から行こうとは思っていましたが、なかなか来れませんでしたがようやく来れました。
うな重は、松竹梅に特・特上と5段階2250円~6200円とかなり開きがあります。
全部養殖ですが、大きさから脂ののり具合、味も全然違うということ。
そうは言われても食べ比べてみないと味の違いは分からないと思い、今日のところは特3750円にしました。
次回、数人で来て梅や特上の違いを見比べたいと思います。
店内では井戸からくみ上げた水が、古い管から耐えず流れ落ちています。
水の音、時おり扇ぐうちわの音がお店に響いていました。
カウンターに座っていると、美味しいお店のオーラのようなものを肌に感じます。
樽の中にはだいたい200匹ほどの鰻がいるということでした。
15分くらいですかね、まずは大根・茄子・きゃべつ・きゅうりの漬け物が出されます。
続いて、うな重が運ばれてきました。
鰻の香りにタレのにおい。
蓋を開けるとふわーっと広がってきます。
やわらかくて、なめらかな身質ふんわりで口の中でとろけていきます。
脂を感じさせない適度な脂ののり具合が良いですね。
ご飯はしっとりと艶やかに輝き、タレはさらーっとその上にのります。
鰻の味を引き立てるだけのあっさりとした風味。
特でも十分に美味しかったですが、これよりも全然違うとなると食べないわけにはいきません。
お吸い物は肝ではなくかまぼこ入りかまぼこも美味しく、柚子の風味がとても良いですが、せっかくなので肝吸いを別で頼んでも良いかもしれません。
西武池袋線 東長崎駅から徒歩数分のところにある絶品うなぎ屋の鰻屋さんです。
会食での利用です。
相手の方が私がうなぎが好きである事を話しの流れでした事が、きっかけで決まりました。
特に下調べはせずに予約だけはと思い2日前にしました。
当日あわてたのですが、営業時間は20時30分までで19時30分予約だったため色々急ぎでした。
入り口は伝統的な小料理屋さんみたいな入り口です。
中に入るとカウンター席とテーブル席がありました。
2階もあるようでした。
特上鰻重をいただきましたが、重箱1面に鰻が敷かれていて、食べたらとてもやわらかく美味しいです。
大将も気さくな方で鰻の事を色々と教えて下さいました。
その1つが鰻重は縦に撮れ!でした。
笑また、来たいと思える名店です。
グルメなお客様とのトレーニング中、美味しいうな重の話題になった。
鰻マニアの間でも間違いないとされているお店TOP3を紹介して頂いた。
そのうちの一つである鰻家は、世界の本田宗一郎が愛したうな重だそうです。
注文してから、さばいて、蒸して、焼いていくため時間がかかる。
とお客様に助言を頂いたので、来店時間を予め電話で伝えて伺いました。
お店に入ると貫禄ある店主が迎える。
r作業してる後ろ姿も凛としており、こだわりの職人さんと見てわかる。
rカウンターに通され、こちらも姿勢を正して食事へと備える。
r特上うな重(6,200円)、きも吸い(400円)を注文した。
電話でお願いしていたのもあり、すぐに目の前に運ばれる。
ふんわりまるまる良い育ちをした鰻が器からはみ出し、タレの少し焦げた匂いで…120%美味い事が分かる。
箸を鰻に乗せるだけで切れるほど、ふわふわで柔らかい鰻は、鰻に対するこだわりと、熟練した職人のなせる業‼︎(お客様も熟年の経験で蒸す時間と焼きの時間が絶妙だと言っておりました。
)口の中にいれると鰻はすぐに解け、ご飯の間に鰻の脂と旨味が入り込んで、お米一粒一粒をコーティングする。
味はタレで鰻の味や旨みを消されないように少し薄口でしょうか?!絶妙な塩梅です♪山椒をかけずに食べると店主は喜びますよ。
r美味しくない鰻を食べるときに山椒はかけるんだ‼︎とのことです。
みなさんも行かないと損しますよ(^_^)
客単価5000円程度。
鰻屋なので、どの鰻を選ぶかに依存する。
商店街の一角にあるどこにでもありそうな鰻屋であるが、本田宗一郎翁が通ったとのストーリー性もあり、極めて人気である。
しかし、スタッフ、というより店員さんと呼びたいが、その姿勢はそういう人気店のものではなく、緊張もなく楽しく鰻が召し上がれるだろう。
価格ももっともよいうな重の特上で6500円、いい値段ではあるが、納得感のあるプライス。
うな重以外はややいい値段だという感想。
鰻屋では上、特上といった区分に質の違いはなく、量の違いだけというところが多いが、本店では特上は質が違うそう。
しかし、一定のアルコールを得た、自分の舌では食べ比べてもその違いは分からなかった。
しかし、はるばる長崎へ向かうのであれば特上でよいように思う。
最初の一口目は正直味が薄いと感じたがそんなことはなく鰻自体の味を消すことなく、そして食べ進めるほどに豊かな風味が口中に広がってきてとっても美味しかった。
上から二番目に良いメニューを選びましたが、鰻自体の脂が豊富なのをしっかりと感じることも出来て大満足でした。
指定された時間に行くと、しばらくして出てきますので時間厳守かと。
あと他の方が注文されてた卵焼きが美味しそうでした。
うな重は梅、竹、松、特、特上があり、鰻の生きてる年数でランクがわかれている。
特上(6500円)いただきました。
ふわふわの鰻で身が厚く、上品な脂がたっぷりとのっている。
1尾と4分の1と量もある。
タレは控えめだけど鰻の存在感がありとてもおいしかった。
自動車企業のホンダの創業者である本田氏が愛したお店で有名だそうですね。
誰でも知ってるようなお店ではなく、本当にうなぎ好きだけが知ってるお店だそうです。
ここの特重がとにかく格別だと、びっくりするくらい美味しいという噂を聞き食べてみました。
本当にその通り。
私は普段油濃い鰻はあんまり食べない人でしたが、ここの鰻は本当にさらさらしてて口の中でとろけます。
生まれて初めてうな重を完食しました。
いや…これは美味しかったですね。
そして、もう一つの名物がお店のマスターと奥様ですね。
渋い表情で真剣に鰻を焼いてらっしゃる82際の遠藤さん。
かっこよかったです。
全員が惚れてました!そして、予約の時から親切に対応してくださった奥様にも本当に感謝。
マスターの写真をとれるように配慮してくださったりして本当に助かりました。
ありがとうございました。
とにかく、少し東京から離れてますが、鰻好きなら必ず行ってみるべきだと思います。
少し高いですが、試してみる価値はありです!
鰻はとても美味しいものだったけど、ご飯の柔らかさが私の好みではなかった。
お新香がシャキッとしていて、旬のもので、とても美味しかった。
特上うな重を頂いた。
身はふわふわで、表面はパリッとしている。
鰻の嫌な臭いはない。
タレは薄めで、鰻の味を味わえる。
店内も清潔で、店員さんのテキパキと動いていた。
鰻を焼かれているご主人は頑固そうだが、職人気質が伺えた。
次回は白焼きも食べてみたい。
本田宗一郎さんも愛したおいしい鰻のお店いつ行っても鰻重がおいしく、肝焼きが大きくおいしい。
予約して行ったほうがいいそうです。
また行きたいお店です。
名前 |
鰻家 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3953-0049 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木土日] 11:30~20:30 [金] 定休日 |
評価 |
4.4 |
鰻重松@4000円メニューも予約して1番乗りですぐ頂けました。
5分もすると満席になったので繁盛してますね。
鰻は蒸しが強く、タレもあっさりして所謂フワフワタイプの仕上がりです。
流石の伝統の味ですね。