里帰り前の妊婦健診で通っていました。
里帰り前の妊婦健診で通っていました。
助産師さんがかなり親身に相談に乗ってくださり、あなたの場合は里帰りしたほうがいい!と、病院の垣根を超えてオススメしてくださったのは、今でも感謝しています。
お医者さんは、大病院のため流れ作業感は多少あるものの、質問に優しく答えてくださり、いい印象です。
ただ、他の方も書かれていますが、予約しても1時間は待ちます。
健診と整形外科にかかりました。
書類不備があったにも関わらずとても親切に対応していただき、無事診察を受けることができました。
先生も丁寧な印象で安心できました。
病院はどこも忙しくぶっきらぼうな対応をする人も中にはいると思います。
こう言ってしまっては元も子もないですがどんな人にあたるかは運なんですよね。
ましてや行くときは身体も気分も落ちていることも多いので。
自分が受けた限りでは丁寧に対応してくれる病院との印象を持ちました。
低い評価で迷っている人は安心して大丈夫だと思います。
大好きな病院です。
シスターもいらっしゃいますが、先生、看護婦さん達含め、皆さんとても優しくて感じの良い方々ばかりです。
産婦人科の主治医である男性医師、助産師さんはかなりのプロです。
お産はお陰様で3人とも安産です!
こちらの病院では昔から何度も診ていただいていますが、みなさんとても親切で、丁寧に診察していただけます。
が、かなり待つので、まずは近所のかかりつけ医に診ていただいてから、必要に応じてこちらで診ていただくのが良いと思います。
出産でお世話になりました。
助産師さんは、みなさん女神かと思うくらい素敵な方々でした。
また、切迫早産で入院した際は、助産師さん達の真摯な姿勢に心を打たれました。
とくに、病棟の助産師のT.Satoさん。
すごく寄り添ってくれました(´ω`)♡患者さんとの接し方がとても上手な方だな〜と思います。
陰ながら応援しています。
皮膚科にかかっています。
小林先生も曽根先生もとても親切で丁寧に診てくださいます。
ただし、小林先生は予約してても2時間近く待つこともありますが、掌蹠膿疱症の第一人者で遠方からも大勢の患者さんがきていますので、やむを得ないです。
清掃が行き届いていて看護師さんもとても親切です。
駅から少し歩きます。
バス停からは5分程度です。
小児科でお世話になりました。
女性医師はとても親身になってくださり、看護師も細やかな気遣いで娘と看病する私に声かけをして下さいました。
緊急患者も受け入れてくれました。
大変に助かりました。
綺麗な病院です。
産科にはまだ縁がなく、婦人科にかかっています。
私自身は診察で嫌な思いをした事はありません。
先生の都合で、担当医が数回変わりました。
理由は産休とかで納得できるものでしたし、変わる際も大丈夫かどうか電話連絡を入れて頂き、その対応は良いと思います。
診察については、今までかかった先生に関してですが、こちらが質問すれば分かりやすく答えてくれます。
こちらが完全に受け身だと、理解不十分で終わります。
ある程度こちらも調べたりメモして覚えていかないといけないと思います。
私には合っています。
待ち時間がとても長いです。
午前中は潰れると思って行きます。
英語の対応はシスターが付いてやられていました。
外国の方も多いです。
受付番号が発番されるので個人情報の配慮かと思いきや、名前でもしっかり呼ばれます。
私は気になりませんが、コンプラ気にする人はダメですね。
産科と婦人科が分かれていませんので、待合いには妊婦さんの付き添いで男性がいます。
私が気になる点は、診察外のスタッフの対応が産科前提というところです。
婦人科系に不安があり通院しているのに、間違って指示されていない体重測定や基礎体温表の提出を案内されたり、妊婦さんと勘違いしながら説明が続いたりするところです。
結構傷ついて、こちらも不機嫌になってしまいます。
もしこの先不妊で悩めば、この病院は絶対変えようとは思っています。
事前に確認するか、無難な接遇をもう少し研修して頂くなどすれば良くなると思います。
何回かお世話になりました。
総合受付で受付。
それから専門受付で受付。
そのたびに待ちます。
CT検査でしたが、担当医師は簡単に済ませようとしていて、こちらの質問にはモゴモゴでよく分からず、結局、資料を持っていつものかかりつけの先生に、丁寧に説明して頂いた。
担当医は日替わり、忙しい? そんなんで、やはり大きい病院は好かないなあ。
産婦人科が混みすぎ。
12時に予約をして伺っても、「現在10時予約の方を診察中です」等の貼り紙が貼られおり毎回最低1〜2時間待ちます。
待合室は、妊婦さんと連れの旦那さんとお子さんで満杯。
予約もかなり先まで埋まっており、例えば生理が予定通り来ず急遽予約を変更したいとなっても変更出来ず、治療が先延ばしになります。
(実際、生理が2ヶ月止まり予約の電話をしましたが、2週間後に来るよう言われました。
別の病院で当日対応してくれた為、転院しました。
)上記の状況なので、急ぎの方、不妊治療や婦人科治療で通われる方には向きません。
妊婦健診と出産にだけ力を入れている病院です。
最初に掌蹠膿疱症とも知らず、手がぶつぶつ‼️と日々もがいて、何で、あたしなったんだろう??と気になり、仕事をしながら、通勤中ネットで調べ、いくつも病院を回りました。
最終的に一番関東では詳しく、人気の先生にお世話になりました。
1回目、MRI、血液検索、尿、レントゲン、すべてを調べてもらい、2回目、検査結果報告がありました。
そうですね、掌蹠膿疱症だと思います。
やっと、わかった~病名頂けた~と感動!先生も大変親切で、先生に見てもらうまで、約2ヶ月‼️掌蹠膿疱症の関節炎も患ってたので死ぬ思いで電話したときは、2ヶ月後はキツかったが、なんとか耐え抜きましたが。
2ヶ月待つ理由もわかりました、先生はちゃんと話を聞き、患者がこれまで痛かった話までもちゃんと聞いて、冗談もいってくれるので、患者も話しやすく、話してしまうのかな⁉️っと。
私の場合は、手足、だけでなく関節炎も患ってたので、自身ネットで調べぬいた結果、「✳️病巣感染症✳️」に間違いないと思い、扁桃腺もとってもらいたく、お願いしたところ、耳鼻科とも連携しているので、対応していただけた。
耳鼻科の先生に手術していただき、手術する前に調べたら、手術も週2回、学会もちゃんと出ている、資格も凄くお持ちです‼️(資格はネット調べ)無口だが、たまに笑ってくれて素敵な笑顔です🎵手術も無事終わり、腕がいいとは聞いていたが、本当によく、術後も全く痛くなく、3か目には普通のご飯😊耳鼻科の先生にやっていただきほんとに感謝してます🎵後、ここの病院は、空気がきれいで臭くなく、清潔をちゃんと保った病院で、ナース、受付は対応満点💯受付の方もいつも笑顔でした🎵(上からですみませんでした)手術でお世話になることがあれば又ここがいいです🎵いろんな患者がいるなか、対応していただき、本当にありがとうございました🙇🙇🙇🙇🙇
聖母病院で3度の出産と1度の流産を経験していますが、先生はもちろん助産師さんも、妊娠から産後の入院まで丁寧で優しく安心して入院できました特に3度目の出産した後は私が入院中体調を崩していたのですが、助産師さん一人一人に優しく対応して頂けました流産した時も、優しいお声がけをしていただき心が救われました産後は四人部屋と個部屋両方泊まったことがありますが、個部屋は広くて快適でしたよ(´▽`)
医師、看護師さんたちはてきぱきと優秀な感じの方が多いですが、受付スタッフの表情や態度が全く"外向き"ではありません。
接遇を学んでほしいと思います。
それだけが残念ポイント。
お会計は自動支払機が利用出来、クレカも使用可能で利用しやすい病院です。
産科の利用者や患者さんに対する配慮が尋常ではなく行き届いており、医師もインフォームドコンセントをほぼ完璧に実践しているから。
先生も看護婦さんも非常に優しく応対してくれます。
親子代々通ってます。
因みに、私はここで生まれました。
^_^
内科、整形と、乳腺外科にかかったことがあるのですが、どの科の先生も親身になってくださいました…。
待ち時間もそこまで長くないと思います。
きれいで雰囲気も明るいです。
☆「聖母たちのララバイ」1982年5月21日リリース岩崎宏美28枚目のシングル発売元 ビクター音楽産業「聖母たちのララバイ」は1981年9月に放送開始した日本テレビの2時間ドラマ枠『火曜サスペンス劇場』のエンディングテーマとして当初エンドロールに放送される1コーラス分のみが制作された。
それ以外のパートは製作・録音されておらず、発売の予定もなかった。
ところが放送後に視聴者から作品化の要望が殺到したため、番組内のマスターテープを元に録音したものを製作し抽選による視聴者200名にプレゼントと発表したところ、35万通を超える応募はがきが殺到したため、正式なレコードとして発売されることが決定した。
当時岩崎が所属したビクター音楽産業、現JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントでフルバージョンの制作が行われた。
発売2週目にオリコンシングルチャートで1位を獲得した。
岩崎自身1975年の「センチメンタル」以来約7年ぶり、通算3作目のチャート1位シングルとなった。
セールスもオリコン集計では80万枚を超え、累計では130万枚を超える大ヒットを記録し、1982年のオリコン年間シングルチャートで3位を記録した。
岩崎宏美の歌としては「すみれ色の涙」以来3作ぶりに「ザ・ベストテン」にもランクインし、通算5週間1位を獲得した。
岩崎宏美の歌で「ザ・ベストテン」1位を獲得したのはこれが唯一である。
1982年11月第13回日本歌謡大賞を受賞。
年末の第24回日本レコード大賞にも期待が高まったが、楽曲前半のメロディーが映画『ファイナル・カウントダウン』の劇中BGMの「ローレル&オウエンス」 と「ミスター&ミセスタイドマン 」のメロディーに酷似していると抗議のため来日した作曲者ジョン・スコットから指摘された。
作曲者の木森敏之がこの類似点を盗作と認めたため、作曲クレジットが大森とスコットの共作に修正された。
この結果、外国人作家が製作した楽曲を対象外とする当時の日本レコード大賞の基準に該当し、大賞どころかノミネートにも至らなかった。
名前 |
聖母病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3951-1111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.0 |
昔お世話になった内科の男性医師がとてもいい先生でした。
もう辞められてしまいましたが、あの先生の観察力と診断力、また寄り添ってくれた優しい先生は当時の私にはとても印象に残っております。
あの先生だけは本当に良かった。
婦人科もかかった事がありますが、淡々としてるイメージです。