このあたりでこういった森は貴重です。
目白にある小さな森。
小さな池や、変わったオブジェがありました。
ベンチもあります。
木々があふれ、小鳥の囀ずりに静かに耳を澄ませる場所です。
自然に触れることができるこじんまりとした公園です。
ゴミなどなく、小さい子がお散歩をするには良い公園だと思います。
また、直径1、5mくらいの池があり、そこには大量のカエルの卵がありました。
たまたま通りかかって、入ってみると綺麗な自然が。
その時は人が2人ほどしか居なくて、鳥の鳴き声も聴こえ、とても落ち着きました。
また訪れたいです。
家にか困れたまさしく森と言う場所です。
大きな木が残っていたりしてます。
開発を防ぐために豊島区が管理したと言う。
こう言う場所は貴重なので今後も残してほしいですね。
ここは豊島区だけど、新宿区のよう。
とにかく狭い。
ただ、樹木は年数があるよう。
小鳥がさえずりがある。
豊島区も10年…20年をかけても広げないと。
隣接土地確保する約束しないと。
20年後は代替わりがあるから民有地になる前に。
ここはは住居地としてはいい場所だから。
目白通りから少し入ったところにあります。
目白駅からはそれなりに歩きます。
手入れをする方が、子供達にいろいろ説明をされていたので、物心がついてくれば、遊具はないけど自然の観察などで楽しめると思います。
コンクリートジャングルの都内でどこに落ちてると思い、もしやと思い雨の中行きました。
入口の小屋に自由に持って行っていい用のどんぐりが複数種類あり1つずついただきました。
それを基に、雨でしたが、木の名前とリンクできるように親子共々学びの時間になりました。
思いの外狭いです。
少しあるいて『あれ?もう終わり?』ってくらいに狭い歩道は一応清掃しているようだが枯れ葉(落ち葉)を端に追いやった状態で道の脇には落ち葉が大量に積み重ねっている。
歩道以外は余り手入れはされていないので木々はかなり葉が覆い繁っていて昼間でもかなり薄暗く軽く不気味な雰囲気がある。
正直ここにまた来たいか?と言われても別にいいや他のところでって感想ベンチも薄汚れていて座る気も起きない謎のオブジェもこの雰囲気のなかだとかなり不気味さが半端ない。
目白通りから北に少し入った住宅地の中にある豊島区立の森です。
昔はこの辺りはクヌギ林だったそうで、今もどんぐりが採集できます。
自然のままがかなり残っている雑木林の趣きで、夏は虫対策が必須です。
周辺の開発で切られた楠の大木の切株が緑の環境保全のシンボルのオブジェとして置かれています。
2017年秋はクヌギハマルタマフシという虫こぶがクヌギの葉に大量にできて、地面を覆うくらいに落ちていました。
個人宅を買い取って庭園にしたもので小さいがいろんな木があり小さい池もあって、森という感じになっている。
お屋敷町の中なので静かでいい。
桜は少し。
小さい公園で、緑を眺めて鳥を探したりて楽しむ公園。
遊具はないので、散歩がてらに、立ち寄るにはグッド。
ベンチも所々に有ります。
このあたりでこういった森は貴重です。
秋〜冬は朝9時から開門ですが、願わくばこの開門時間を早くしてくださると、朝出勤前に気持ちよくお散歩できるので嬉しいところです。
名前 |
豊島区立目白の森 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
小さい池がありザリガニやオタマジャクシが取れます、子供の遊びに良いですがイケに落ちることもありますので子供がはしゃぎ過ぎると注意です。