手塚治虫氏の舌は確かでグルメであった。
はじめての入店。
13時すぎだったが満席であった。
チャーハンと半ラーメンを注文。
細麺が選択できて食後にアイスウーロン茶がついてきた。
ラーメンは醤油か塩のどちらか選べて醤油を注文。
昔ながらの味という感じで満足。
チャーハンは味がしっかりあって好みの味であった。
手塚治虫が通ってたとあったが今度はあんかけをたのもうかと思う。
どちらも自分好みの味で美味かったー。
追記雨の中、のぞいたら空いてたので夜も入店してしもうた。
2回目の入店。
チャーハンと餃子を注文。
チャーハンは昼とまったく同じ安定の旨さ。
餃子は6個頼んだが、でかくてボリュームあり3個で良かったー。
中まで火が通ってない感じがしたのでもう少し焼いて欲しいな。
味はいいと思う。
3回目の入店でおすすめの特製上海やきそばと半チャーハンを注文。
具だくさん、甘めの味付けのあんで確かに美味しいんだけど値段が安くはない。
手塚治虫プレミア料金。
5枚目の写真が半チャーハン。
量は申し分ない。
なので1品料理に半チャーハンの組み合わせで満腹感味わえそう。
漫画家の手塚治虫さんが、生前よく利用されていたお店だそうです。
金曜日11時30分に訪問した時は、待たずに着席出来ました。
カウンター席が無いようで、一人で来てもテーブル席に案内されるのを見ました。
当日食べたメニューは、から揚げランチ+半ラーメンのセット920円。
ラーメンは写真の通り素朴な感じ、から揚げはジューシーな衣ではなくカリッと揚げているものでした。
昨今のジューシーなから揚げが好きな方には、ちょっと合わないかもしれません。
この店でよく注文されたという手塚治虫先生考案の特製上海焼きそば&ライスを頂きました。
麺 ★★★★★細縮れ麺餡 ★★★★★甘め量多め具材 ★★★★★超豪華具材たっぷりライス★★★★★米炊き方ともに◎感染対策★★★★☆スタッフ★★★★☆餡の量が多めなのでライスの上に餡と具材をのせて高級ミニ中華丼で食べるとクセになります。
【追記】中華丼&半ラーメン★★★★☆カレーラーメン ★★★★☆
【1日一食だけ食べて良いよと言われた時に行きたい系中華屋さん】いつも混んでるし、メディアにめちゃくちゃ出てるようなので、子連れは断られるか…と、思いきや、店員さん全員神対応。
トゥモローも行きたくなります。
ファミリー…手塚治虫が考案したメニューとやらを食べてみたところ、めちゃくちゃ美味い!!!!!具沢山、具も麺も美味しい!あんが美味しい!!店員さんもめちゃくちゃ優しい。
2日後にファミリーを連れて普通の上海焼きそばを食べたのですが、普通の上海焼きそばも具沢山でとても美味しかったです!!
故 手塚治虫 氏 が愛した事で有名なこちらのお店。
名物の上海焼きそばを食べに知人と共に伺いました。
特製上海焼きそば/特製広東焼きそばこの2つの違いは麺が柔らかい麺かカタ焼き麺の違いで、具材等に違いはありません。
具材が非常に多く、味が結構濃いのでご飯と一緒に食べると実に良いですね。
酢豚(ハーフ)はさっぱりとした肉質の唐揚げで、タレは味濃いめです。
お酒に合いそうな感じでした。
<今回注文した品>・特製広東焼きそば … ¥1
JR山手線高田馬場駅早稲田口より早稲田通りを左手小滝橋方面へ7分程度歩いた場所にある中華料理店である。
漫画家の故手塚治虫先生が出前利用していた店として知られていて、八宝菜に故手塚先生の好みの具材を入れた特製の焼きそばを注文していた様でお薦めのメニューとなっている。
お得なセット1番のチャーハン+半ラーメンのセット醤油味と餃子3個を注文。
半ラーメンのスープは昭和の懐かしい中華風醤油味で美味。
チャーハンも普通に美味である。
餃子も大振りで肉肉しくて美味である。
何を食べても美味しい。
誰を連れて行っても喜ばれます。
コスパも良くて、この味でこの値段で呑めるのはなかなか無い。
お酒は瓶ビールがコスパ抜群。
トマトタンメンは、ソウルフード。
ランチで利用手塚治虫先生がよく出前を取られていたと言うお店その名物でなく、御飯モノが食べたかったので中華丼と半ラーメンのセットを注文注文して5分も経たずに中華丼がドーン!めっちゃ具沢山!!ご飯がなかなか姿を見せてくれないぐらいに具がいっぱいラーメンは醤油の香り漂う、正統な東京の中華そばといった感じお店がテキパキしていて、とても良いですマスターが的確な指示を出しているからの提供の早さと味の良さだと思いました。
【東京 高田馬場】チャーハン(660円)、餃子3個(260円)道場の練習終わり、日曜15時過ぎでも空いててあまり遠くないところを探しこちらへu200d♂️手塚治虫先生の好きだった上海焼きそばが有名だとか。
ただ今はチャーハンマイブーム。
チャーハンと餃子を注文。
チャーハンはしっとりとパラパラの中間系。
チャーハンというよりかはヤキメシって感じのどこか懐かしい味だ。
具材は少なく米で勝負に挑んでくる感じ。
餃子は一個がめちゃ大きく肉肉しい感じで男が好きな味。
ニンニクも効いてて良き。
噛むと肉汁がじゅわー。
最後に温かいお茶を出してくれてほっこりしました。
昔ながらの町中華なんだけど味・量は最高。
味は濃いめだけど人気のトマトタンメンはあっさりです。
ホールトマトが多分1缶入っている感じ。
量が学生さんの街だけあって多い。
けどペロって食べれます。
定食のメニューでニラ肉丼と半ラーメンが好きです。
お昼時は並ぶので注意。
ランチメニューの中華丼+半ラーメンを頂きました880円。
どちらも懐かしいというか、ふつうにおいしい。
日替わり定食は730円なので、そっちのほうがお値打ちかもです。
漫画家の故・手塚治虫氏が足げに通っていたという中華料理屋。
歴史を感じる店内と料理の味に満足。
コロナ対策でひとテーブルにひと客なので少し待ちました。
初見の人は少し入り難いかも。
家族連れもいれば、一品料理ととお酒を楽しむ人もいる。
席数が多くないので4人以上は予約をするといい。
お店は静かでよかった。
ワカコ酒で使われたり手塚治虫先生が愛したあんかけ焼きそばがあったりと歴史のある中華屋さんワカコ酒にちなんで餃子とザーサイ手塚治虫先生にちなんで上海焼きそばを餃子は餡がとても肉々しくジューシー焼きそばは細めの中華麺で味は濃いめお酒のアテには丁度良いです。
高田馬場に昔からある町の中華料理屋さん。
かつて手塚治虫先生が通っていたお店ということで有名なお店です。
ランチタイムには回転はいいので長時間にはならないものの待ち時間の覚悟は必要です。
手塚治虫先生考案の五目あんかけ焼きそばが名物料理なようですが高いので食べたことはありません。
ランチの日替わり定食は安くてボリュームがあっておすすめです。
味は昔ながらの中華屋さんで個人的には混雑しているほどでは無いと思いますが、子供の頃のに親に連れられていった昔懐かしい昭和の味を楽しみにたまに行ってしまいます。
手塚治虫先生考案の「上海焼きそば」を食べよう!熱々、湯気モクモク状態で運ばれる上海焼きそば。
素揚げされた白身魚、とろみをまとった海老、肉厚の椎茸をはじめ、山の幸海の幸でとにかく具だくさん。
麺は中細麺で食べやすい。
塩気強めの味付けに食欲全開!酢とからしを活用して、一気に平らげる。
これは名物にふさわしい一皿だ。
手塚治虫の愛したやきそばは、まあまあといった感じ。
ラーメン類もごく普通。
喫煙可だったこともあり、特に2階はちょっと落ち着かない。
しかし、チャーハンはスープとセットで独特の美味さがあり、他にも肉ニラ丼や生姜焼き定食など、しばらく食べずにいるとやたら食べたくなる料理も多い。
この店の味として、忘れられない料理があるのはとてもいいと思う。
ランチで来訪。
手塚治虫ゆかりの焼きそばが有名とかなんとか。
ランチメニューのチャーハンと半ラーメンのセットを注文。
あくまで普通の中華屋といった味。
逆に安心できる。
物量も多からず少なからずと絶妙。
どうせなら特製焼きそばでも頼めばよかったかもしれない。
【町の中華ここに極まれり】ずっと気になっていた一番飯店さん。
ようやく行けた。
そして、そのうまさに驚いた。
写真がヘタクソで申し訳ないが、1枚目は特製上海焼きそば(1420円)2枚目は生姜焼き定食(890?)である。
撮り損ねたが野菜レバ炒めも食べた。
どれもうまい。
焼きそばは一口目口に入れる前からすでにうまい。
鼻が喜ぶ。
「あぁこれはうまいやつや」生姜焼き、見た目は普通だと侮るなかれ。
“秘伝の特製ソース”はダテではなかった...。
美味しい...泣ちょっと味噌っぽい?野菜レバ炒めはシンプルに美味しかった。
味がしっかり目で美味しい。
思い出して書いてるだけで、また行きたくなってきた。
高田馬場駅からは少し離れているが、いく価値しかない。
是非!!!
手塚治虫氏の舌は確かでグルメであった。
偶然入った一番飯店。
お値段は少々高めだが入って大正解。
丁寧に作られ、味も良く量もある。
個別に評価するなら、生姜焼きはロース肉を使っているから、余分な脂が無く、味は濃い目につけてあるか。
しかし、濃い味付けは下に敷かれてあるもやしやキャベツを美味しく食べる為に、バランスを考えてのこと。
冷やし塩ラーメンも、他店であれば、半分以下のスープ量であろうが、ここはなみなみ注がれたスープ量。
酸味が心地良く、麺を食す前にスープを多少啜っても充分に残る。
だからこそ、麺と絡み美味は損なわれない。
餃子も肉汁が溢れて不満無し。
実に、素晴らしい感動する配慮。
激戦区の高田馬場で、この店が勝ち続ける理由を考察。
高田馬場にひと月程用があり通った感想は、他店は商売気がありません。
店頭に営業時間を掲げているにも関わらず、営業時間を15〜30分過ぎても準備中になっている。
一番飯店に辿り着く前に三店舗程も回りました。
それに比べて、一番飯店は、少し早く営業してたりして、本当に有難いです。
とにかく店を開く、それだけで不定期な店より足が向かいます。
新規のお客様を捕まえるのが本当に御上手です。
更に、一度目でこの味と量と配慮なら、勝ち続けるのも当然のことだと思いました。
今後も変わる事なく、現状維持で良いので商いして頂ければと思います。
敢えて、苦言を言うなら、白米がもう少し美味しかったらなぁと感じます。
肉汁がたっぷりなジューシーな餃子。
サクサクな唐揚げ。
パラパラに炒めた王道のチャーハン。
手塚先生考案のシーフードタップリなの上海焼きそば。
食後にはコーヒーのサービスも。
これ以上何も必要ありません。
評価がわりと高めの中華料理店ですが、ランチのセットメニューや定食メニュー以外は少し割高感があります。
チャーシュー麺¥790+大盛¥100を注文しました。
チャーシューは脂身が多めのばら肉ですが硬くて、スープはあっさりした醤油味、麺はちぢれの細麺ですがコシはありました。
よくある街の中華屋さんですね。
高田馬場の中華の老舗。
山手線高田馬場駅で電車が出発するときに流れている音楽と言えば、鉄腕アトム。
一番飯店の焼きそばを手塚オサム先生は夜出前をとっていたそうです。
見た目は普通の中華。
鶏ガラスープはとても濃厚だけど、油のしつこい感じはありません。
チャーハンだって、普通の味だけど、とても美味しい!昔からの味を求めている方にオススメ絶対外したくない日はここと高田馬場に住み着いて10年以上経つ私は心に決めています。
手塚治虫先生考案の特製あんかけ焼きそばを食べました。
高田馬場からは少々歩きます。
8〜9種類の具材が入ったあんは大変美味しい物です。
価格は1420円と、学生街にある食べ物屋さんとしては高いですが、味も量も高いなりのものです。
他のメニューも興味深く、低カロリーのタンメンとか定食類は標準的な価格になってます。
名前 |
一番飯店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3368-7215 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 11:30~15:30,17:00~22:30 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
知人の投稿をみて気になっていたお店。
創設70年という。
近くの用事の帰りにランチで初訪問。
漫画家の手塚治虫が考案し出前でよく利用していたという、特製上海焼きそばの広東版(麺が揚げ麺のもの)をいただく。
圧倒的に具だくさんで麺は適量、味付けは醤油ベースの王道感あるもの。
このボリュームは、手塚治虫が1日1食の食事で摂っていた量と知る。
1日3食のおっさん(自分)には多いのかもしれないが、スルッと食べられて満足感も高い。
他のメニューも美味しそうだったし、また機会を見つけて行きたい。