飲みのあと〆をしに閉店間際に訪問。
スィウミャンマー Swe Myanmar / / / .
エスニック料理に興味があったので入ってみました。
一見、辛そうですが辛くないので、辛いのが苦手な人も入ってみてください。
店員の女性は、見た目は現地の方ですが、日本人の発音で日本語を話していて、多分日本で育ってると思います。
そういった面でも、敷居の少ないミャンマー料理屋だと思います。
味も美味しい。
美味しい!高田馬場の数あるミャンマー料理店の中でもダントツです。
モヒンガ最高!台風の大雨の中ふらりと立ち寄りましたが大当たりでした。
また行きます❣️
ダンパウセット ランチ950円をいただきました。
骨付き鳥が豪快。
インドともタイとも違うスパイシーな感じでおいしい。
リトルミャンマー高田馬場に来たらぜひ。
こじんまりとした家庭的な雰囲気のミャンマー料理屋という印象。
土曜の昼に来店し、ホリデーランチのメニューから煮込み料理を選択した。
煮込みと書いてあるが味的にはカレーに近いと思う。
なんと表現して良いのかわからないがインドやタイのカレーとは違う味付け、ヤンゴンの屋台で食べたポークカレーを思い出す味であった。
美味しかった。
生活感あふれるというか、雑然とした店内ですが、客の入れ替えごとに、テーブルをアルコールで拭いたり、できることはされているようです。
土日はホリデーランチセットとなります。
ダンパウセットは、サラダ、胡椒味のスープ、豆腐の揚げ物が付いて1200円です。
ダンパウ経験2食目。
チキンレッグは煮込んだタイプでした。
ライスはカシューナッツやレーズン等がアクセントになっています。
少しダマな所がありました。
豆腐の揚げ物は、日本の油揚げみたいなものかと思いましたが、スイートチリで食べると、おつまみ感覚でいくらでも食べられそうなフワサク食感でした。
良い意味で、外食しているというより、知り合いの家で食事している気分でした。
初ミャンマー料理✨スパイスがいい感じの味わい辛いもの苦手な私ですが大丈夫美味しく頂きました店員さんのミャンマーの方がフレンドリーで良いお店。
ミャンマーのラーメン?のスープは、色々な具材の味が染みていてとても美味しい。
かき揚げはちょっと苦手。
次来たときはラーメン単品で頼もうかなと思う。
店員さんは、穏やかで丁寧な方だった。
20年程前にヤンゴンで食べた「Nila」という店のダンパウが非常に美味しかったので日本でもチャレンジ。
柔らかく煮込まれた鶏モモとスパイスの効いたご飯が絶妙!ミャンマーの雰囲気もたっぷり味わえました。
次は他のメニューも食べてみたいと思います。
ミャンマーの苦難を知る名店家庭料理が語る人々への情愛2020年4月13日 ランチ■スペシャルランチメニュー 「チキンカレーとパラターセット」 ☆スープ *「ヒン・ジョー」 丸鶏のクリアスープ ☆サラダ *グリーンサラダ ☆ミャンマーカレー *「チェッ・ター・ヒン」 チキンカレー ①骨付き鶏肉ぶつ切り ②ジャガイモ角切り ③タマネギ&人参ベース ☆パン *「パラター」 ①パイ生地 ②もっちりした食感 ☆デザート *カットバナナ■オープンした直後から、たびたび足を運んでいます。
メニューの「パラター」は初見なので迷わずチョイス。
パンジャーブ地方に発祥した焼きパン「パラータ」は、インド亜大陸の各地に伝播します。
バングラデシュの「パラータ」はサクサクしたパイ生地で、フィリングを詰めることもあります。
ミャンマーの「パラター」は、もっちりした食感でした。
パートナーには、鶏肉とジャガイモのスープカレー「チェッ・ター・ヒン」。
その起源について、もしやという考えが脳裏に。
答えになりませんが、食を通じれば隣国との和解への道は生まれるいうことです。
■NHKのドキュメンタリー番組で放送されたことのある店。
1989年に店主のタン・スィゥさんと夫人で料理長のタンタン・ジャインさんは、クーデターの直後に難民として来日。
念願のミャンマー料理レストランをオープンするまでのファミリーストーリーを綴ったものです。
ご覧になった方も多いはず。
アウン・サン・スーチー国家最高顧問の来日時には、日本在住のミャンマー人の方がたと一緒に晴れて会見されています。
まだ子供さんが女子高生の頃に、ミャンマーと日本の友好の架け橋になりたいと語ったことが耳に残りました。
さあ心暖まる本物の家庭料理を味わいましょう。
名物のダンパウは、お肉がほろほろでとても美味しかったです。
今回初めてミャンマー料理を食べたのですが、店主さんが丁寧に説明してくださったので色々な料理に挑戦できてよかったです。
お店のあったかい雰囲気も素敵でした。
(2019/08)濃厚スープのモヒンガー(米粉のソーメン+川魚でとった出汁のスープ)がうまい。
まるで味噌ソーメンのよう。
トッピングのペイジョー(ヒヨコマメのかき揚げ)もいい感じ。
ミャンマービールもある。
気軽に入れる町食堂。
いいです。
ランチをいただきました。
チェイオーという鶏ガラ塩スープの中にビーフンが入ったものを注文してみましたが、優しい味でした。
他のものも食べてみたいです。
2019/04/24 スィウミャンマーミャンマービールが飲めると聞いて、早速行ってきました。
「アジアで最も美味しいビール」といわれているミャンマービール。
コクとキレがあって、後味いい〜アジアンテーストな辛い料理や脂っこい料理に相性いいです。
料理は適当に注文してたけど、おばちゃんが勧めてくれたお茶のサラダとダンパウという鶏もも肉を炊き込んだライス料理は美味しかった〜
名物のダンパウ(ミャンマー風炊き込みご飯)を頂きました。
鶏もも肉と一緒に炊かれたご飯は鶏のうま味たっぷり。
例えるならばビリヤニと海南鶏飯の良いとこどりをした一皿です。
しかして独特の美味しさも確かにあります。
メニューも豊富で再訪の際には色々堪能したいと思っています。
土曜日のランチタイムに利用。
チェッターパラータセットを注文。
鶏肉の煮込みは、確かに柔らかいが量が少なすぎ。
パラータは、油ギトギトで想像した物とはかけ離れていた。
豆腐の揚げ物も同じく油っぽい。
サラダ、スープに関しては、とりあえず付いているだけの物。
全般的にもう一度食べたくなる様な料理では無かった。
この量で¥1100は高いと思う。
¥800なら有りかな?周りの人は、ダンパウセットを選んでいる人が多く、気になるが、、ランチタイムで¥1200なので、安くは無いと思う。
ビルマ風そばの和え物ココナッツ味。
殆どどんな異国料理も食べれる私が二度と行きたくないミャンマー料理。
ひどく不味い。
同じ高田馬場のミャンマー料理なら力のビーフン食べた方が遥かに良いです。
注文するまで水出さない。
なんだこの素人みたいなゆで卵の切り方。
麺もやわやわのインスタント麺。
味は更にひどい。
中途半端なパクチーと水で薄めたようなココナッツの味全く麺に合っていなかったです。
となりの勉三さんみたいなズラ頭の御主人?にはやたら美味そうなカレーや煎餅みたいなものを出していました。
身内には豪勢かよ最悪。
さかえ通り終わりあたりにあるミャンマー料理のお店です。
てカテゴリ「ビルマ料理店」になってんな。
いいのか。
いいけど。
タンパウのセットが900?とか出てたので食ってみるかと入ってみました。
ランチの時間おわってたのでその値段ジャナイヨー言われました。
まぁ単品でいいや。
炊き込みご飯+よーく煮た鶏肉?香辛料ばりばりってわけでもなくさっぱりしていてサフランライスっぽい優しい味。
鶏肉もスプーンで難なく崩せるぐらいやらかくて崩して混ぜて食べると口の中が幸せな感じでした。
メニューいっぱいあるのであれこれ食べてみたい店。
ランチで煮込みセット1000円。
マトンだと100円プラス。
お茶のサラダは豆やニンニクをお茶葉と炒めたものでサラダというよりおつまみ? 単品で食べてもぴんとこないがご飯と食べると行ける。
漬け物やつくだ煮のような家庭の常備菜なのかと思う。
異国情緒としては面白い店だが、好き嫌いがわかれるかも。
ダンパウビリヤニリハの時間を1時間間違えて、少し空いてしまった。
せっかく高田馬場まで来たので、ビリヤニが食べれるという噂のミャンマー料理屋、セェウミャンマーへ。
ダンパウという、スパイス炊き込みご飯をオーダー。
じっくり煮込まれた鶏肉と、スパイスで炊き込まれたご飯が、バツグンに合う!インド料理と風味が異なり、八角とかが薄っすら香る程度のスパイシーさ!高田馬場はまだまだ開拓しがいがありそう。
ちなみに、ダンパウに、トウフジョウ、スープ、サラダもついて、ボリュームあり過ぎた。
#curry #カレー #高田馬場 #ビリヤニ。
名前 |
スィウミャンマー Swe Myanmar |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5937-0127 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~14:30,17:00~11:00 [日] 11:30~14:30,17:00~0:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
飲みのあと〆をしに閉店間際に訪問。
モヒンガーとサモサとオンノカオスエの汁なし版的なのを注文。
(名前忘れました)久しぶりだったけど味は変わっていなくて美味しい!高田馬場は沢山ミャンマー料理のお店あるけど私はここのお店が一番好きかな。